7月の世界の株価指数と為替 

12月末→3月安値(昨年末比)→6月末→7月末(先月末比)(昨年末比※3月安値を下回ったものは赤字)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→3月安値11691(-23.6%)→6月末13481→7月末13377(-0.8%)(今年-12.6%)
TOPIXは、1475.7→1139.6(-23.0%)→1320.1→1303.6(-1.2%)(今年-11.7%)
2部株価指数は、3277→2666.1(-18.7%)→2870.3→2764.0(-3.7%)(今年-15.6%)
ジャスダックインデックスは、72.17→59.64(-17.4%)→60.92→59.75(-1.9%)(今年-17.2%) 
マザーズ指数は、783.2→555.6(-29.0%)→540.4→510.1(-5.6%)(今年-34.9%)
ヘラクレス指数は、1180.3→898.8(-23.8%)→907.3→801.8(-11.6%)(今年-32.1%)
REIT指数は、1869→1254.2(-32.9%)→13951→1343.6(-3.7%)(今年-28.1%)

2月決算企業の第1四半期、そして3月決算企業も第1四半期決算が始まりました。予想より良かった企業は買われました。
しかしここ数年第1四半期で通期業績を下方修正した企業はあまりなかったと思うのですが。今年は下方修正した企業も多々見られ、それらは発表後株価が下がっているものが多かったです。上がった企業と下がった企業があって、日経平均やTOPIXなどのトータルでは微減でした。
それに対して、マザーズ指数は-5.6%、ヘラクレス指数は-11.6%と大幅下落で、年初来安値を更新しました。特に不動産関係の銘柄の下落が目立ちました。

株 -1.3%  (今年-5.3%)
日本の消費傾向として最近、ニュースなどで節約志向について言われています。アークスニトリなどが節約志向の追い風を受けて決算も良く、株価も堅調。
なぜだか、ホンダSHOEIが決算発表前に上がっていて、トータルで一時は前月末比+5%位で前年末比でもプラスになったのですが。発表後はまた元に戻り、結局前月末比マイナスで終わりました。                                         

先物ミニ・OP  0% (今年-4.0%)
取引なし

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→95.8(-13.8%)→106.2→107.8(+1.5%)(今年-3.0%)
ユーロは、165.4→151.7(-8.3%)→167.2→168.3(+0.7%)(今年+1.8%) 
英ポンドは、224.2→192.5(-14.1%)→211.5→213.9(+1.1%)(今年-4.6%)
豪ドルは、98.4→88.1(-10.5%)→101.8→101.5(-0.3%)(今年+3.2%)
NZドルは、87.0→76.8(-11.7%)→80.9→79.1(-2.2%)(今年-9.1%) 
カナダドルは、114.5→95.6(-16.5%)→104.0→105.2(+1.2%)(今年-8.1%)

5年ぶりの利下げを発表したNZドルが下落しました。

外貨FX -8.3% (今年-20.0%)
日米欧では、年内は欧州の経済が一番苦しそうなので、1ヶ月以上前からユーロをショートしていますが。売るべきは通貨ではなく株だったかも。少しレバ高くし過ぎたので、8月中に少し減らそうと思います。

世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→3月安値11650(-12.2%)→6月末11350→7月末11378(+0.2%)(今年-12.0%)
SP500は1468.4→1257.0(-14.4%)→1280.0→1267.4(-1.0%)(今年-13.7%)
NASDAQは2652.3→2155.4(-18.7%)→2293.0→2325.6(+1.4%)(今年-12.3%)
アメリカ株の7月は、1日で2%以上下がったり・上がったりの一喜一憂相場でしたが、終わってみれば前月比小動きでした。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6167.8(-23.5%)→6418.3→6479.6(+1.0%)(今年-19.7%)
イギリスFT100は、6456.9→5414.4(-16.1%)→5625.9→5411.9(-3.8%)(今年-16.2%)
イギリス株は、3月安値を下回りました。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→14677(-27.7%)→13462→14356(+6.6%)(今年-29.2%)
ブラジルは、63886→57824(-9.5%)→65072→59505(-8.6%)(今年-6.9%)
ロシアは、2290→1946.8(-15.0%)→2303.3→1966.7(-14.6%)(今年-14.1%)
上海総合指数は、5262→3357(-36.2%)→2749→2776(+1.0%)(今年-47.2%)
香港H株指数は、16125→10450(-35.2%)→11910→12507(+5.0%)(今年-22.4%)
今年下げがきつかった、インド株や香港H株は結構戻しました。しかし上海株は微増にとどまる。
反対に、今年調子が良かった資源国ブラジルとロシアは、それぞれ-8.6%と-14.6%の大幅下落。一時147ドルまで上がっていた原油が、120ドル台前半まで調整した影響もあるのかと思います。

投資信託(含む海外ETF)-0.7% (今年-15.3%)
良くも悪くも先月とほとんど変わっていません。マネックスなどで保有していた投資信託を一旦売って、フィデリティ証券で買い直ししました。

トータル-1.1% (今年-11.3%)

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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日経平均が11日続落 

日経平均が54年ぶりの11日続落

大記録達成 [株が大好き]
に過去の記録がまとめられていましたが。11日続落で単独4位。
これより上は1953年、1949年、1954年と50年以上前の記録が続きます。
15日連続がこれまでで一番の記録のようです。

11日続落!」 「54年ぶり!

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6月の世界の株価指数と為替 

6月は世界的に株価が下がりました。中には3月の安値を下回ったものも有ります。

12月末→3月安値(昨年末比)→5月末→6月末(先月末比)(昨年末比※3月安値を下回ったものは赤字)で見ていきたいと思います。

それでは世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→3月安値11650(-12.2%)→5月末12638→6月末11350(-10.2%)(今年-14.4%)
SP500は1468.4→1257.0(-14.4%)→1400.4→1280.0(-8.6%)(今年-12.8%)
NASDAQは2652.3→2155.4(-18.7%)→2522.7→2293.0(-9.1%)(今年-13.5%)
アメリカ株は、1ヶ月で10%程度の大幅な下落となりました。特にNYダウは3月安値を下回りました。
ただし円建てで見ると、3月安値の時1ドル95円近くまで下落していいたのに対して現在は1ドル106円程度ですので、3月安値の時よりは上昇しています。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6167.8(-23.5%)→7096.8→6418.3(-9.6%)(今年-20.4%)
イギリスFT100は、6456.9→5414.4(-16.1%)→6053.5→5625.9(-7.1%)(今年-12.9%)
ヨーロッパも、ドイツが-9.6%・イギリスが-7.1%と結構な下げ幅となりました。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→14677(-27.7%)→16416→13462(-18.0%)(今年-33.6%)
ブラジルは、63886→57824(-9.5%)→72593→65072(-10.4%)(今年+1.9%)
ロシアは、2290→1946.8(-15.0%)→2459.9→2303.3(-6.4%)(今年+0.6%)
上海総合指数は、5262→3357(-36.2%)→3434→2749(-19.9%)(今年-47.7%)
香港H株指数は、16125→10450(-35.2%)→13771→11910(-13.5%)(今年-26.1%)  
これまた、大きく下がりました。特にインフレによる経済への影響が強いと言われるインド株は-18.0%、中国A株は-19.9%もの大幅な下落となり年初来安値を更新しました。どちらも昨年まで大きく上昇していたので、下げしろが有ったという事も有りますが。
先月まで強かった、資源国のブラジルとロシアも今月は下落し、先月までの上昇分は打ち消しました。まぁそれでも、インドや中国と昨年末比で比べると大きな違いとなっていますが。
<追記 おすすめ関連リンク>
中国市場のちょっと不思議 [かえるの気長な生活日記。]

投資信託(含む海外ETF)-6.1% (今年-14.6%)
私のポートフォリオは比較的アジアの割合が高めなので、今月は結構なマイナスになりました。

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→95.8(-13.8%)→105.5→106.2(+0.7%)(今年-4.4%)
ユーロは、165.4→151.7(-8.3%)→164.1→167.2(+1.9%)(今年+1.1%) 
英ポンドは、224.2→192.5(-14.1%)→209.1→211.5(+1.1%)(今年-5.7%)
豪ドルは、98.4→88.1(-10.5%)→100.8→101.8(+1.0%)(今年+3.5%)
NZドルは、87.0→76.8(-11.7%)→82.6→80.9(-2.1%)(今年-7.0%) 
カナダドルは、114.5→95.6(-16.5%)→106.2→104.0(-2.1%)(今年-9.2%)

米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドルは対円で、先月と比べて上昇しています。最後は、日本国債の格上げも有って円高に振れましたけど。
これは、株価の下落と共に対円で大幅に下落した昨年後半〜今年3月とは異なる感じです。

外貨FX -7.1% (今年-11.7%)
ユーロをショートしています。さらに売り増し。。
ユーロは物価などから考えると現状ちょっと高いんじゃないかとも思いますし、自分の中でユーロのショートに固執し過ぎだなとも思います。


日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→3月安値11691(-23.6%)→5月末14339→6月末13481(-6.0%)(今年-11.9%)
TOPIXは、1475.7→1139.6(-23.0%)→1408.1→1320.1(-6.3%)(今年-10.5%)
2部株価指数は、3277→2666.1(-18.7%)→3005.5→2870.3(-4.5%)(今年-12.4%)
ジャスダックインデックスは、72.17→59.64(-17.4%)→64.68→60.92(-5.8%)(今年-15.6%) 
マザーズ指数は、783.2→555.6(-29.0%)→652.4→540.4(-17.2%)(今年-31.0%)
ヘラクレス指数は、1180.3→898.8(-23.8%)→1048.4→907.3(-13.5%)(今年-23.1%)
REIT指数は、1869→1254.2(-32.9%)→1538.6→13951(-9.3%)(今年-25.3%)

円高が進まなかった事もあって、日経平均・TOPIX・2部株価平均・ジャスダックインデックス等はなんとか踏みとどまっている感じですが。マザーズ・ヘラクレス指数・REIT指数あたりは大きく崩れました。特にマザーズ指数は3月安値をも下回ってしまいました。

株 -2.1%  (今年-4.0%)
日経平均やTOPIXといった指数は配当金は含まない指数ですが、私の成績は税引き後の配当金を入れています。なので指数との差のうち1%弱は、配当によるものです。
前半は好調で、6月中旬には今年の成績が一旦プラスになったのですが、結局最後は下がりました。
ETFを少し信用売りしました。                                                                 

先物ミニ・OP -4.0% (今年-4.0%)
下がる可能性が有るなと思い、久々にプット買い。掛け捨て保険のつもりで掛け捨ててもいい金額という事で7C105を買いましたが。外過ぎ、もしくは8月ものにしておくべきでした。
結果論では、今回ヘッジはシンプルにETFの空売りだけにしておけば良かったです。結局ETFの空売りによる利益と合わせてほぼプラマイ0
「下手のヘッジ休むに似たり。」

トータル-4.5% (今年-10.2%)
海外株の下落が響き、今年のマイナスが再び-10%を越えてしまいました。
でも、6月の前半は株価が順調だった一方買い増したい気持ちがあまりしなかったのですが、後半下落して買いたいなと思う水準になってきました。

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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為替について、ひとりごと 

FXの記事を更新している時に、目にとまった数字。

↓くりっく365の建玉数量

取引日 2008.6.25
商品 売り建玉数量 買い建玉数量
米ドル 39,903 69,767
ユーロ 16,282 10,971
英ポンド 10,145 20,163
豪ドル 9,998 54,086
スイス 12,593 1,148
加ドル 4,425 11,177
NZドル 3,807 110,698

NZドルや豪ドルといった高金利通貨は、圧倒的に買い建玉が多いですね。特にNZドルのそれは、スワップ金利狙いでのFX取引をする人が結構多いことをうかがわせます。

米ドルは、買いが売りの1.6倍程度です。
過去のデータを検索でいろいろ探してみたのですが、見つかりませんでした。
私のあいまいな記憶では、1年前は、もっと買い建玉が多く、売り建玉が少なかったように思います。
ここら辺は、買い一辺倒ではなく、売りも交えて取引する人が増えたのかなと感じました。

そして、個人的に一番興味深かったのがユーロ。
ユーロは買い建玉よりも売り建玉の方が多くなっています。かくいう私もユーロを少しショートしているのですが。
ただ、株でもそうですが、下がると予想されるもの(信用売りが多い銘柄)がえてして、意外と下がらない事が有るんですよね。


1〜3月ですと、アメリカで悪い指標などが発表された時、株価が下がり、ほとんどの通貨が対円で下がるという動きが見られました。
しかし最近では、株価は下がっても、ドルは下がっても、ユーロや豪ドルなど他の通貨が連れ安する事があまりなくなりました。(今後はどうか分かりませんが)

株のロングに対して、ヘッジとしての意味合いを持たせた外貨のショートという組み合わせは、以前ほど良い相性ではなくなったように感じます。

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