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KODEX200韓国ETF本日上場  

11月19日、本日1313KODEX200上場指数投資信託が上場になりました。(以下韓国ETFと略)
海外のETFの日本への重複上場としては初のケースです
値動きを見てみるとは、やや変動が大きめですが、まあ許容範囲かと思います。
出来高は6,400です。取引単位が100なので、64単位しか売買されてないって事です。日本中で1日で64単位。都道府県が47なのを考えると少ないんじゃないかと思います。(別に都道府県の数は関係ないですけど)
上海ETFの初日の出来高が100,739、ラッセル野村小型株ETFの初日の出来高が50,000というのと比べると、株価や取引単位を考慮しても明らかに低いです。単純に取引対象としての人気の違いや地合の関係はもちろん有ると思います。

海外株に連動するETFとしては上海ETFが既に上場になっていますが、こちらは国産のETFで取引ルールは日本のETFと同じ扱いです。
それに対して韓国ETFは、初の海外ETFの上場という事で、証券会社によって取扱いが違い、取り扱っていないところや、新規に外国証券口座を開く必要がある証券会社も多かったってのも一因じゃないかと思います。証券会社によっては韓国ETFについて全く触れてないところまでありました。(少なくとも私はサイトで見つけられませんでした。)

私が口座開設している証券会社の状況をまとめてみました。

  取扱   
楽天証券  ○  指値、成行注文の指定も可能です。 手数料は国内株式手数料と同じです。国内株式と同じです。
外国証券取引口座の開設が必要です。 2000年12月以降に総合取引口座をお申込になったお客様は、総合取引口座開設と 同時に「外国証券取引口座」が開設されていますので、お手続きは不要です。
 信用取引はできません。また代用の評価対象とはなりませんのでご注意ください。
リンク
マネックス
証券
 
○  指値、成行注文の指定が可能です。期間指定注文も可能です。
国内株式と同様に「マーケットボード」「リアルタイム株価」「マーケットライブ」などでご確認いただけます。株式売買手数料と同じです。
注文可能時間(営業日のみ) 8:30~15:00(前場引けから11:05までは中断します)
信用取引・ナイター取引の非対象銘柄です。
代用有価証券としての評価は上場国内ETFに準じます
松井証券  ○  信用取引および先物・オプション取引の代用有価証券にはなりません。海外市場との重複上場銘柄および外国ETFは、買付注文の際、成行は選択できません。一度受け付けた注文であっても現地基準値により「失効」になることがあります。なお、外国銘柄の取引にあたっては、「外国証券取引兼累積投資口座」を開設して頂く必要があります。 
リンク
岩井証券  ○  当該銘柄につきましては、外国証券取扱口座の設定が必要となっており、設定を済まされていないお客様のご注文はお受けできません。
外国証券取扱口座の設定状況については各サポートセンターへお問い合わせください。
丸三証券  ○  サイトに記述は見つからず。注文しようとすると
外国証券取引は初回注文前に設定が必要です。ご依頼はコールセンター迄。」
リテラクレア
証券
 
○?  サイトに記述は見つからず。銘柄検索すると普通に注文画面になりました。
イートレード
証券
 
×  11/19(月)東証上場のETF/KODEX200は現在当社では取扱しておりません リンク
カブドットコム証券  ×  サイトに記述は見つからず。銘柄検索すると
「(※この銘柄は取引制限銘柄です)品受停止(当社規制)
かざか
証券
  
×?  サイトに記述は見つからず。注文しようとすると「この銘柄の注文は、只今お取扱しておりません。お取扱店にお問合せください。」 
GMO証券  ×?  サイトに記述は見つからず。銘柄検索をすると、
「検索キーワードに合致する銘柄は見つかりませんでした。」 
ジョインベスト証券  延期  上場日初日より現物取引のお取扱いをする旨をお知らせしておりましたが、システム対応に時間を要するため、当面の間、お取扱いを延期させていただきます。
岡三オンライン証券  ×? 

サイトに記述は見つからず。銘柄検索をすると、
「対象銘柄はありません。」

楽天証券は、外国証券取引口座の開設が必要ですが、2000年12月以降に総合口座開設した人は自動で外国証券取引口座も開かさっているので特に手続きの必要はありません。これはアメリカや香港に上場の海外ETFの取扱いと同じです。
日本株と同じ様に取引でき、手数料も一緒です。ただし、代用の評価対象(信用取引の担保)にはならないようです。

マネックス証券は、この中では唯一、外国証券取引口座について触れられていませんでした。おそらく必要ないんじゃないかと思います。
国内株式と同様に取引でき、手数料も一緒です。「代用の代用有価証券としての評価は上場国内ETFに準じます」との事で信用取引の担保になるようです。
注文可能時間は営業日の8:30~15:00(前場引けから11:05までは中断します)だけです。

松井証券は、外国証券取引兼累積投資口座の開設が必要です。おそらく中国株などの取引を既にしている人はそのまま取引できると思います。
松井証券は成行き注文はできないようです。手数料は日本株と同一のようです。代用有価証券にはなりません。

岩井証券丸三証券も、取扱いはしていますが、外国証券取引口座の手続きが必要なので、サポートセンターへ電話する必要が有るとのこと。
手数料など細かい条件については触れられてませんでした。(サイト内で見つけられませんでした)

リテラクレア証券はサイト内で記述は見当たりませんでしたが、普通に注文に進めました。ただし、口座に資金を入れてなかったので残高不足で実際には注文できませんでしたけど。

イートレード証券は「現在当社では取扱しておりません」と書いて有りました。はっきりと取扱いをしていないと書いて有るのはイートレード証券だけでした。「現在」という言葉に多少は期待を。。

カブドットコム証券は、銘柄検索すると板情報などは見られるものの、取引制限銘柄となっており売買できませんでした。

かざか証券は、銘柄検索すると普通に注文画面になったのですが、実際に注文して見ると「この銘柄の注文は、只今お取扱しておりません。お取扱店にお問合せください。」との表示が。イートレード証券と同じで現在扱っていないとのいう意味なのか、マネックス証券と同じで営業時間中だけしか注文できないのかは確かめる事ができませんでした。

GMO証券ジョインベスト証券岡三オンライン証券にいたっては、サイト内に記述は見つけられなく、「1313」や「KODEX200」などで銘柄検索しても、該当銘柄無しになりました。
<追記>ジョインベストは、ログイン後11/14のお知らせで取扱いについて記述がありましたが、11/16のお知らせでシステム対応に時間がかかる為取引延期みたいです。コメント欄で教えていただきました。ちゃんとログイン後の画面のお知らせ欄に載っていましたが、私が見逃していたようです。すみません 。


うがった見方かも知れませんが、投資信託との絡みが有るからなのか、あるいは海外ETFという事で面倒な事が有るからなのか、今回の韓国ETFの取扱いに乗り気じゃない証券会社も有るような

ログインしなくてもいい画面で、はっきりと取り扱うことについて書いていたのは、楽天証券松井証券だけです。
ログイン後の画面のお知らせで取り扱う事をきちんと書いていて取扱いが始まったのは、マネックス証券岩井証券だけです。(少なくとも私が見つけられたのは)
ちょっと個人的に以上の4証券会社に対する好感度が上がりました。

これから、海外のETFの上場が増えていく可能性が有るだけに、その取扱いがどうなっていくかはチェックが必要だなと思いました。
<追記>韓国株ETFが東証上場、斉藤社長「さらに数十本」 [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]によると、東証の社長は「さらに数十本上場させたい」との事です。

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上海株式指数・上証50連動型上場投資信託とラッセル野村小型コア連動型上場投資信託、本日上場 

本日10月23日、1309上海株式指数・上証50連動型上場投資信託(以降上海ETFと略)と1312ラッセル野村小型コア連動型上場投資信託(以降小型株ETFと略)の2本のETFが大証に上場しましたね。
どちらも制度信用(賃借融資)銘柄に指定され、信用買いもできますが、信用売りはできません。

で、小型株ETFの今日のチャートを見てみると、無難な立ち上がりだった感じです。
それに対して、上海ETFの方は、まるでIPOの上場初日かといった値動きですね。とてもETFの値動きとは思えません。
今日の始値70500円 高値79300円 終値77700円。
始値から終値で10%以上上昇しています。
今日、上海市場が爆上げだったから。とかなら分かりますけど、今日の上海総合指数は+1.87%。もちろん上証50指数は50社だけの指数で総合指数とは別の指数ですが、それにしたってこんなに違うわけない。って言うかそもそも上証50指数自体がマイナーなので、その指数とETFとの乖離がどの位なのかが分かりにくいってのも問題だと思うけど。

上海ETFに関しては、上海市場自体が過熱気味に上昇していてPERも高いので、商品としてどうなの?との声も有りましたが。
そんな事よりも、指数と連動してないってのが、ETFとして一番の問題です。

ちなみに大証のHPを見てみたら、

本日上場しました上海株式指数・上証50連動型上場投資信託受益証券(コード 1309)(以下「上証50連動投信」という。)は,上証50指数に連動する「株価指数連動型投資信託受益証券」です。
 上証50連動投信については,係る商品性を十分に御理解いただいたうえで,売買していただきますようお願いいたします。  
って書いてました。

空売りはできない銘柄なので、今日は野村側が売る以外は、買う人ばかりで売る人が居なかったっていう需給の問題があるとは思いますが。野村側はうまく冷やす事ができなく、短期投機家に遊ばれちゃいましたね。

小型株ETFの方も、小型株のETFを上場するって考え自体は良いと思うんですが、ラッセル野村小型コア指数って指数もリアルタイムではよく分からず、指数とETFがどんだけ乖離してるかっていうのがよく分からないってのは投資信託としてだったらまあ良いとしても、上場投資信託としてあまり良くないのかなと思ってしまいました。。

上海ETFがこれからどうなるかがちょっと気になります。これが成功するか失敗するかで今後の外国株ETFの大証への上場へも影響有るかもしれないので、早く本来のETFとしての値動きに戻って欲しいですね。

<10月24日追記>
[rennyの備忘録]さんや[NightWalker's Investment Blog]さんや[かえるの気長な生活日記。]さんでも取り上げられてましたが、上海ETF上場2日目の本日はみごと?ストップ高(+12.87%)だったみたいですね。東京新聞の記事

昨日、そもそも上証50指数がいくらかなのかがわからないと書いたら、コメント欄でなおきさんに教えていただきました。
野村アセットのこちらのページで見る事ができます。小型株ETFはこちら

で、早速見てみると基準価格は70490円だそうです。上海ETFの今日の終値は87700円。
上記のページで見られるって私は知らなかったのですが、このページを知っていた人はどの位いるんでしょう?指数は70490円だと知っていて87700円で買った人は何人いるんでしょう?アナウンスがきちんとできてないなと。
まぁもちろん、指数と乖離しているのは承知の上でマネーゲームと割り切って買っている人が多いんでしょうが。

いつかは、指数に近い値に戻る(下がる)でしょうから。
割り切っている人はともかく、もし分からずに買っている初心者の人がいたとしたら、ETFという大変素晴らしい商品を誤解してしまうんじゃないかとちょっと心配です。

昨日と同じ締めの言葉になってしまいますが、早く本来のETFとしての値動きに戻って欲しいですね。

<10月25日追記>
上海ETF上場3日目の本日は、ストップ安一歩手前の77800円でした。-11.29%。
>野村側はうまく冷やす事ができなく
と書きましたが、昨日の東京新聞の記事から推測するに、野村アセットが最初用意した8万口が初日の午前のうちに全て約定してしまい、野村はそれ以上売る事ができなかった。2日目は追加が間に合わなかったので、野村は売る事ができず市場まかせになってしまいストップ高に。
3日目には7万口を追加し、それを使って野村が価格を下げたのかも知れませんね。(あくまで私の推測です)

野村アセットとしては想定外だったと思いし、混乱でメンツが潰れたと思いますけど。
一番儲かったのも野村アセットでしょうね。追加の7万口は原価7万円ぐらいで仕入れて、今日の寄りは9万円位だったので、7万円よりもずっと上でさばけたでしょうから。

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金投資と金ETF 

金価格連動型上場投資信託(金ETF)が8月10日に大証に上場になりました。1328
金価格に連動する社債等の有価証券に投資することにより、金連動ETFの基準価額が金現物価格に連動する投資成果を目指すETFで、金の現物そのものを購入するわけではありません。
1口=金1g分で、今日(9月21日)の終値が2760円です。投資単位は10口単位なので、2万8000円ぐらいの資金から投資可能です。
信用取引も可能で、信用買い・信用売りともにできます。

ETFなので、手数料は株と一緒で、各証券会社によって違います。イートレードや松井、岡三オンライン証券、などの1日10万円以下手数料無料の証券会社を使えば、手数料0円で買うことも可能です。

税金も株と一緒で、10%の分離課税です。株と損益通算する事もできます。投資信託とも損益通算できますが、条件が有るので、詳しくは投資信託の税金をご覧ください。


  金投資のメリット 三菱商事HPより
金本来の「通貨」としての側面が強く世界共通の価値を持っています。
各国の中央銀行が支払準備金として金を大量に保有しています。
世界市場で公正な価格で取引きされています。
最大の金保有国である米国の保有は約8000トン、世界年間需給の2.5倍にも及びます。
インフレや社会変動に強いです。
換金性がよいです。
希少性が高いです。
永遠に美しい輝きが保持されます。

NY金価格(米ドル建て)(←New York market priceにチェックを入れ、1960年~2005年にして見てください)の推移を見てみると。
1973→1974年と1978→1980年で金価格が大きく跳ね上がっているのが分かります。
この時何があったのか?

オイルショックですね。オイルショックは中東戦争やイラン革命が原因なので、有事の金的な見方もあるかもしれませんが、それよりも原油高によるインフレというという理由が大きいかと思います。インフレに強い金。ただし、1978年193.55→1980年612.56→1982年375.91と、インフレ懸念時には加熱気味に騰がり、それが落ち着くと反動で上がり過ぎていた分が下がる傾向があります。

次に円建ての東京金1982年からの長期チャート を見てみると、1982年に2500前後だったのが、1983年には4000まで高騰、そしてその後は大きく下がり、1995年と2000年前後には1000程度まで下がり、現在は1500程度まで回復しています。
これを見ると、1982年頃に金に投資して持ち続けた場合2500→1500で4割も減った事になります。
この間に何が起こったか?

一番の要因は円高だと思われます。1982年の米ドルの為替レートは1ドル249円→現在1ドル115円と5割減の円高になっています。実効為替レートの数字(大きくなる程円高)を見てみても、1982年130→286と倍以上の円高になっています。
金の価値は不変。
円高になれば相対的に金価格は下がり、円安になれば相対的に金価格は上がる

また、米ドル建て・円建て共に、1999年頃を底に、2005年には底値の1.5倍位に上昇しており、現在も上昇を続けている。
この間何が、あったか?

原油高が進み、コモディティ商品高が有りました。金も当然コモディティの一つですので。この上昇には世界的な金余りの中、ヘッジファンドなどによる投機的マネーの流入っていう側面が大きいとは思いますが。世界的な資源の需要増による資源高。資源高による物価高という側面もあります。

まとめ
金の価値は不変(ただし、相当な埋蔵量の金鉱山が発見されたりとか、何十年後かに月で金が採掘できるような世の中になれば、どうなるか分かりませんが。)
インフレに強い。原油高によるインフレなど、お金の価値が下がる際には相対的に金価格は上がる。
ただし価値は不変でも、価格は行き過ぎて騰がる傾向があるので、その反動には注意。
円安に強い。円安になれば輸入商品などの価格が上がりますが、円安になると(円の価値が下がると)金価格もその分上がる。
コモディティ市場との連動も強い。コモディティ商品の一つなので、それらとの連動、原油価格との連動も大きい。

日本円1万円の価値(1万円で買えるもの)が、これから下がっていくと考えるならば、円で持ち続けるよりもヘッジとして長期で金投資をするのも良いと思う。
またインフレ懸念時には大きく上がる傾向があるので、それを狙った短・中期投資というのも考えられる。ただし、反動には注意。

おすすめ関連リンク
ドル不振と金価格の上昇 [日経平均の見通し 9月12日(水)の記事]
~原油高と金価格の上昇。米国経済との逆相関。

Intrinsic Value  [いちカイにヤリ 投資立国]
~「ドルは駄目ですかねぇ?。」
最近、そういう質問を受けることが多いのですけど、僕はドルは駄目だと思います。
ただ、急いで付け加えないといけないのは
「ユーロも駄目だし、円も駄目ですよ。」

↓続きを読むでは、金ETF以外の金投資との比較です。

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ETF上場投資信託のすすめ 

以前、TOPIXを買うとゆう記事でも書いたのですが、もう一度上場投資信託(ETF)について書きます。

日経平均やTOPIXは指数であり、直接それを買う事はできません。しかし先物や投資信託の形で買う事が可能です。投資信託の場合、指数構成銘柄を指数の構成と同じ割合で保有する事により、基準価格は日経平均やTOPIXにほぼ連動します。これらのファンドは指数(インデックス)に連動するのでインデックスファンドと呼ばれます。インデックスファンドは構成ポートフォーリオについて管理会社が悩む必要がないので、一般的にプロのファンドマネージャー達が運用するアクティブファンドよりも手数料が低めです。
ウォール街のランダムウォーカー」によると、アメリカのデータですが、全アクティブファンドの運用成績(税支払前)の平均はアメリカ株のインデックスの伸びよりも低いとの統計データが出ています。えっ?と思われる人も多いんじゃないかと思いますが、これが現実です。
イマイチ納得されない方の為に、ここで仮に全アクティブファンドの運用成績の平均はインデックスと等しいとしましょう。(これなら渋々でも納得される人が多います)
その条件なら、あなたはインデックスファンドとアクティブファンドどっちを買いますか?
私でしたら、運用の期待値が一緒ならより手数料(信託報酬を含む)の安い方を選びます。

インデックスファンドの中でもさらに手数料が安いのがETFと呼ばれる上場投資信託です(くわしくはTOPIXを買うをご覧ください)。上場投資信託は、その名の通り日経平均やTOPIX連動型の投資信託が上場した物で、株と全く同じ様に取引ができます。
投資信託は通常注文の翌営業日の基準価格で売買されますが、ETFはザラ場中で有ればその場で売買可能です。また指値注文も可能です。マネックス証券カブドットコム証券なら、逆指値やリバース注文といったより複雑な注文方法も可能です。
日経平均が4月14日現在17233円なのに対し、ETFの基準価格は17390~17500円となっており、単元数は10なので1口は175000円前後になります。TOPIXが1744ポイントなのに対し、ETFの基準価格は1767~1784円で、単元数が100なので、178000円前後となります。
1口1万円から購入できる投資信託よりは敷居が若干高く、毎月ドルコスト平均法で買うのは庶民には難しいのが難点と言えば難点です。
ただ、その安い信託報酬(ファンドにより違いますが0.1~0.3%程度)、安い手数料1単位買う場合、片道あたり丸三証券なら無料、リテラクレアで210円、松井で315円。2単位買う場合、リテラクレア松井イートレードなどで525円(往復で1050円)です。2%の手数料で35万円分の投資信託を買った場合の手数料は7000円です。なお日経225連動の投資信託はイートレード証券マネックス証券等ではノーロード(手数料無料)で買える物も有ります。

まとめ
1、上場投資信託は信託報酬が安い
2、上場投資信託は株と同じ様に売買ができ、手数料も一緒。なのでより手数料が安い証券会社で購入すると有利。
3、上場投資信託はその基準のなる指数と近似した値動きをするので、今日は日経平均が大きく上がったのに、自分の持ち株は全然反応しなかった…って事が有りません。昨年から相場が良いので株で利益を出されている方が多いと思いますが、日経平均やTOPIX以上の成績をあげている人はとゆうと、その半分以下ではないかと思います。私の昨年の成績も日経平均の上昇よりも低かったです。そんな人は、もし昨年ETFを買っていれば、もっとたくさんの利益を上げる事ができたことになります。
今年は日経平均やTOPIXに勝てそうですか?もし自信が無いなら、ETFを買ってみるってのも一つの手だと思います。

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ETF(上場投資信託情報)[モーニングスター]
投資信託の情報っていったら、やっぱりここははずせないですね。全EFTの信託報酬などを比較する事が可能です。またEFTがどの様な商品かといった説明も有ります。
ETFの投資に向いている投資家とは?[マネログManex’s Blog]
マネックス証券のサイトはコラムが充実してます。投資信託も含めた資産運用ネタが多く、結構為になる記事も多いです。
インデックスファンドの親戚[投信ガイドYOMIURIONLINE]
ETFについて、普通のインデックスファンドとの比較で書かれていて分かりやすいです。投信ガイドは以前にも紹介した事が有りますが、これから投資信託を始めよう、あるいはとりあえず始めてみたけど実はよく分からないって人にはおすすめのサイトです。

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