2009年6月の世界の株価指数と為替 

2009年6月の世界の株価指数と為替です。
昨年末→5月末→6月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみましょう。
日経平均 昨年末8860→5月末9523→6月末9958(+4.6%)(今年+12.4%)
TOPIXは、859.2→897.9→929.8(+3.5%)(今年+8.2%)
2部株価指数は、1939.1→2017.3→2210.4+9.6%)(今年+14.0%)
ジャスダックインデックスは、48.2→43.79→48.54(+10.8%)(今年+0.7%)
マザーズ指数は、323.5→394.1→442.1(+12.2%)(今年+36.7%)
ヘラクレス指数は、495.0→596.2→651.1(+9.2%)(今年+31.5%)
REIT指数は、900.4→890.5→973.1(+9.3%)(今年+8.1%)

6月は、日本の株価指数は揃ってプラスです。
先月まで昨年比マイナスだった、ジャスダックインデックスとREIT指数がプラスに転じました。
先月に引き続き、新興市場や2部など小型株の上昇が目立ちました。

株(今年+12.9%)

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取引なし

つづいて為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、昨年末90.3→5月末95.2→6月末96.3(+1.2%)(今年+6.7%)
ユーロは、127.0→134.7→135.1(+0.3%)(今年+6.4%) 
英ポンドは、130.1→154.2→158.4(+2.7%)(今年+21.8%)
豪ドルは、62.4→76.3→77.7(+1.8%)(今年+24.6%)
NZドルは、52.1→60.9→62.2(+2.1%)(今年+19.3%) 
カナダドルは、74.1→87.3→82.9(-5.0%)(今年+12.0%)

6月の為替は全体的に小動きでした。対円でカナダドルのみがマイナス、他はプラスでした。

外貨FX (今年+6.0%)
米ドル1000通貨ショート。

続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、昨年末8776→8500→8447-0.6%)(今年-3.8%)
SP500は903.3→919.1→919.3(+0.0%)(今年+1.8%)
NASDAQは1577.0→1774.3→1835.0(+3.4%)(今年+16.4%)
6月のアメリカ株は小動きでした。ナスダックの方がNYダウやSP500よりも上昇率が高いのは、日本と同じで回復局面で 小型株>大型株 の傾向が有るんですかね。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、4810.2→4940.8→4808.6-2.7%)(今年-0.0%)
イギリスFT100は、4434.2→4417.9→4249.2(-3.8%)(今年-4.2%) 
6月のヨーロッパ株は、少しマイナスでした。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、9647→14625→14494(-0.9%)(今年+50.2%)
ブラジルは、37550→53198→51465(-3.3%)(今年+37.1%)
ロシアは、631.9→1087.6→987.0-9.2%)(今年+56.2%)
上海総合指数は、1833→2633→2959(+12.4%)(今年+61.4%)
香港H株指数は、7892→10428→10963(+5.1%)(今年+38.9%)
3月・4月・5月と絶好調だったBRICsですが、中国株以外は足踏みといったところでしょうか。ロシアは1ヶ月で-9.2%と結構下がりましたが、先月までが大幅上昇でしたので昨年末比では未だ56%ものプラスです。

投資信託(含む海外ETF)(今年+22.7%)
今月は好調でした。私の投資信託ポートフォリオは新興諸国株の割合がやや多めという事も有って、二桁のプラスでした。正直言うとこんなに上がっていると思っていなかったので少し驚きました。 



世界的にリバウンドが見られた4月・5月でしたが、6月は全体的には足踏みといった感じでした。そんな中、日本の新興市場や中国株は元気でした。
さて7月以降はどうなっていくんでしょうね。

トータル(今年+16.6%)

現在出張中です。

今まで自分の投資成績は
Excelで保有投資信託を管理する [投信で手堅くlay-up!
を参考にさせていただいてExcelのwebクエリを使って管理していたのですが。現在使用のノートpcにはOpenOfficeしか入れていない為、今までの方法では自分の投資成績は出せませんでした。その為、前回5月の私の投資成績はカットしました。
今後どうするかは検討中です。 →2段階のコピペでなんとかなったので、今月から復活させました。


投資に関しては、↓先月に書いた投資方針を継続していきます。

投信などの毎月の積立は継続して買いましたが、4月からは少し資金を余しました。

景気が良くなっているとの実感は全く無いのですが、株は上がり始めています。かといって景気は悪いのは確かですが、「世界恐慌」や「100年に一度の不況」といった実感も日常生活ではあまり有りませんでしたけど。

これからまた下ったとして全然おかしくないと思います。
実際をそれを予想する人も多いのでしょう。信用売りの残高が増え、信用倍率が1倍を切っている(信用買いよりも信用売りが多い)銘柄も目立ちます。じゃあ信用売りをすれば簡単に儲かるのか?さあそれはどうか分かりません。人間の恐怖心が一番強いのは、その恐怖の対象がやって来るその瞬間よりも、やって来る直前のどうなるのか想像できない時じゃないかと思いますし。

結局上がるの?下るの?どっちなのって感じの文章になってしまいましたが。
個人的には「まぁどっちでもいいかな。直ぐには上がらなくても何年か後には上がるんじゃない。下ったら下ったらで、安く買えればいいんじゃない。」ってスタンスです。

前にも書きましたように、来月以降も投信などの毎月の積立は継続して買っていきますし、日本株や投信の追記投資も毎月の予算の半分程度は買っていくつもりです。
ただ、下らなければ資金は少し余し気味で翌月以降に持ち越し。今後また下ればその時に多めに買い。下らなければ下らないで、保有している分は上がるからいいかなと。

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これは便利!手数料比較シミュレーション 

・丸三証券の手数料改定に対応しました。

新しい版です→手数料比較シミュレーション(ver.3.09)です。
保存する場合は↑を右クリックしてください。


1日の現物取引の約定金額と売買回数、信用取引の約定金額と売買回数を入力すると、各証券会社の手数料の一覧が表示されます。
一日、いくらぐらい取引するか、現物と信用の割合など人それぞれだと思うので、自分で取引する事が多い金額でいろいろ試してみてください。

証券会社の比較としてだけではなく、例えばSBI証券で、スタンダードプランにするかアクティブプランにするか迷った時などにも使えると思います。

この手数料の比較シミュレーション、もっとこうした方が便利、数字が間違っている、この証券会社も入れてなど有りましたら、コメントお願いします。

Excelお持ちでない方は、Open Office等でも作動します。

<2007年2月追記>
小銭で株日記]のTraderLさんが、エクセルが無くてもWEBで動く、株取引手数料計算機作成されました
まだ信用取引には対応していないとの事ですが、Excelをお持ちでない方。また1ティック抜きをした場合の収支が表示されるので、デイトレで1ティック抜きをされる方には便利そうですね!
こうやって、つながっていくのがブログの良いとこです。

<2009年3月追記>
・今年も昨年に続き使えるEXCELフリー&シェアソフト厳選360 2009年版 にこのソフトが掲載されました。ただ本に掲載されているものは締め切りが昨年の11月だった為、岡三オンライン証券オリックス証券SBI証券丸三証券の新料金に対応していません。

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1日定額手数料値下げ競争 

丸三証券の、「1日20万円まで無料」が6月18日で終了しました。ちょっと遅くなってしまいましたが、表を修正しました。

SBI証券が3月2日よりアクティブプランの手数料改定になりました。。これまで「1日10万円までの取引が無料」だったのが「1日10万円までの取引が¥100」になります。その他の価格帯では、値下げになります。
ここの所の株価の下落やETFの取引単位引き下げ等で10万円以下で買える株が増えました。10万円以下の取引でも証券取引所への手数料は掛かっている訳ですし、「たまに無料」で取引ならいいですが、「たいてい無料」で取引する人が増えたら、証券会社の利益は出ませんよね。


1日の約定代金の合計で手数料が決まる1日定額手数料の比較 です。

関連リンク
ワンショット手数料値下げ競争〜1件の約定代金ごとに手数料が手数料
信用取引手数料・金利徹底比較!〜証券会社によっては、信用の方が現物よりも手数料が安いところも多いです。

赤字は、その価格帯の最安値水準です。

  0
〜10万
10
〜20万
20
〜30万 
30
〜50万 
50
〜100万
100
〜200万 
200
〜300万 
 
SBI証券 100円  200円  300円  450円  800円  1220円  1640円  100万ごとに
+420円
 
岡三オンライン証券 0円  225円  283円  450円  810円  1188円  1566円  100万円ごとに
+378円
 
クリック証券  230円  230円  300円  430円  860円  1260円 1660円  100万ごとに
+290円
 
ジョインベスト証券 100円  200円  300円  450円  800円  1220円  1640円  100万ごとに
+420円
 
岩井証券 84円  168円  252円 336円
420円
 
10万毎に
+84円
 
1680円 2520円  100万ごとに
+840円 

丸三証券

252円 252円 252円 253
420円
421〜
840円
841〜
1680円
1681〜
2520円
約定代金の、
0.084%
オリックス証券  315円 315円  315円  315円  840円  1680円  2520円  100万ごとに
+840円
 
内藤証券  200円  250円 390円 439円 790円 890円
1210円
1630円 100万ごとに
+420円 
松井証券 0円 315円 315円 525円  1050円  2100円  3150円  100万ごとに
+1050円
 
楽天証券 450円 450円 450円  450円 900円 2100円 3150円  100万ごとに
+1050円

 SBI証券は、各社の値下げで以前ほど手数料面での優位性はなくなりましたが、それでも充分安い手数料となっています。
2009年3月より1日10万まではの価格帯が無料→100円に変更になってしまいましたが、その他の価格帯は値下げですし、バランスのとれた手数料だと思います。
ちなみに現在の手数料は、ジョインベスト証券と全く一緒です。

  岡三オンライン証券は、SBI証券と全く同じ手数料で参入。そして2009年1月5日より手数料が1割値下げしました。SBIにならって1日10万円まで無料としています。150万〜400万の価格帯でも最安値です。
SBI証券の価格改定を受けてどう動くか見ものだと思ったのですが。(2009/2/19)岡三オンライン証券からメールがきてました。

今回は、お客さまより特にお問い合わせが多いご質問等につきまして、
当社の今後の考えとともにおこたえしたいと思います。

日本株の手数料は値上げしないのですか?

手数料の変更は現在予定しておりません。
取引コスト軽減を図ることで、業界最低水準の手数料体系の維持に努めております。 

直接的、SBI証券については触れてないですが、意識してるのが窺えますね〜。

 クリック証券は、1日10万円までの価格帯を除いてSBI証券よりも安い設定だったのですが。3月のSBIの手数料改定で逆転となる価格帯も結構あります。安さが売りのクリック証券だけに今後どう動くかが注目です。300万円以上の加算料金が100万円ごとに+290円と最安値ですので、取引量が多い人に特におすすめ。クリック証券の本当の良さがでている手数料は1日定額よりも、ワンショット手数料の方だと思いますけど。

 ジョインベスト証券は、業界最安値水準の手数料を謳って登場しました。今まで1日10万円までの価格帯を除いてSBIより安い手数料でした。今回は逆にSBIがジョインベストの手数料に合わせるかたちとなりました。

 岩井証券 は1日100万円まで、10万円ごとに84円というユニークな手数料体系です。10万〜20万で168円、20〜30万で252円、50〜60万で504円などと、手数料が安いのが魅力です。しかも日計り取引は返済時手数料が無料 なのがデイトレーダーにも嬉しいところです。
しかし1日100万越えの価格帯では他社と比べて優位性がないので、1日の取引が100万以下でたいてい収まる人向きだと思います。
また口座開設から3ヶ月間は1日30万円まで手数料無料のキャンペーンを行っています。
岩井証券は逆指値もあり、小額投資家には特におすすめです。私は日本株の単元株取引はここをメインで使ってます。

丸三証券は、口座開設から2ヶ月間手数料が完全無料です。
1日30万円までが252円。30万円越えの場合約定代金の0.084%という定率制の手数料をとっています。40万ぴったり70万ぴったりといった価格帯では岩井証券と同額になりますが、それ以外では定率制の強みで岩井証券よりも安くなります。1日150万円で1260円なので、ここぐらいまでの手数料帯で強みがあります。
丸三証券も、岩井と同じく小額投資家におすすめの料金体系です。

 オリックス証券は、1日50万円まで一律315円です。取引金額が37万〜50万円の範囲では手数料が丸三証券よりも安く、業界最安値です。
また、日計り取引は返済時手数料が無料ですので、売買金額がそれほど多くならないデイトレーダーには良いかも。
100万円以降の手数料は岩井証券と同じです

 内藤証券は中国株に強みのある証券会社ですが、日本株の手数料もひそかに安いです。特に1日100万〜150万の価格帯が890円と安いです。50〜100万や150〜200万の価格帯でもSBIやクリックよりも安いです。
1日30万〜300万ぐらいの取引する事がが多い人には、おすすめの料金体系です。

松井証券 は、一番最初に1日10万円まで無料を導入した証券会社です。その当時は今ほどは10万円以下で買える銘柄がなく、ライブドアなど無量対象外銘柄も結構有ったのですが、無料はインパクトが有りました。現在は、対象外銘柄は有りませんし、株価の下落で10万円以下で買える銘柄が増えました。

楽天証券は、口座開設から3ヶ月間は1日20万まで無料です。<2009年3月31日までの口座開設では、3月31日まで1日50万円まで無料>ただし無料対象外銘柄があります。
また岩井と同じく、日計り取引(デイトレード)の返済手数料が無料です。なので、日計りの取引が多い人はSBIなどよりも安くなるケースが有ります。

なお過去どんなキャンペーン価格だったかを知りたい人は、過去の証券会社手数料値下げ競争という記事に残しといています。

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四季報で簡単PL分析 

以前作ったソフトを8期まで対応に修正いたしました。

四季報で簡単PL分析
↑ダウンロードする場合は右クリックで保存。


使えるEXCELフリー&シェアソフト厳選360に掲載を記念して、新しいExcelソフトを作りました。
正確に言うと、自分用に以前作った物を他の人にも使いやすいように改良した物。

会社四季報の業績データ(連結決算の部分)をコピペし、企業名と現在の株価を入力するだけで、損益計算書(PL)を簡単に分析するものです。
4社まで比較可能です。

決算書は、損益計算書と貸借対照表(バランスシート)とキャッシュフロー計算書の3つが揃って成り立つものですし、PL分析だけでは片手落ちなのは認識しています。
しかし入力項目が多いと面倒だと思う方も多いでしょうし。財務分析のとっかかりとして、四季報をコピペするだけという手軽さを重視しました。

試したところSBI証券楽天証券マネックス証券ジョインベスト証券オリックス証券クリック証券の四季報データが貼りつけ可能でした。
貼り付け例はサンプル(Excelファイル)をご覧ください。

続きを読む
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マネックス証券での海外ETFの買い方 

バンガードの海外ETF3本の取扱いが始まりました。

・そもそも海外ETFがどんなものかよく分からないという人は→ゼロからわかる!海外ETF入門



マネックス証券で海外ETFの取扱いがスタートしています。

ラインナップは、楽天証券と一緒だったのですが、5月と6月に楽天で追加になったETF7本は6月24現在、マネックスではまだ取り扱っていません。。VTだけでも早いとこ取扱いしてほしいのになと思いますけど。かえるさんのご協力で作った、海外ETF一覧表を更新しました。「マ」のマークがマネックスで取扱いのある商品です。表の個別のETFに関して詳しくは、楽天証券での海外ETFの買い方をご参照ください。

米国上場のETF

  楽天証券 SBI証券 マネックス証券
  2000年12月以降に口座開設をしていれば、米国株もそのまま取引可能 口座開設後、別に外国株取引開始手続きが必要。  口座開設後、ログイン画面で簡単な手続き。
売買 米ドル建て  米ドル建て 米ドル建て
手数料  1000枚まで31.5$  1000枚まで26.25$ 

25.2$
売却時は+0.1$〜 

為替手数料  片道1$あたり25銭  片道1$あたり25銭 片道1$あたり25銭 
取扱ETF数 71本 48本  64本 
購入単位 10株単位  10株以上1株単位  1株単位
売却単位  1株単位  1株単位  1株単位 
注文方法 成行き・指値  指値 成行き・指値・逆指値 
分配金  米ドルでの受け取り 米ドルでの受け取り 米ドルでの受け取り 
MMFからの購入  ○    

マネックス証券は、商品ラインナップが楽天証券とほぼ同じで、手数料がSBI証券よりも少し安いと、良いとこどりです。1株単位で購入できます。海外ETFは手数料が高めなので使わない人が多いかもしれませんが、逆指値を導入してくるあたり、さすがマネックスといったところです。

SBI証券が優れている点は、分配金を米ドルで受け取れる(当然自分で日本円に替えることも可能)、FXを通して1万ドル単位で有れば為替手数料を安くすませられるところ。

楽天証券が優れている点は、外貨MMFから直接ETFを購入できるところ。
楽天証券 米国株式(ETF)の配当金受取りが『円』から『米ドル』に [投信で手堅くlay-up!]を読んでしりましたが、2008/8/26からついに!楽天証券でもETFの配当金受け取りが米ドルに変更になりました。楽天で海外ETFを保有している人(私も含む)にとっては嬉しいニュースです。

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