FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

積立投信でドルコスト平均法! 

どうしても、忙しい時などは投資を忘れる・もしくはメンドクサくなってしまったりするので。自動積立は自分にとっては無くてはならないものになってます。
ドルコスト平均法~定期的に一定金額を買い続ける投資方法。価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、より多くのリターンを期待できるとされる投資方法。

3万円を使って、1万口当り基準価格が1万円の時に購入すると、30000口の投資信託を買えます。
ここでもし、基準価格が9000円、10000円、11000円と推移したとして、それぞれの時に1万円づつ購入したとすると、

  1月 2月 3月
1万口当り基準価格  9000円 10000円 11000円
買付け口数 11111口 10000口 9091口
11111+10000+9091=30202口

30202口買える計算に計算になるので、1万円の時に3万円一気に使うよりもお得になります。これがよく言われるドルコスト平均法のメリットです。
ただし、当たり前ですが、基準価格9000円の時に3万円一気に使うと33333口も買えるので、これが一番儲かります。ですので、投資信託の値動きの見通しを立てられる方であれば、基準価格が安いと思われる時に買うのが良いと思います。ドルコスト平均法はもともとは予想が難しい為替取引で少しでもリスクを少なくする為に考え出された投資法です。値動きの予想は難しいと考える人にとっては、良い投資法だと思います。またどちらかとゆうと長期投資向きだと思います。

詳しくは、
ドルコスト平均法の考察1 ~一定口数積立との比較 
ドルコスト平均法の考察2~一括全力買いとの比較


投資信託を毎月一定額積み立てていけば、積立預金と同じ感覚でコツコツ貯まっていく。しかもドルコスト平均法でお得になるはず。
各証券会社・銀行の自動積立サービスについて調べてみました。

続きを読む
スポンサーサイト
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

野村アセットETF売買単位を10分の1に引き下げ 

野村アセットのETF22本が9/1から現状の10分の1の金額から取引できるようになるようです。 例えばTOPIX型1306の場合、現状は1口13万円程度なのが、1万3千円程度から売買できるようになります。

野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ 22本で [NightWalker's Investment Blog]
野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
を読んで知りました。


1日の取引額が一定の金額まで無料な証券会社をまとめると、
1日10万円まで無料
松井証券
SBI証券
岡三オンライン証券
※現状、上記3社は無料対象外銘柄は無いようですが、判断により特定銘柄を無料対象外とする場合が有ります。

1日20万円まで無料
丸三証券 ※無料対象外銘柄一覧
野村證券(←の記事はちょっと古いです。。現状は、ほっとダイレクト口座と書面の電子交付の申込みが条件です。)

全て一日定額手数料の場合です。ワンショット手数料で無料のところは無いはずです。


ドルコストで投資信託を積立する「投資信託積立」と、直接ETFを積み立てる「直接ETF」と、それらを組み合わせた「リレー投資」とを比較してみました。

「投資信託積立」 「直接ETF」 「リレー投資」
購入手数料  ノーロードファンドは無料。(A) 0.1%程度。
一定金額まで無料の証券会社を使えば無料。(B)
(A)+(B)
信託報酬 年0.5%程度(C) 年0.25%程度(D) リレー前(C)
リレー後(D) 
ドルコスト  ○  ×→△ ○ 
楽さ 自動積立を使えば一番楽チン。自動積立を使わない場合は、「直接ETF」と同程度  自分で購入する必要有り。  一定期間ごとに投信を売却してETFを買う必要がある。 
税金  トータルの売却時に トータルの売却時に  投信の売却時+トータルの売却時に

・手数料に関しては、投資信託はノーロードファンドを、ETFは上記の一定金額まで手数料無料の証券会社を、使えば無料となります。

・信託報酬はTOPIX型の場合で、投資信託が年0.5%程度なのに対して、ETFはそのおよそ半分の0.23%となっています。100万円を1年保有した場合で2500~3000円程度の違いとなります。

・ドルコスト平均法は、
価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、より多くのリターンを期待できる。
時間的分散効果でリスクが軽減される
という二つの効果が有ります。②に関してはこれまで、1万円から購入可能な「投資信託積立」と「リレー投資」が有利で、15万円程度から購入可能な「直接ETF」が不利でした。しかし今回の変更で2万円以下で買えるようになりますので、差はほとんど無くなります。
①に関しては、「投資信託積立」と「リレー投資」はOKですが、「直接ETF」だと難しいです。積立金額が有る程度大きい人(例えば月10万円の人)ならば、ETFが14000円の時は7口、ETFが20000円なら5口といった具合に、多少ドルコストっぽい買い方もできるでしょうが。
投資額が大きくなく「直接ETF」でドルコストっぽい運用をしたいの有れば、面倒くさいですが株価が下がっている時は購入間隔を短めに、上がっている時は購入間隔を長めにするという方法も有ると思います(例えば1日1000円としてETFの1口か2口の購入金額になったら購入する)。

楽さは、投信の自動積立を使うのが一番楽です。ETFの場合は自分で購入する必要が有ります。投信でも自動積立を使わない場合は、自分で購入する必要があります。リレー投資は、一定期間ごとに投信を売却してETFを購入する必要が有ります。

「投信積立」の良い点は、手軽さ簡便さと、ドルコスト。 欠点は、信託報酬。
「直接ETF」の良い点は、信託報酬が低い。 欠点は、ドルコストでない(今回の改正でだいぶ改善され、そのうち分散買いの効果は遜色なくなります。)
「リレー投資」の良い点は、ドルコストと低信託報酬の両立。 欠点は、めんどくさいのとリレー時の税金の扱い。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

ドルコスト平均法の考察2~一括全力買いとの比較 

前回の記事では、ドルコスト平均法と一定口数積立とを比較しました。
今回は、最初に全額購入してしまう一括買いドルコスト平均法の比較をしてみようと思います。

右肩上がりチャート
まずは、SS外国株式インデックスの5年チャートをご覧ください。ここ1年は上下してますが、基本的には綺麗な右肩上がりチャートですね。
では、5年前の2003年1月に投資を開始していたらどうなったか?

結果はこちら
総投資金額が60万円に対して、ドルコストで積み立てた場合で85万7668円と40%ちょっと増えています。
それに対して、もし2003年1月に60万円分全額買っていたらどうなったか? 表の「一括買い結果」の列です。
投資金額60万円が、124万8771円と倍になっています。

つまり、右肩上がりのチャートにおいては、ドルコストでも利益が出るが、最初に一括買いするともっと利益が出る。

ただし、最初に全額投資する資金は無かったかもしれません。給料などから毎月1万円づつという金額だから投資できたという状況もありえます。
また、総投資金額が同じ60万円ですが、ドルコストの場合実際に投資資金として働いていた期間は約半分です。(5年前に積み立てた1万円分は5年間働いているが、1年前に積み立てた1万円分は1年間しか働いていない。)それを、同じ土俵で比べるのはやや強引だったかもしれません。

しかし、右肩上がりの期間において、投資資金がたくさん有るのにわざわざ数年において細かく投資するのは得策ではないようです。

数字で検証しませんが、逆に右肩下がりの下落チャートの場合は、一括買いの損失が大きく、ドルコスト平均買いの損失は半分弱になるかと思います


谷(凹)型チャート
次に、TOPIXに連動するインデックスファンドTSPの10年チャートをご覧ください。2000年のITバブルと2005年~が高く、2003年を底とした谷型のチャートになっています。
では2000年1月に投資を開始していたらどうなったか?

結果はこちら
投資金額が96万円に対して、ドルコストで積み立てた場合で118万1329円と20%位増えています。
それに対して、2000年1月に96万円全額投資していた場合は、85万7996円と10%のマイナスです。

一括買いだと平均取得単価は、最初に買った時の8762円で固定。それに対してドルコストの場合、谷底の部分でも買い続けたため平均取得単価は6364円まで下がったからです。

つまり、谷型のチャートにおいては、ドルコストなら利益が出るが、一括買いだと利益が出ない。谷型チャートはドルコスト積立にとって、得意な展開です。

SS外国株式インデックスの10年チャートを見ると、2003年へ向けて凹んだ後、上昇し2000年時点よりも結構高くなっています。それでも損益の結果を見ると、1999年11月から2001年7月までの間に投資を始めた人は、ドルコスト買いの方が一括買いよりも良い結果となっています。


山(凸)型チャート
インデックスファンドTSPの5年チャートの、日本株が現在と同じ位の株価水準だった2005年10月あたりから現在までの部分を見てみると、それほどきれいではありませんが山型のチャートになっています。
2005年10月に投資を開始していたらどうなったか?

結果はこちら
投資金額が27万円に対して、ドルコストで積み立てた場合で24万6095円と9%位のマイナス。
それに対して、2005年10月に27万円を全額投資していた場合は、27万9679円と約3%のプラス。

投資期間の大半が株価が今の水準よりも高かった為、ドルコスト積立だと平均取得単価が高くなってしまった為。

山型のチャートは、積立にとって苦手な局面です。特に現金が必要なタイミングが山の下がった所と重なった場合は
しかし、もっと長いスパンで投資を考えているならば、山の下りは次の谷へとつながっていくことになります。一旦下がるのは、平均取得単価の低下につながり、長い目で見ればそう悪い事ではない。
そう考えれば、サブプライム問題などで今下がっているのも…


インデックスファンドTSP(TOPIX)インデックスファンドTSP

SS外国株式インデックスSS外国株式インデックス

 
グラフは、下の日付から投資を始めた場合の2007年12月末時点の投資金額1万円あたりの収益です。
右にいくにつれ投資期間が短くなるので、0に収斂していきます。
これを見て気付くのは、

1、一括買い損益の位置が高め
特にグラフが高くなっている2003年頃から現在まではチャートが概ね右肩上がりでした。右肩上がりの相場において、常にお金が働いていた(フルインベストメント)の一括買いと、実質的には半分しかお金が働いていない分散買いとの差が出たのかなと思います。
一括買いの損益を半分(5千円あたりの損益)にしたグラフも参考として追加しましたが、こちらは積立買いした場合と近い水準のグラフとなりました。

2、ドルコストの損益グラフがなだらかで安定的。
一括買いの損益のグラフは、変動が大きいです。インデックスファンドTSPをITバブルの2000年頃に買っていたとしたら未だマイナスですし、2003年に買っていたとしたら最大8000円ものプラスです。一括買いの場合、その投資タイミングがすごく重要と言えそうです。

それに対して、ドルコストの損益グラフは非常になだらかです。2003年に投資を始めた場合もITバブルだった2000年に始めた場合でも、投資金額あたりの損益はあまり変わっていません。(投資期間が長いのに損益が変わらないって事は、2000年開始の方が利回りは低下しているのですけど)
ドルコスト平均法で積立を行っていく場合、投資を始めるタイミングはあまり気にしなくても良い
思い立ったが吉日。


まとめ
  右肩上がり  谷(凹)型  山(凸)型  右肩下がり 
ドルコスト平均法  ↑↑↑  ↑↑  ↓↓  ↓↓↓ 
一括買い ↑↑↑↑↑↑ →  ↓↓↓↓↓↓

一括買いは、買うタイミングが重要でそれいかんで損益は大きく左右される。うまくいった時の利益は大きい。
ドンピシャじゃなくてもある程度買うタイミングを計れるという人、ITバブルだった2000年は買わずに総悲観だった2003年に買えるような人、
は安い(これから上がる)と考えた時に買えばいいんじゃないかと思います。(べつに一括でというのにはこだわらず何回かに分散するにしても)

そうではないって人にはドルコスト平均買いがおすすめ。

もし、タイミングは分からないけれども長期的に見ると株は右肩上がりなんじゃないかと考える人は、
キャッシュポジションの割合が多すぎても機会ロス(お金が働かないで寝ている状態)になるので最初に余裕資金の中から有る程度を買ったうえで、以後はドルコストで積み立てていく。ってのも一つの方法かも。

どこまでも下がり続ける事はないだろうけど下がるかもなって人は、
ドルコストで少しづつ買っていけばいいいでしょうし。

どこまでも下がり続けて上がらないだろうという人は、

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

ドルコスト平均法の考察1 ~一定口数積立との比較 

ドルコスト平均法定期的に一定金額を買い続ける投資方法。価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、より多くのリターンを期待できるとされる投資方法。

ドルコストのメリットとしては、上記の効果と、時間的分散効果が得られるという2つのメリットが考えられます。
では実際のデータで、その効果の程を見てみましょう。


まずは、一定金額(例えば1万円なら1万円)を買い続ける買い方と、一定口数(例えば1万口なら1万口)を買い続ける買い方ではリターンに差が出るのか?

ドルコスト平均法の結果データ(外国株型) 
↑このデータは、外国株に投資するステートストリート外国株式インデックスを、左側の日時より投資をした始めた場合、2007年12月末でどうなったかというデータです。
毎月1万円づつドルコスト平均法で積み立てた場合の結果が、「ドルコスト結果」という列です。
例えば、3年前の2005年1月に積立を始めた場合、毎月1万円づつ3年間積立をすると投資金額は36万円になりますが、2007年12月末には43万4599円(+20.7%)に増えているというのが分かります。

それに対して、毎月1万口づつ積み立てた場合はどうなるのか。ただしそれだと投資金額が違ってしまい公平な比較ができないので、3年間の総投資金額がドルコストの時と同じ36万円になるように調整したのが、その隣の「※口数買い結果」という列です。これを見ると42万3509円(+17.6%)となり、増えてはいますがドルコスト買いの場合と比べて1万円程度リターンが少なくなっています。

一番下の1999年9月に積立を開始した場合を見てみると、投資期間は100ヶ月になるので総投資金額は100万円。それに対してドルコスト平均法の場合で146万4515円(+46.5%)、一定口数買いの場合で140万5597円(+40.6%)になっています。6万円近い差となっています。

大雑把な計算で年1%程度のリターンの差となっています。これは結構大きいんじゃないでしょうか。

ちなみに2006年12月末~2007年末の場合ですと、ドルコストが129963円(-0.0%)、一定口数買いが129752円(-0.2%)で、年0.2%の違いとなります。

値動きの激しい投信(時期)だとこの差がつきやすくなる。反対に日本債券のファンドなど値動きが小さいものだとこの差はもっと小さくなるかと思います。極端な例として、仮に全く値動きをしないファンドが有ったとしたら、ドルコスト買いでも一定口数買いでも同金額づつ積み立てる事になるので、リターンの差は0となる。)

投資開始が他の月の場合をいろいろ見てみても、どの月から始めたとしても、常にドルコスト買いの方が一定口数買いよりも、リターンが高いという結果となりました。
これはTOPIX型の場合でも一緒です。

「毎月一定額を積み立てていくドルコスト平均方が、価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、平均取得単価が下がる。
そのため毎月一定口数を積み立てるよりも多くのリターンを期待できる」というのは確かなようです。


全額一気に買う場合と、ドルコストで細かく分けて買った場合ではリターンがどうなるのか?  は、次回見ていきたいと思います。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

ドルコスト平均法の結果データ(外国株型) 

ステートストリート外国株インデックス(MSCIコクサイに連動)を
購入開始月から、毎月月末に1万円づつドルコスト平均法で積み立てた場合の2007年12月末現在の結果

・※基準価格 :分配金再投資を想定して、月末の基準価格に、税引き後の配当金をプラスして調整してもの

・投資金額 :1ヶ月あたり1万円を投資するとして、累計の投資金額。

・ドルコスト結果 :購入開始月から、毎月月末にドルコスト平均法で積み立てた場合の結果
・※口数買い結果 :毎月1万口づつ積み立てた場合の結果(を累計の投資金額がドルコストの場合と同じになるように調整したもの)
・一括買い結果 :購入開始月に、投資金額を全て投資した場合の結果。

・ドルコ損益(/1万円):ドルコスト平均法で積み立てた場合の投資金額1万円あたりの損益  赤はマイナス
・口数損益(/1万円):毎月一定口数積み立てた場合の投資金額1万円あたりの損益  赤はマイナス
・一括損益(/1万円:購入開始月に投資金額を全額投資した場合の投資金額1万円あたりの損益  赤はマイナス

・ドルコ(平均単価):ドルコスト平均法で積み立てた場合の平均取得単価
・口数(平均単価):毎月一定口数積み立てた場合の平均取得単価 紫の数字は、ドルコスト平均法の方が優れている投資開始月
・一括(平均単価):購入開始月に投資金額を全額投資した場合平均取得単価 紫の数字は、ドルコスト平均法の方が優れている投資開始月

計算に用いたExcelファイルはこちらです。興味のある方は、グラフを作成するなり、別な視点での比較など、ご自由に加工してお使いください。

この結果の考察に関しては、近いうちに別記事として書く予定です。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。
アクセス解析アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。