信用取引 手数料・金利徹底比較! 

信用取引の手数料と金利の比較です。6月30日からのジョインベスト証券が手数料改定になるので更新しました。

信用取引 ワンショット手数料

制度買 一般買 制度売 一般売 〜20万  〜30万 〜50万 〜100万 〜200万

200万〜

印紙
イートレード
証券
2.80% 3.09% 1.15%  × 150 200 200 400 400 400
クリック
証券
2.70% 3.50% 1.15%  × 150 150 150 150 150 150 無料
ジョインベスト 2.70% 2.50% 1.15%  × 100

200

200 350 630 900〜 無料
楽天証券 2.85% 3.09% 1.1%  × 262  262 472 472 472 472 無料
オリックス証券 2.55% 4.4% 1.15%   315 315 315 315 315

315

無料
カブドットコム証券  3.07% 3.60%  1.15% 1.15%  483 483  483  798  987 

1155
500万越え1260
 

 
マネックス
証券
(指値)
3.11% 3.61% 1.15%  × 1050
(1575)
 
1050
(1575)
1050
(1575)
1050
(1575)
0.105%
(0.1575%)
0.105%
(0.1575%)
無料
丸三証券 2.65%  × 1.15%  × 210 0.105%
~315
0.105%
~525
0.105%
~1050
0.105%
~2100
0.105%
最大5250円
Cash
Back
そしあす証券 1.86%  2.86%  1.15%   ×  231 231 231 462  462  300万ごと+462円   

信用取引 1日定額手数料
制度買 一般買 制度売 一般売 〜10万 〜30万 〜50万 〜100万 〜200万 200万〜  印紙 
松井証券 3.1% 4.1% 1.15%  2.0% 無料  315  525 1050  2100 100万ごとに+1050  無料 
イートレード
証券
2.80% 3.09% 1.15%  ×

無料

300 

300  600 1000 5000万まで2000   
クリック
証券
2.70% 3.50% 1.15%  × 無料 280  280 550 900  5000万まで
1800
 
無料 
ジョインベスト 2.70% 2.50% 1.15%   × 100 250 250 500 920 100万ごとに
+420
 
無料
楽天証券

2.85%

3.09% 1.1%   × 450 450 450 900 2100  100万ごとに
+1050
 
無料 
オリックス
証券
2.55% 4.4% 1.15%   × 315 315 315 840 1680 100万ごとに
+840
無料 
マネックス
証券
3.11% 3.61% 1.15%   × 2625 2625 2625 2625 2625  300万まで
2625
 
無料 
丸三証券 2.65%  × 1.15%  × 252 252 

0.084%
~420円
 

0.084%
~840円
0.084%
~1680円
0.084%
~42000円
Cash
Back
岩井証券

2.69%

3.69% 1.15% 1.9% 84 168
252
336
420
504〜
840
1680 100万ごとに
+840
キャンペーン 
そしあす
証券
1.86% 2.86%  1.15%   × 1260 1260  1260  1260  1260  300万まで
1260
 
 

制度買:返済期限が6ヶ月の制度信用取引の買いの際の金利です。安めの会社で2.4〜2.6%。そしあす証券は1.86%。高めの会社で3%程度。

一般買
:返済期限が無期限の一般信用取引の買いの際の金利です。制度買より少し高めで3%台前後のところが多いようです。一般信用の手数料を特別安く設定している、オリックス証券の金利は4.8%です。

制度売
:返済期限が6ヶ月の制度信用取引の売りの際の貸し株料です。これは1.15%とゆうのが業界水準のようです。

一般売
:返済期限が無期限の一般信用取引の売りの際の貸し株料です。一般売りは制度売りと違い逆日歩がないのがメリットです。
一般の売りに対応しているネット証券会社は少なく、対応していても買いと比べて取扱い銘柄が少ないです。

手数料
:現物取引と同一の手数料の所(松井・丸三・楽天・マネックス等)と、別の料金体系の所(カブドットコム・イートレ・GMO・ジョインベスト等)が有ります。別の料金体系のところは金利で稼げる為、現物より手数料安めに設定されてます。

印紙
:信用口座を開設する際は4000円の印紙を購入して添付する必要が有ります。しかしこれを証券会社が負担して印紙代が無料の所も有ります。ただし印紙無料の所はその分金利や手数料が割高の所が多いので注意です。また普段は有料のところでも、キャンペーン等で無料orキャッシュバックされたりすることもあるので、要チェックです。

イートレード証券:金利は制度買い2.80%、一般買い3.09%。まあまあ安い方だと思います。手数料体系は、ワンショット手数料のスタンダードプランと、一日定額手数料のアクティブプランが有ります。1日に小額の売買をたくさんするならアクティブ、1日の取引回数が少なめだったり高額の取引をするならスタンダードがおすすめ。
金利と手数料のバランスがとれています逆指値注文もできるようになりました。
特にすでにイートレードで取引をしていて担保となる現物株を保有している人におすすめ。

 クリック証券(GMOインターネット証券から社名変更):今年の春から印紙が無料になりました。クリック証券の金利制度買いがは2.7%、一般信用が3.50%です。
ワンショット手数料は一律150円(JASDAQ銘柄を除く)。小額取引でも高額取引でも安い料金です。
とにかく、安い手数料で信用取引をしたい人にはクリック証券が良いです。

 ジョインベスト証券:金利は制度が2.7%で一般が2.5%です。
一般信用で2.5%という金利はすごく低いです。また制度より一般の方が金利が低いのはめずらしいんじゃないかと思います。
ジョインベストの手数料は、逆指値注文(OCO注文)などができる事を考えたら比較的安めです。

 楽天証券4000円の印紙料が無料です。金利は若干高めな方だったのですが、ここのところ据え置いているのでイートレードなどと差がほとんどなくなりました。手数料は上記3社よりは高めですが、逆指値注文(OCO注文)ができます。現物よりもシビアにいかないとならない信用取引においては、逆指値は大きな味方になってくれると思います。日計りは片路無料です。
信用取引を本格的に始めようというのではなく、試しに小額・短期間で始めてみようという人には、楽天証券おすすです。
私も楽天証券に信用口座を開きました。

 オリックス証券:オリックスも印紙料が無料です。しかもワンショット手数料は一律315円と安いです。
一般信用の金利は4.4%と高めなので、長期保有には向きません。制度信用の金利は2.55%で高くはありません。逆指値注文(OCO注文)ができるようになりました。
オリックス証券は有る程度の金額を短期でちょこちょこ売買する人におすすめ。

 カブドットコム証券:金利、手数料共に少し高めです。しかし逆指値(OCO注文)をはじめとする豊富な注文方法は信用取引の味方になってくれると思います。
またカブドットコム証券は約700銘柄の一般信用売(無期限ではなく3年)が可能です。貸し株料も1.15%と制度売と変わりません。
10月1日から手数料も値下げになりました。
戦略を練って信用取引に取り組みたい人には、注文方法が豊富なカブドットコム証券がおすすめです。

マネックス証券:金利、手数料共に少し高めです。しかしその分、口座開設時の印紙代4000円が無料です。逆指値(OCO注文)も有り、注文方法がカブドットコム証券の次に充実しています。
既にマネックスで取引をしていて担保となる現物株をもっている人は、印紙代無料ですしマネックスで信用口座を開くのも悪くないと思います。ただし、信用口座を開いた場合、「貸株サービス」は利用できなくなります。

丸三証券:取扱いは制度信用のみで、金利・手数料ともに平凡です。しか〜し、なんといっても丸三証券のメリットは、新規口座開設から2ヶ月間は手数料が無料な事です。当然信用取引の手数料も無料。(※信用口座は先に現物口座を作ってからの申し込みになるので無料で信用取引できる期間は2ヶ月よりは少なくなります)また信用口座開設の翌々月までに信用で有料の取引があると、印紙代分の4000円がキャッシュバックになります。
1〜2ヶ月間、存分に信用取引をしたい人に丸三証券おすすめします。
↑上の文で手数料が平凡と書いてますが、2006年9月20日から手数料が値下げになり、小額取引が多い人には魅力的な料金体系となりました。また1日定額コースだと、1日の取り引きが20万円以下だと手数料無料です。(ただし無料対象外の銘柄も有るので注意)

松井証券 :松井の特徴は、400を超える銘柄一般信用の売りが可能なことです。ネット証券で期限にとらわれない一般信用の売りができる所は少ないです。
手数料の方はワンショット手数料はなく、1日定額手数料のみです。1000万とか1件200万円以上の高額取引を頻繁にされる人にはあまり向かない手数料体系だと思います。しかし、低額をちょこちょこ売買する人には利用しやすい手数料だと思います。逆指値(OCO注文)もできるようになりました。
一般信用の売りがしたい人で低額取引派の人は、迷わず松井証券
→昨年9月1日より一般信用取引の取引手数料を完全無料にしていたのですが、わずか3ヶ月でもとの料金に戻りました。
かわりに10月より印紙代は無料になりました。

 岩井証券:イートレ・GMO・ジョインベストの1日定額手数料は、現物取引と信用取引は合算できなく、それぞれの手数料が必要になります。それに対して岩井証券の1日定額手数料は、現物取引と信用取引の約定金額の合算で手数料が決まります。あまり高額な信用取引を行うつもりがなく現物と併用するならば、お得な手数料体系だと思います。日計りは片道無料です。
また、約300銘柄の一般信用売りも可能です。逆指値注文(OCO注文)もできます。
私は現物も、信用も、岩井証券をメインに使ってます。

 そしあす証券:手数料は、ワンショットが50万まで231円・300万円まで462円。1日定額は300万円まで一律1260円と、非常に分かりやすい料金です。1日定額手数料は刻みがないので、小額の取引の人には若干不利な手数料体系です。
しかし、そしあす証券の最大の魅力は、制度信用買いの金利が1.86%と断トツで低い事です。200万円の銘柄を半年保有した場合、2.5%の金利なら25000円もかかるのに対して、1.86%なら18600円と6000円以上安くなります。ちなみに一般信用の買いは2.86%なので、長期で保有するつもりの場合も、制度信用で買って半年ごとに買い換えた方が得になります。
そしあす証券は、ある程度の金額の銘柄を信用買いで中長期保有する人には、すごくおすすめです。

ブログ内関連リンク
1元管理2元管理、保証金で比較
タイトルの通り、1元管理か2元管理か、保証金維持率などの項目で、証券会社比較したものです。よろしければ、こちらも合わせて見てみてください。

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信用取引 1元管理2元管理 保証金で比較 

信用取引は各証券会社によって、微妙に委託保証金率などの数字が違います。今回は各証券会社の委託保証金率などの数字を比較してみました。
なお、委託保証金率や最低保証金などの意味が分からない場合は、先に信用取引そのいちをお読みください。(←ちょっと長いけど…。)
また、手数料や金利に関する比較は信用取引 手数料・金利徹底比較をご覧ください。

  管理  最低保証金 委託保証金率  最低保証金維持率  代用掛け目 
イートレード証券 30万円   33%   30%  80% 
クリック証券 30万円  30%  25%  80%
ジョインベスト証券 30万円   33%   30%  80%
楽天証券  30万円   30%  20% 80%(名証単独上場銘柄は0%) 
オリックス証券 30万円   33%   30% 80%(整理ポスト、Q-Board、アンビシャスは0%) 
カブドットコム証券  30万円    33%   28%   80%
投資信託 前営業日の基準価額の80%(一般型のみ代用可。累投型、MMF、中期国債ファンドは不可)
マネックス証券  30万円   30%   25%   80%(マザーズ・ヘラクレス・セントレックスは70%。Q-Board・アンビシャスは50%。管理ポスト・整理ポスト・株価50円未満の銘柄は0%)
丸三証券 30万円  40%  30%  80%(JASDAQ・ヘラクレススタンダードは70%、マザーズ・ヘラクレスグロース・NEO・セントレックスは60%(2階建て規制・50円割れ銘柄規制有り)
国債95% 公社債投信85%
松井証券   30万円  31%  30%  80%(管理ポスト・整理ポスト等は規制有り)
岩井証券 50万円  33%  30%  80%(複数銘柄必要・2階建て規制有り)
そしあす証券    30万円  30%  25%  80%(整理・管理ポスト規制・2階建て規制有り)
野村證券   30万円  40%
(10%は現金)
 30%  80%以下
国債等の債券や、公社債投信等も代用可

1元管理と2元管理
信用取引をする場合、現金(信用保証金)と、現物株(代用証券)を担保にして取引をする事ができます。
証券会社により、現金を、信用保証金と現物取引用と一緒に取り扱う一元管理のところと、信用保証金と現物取引用の現金を別々に管理する二元管理のところとがあります。1元管理なのは、イートレード証券やクリック証券、マネックスや岩井など。2元管理なのは楽天証券やカブドットコム証券など。

1元管理のところは、100万円証券口座に入れていたとしたら、100万円分までの現物株を買う事ができますし、そのまま100万円を信用保証金として約300万円分までの信用取引を行う事もできます。現物株を買ったり信用取引をしたら当然口座余力は減ります。

2元管理のところは、100万円を証券口座にいれただけでは信用保証金にはならないので、必要な分だけ信用保証金に移す必要があります。
例えば50万円を信用保証金に移したら、それを担保に約150万円分までの信用取引を行えますし、残りの50万円で50万円までの現物株を買う事ができます。

代用掛け目(だいようかけめ)
現物株を担保にする場合、その株の時価×代用掛け目分を担保にできます。代用掛け目は80%に設定しているところが多いです。
例えば5月7日の新日鉄の終値は623円。これを現物で2000株保有している場合は、623×2000×0.80≒100万円の証拠金と同じように使えます。

80%が多いといいましたが、例えば楽天証券はセントレックスなどの名証単独上場銘柄は代用掛け目が0。オリックス証券は整理ポスト銘柄、福証Q-Boardや札証アンビシャス銘柄の掛け目が0なので、これらの銘柄は担保にする事ができません。
また、マネックス証券や丸三証券などは、株価が50円未満のいわゆるボロ株の掛け目を0にしています。
表で代用掛け目が単に80%となっているところも、「当社独自の判断により代用掛目が変更される場合がございます」などの注意書きが必ず書いています。

昨年の1月ライブドアに強制捜査が入った時に、この段階でライブドアの不正・上場廃止が明らかになる前に、マネックス証券がライブドア関連株の掛け目を0にして物議を呼び、ライブドアショックは別名マネックスショックと呼ばれたのは有名な話し。

丸三証券・岩井証券・そしあす証券などは、2階建て取引規制が有り、一つの銘柄(A株)が保有株の50%を超えてる場合、A株を信用買いする事はできません。また岩井証券は現物株を最低2銘柄以上保有しないと担保として使えません。

この表に書いたネット専業証券では唯一、カブドットコム証券のみが投資信託も代用証券として使用できます。掛け目は80%です。
野村證券や丸三証券は、国債などの債券や公社債投信(MMF・MRF等)を代用証券として使用できます。

最低保証金
最低保証金は、保証金(現物分含む)がこの金額以上ないと新規で信用取引ができないという金額です。30万円としているところが多いです。
岩井証券はちょっと高めの50万円です。

また信用の建て玉が有る状態でこの金額を下回ると、追証になります。例えば最低保証金が30万円の証券会社で、保証金が25万円に減ってしまった場合は、5万円以上の入金が必要になります。

委託保証金率
必要保証金=信用建て玉×委託保証金率です。式を変形すると信用建て玉=必要保証金÷委託保証金率
つまり保証金÷委託保証金率の分まで信用取引を行えます。
証券会社によって30%〜40%です。野村證券は10%分は現金での保証金が必要です。
例えばイートレード証券の場合委託保証金率は33%なので、99万円の保証金があれば99万÷0.33=300万円までの取引ができます。

委託保証金率が低いところほど、同じ保証金で大きい取引ができます。日計り取引だと追証はかからないので、デイトレなどで少しでも多くの取引をしたい人は委託保証金率が低い所の方が良い。
ついつい買いすぎてしまうって人は、委託保証金率が高いところにすれば良いと思います。

最低保証金維持率
最低保証金維持率は、この数字をきったばあい、追証になるラインです。証券会社によって20〜30%です。
数字が小さい方が追証がかかりにくいという事です。
委託保証金率と最低保証金維持率の差が小さい証券会社は、信用余力目一杯まで保有してしまうと、すぐ追証ラインになってしまいます。
逆にこの差が大きい証券会社は、追証がかかりにくいです。ただし実際追証になった場合、委託保証金率の数字(イートレなら33%)になるまでの金額が必要なので、入金に必要な金額は大きくなります。


私は岩井証券を使ってますが、岩井は最低保証金が50万円だったり、現物株は2銘柄以上保有しないと担保として使えなかったりと若干使い勝手が悪いかもしれません。私の場合は分散投資派なので、別に不自由に感じる事は全くありませんけど。
一点集中で取引をする人には岩井証券向かないと思いますし、2階建て規制のある丸三やそしあす等も向きません。
マネックス証券は信用掛け目について他社よりも厳しめ。これを不自由で使い勝手が悪いと感じるか、リスクの高い取引を規制する親心と見るかは人それぞれだと思いますが。
委託保証金や最低保証金率の数字は、もちろん大事ですが。そんなギリギリまで建てないで余裕をもって取引をしている人にとってはそんなに気にする必要もないかなと思います。最大でも10%の違いですし。

これらの項目を気にして証券会社を選ぶにしても、選ばないにしても。信用取引しようって人は、最低限自分が使っている証券会社がどういうルールになっているかは把握しておいた方がいいと思います。

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恐怖!?の逆日歩 

逆日歩:信用取引で、信用買いよりも信用売りが多い時に、信用売りをした時にかかる手数料。
逆日歩についてもう少しくわしく知りたい人は、
逆日歩 [はてなダイアリーキーワード]
信用取引の逆日歩の計算方法を教えてください。 [man@bow]
信用取引のカラ売りで逆日歩になりそうな場合、何を見ればいいでしょうか? [man@bow]
などを読んでみてください。

9月25日は権利取り最終日でした。株主優待をもらう為に現物株を買い、現物株が値下がりする事に備えて信用売りをするとゆう売買手法があります。株主優待が人気の銘柄は、ヘッジの為の空売りが増えるためこの日に逆日歩がついた銘柄がいくつかありました。

例えばぴあは、1単位が18万円(1800円×100株)ぐらいですが、株主優待は2500円分のぴあギフトカード・図書カード・音楽ギフトカードがもらえます。
前営業日は、逆日歩が1株あたり0.05円でした。つまり100株で5円支払う必要が有ります。
そして25日の逆日歩はというと、32円もの逆日歩がつきました。100株で3200円です。現物買いと信用売りの両建てを行った人は、2500円分のギフトカードを手に入れるのに3200円+貸し株料+売買手数料を払うはめになりました。
では、3200円の逆日歩を受け取ることができた、信用買いをしていた人はおいしかったかとゆうと?
信用買いでは株主優待をもらえませんし、翌日の権利落ち日の株価は32円のGDで始まり、終値は前日比-64円でしたので、ちっともおいしくはなかったです。ちなみにぴあは中間配当は0です。
現物買いの人は、株主優待がもられますが逆日歩は受け取れないので、短期保有ではおいしくない。
結局、いろんな立場の人にほぼ平等な株価・逆日歩となりました。

えっ、なんでそんなにぴあの株価について詳しく知ってるのかって?
ええ皆様のご想像の通りです。。

カゴメ優待狙いで、売買しました。こちらは1株あたり1.4円、100株で140円の逆日歩でした。こちらはほぼ想定通り、許容内でした。

まあ、恐怖!?ってのは大袈裟ですが、前日から逆日歩がついている様な銘柄・信用買い残が少ない銘柄は気をつけましょう。

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現物買いと信用売りで株主優待をGet! 

先週の金曜日は、8月の株主優待・配当金の権利取り最終日でした。私は吉野家吉野家お食事券3000円)を狙ってました。ちなみに吉野家は私が初めて買った銘柄で去年の8月も優待取ってます。
で、指値注文を出していたのですが、なんか下がりそうな予感が…。

そこで、「現物買いの信用売りで株主優待Get作戦」に初挑戦してみました。
寄り成り引け成りで現物買いと信用売りの注文を一緒に出します。もし株価が下がって損失が出ても、その分信用売りの方は利益が出るので手数料分の負担で株主優待をGetできるとゆう作戦です。
ほぼノンリスクなのですが一つだけリスクが。それは逆日歩です。これは、信用買いよりも信用売りがだいぶ多い銘柄にかかる金利みたいなものです。この作戦は有名な手法なので、人気優待銘柄では同じように考えて信用売りする人が増えるからです。
現在どの銘柄に逆日歩がついているかはの情報は投資レーダートレイダーズウェブなんかで見る事ができます。ただし見る事ができるのは前日までで、その日逆日歩がつくかどうかは夜にならないと分かりません。
吉野家をチェックしたところ、前日まで逆日歩がついておらず、かつ信用売り残より信用買い残の方が多かったので逆日歩がつく可能性は低くそうでした。

ちなみに、制度信用取引ではなく一般信用取引だと逆日歩はかかりません。ただし一般信用取引の売りができる証券会社は少なく、かつ取扱い銘柄数が少ないのが難点です。松井証券400強カブドットコム証券約400岩井証券約300銘柄の取扱いとなっています。
もし優待が欲しい銘柄がちょうど一般信用売りの対象銘柄になっていたら、逆日歩の心配する必要が無い一般信用で空売りするとよいと思います。

さて今回の結果ですが、吉野家の株価権利取り最終日(8月25日)の始値が211000円終値が210000円、権利落ち日(8月28日)の始値は208000円終値は204000円でした。中間配当が800円位です。もし普通に買ってれば株主優待と配当はもらえるものの、結局損切りになってたと思います。
しかし今回は信用売りと両建てした為、売買手数料420円×2と4日分の貸し株料19円の計859円の負担で3000円分のお食事券Getできました。

なお、配当金は信用取引の場合、配当金が支払い時期に配当金相当額が証券口座から入出金されます。信用売りの場合は引き落とし、信用買いの場合は入金されます。


おすすめ関連リンク
株主優待 [大学生の株日記]
有名人気サイトですが、特に株初心者向けのコンテンツが充実しています。私も株始めた頃お世話になったサイトです。
この記事では、株主優待の獲得方法が分かり易く開設されています。応用編として現物買・信用売りの両建て作戦について書いてます。

株主優待裏技 [株主優待Life]
名前の通り、株主優待情報が充実したサイトです。優待利回りなどのランキングや株主優待掲示板、株主優待にまつわる投資法などが掲載されています。また他の株主優待サイトへのリンクも充実しているので、株主優待ファンは必見のサイトです。

信用取引ならではのトレード戦略その2 [信用取引完全攻略マナー]
信用取引完全攻略マナーは日経ネットと楽天証券のタイアップ連載記事です。これから信用取引をはじめて見ようかなって人には、大変参考になると思います。私も信用取引を始めるにあたって、一通り読みました。

恐怖!?の逆日歩 [株をはじめる前に読むブログ]
この売買手法を翌月も実践しました。その結果…。
逆日歩には気をつけましょう。

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信用取引はじめました 

今日、楽天証券の信用口座が開設されました。
信用取引はメリットも有りますが、リスクも高くなると思います。
リスクを大きくしすぎないようにする為のマイルール。まあわざわざブログに書かなくてもいいかもしれませんが、書いた方がちゃんと守ると思うので。

信用取引マイルール
1、基本的に下落ヘッジ用の信用売り。
2、必ずロスカットの逆指値を入れる。
3、信用取引額は担保額以下とする。
4、買いの場合は、担保額の半額以下。必ず当日決済のみで絶対に持ち越さない。
5、マザーズ・ヘラクレス銘柄には手を出さない


現物と信用の大きな違いは、売りから入れるかどうかだと思います。今回、売りから入れるとゆう選択肢を作る為に信用口座を開設しました。
積極的に売りで儲けるとゆうよりも、相場全体の下落時に自分のポートフォーリオの下落をやわらげる為に使おうと思います。
信用売りはいちおうリスク無限大ですが、きちんとストップロスを入れておけばそれほど問題無いんじゃなかと思ってます。もちろん値付かずのストップ高が連続で続けば終わりですが、マザーズやヘラクレス市場・仕手性の強い銘柄を避けていれば、と今のところ考えています。日経平均のETFとかを売る事が多くなる気もしますが。
信用買いだと、下落時には信用買い分も担保も一緒に下落するので、むしろ信用売りよりもリスクが高いと考えます。
追証とかの心配はしたくないので、レバレッジは効かせ過ぎないようにします。


現在岩井証券にも信用口座の開設申し込み中です。岩井証券は8月28日から逆指値が導入されるので、それ以後は信用取引も岩井をメインで使う予定です。
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