2008年第1四半期決算 発表日時が分かるサイト
2月決算企業に続いて、3月決算企業の第1四半期決算も本格化してきましたね。
決算発表の時期にいつも書いてるのですが、特定の企業の決算発表日時を知りたい場合は、
決算発表予定日時一覧 [OPTICASTマーケットクリップ]
で見る事ができます。
決算の予定日時を知りたい企業の銘柄名orコードを入力して検索すると、決算発表の日時と時間帯が見られます。コードで検索した方が確実。
以前は日付ごとの検索もできたのですが、無料版では現在できなくなりました。
その日どんな企業が何時に決算発表する予定か知りたい場合は、FISCOの決算発表予定一覧が便利だと思います。こちらのページは[クローズアップ株式]の記事を見て、知りました。
発表された決算情報は、適時開示情報閲覧サービスで見る事ができます。
決算短信はその企業のIRページにもUPされる事が多いですが、適時開示情報閲覧サービスへの方がUPが早いです。
今回の決算(7/7以降に発表分)から、XBRL対応になっています(まだ全ての企業が対応しているわけではないようです)。
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- [2008/07/25 20:19]
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ひそかに始まったXBRLの現状と問題点
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XBRLとは [東証] XBRLは、財務情報が作成・流通・再利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。国内外の投資者や金融機関、監督官庁、証券取引所などに加え、上場会社においても透明度の高い財務情報をタイムリー・スピーディーに把握できることが期待されることから、証券市場における機能の向上とともに、会社経営そのものに大きなインパクトを与えることが期待されています。 XBRLが普及することにより投資者においては、データを再入力することなく開示資料のデータの加工・分析が容易に可能となることが期待されています。XBRLにより財務データが開示されることによってデータをシステムや表計算ソフトにそのまま取り込むことが可能となるため、データ再入力・転記・加工などの時間が大幅に節約できることとなります。 |
7/7よりXBRLが東証やEDINETで秘かにスタートとしています。XBRLの説明を読むと、EXCELなどに読み込ませる事で個人でも短時間で銘柄分析でき、画期的に便利になるのではと思ってしまいます。
これを利用して、個人投資家にとって便利なソフトを作ろう!そしてそれを利便性に見合った980円か1980円で販売したら需要有りそうだし儲けられんじゃないかと考えた私。
そうする事で分かった個人投資家視点でのXBRLの現状と問題点についてまとめました。
まず、XBRLがどんなものか、どうやって利用できる物なのか検討した際に参考になったサイト
XBRLとは [東証]
XBRLのエバンジェストたち(PDF) [東証]
これらを読むと、XBRLがすごく便利そうに見えます。
XBRLを読み込んで、EXCELでわかりやすく見えるようにする「安価」のツールがあれば、重宝されると思った。そして「とりあえずXBRLをEXCELに読み込むというだけのシンプルツール」作った。 [メメモモ]
実際にXBRLをどうやって利用できるかと考えていた時に、最も参考になったサイトがこちらです。
XBRLを読みとる事ができるソフト(無料でダウンロード可能)
インスタントビューアープラグイン [富士通]
このプラグインをパソコンにインストールすると、IE(インターネットエクスプローラー)上でXBRLの情報を表示させる事ができます。 データをダウンロードしなくても直接見られます。
インスタントダッシュボード [富士通]
こちらはXBRLを表示させる為の専用のソフトで、ダウンロードしたXBRLを読み込んで表示させる事ができます。
XINBA [日立]
テンプレートの設定が可能なようで、現状もっとも便利に使える可能性の有るソフト。しかし使い方の説明が現在は英語のみで、どうやって使いこなせば良いのかがよく分からない。。ダウンロードしたデータを読み込みます。
TeCax [プレシス]
このソフトの他に.NETフレームワーク(無料)をインストールする必要あり。
現状では、このソフトが一番使いやすいと思います。Excel出力も可能。
ダウンロードしたデータを読み込みます。また、EDINET上のXBRLを見つけてくれる機能が有るので、データをダウンロードするのにも便利。
東証の適時開示情報閲覧サービスを開くと、XBRLで公開されているものはXBRLの欄に「DownRoad」のアイコンが有るので、一旦PCにダウンロードして、それをソフトに読み込ませる形になるかと思います。ちなみに隣の「サ」というところをクリックするとXBRLに書かれている内容をHTMLにしたものが見られます。
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- [2008/07/15 08:59]
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会社四季報と日経会社情報
6月16日(月)は会社四季報と日経会社情報の発売日です。
6月発売の夏号は、2月・3月決算企業の2007年度実績と、会社の2008年度予想をもとにした業績予想が掲載されます。なので、会社四季報で一番売れるのは、夏号だそうです。四季報の情報はイートレードやマネックス、カブドットコム、野村證券、楽天証券、クリック証券、オリックス証券などで見る事もでき、発売日の朝から新しい数字に更新されています。
リテラクレア証券では、会社四季報最新銘柄レポートを見る事ができます。こちらは週1回更新です。普通の会社四季報よりも情報が充実して、最近の私のお気に入りです。
日経会社情報は、丸三証券や野村證券の日経テレコン21で見る事ができます。
四季報などの財務の欄を見る際の目安(
・負債資本倍率=有利子負債÷株主資本 1が理想。3倍以上は過剰債務
・有利子負債が営業キャッシュフローの10倍を超えると危険
・株主資本比率=株主資本÷総資産×100 50%が理想。低すぎると良くない。
例) ホンダ 四季報2006夏号より総資産 10,571,681百万円株主資本 4,125,750百万円 株主資本比率 39.0% 有利子負債 3,230,202百万円営業CF 5,125億円・負債資本倍率=3230202÷4125750=0.79 1を少し下回っていて優秀な数字。
・有利子負債が約3.2兆円に対して営業キャッシュフローの10倍は約5.1兆円 有利子負債の方が少ないので危険ではない。
・株主資本比率=4,125,750÷10,571,681×100=39.0% 理想の50%よりは少し低め。ただ問題のない範囲かな?
まあ、この項目を全部見てるのか?って言われてたら私は全部は見てないんですが、すごく迷ってる企業が有るならば数字を細かく見てみるのも良いと思います。
<ブログ内リンク>四季報の数字を見るのに参考になるかなと思う記事
財務データの読み方1、売上げ・経常利益・営業利益
財務データの読み方2、売上高営業利益率・売上高経常利益率
財務データの読み方3、キャッシュフロー
株主資本利益率ROEと総資産利益率ROA
みらい建設とマキ製作所を四季報で見てみる。
四季報で簡単P/L分析(Excel)
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- [2008/06/15 21:09]
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マネックスキャンパスの特典動画で、財務のお勉強
マネックス証券に口座を持っていると、マネックスキャンパスを無料で受講できます。
そして、受講した後もいろいろな勉強動画が配信されているので、それを見る事ができます。
動画はどうしても見るのに時間がかかるので、
私の場合いろいろ見たいと思いつつ、その一部しか見れてませんが。。
その中で、
「企業価値を見抜いて投資をしよう〜ケーススタディから学ぶ〜動画配信 3 回シリーズ 第 1
弾
★今回の分析銘柄はこの3つ!★武田薬品工業、ソフトバンク、サマンサタバサジャパンリミテッド」
っていう動画が、貸借対照表やキャッシュフローの見方のひとつとして、非常に参考になりましました。
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- [2008/05/25 19:23]
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会社四季報最新銘柄レポートがすごくイイ
調べたい銘柄が有ったので、リテラクレア証券のサイトにログインしてみたところ、大好きだったロイターのレポートが無くなっているじゃないですか
代わりに四季報PDFの文字が…。
四季報なんて他の証券会社でも見られるんだから、ロイターのままにしとけよ!
と思ってPDFを見てみたのですが、ただの会社四季報じゃなかったです。
会社四季報最新銘柄レポート となっていました。サンプルはこんな感じです。
普通の会社四季報と比べて、会社四季報最新銘柄レポートの方が優れている点をまとめると、
・毎週更新で、今期PER・来期PER、PBRや配当利回りも見られる。(しかも横に業種平均も表示される)
・理論株価が表示される。
ただし理論株価はあくまで一定の理論上の数字ですので、過信しない方がいいと思いますが。
・過去4週の信用取り組みが見られる。
・TOPIXへの株価感応度(β)が見られる。企業によっては、NYダウや為替・原油価格・長期金利との株価感応度(β)も見られます。
・【特色】についてのコメントが、四季報最新号分だけでなく、直近3号分掲載されている。
・同業種のライバル企業との比較が有る。
(時価総額・株価・年初来変化率・売上・営業利益・当期利益・売上成長率・営業利益率・予想ROE・予想PER・PBR)
・業績欄に前期比何%かの表示が有る。
これを簡単に計算する為に、私はわざわざ四季報で簡単P/L分析というEXCELを作りましたが。もう必要無くなりそう。。
・今期予想が、四季報2号分の予想と、会社予想の、3つが表示される。
・ROE・ROA・営業利益率・総資本回転率・株主資本比率・流動比率 の過去3年分のデータが見られる。
また5年平均の、業種別平均・全社平均との比較も見られる。
・3段階のリスク評価が、見られる。
ロイターのレポートではなくなって、残念なところを挙げると、
PCFRやEV/EBITDA倍率などの記載が無くなったところです。これらを調べるには、楽天証券のスクリーニングだよりになりそうです。
それと、過去のPERの表示が6年分だったのが、過去3年分になっている点。
まぁでもロイターのレポートも良かったですが、総合的に見るとそれ以上に良さそうな感じ。
他の証券会社で見られる会社四季報情報よりは、断然こっちのがイイです!
会社四季報最新銘柄レポートは、東洋経済のHPでもダウンロードできるようですが、1企業につき210円の有料。
リテラクレア証券だと無料です。
ちなみにリテラクレア証券はスクリーニングもかなり私好みので、よく利用しています。
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- [2008/05/16 23:11]
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