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証券税率10%→20%へ。今年一旦、売るべきか!?売らざるべきか!? 

来年2014年から、株や投資信託の税金が10%から20%になります。例えば10万円の利益が有った場合、今年売れば税金は1万円ですが、来年売れば税金は2万円に増えてしまいます。
※復興特別所得税があるので正確には、10.147%から20.315%。

今回は、来年以降も保有するつもりの株や投資信託も、今年中に一回売ってすぐに買いなおした方が良いのか、それとも売らずにそのまま保有していた方が良いのかをシミュレートしてみます。

買いなおしのメリット。
税率が低い今年のうちに売ってしまった方が、ここまでの利益分に対しての税金が低くなる。

買いなおしのデメリット。
税金が引かれる。株は取引手数料がかかる。投資信託は購入に手数料がかかるものがあるし、ノーロードでも一旦売る際に信託財産留保額が引かれる。 その為、一旦売って買いなおしをすると、しない場合と比べて投資金額が少なくなり、複利効果が薄れてしまう。

手っ取り早く結論だけ知りたい人は、まとめへ。



というわけで、作ってしまいました。税金計算シミュレーション(Excel)。
基本的に、ピンクの欄が変数ですので、そこの数字をいろいろ入れ替えてみてください。結果がイメージしやすいように元本欄もピンクにしてありますが、基本的に元本の大小は、どっちが得になるかの分岐点の結果には影響を与えません。黄色の欄が結果です。
もちろん式の意味を理解したうえで、他のところを変化させるのはご自由にどうぞ。
おかしな所等ありましたら、教えてください。

まずは、取引手数料や信託財産留保額などが一切かからないと仮定した場合の計算をしてみましょう。
今年までの利益50%、売却手数料・信託財産留保額0%、購入手数料0% を入力

買いなおし以降の利益が+125%(2.25倍)と+126%(2.26倍)の間が分岐点になります。
今後の利益が125%以下なら、今年中に一回売って買いなおした方がよく。126%以上なら今年売らずにそのまま保有の方がトータルでのリターンが大きくなります。
このケースの場合は、買いなおし時点の利益がどの位かは影響しません。


次に、株や国内上場のETFを考えてみましょう。
株式の取引手数料は、証券会社や取引金額によって全然違いますけど。SBI証券の場合、アクティブプランで1日10万円まで100円(0.1%~)、1日50万円までで450円(0.09%~0.1125%)等となっています。
今年までの利益が50%、売買手数料を売却、購入共にで0.12%として計算してみると。
買いなおし以降、+112%以上上昇した時に、今年売らずにそのまま保有の方がリターンが高くなります。
買いなおし時点の利益を+200%(3倍)になっているケースで、計算しても分岐点は+119%以上です。
このケースの場合は、今年一旦売るまでの利益はほぼ無視して構わないと思います。

投資信託は、手数料がかからないノーロードファンドなどが増えていますが、その場合信託財産留保額0.04%程度。
買いなおし時点の利益が50%。購入手数料が0%、信託財産留保額が0.04%として計算してみると。+124%以上がボーダーとなります。
このケースの場合も、今年一旦売るまでの利益はほぼ無視して構わないと思います。

新興国株式などでは、購入時手数料に3.15%とかかかるものが有ります。
ここまで手数料が大きくなってくると、買いなおし時点の利益は影響してきます。
買いなおし時点の利益が+30%以下の場合は、売却時の税金と再購入時の手数料が大きく響いてしまう為、買いなおし以降の利益が例え0%でも、買い直しをしない方が有利です。
買いなおし時点の利益が+100%の場合は、買いなおし以降の利益が50%越えが分岐点で、それ以上になるなら、そのまま保有がお得。

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これは便利!手数料比較シミュレーション 

・11月24日より、ジョインベスト証券が野村ジョイ証券となり、大幅に手数料改定となります。合わせて野村證券の手数料も改定です。
野村ジョイ証券および、野村證券の店頭手数料とほっとダイレクト(ネット専用口座)の手数料に対応しました。

・11月16日より、松井証券の1日10万円までの手数料が21円になりましたので、それに対応しました。

新しい版です→手数料比較シミュレーション(ver.3.14)です。
保存する場合は↑を右クリックしてください。


1日の現物取引の約定金額と売買回数、信用取引の約定金額と売買回数を入力すると、各証券会社の手数料の一覧が表示されます。
一日、いくらぐらい取引するか、現物と信用の割合など人それぞれだと思うので、自分で取引する事が多い金額でいろいろ試してみてください。

証券会社の比較としてだけではなく、例えばSBI証券で、スタンダードプランにするかアクティブプランにするか迷った時などにも使えると思います。

この手数料の比較シミュレーション、もっとこうした方が便利、数字が間違っている、この証券会社も入れてなど有りましたら、コメントお願いします。

Excelお持ちでない方は、Open Office等でも作動します。

<2007年2月追記>
小銭で株日記]のTraderLさんが、エクセルが無くてもWEBで動く、株取引手数料計算機作成されました
まだ信用取引には対応していないとの事ですが、Excelをお持ちでない方。また1ティック抜きをした場合の収支が表示されるので、デイトレで1ティック抜きをされる方には便利そうですね!
こうやって、つながっていくのがブログの良いとこです。

<2009年3月追記>
・今年も昨年に続き使えるEXCELフリー&シェアソフト厳選360 2009年版 にこのソフトが掲載されました。

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四季報で簡単PL分析 

以前作ったソフトを8期まで対応に修正いたしました。

四季報で簡単PL分析
↑ダウンロードする場合は右クリックで保存。


使えるEXCELフリー&シェアソフト厳選360に掲載を記念して、新しいExcelソフトを作りました。
正確に言うと、自分用に以前作った物を他の人にも使いやすいように改良した物。

会社四季報の業績データ(連結決算の部分)をコピペし、企業名と現在の株価を入力するだけで、損益計算書(PL)を簡単に分析するものです。
4社まで比較可能です。

決算書は、損益計算書と貸借対照表(バランスシート)とキャッシュフロー計算書の3つが揃って成り立つものですし、PL分析だけでは片手落ちなのは認識しています。
しかし入力項目が多いと面倒だと思う方も多いでしょうし。財務分析のとっかかりとして、四季報をコピペするだけという手軽さを重視しました。

試したところSBI証券楽天証券マネックス証券ジョインベスト証券オリックス証券クリック証券の四季報データが貼りつけ可能でした。
貼り付け例はサンプル(Excelファイル)をご覧ください。

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海外ETF手数料計算シミュレーション&香港上場海外ETF一覧 

<追記>4.15朝に修正しました。新しいものはver1.02と書いています。それ以前のものをダウンロード済みでしたら、お手数ですが再度ダウンロードお願いいたします。

コメント欄で、「オリックス証券の香港上場ETF手数料が安いらしい」との情報を得たので、ちょっと調べて見る事に。
オリックス証券の中国株手数料のページを見てみましたが、今いち分かりにくいです。

そこで、作っちゃいました。
海外ETF手数料計算シミュレーション
↑保存する場合は、右クリックで。

海外ETFと銘打っていますが、個別株も同じ手数料です。
売買手数料などの取引コストと、為替手数料を比較できます。※保有に関わるその他諸費用に関しては考慮していません。
香港上場のETF・株だけでなく、アメリカ上場のETF・株の手数料も一緒に比較できます。

大雑把に言って、20万円ぐらいまでなら売買手数料の安い香港上場ETF・株が、それを超えるような金額であれば為替手数料が安いアメリカ上場ETF・株の方が有利になります。
また香港上場ETF・株で比較すると、SBI証券が手数料安いです。25万~100万円程度の取引であればオリックス証券も同じぐらいかやや安いです。

使ってみて、もっとこうした方が便利、あるいは間違い等ございましたら、教えてください。

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日本株・日本上場ETFの手数料比較です。

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投資信託に含み損が出ている場合のETFへのリレー投資 

※この記事は、土曜日の夜に一旦UPしたのですが、間違いに気付いたので修正して再UPしました。どうもすみません。

投資信託の積立からETFへのリレー投資をしている人で、投資信託に含み損が有るがリレーするか迷っている人向け のニッチな記事です。興味がない人は、読んでも全く面白くないと思います(苦笑)。

[自給自足を目指して投資っ子。]のシリーズ記事、インデックスファンドとETFを比較する。に刺激を受けて書きました。

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