2012年4月の世界の株価指数と為替
2012年4月の世界の主要株価指数と為替の動きです。
2011年末→3月末→4月末先月末比)(昨年末比)です。
まずは、為替から見てみましょう。対円
米ドルは、2011年末76.9→3月末82.9→4月末79.8(-3.7%)(今年+3.8%)
ユーロは、99.7→110.6→105.7(-4.4%)(今年+6.0%)
英ポンドは、119.5→132.6→129.5(-2.3%)(今年+8.4%)
豪ドルは、78.6→85.8→83.2(-3.0%)(今年+5.9%)
NZドルは、59.8→67.8→65.3(-3.7%)(今年+9.2%)
カナダドルは、75.3→83.0→80.9(-2.5%)(今年+7.5%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→34.78→34.66(-0.3%)(今年+5.1%)
米ドルが-3.7%、ユーロが-4.4%だったのをはじめ、主要国通貨は、円に対してマイナスの動きでした。
2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。ここのところ上昇を続けていた商品価格ですが、3月・4月は一服といったところです。
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外貨FX -4.8% (今年+12.5%) |
続いて、世界の株価を見てみましょう。
アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、2011年末12218→3月末13212→4月末13214(+0.0%)(今年+8.1%)
SP500は1257.6→1408.5→1397.9(-0.8%)(今年+11.2%)
NASDAQは2605.2→3091.6→3046.4(-1.5%)(今年+16.9%)
NYダウがほぼプラマイ0、SP500とNASDAQは1%前後の小幅な値下がりでした。
ドルが-3.7%でしたので、円建てでは、4・5%のマイナス。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6946.8→6761.2(-2.7%)(今年+14.6%)
イギリスFT100は、5572.3→5768.5→5737.8(-0.5%)(今年+3.0%)
ヨーロッパ株もマイナス。
円建てでは、ユーロが-4.4%でしたので、ドイツが7%程度のマイナス。
ポンドが-2.3%でしたので、イギリスが3%程度のマイナス。
Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17404→17319(-0.5%)(今年+12.1%)
ブラジルは、56754→64511→61820(-4.2%)(今年+8.9%)
ロシアは、1380.5→1640.2→1590.4(-3.0%)(今年+15.2%)
上海総合指数は、2199→2263→2396(+5.9%)(今年+9.0%)
香港H株指数は、9936→10640→11081(+4.1%)(今年+11.5%)
中国株は上昇、その他は下落とまちまちの動きでした。
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投資信託(含む海外ETF) -1.9% (今年+12.9%)
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日本の株価指数を見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→3月末10084→9521(-5.6%)(今年+12.6%)
TOPIXは、728.6→854.4→804.3(-5.9%)(今年+10.4%)
2部株価指数は、2111.4→2434.6→2411.5(-0.9%)(今年+14.2%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1370.7→1390.4(+1.4%)(今年+17.8%)
マザーズ指数は、396.2→386.3→391.6(+1.4%)(今年-1.2%)
REIT指数は、834.4→989.6→970.6(-1.9%)(今年+16.3%)
日経平均が再び1万円割れ。円高の影響か日経平均が-5.6%、TOPIXが-5.9%と比較的大きめな下落。一方、日経JASDAQやマザーズ指数は+1.4%でした。大型株<小型株 な4月でした。
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株 -3.2% (今年+19.5%) |
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トータル
-2.5% (今年+15.0%) |
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2012年3月の世界の株価指数と為替
2012年3月の世界の主要株価指数と為替の動きです。
2011年末→2月末→3月末(先月末比)(昨年末比)です。
日本の株価指数から見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→2月末9723→3月末10084(+3.7%)(今年+19.3%)
TOPIXは、728.6→836.0→854.4(+2.2%)(今年+17.3%)
2部株価指数は、2111.4→2381.9→2434.6(+2.2%)(今年+15.3%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1313.5→1370.7(+4.4%)(今年+16.1%)
マザーズ指数は、396.2→391.2→386.3(-1.2%)(今年-2.5%)
REIT指数は、834.4→958.0→989.6(+3.3%)(今年+18.6%)
日経平均はとうとう1万円の大台を回復しました。マザーズ指数以外の日本の主要株価指数は、+2.2%〜+4.4%のプラスでした。
マザーズ指数は3月がマイナス。今年トータルでもマイナスとさえない値動きが続いていまうs。
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株 +6.5% (今年+23.5%) |
続いては、為替を見てみましょう。対円
米ドルは、2011年末76.9→2月末81.3→3月末82.9(+2.0%)(今年+7.8%)
ユーロは、99.7→108.2→110.6(+2.2%)(今年+10.9%)
英ポンドは、119.5→129.3→132.6(+2.6%)(今年+11.0%)
豪ドルは、78.6→87.1→85.8(-1.5%)(今年+9.2%)
NZドルは、59.8→67.7→67.8(+0.1%)(今年+13.4%)
カナダドルは、75.3→82.1→83.0(+1.1%)(今年+10.2%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→35.87→34.78(-3.0%)(今年+5.5%)
米ドルが+2.0%、ユーロが+2.2%など、円安傾向でした。ただし豪ドルが-1.5%、NZドルが+0.1%など、完全な円安ではありませんでした。
2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。ここのところ上昇を続けていた商品価格ですが、3月は一服といったところです。ガソリンこれ以上高くなって欲しくないな〜。
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外貨FX +3.4% (今年+18.2%) |
続いて、世界の株価を見てみましょう。
アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、2011年末12218→2月末12952→3月末13212(+2.0%)(今年+8.1%)
SP500は1257.6→1365.7→1408.5(+3.1%)(今年+12.0%)
NASDAQは2605.2→2966.9→3091.6(+4.2%)(今年+18.7%)
アメリカ株は揃ってプラスでした。
円建てで見ると、ドルが円に対して+2.0%でしたので、NYダウは約+4%、SP500が約+5%、NASDAQが約+6%と、アメリカ株は好調でした。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6856.1→6946.8(+1.3%)(今年+17.8%)
イギリスFT100は、5572.3→5871.5→5768.5(-1.8%)(今年+3.5%)
ヨーロッパ株はまちまち。
円建てでは、ユーロが+2.2でしたので、ドイツが約+3.5%。
ポンドが+2.6%でしたので、イギリスが約+0.5%。
Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17753→17404(-2.0%)(今年+12.6%)
ブラジルは、56754→65812→64511(-2.0%)(今年+13.7%)
ロシアは、1380.5→1731.5→1640.2(-5.3%)(今年+18.8%)
上海総合指数は、2199→2428→2263(-6.8%)(今年+2.9%)
香港H株指数は、9936→11827→10640(-10.0%)(今年+7.1%)
揃ってマイナスでした。特に中国株の下落が目立ちますね。
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投資信託(含む海外ETF) +0.5% (今年+15.1%)
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トータル
+2.8% (今年+18.0%) |
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2012年2月の世界の株価指数と為替
2012年2月の世界の主要株価指数と為替の動きです。今月は世界的に株高だったようです。
2011年末→1月末→2月末(先月末比)(昨年末比)です。
日本の株価指数から見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→1月末8803→2月末9723(+10.5%)(今年+15.0%)
TOPIXは、728.6→755.3→836.0(+10.7%)(今年+14.7%)
2部株価指数は、2111.4→2212.6→2381.9(+7.7%)(今年+12.8%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1228.4→1313.5(+6.9%)(今年+11.3%)
マザーズ指数は、396.2→369.9→391.2(+5.7%)(今年-1.3%)
REIT指数は、834.4→850.5→958.0(+12.6%)(今年+14.8%)
2月はいろいろと忙しく株価をほとんどチェックしてなかったのですが、日経平均やTOPIXが10%越えの大幅上昇。日経平均は9723と1万円の大台まであとちょっとという所まで上昇してたのですね。新興市場も上昇。昨年下落の大きかったREIT指数は+12.6%の大幅上昇。
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株 +10.0% (今年+15.9%) |
続いては、為替を見てみましょう。対円
米ドルは、2011年末76.9→1月末76.2→2月末81.3(+6.6%)(今年+
5.7%)
ユーロは、99.7→99.7→108.2(+8.6%)(今年+8.6%)
英ポンドは、119.5→120.1→129.3(+7.6%)(今年+8.2%)
豪ドルは、78.6→80.9→87.1(+7.7%)(今年+10.9%)
NZドルは、59.8→62.9→67.7(+7.6%)(今年+13.2%)
カナダドルは、75.3→76.0→82.1(+8.0%)(今年+9.0%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→33.77→35.87(+6.2%)(今年+8.8%)
1月の為替は比較的小動きでしたが、2月は円安に一気に動きましたね。
2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。2月は+6.2%と商品価格としては大きな上昇です。投資マネーがまた動きだしてるんですかね〜。
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外貨FX +13.4% (今年+14.3%) |
続いて、世界の株価を見てみましょう。
アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、2011年末12218→1月末12633→2月末12952(+2.5%)(今年+6.0%)
SP500は1257.6→1312.4→1365.7(+4.1%)(今年+8.6%)
NASDAQは2605.2→2813.8→2966.9(+5.4%)(今年+13.9%)
アメリカ株は揃ってプラスでした。
円建てで見ると、ドルが円に対して+6.6%でしたので、NYダウは約+9%、SP500が約+11%、NASDAQが約+12%と大幅上昇。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6458.9→6856.1(+6.1%)(今年+16.2%)
イギリスFT100は、5572.3→5681.6→5871.5(+3.3%)(今年+5.4%)
ヨーロッパ株も揃って上昇。
円建てでは、ユーロが+8.6でしたので、ドイツが約+15%。
ポンドが+7.6%でしたので、イギリスが約+11%。
Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17194→17753(+3.3%)(今年+14.9%)
ブラジルは、56754→63072→65812(+4.3%)(今年+16.0%)
ロシアは、1380.5→1599.6→1731.5(+8.2%)(今年+25.4%)
上海総合指数は、2199→2293→2428(+5.9%)(今年+10.4%)
香港H株指数は、9936→11299→11827(+4.7%)(今年+19.0%)
新興国の株価も揃って上昇。
特にロシアの+8.2%が目立ちます。
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投資信託(含む海外ETF) +9.3% (今年+14.5%)
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トータル
+9.5% (今年+14.8%) |
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2012年1月の世界の株価指数と為替
今年も、早くも1ヶ月が経ちましたね。
今年も、世界の主要株価指数と為替の動きを月1でまとめていきたい思います。
2010年末→2011年末→1月末(先月末比)(昨年末比)です。
まずは、為替を見てみましょう。対円
米ドルは、2010年末81.2→2011年末76.9→1月末76.2(-0.9%)(今年-0.9%)
ユーロは、108.6→99.7→99.7(0%)(今年0%)
英ポンドは、126.7→119.5→120.1(+0.5%)(今年+0.5%)
豪ドルは、83.1→78.6→80.9(+2.9%)(今年+2.9%)
NZドルは、63.4→59.8→62.9(+5.2%)(今年+5.2%)
カナダドルは、81.3→75.3→76.0(+0.9%)(今年+0.9%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF) 34.10→32.98→33.77(+2.4%)(今年+2.4%)
1月の為替は比較的小動きでしたが、豪ドルの+2.9%、NZドルの+5.2%が目立ちます。これらの通貨は実需よりも投資・投機マネーの比率が高そうですので、1月はそういったお金が入ったんですかね。
2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。1月は+2.4%のプラスでした。ちなみに昨年12月が-2.4%でしたので、その下落分をほぼ戻しました。
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外貨FX +0.8% (今年+0.8%) |
続いて、世界の株価を見てみましょう。
アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、2010年末11578→2011年末12218→1月末12633(+3.4%)(今年+3.4%)
SP500は1257.6→1257.6→1312.4(+4.4%)(今年+4.4%)
NASDAQは2652.9→2605.2→2813.8(+8.0%)(今年+8.0%)
アメリカ株は揃ってプラスでした。特にNASDAQが+8.0%と大きな上昇でした。
円建てで見ると、ドルが円に対して-0.9%でしたので、NYダウは+2.5%、SP500が+3.5%、NASDAQが+7%。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、6914.2→5898.4→6458.9(+9.5%)(今年+9.5%)
イギリスFT100は、5899.9→5572.3→5681.6(+2.0%)(今年+2.0%)
ヨーロッパ株も揃って上昇。昨年-14.7%と大きめの下落だったドイツは+9.5%の大幅反発。
Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20509→15455→17194(+11.2%)(今年+11.2%)
ブラジルは、69305→56754→63072(+11.1%)(今年+11.1%)
ロシアは、1772.5→1380.5→1599.6(+15.9%)(今年+15.9%)
上海総合指数は、2808→2199→2293(+4.3%)(今年+4.3%)
香港H株指数は、12587→9936→11299(+13.7%)(今年+13.7%)
新興国の株価も揃って上昇。
インド・ブラジル・ロシア・香港H株は、10%越えの大幅上昇となりました。昨年大幅下落だったこれらの指数ですが、2012年は、少なくとも1月は好調なスタートをきりました。
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投資信託(含む海外ETF) +4.8% (今年+4.8%)
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日本の株価指数も見てみましょう。
日経平均 2010年末10229→2011年末8455→1月末8803(+4.1%)(今年+4.1%)
TOPIXは、898.8→728.6→755.3(+3.7%)(今年+3.7%)
2部株価指数は、2207.8→2111.4→2212.6(+4.8%)(今年+4.8%)
日経JASDAQ平均は、1255.0→1180.1→1228.4(+4.1%)(今年+4.1%)
マザーズ指数は、433.6→396.2→369.9(-6.6%)(今年-6.6%)
REIT指数は、1130.7→834.4→850.5(+1.9%)(今年+1.9%)
1月の日本の主要株価指数は、マザーズ指数以外はプラス。日経平均は+4.1%、TOPIXは+3.7%などアメリカ株と似たような上昇でした。
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株 +5.4% (今年+5.4%) |
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トータル
+4.8% (今年+4.8%) |
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4本値で振り返る、2011年の株価と為替の値動き
ちょっと遅くなっちゃいましたが。20011年の世界の株価指数と為替を4本値で振り返ってみたいと思います。(4本値だと普通は始値だと思いますけど、前年の終値を使っています。) リーマンショック時の数字と比較する為、2008年の終値も乗せています。
まずは為替。対円
| 2008終値 | 2010終値 | 2011高値 | 2011安値 | 2011終値 | |
| 米ドル | 90.3 | 81.2 | 85.5 4月 |
75.6 10月 |
76.9 (-5.2%) |
| ユーロ | 127.0 | 108.6 | 123.3 4月 |
99.5 12月 |
99.7 (-8.2%) |
| 英ポンド | 130.1 | 126.7 | 140.0 4月 |
116.8 9月 |
119.5 (-5.7%) |
| 豪ドル | 62.4 | 83.1 | 90.0 4月 |
72.1 10月 |
78.6 (-5.5%) |
| NZドル | 52.1 |
63.4 |
68.8 8月 |
54.8 3月 |
59.8 (-5.8%) |
| カナダドル | 74.1 | 81.3 | 89.5 4月 |
72.1 10月 |
75.3 (-7.4%) |
| 参考 米ドル建て商品ETF(GSG) |
28.61 |
34.10 |
39.4 4月 |
29.0 10月 |
32.98 (-3.3%) |
2011年の為替は、何かとユーロが話題になる事が多かったですね。2001年以来11年ぶりに€1=100円を割り込みました。
ユーロの話題が多く実際下落率-8.2%と高めでしたが、他の主要国通貨も軒並み円に対してマイナスでした。2011年はユーロ安であったと共に、円高の年だったと言えると思います。
NZドル以外は、同じような動き。年初は上昇し4月に高値をつけたあと下落、9〜12月にかけて安値をつけています。
NZドルのみ違った動きを見せているのは、NZは3月に利下げが有った為、その時期に下落し3月に安値を記録。他が高値を記録した4月までには戻しきれなったからかと思われます。
商品価格の動きも参考として見てみると。(米国上場の海外ETFのGSGの米ドル建てでの数字を使いました)
こちらも4月に高値、10月に安値、年間ではマイナス と、為替と同じ様な動きとなりました。
続いては、外国株です。
| 2008終値 | 2010終値 | 2011高値 | 2011安値 | 2011終値 | |
| 米NYダウ | 8776 |
11578 |
12810 4月 |
10655 10月 |
12218 (+5.5%) |
| 米SP500 | 903.3 |
1257.6 |
1370.6 5月 |
1074.8 10月 |
1257.6 (0.0%) |
| 米NASDAQ | 1577.0 |
2652.9 |
2887.8 5月 |
2298.9 10月 |
2605.2 (-1.8%) |
| ドイツDAX | 4810.2 |
6914.2 |
7527.6 5月 |
5072.3 9月 |
5898.4 (-14.7%) |
| イギリスFT100 | 4434.2 |
5899.9 |
6091.3 2月 |
4944.4 10月 |
5572.3 (-5.6%) |
| インドSENSEX指数 | 9647 |
20509 |
20561 1月 |
15175 12月 |
15455 (-24.6%) |
| ブラジル | 37550 |
69305 |
71632 1月 |
48668 8月 |
56754 (-18.1%) |
| ロシア | 631.9 |
1772.5 |
2122.2 |
1231.4 10月 |
1380.5 (-22.1%) |
| 上海A株 | 1833 |
2808 |
3202 4月 |
2134 12月 |
2199 (-21.7%) |
| 香港H株指数 | 7892 |
12587 |
13771 4月 |
8059 10月 |
9936 (-21.1%) |
表の数字は現地通貨建てです。
まずは米国株を見てみると、NYダウはプラス、SP500はプラマイ0、NASDAQはマイナス、と3者3様の結果でした。と言っても、年初は上昇し4・5月に高値をつけた後下落、10月に安値をつけた後、若干戻して終了。年間騰落率も-1.8%〜+5.5%の範囲に入っており、似たような動きと言えば似たような動きです。
米ドルは円に対して-5.2%となっていますので、円建てで見ると、NYダウでほぼプラマイ0、NASDAQで-7%位の下落です。
信用問題でゆれたヨーロッパは、ドイツDAXが-14.7%、ユーロは円に対して-8.2%となっていますので、円建てではドイツ株は約-23%。
イギリスはそれよりは下落が少なく、-5.6%。円建てでは約-11%。
ちなみに、欧米の株価はリーマンショックの有った2008年末と比べると2〜5割位高い水準にあります。
続いて、新興国Bricsの株価を見てみると、軒並み-20%前後の大きなマイナスとなっています。これは現地通貨建ての数字ですので、円建てではさらに下落は大きくなるかと思います。
インド・ブラジルは年初から下がり始めるパターン。ロシアや中国株は4月に高値、10〜12月に安値と為替や欧米の株価と同じような傾向でした。
それでもBricsの株価はリーマンショックの有った2008年末と比べると2割〜2倍位高い水準にあります。2008年終値と2010年終わりを見比べると、いかにこの間に急激な上昇をしたかが分かりますね。谷深ければ山高し、山高ければ谷深し。ですね。
最後に、日本の株価を見てみると
| 2008終値 | 2010終値 | 2011高値 | 2011安値 | 2011終値 | |
| 日経平均 | 8860 |
10229 |
10892 2月 |
8135.8 11月 |
8455 (-17.3%) |
| TOPIX | 859.2 |
898.8 |
976.3 2月 |
703.9 11月 |
728.6 (-18.9%) |
| 2部株価指数 | 1939.1 |
2207.8 |
2429.7 3月 |
1855.7 3月 |
2111.4 (-4.4%) |
| 日経JASDAQ平均 | 1092.1 |
1255.0 |
1351.2 2月 |
1055.5 3月 |
1180.1 (-6.0%) |
| マザーズ指数 | 323.5 |
433.6 |
526.9 3月 |
342.9 3月 |
396.2 (-8.6%) |
| REIT指数 | 900.4 |
1130.7 |
1162.4 1月 |
805.04 11月 |
834.4 (-26.2%) |
日経平均とTOPIXは、2月に高値11月に安値、年間騰落率は-17.3%と-18.9%で、ほぼ同じ様な値動きでした。2部株価指数や日経JASDAQ平均・マザーズ指数などの小型株・新興株は2〜3月に高値を記録。海外と同じように年初は上昇しましたが、3・11に震災が有った為、海外の様に4・5月まで上昇を続ける事はありませんでした。
2部指数は-4.4%、日経JASDAQ平均は‐6.0%、マザーズ指数は-8.6%と揃ってマイナスでしたが、日経平均やTOPIXなどよりは下落率が低かったです。小型株・新興株の指数は2011年末の方が2008年末よりも高いのに対して、日経平均やTOPIXは2008年末の数字より下回っています。
REIT指数は1月高値の後下り続け、-26.2%でした。ただしREITは株よりも配当が高いですのでその分の下落も有ると思いますが。
2011年は日本株にとっては、震災と円高のダブルパンチの年でした。年間の値動きを見ると、小型株・新興株の指数は3月の下落率が非常に大きく、震災の方の影響が強い感じ。日経平均やTOPIXは11月に3月の安値を下回っており、円高および世界経済の悪化の影響が強い感じの値動きでした。
日本株の値動きも主要銘柄を中心に見てみましょう。
| 2008終値 | 2010終値 | 2011高値 | 2011安値 | 2011終値 | |
| トヨタ自動車 | 2905 |
3220 |
3955 2月 |
2330 11月 |
2565 (-20.3%) |
| NTTドコモ | 176400 |
141800 |
159000 2月 |
128000 3月 |
141500 (-0.2%) |
| 三菱UFJ | 549 |
439 |
476 2月 |
318 11月 |
327 (-25.5%) |
| 任天堂 | 33750 |
23830 |
26780 2月 |
10400 12月 |
10600 (-55.5%) |
| 新日鉄 | 290 |
292 |
328 2月 |
165 11月 |
192 (-34.2%) |
| 商船三井 | 542 |
554 |
590 |
219 11月 |
298 (-46.2%) |
| 三菱商事 | 1238 |
2198 |
2422 1月 |
1393 10月 |
1555 (-29.3%) |
| 東京電力 | 3000 |
1983 |
2197 2月 |
148 6月 |
183 (-90.8%) |
| 関西電力 | 2600 |
2004 |
2199 2月 |
1087 12月 |
1181 (-41.1%) |
| 武田薬品 | 4640 |
3995 |
4115 |
3020 11月 |
3380 (-15.4%) |
| JR東日本 | ※6890 |
5280 |
5900 3月 |
3915 3月 |
4900 (-7.2%) |
| アサヒビール | 1539 |
1573 |
1725 12月 |
1298 3月 |
1690 (+7.4%) |
| ファーストリテイリング | 12980 |
12930 |
15080 8月 |
8800 3月 |
14000 (+8.3%) |
| JT | 295千 |
305千 |
403千 10月 |
280.5千 3月 |
362千 (+18.7%) |
時価総額1位でもあるトヨタは-20.3%でした。3月の震災による部品不足による生産量の調整、円高、タイの洪水など自動車業界にとってはきつい1年となりましたが。-20.3%は、日経平均・TOPIXよりちょっと悪い程度。
時価総額2位はNTTドコモでした。こちらは-0.2%と大きく下がる銘柄が多い中、比較的安定した値動きでした。国内需要なので、円高のデメリットを受けにくいというのも有ると思います。
三菱UFJは-25.5%、三菱商事は-29.3%、新日鉄は-34.2%、商船三井は-46.2%、任天堂は-55.5%など、主要な銘柄でも大きく下落したものが多々ありました。
東京電力・武田薬品工業・JR東日本・NTTドコモ・アサヒビールなど、ディフェンシブ銘柄と言われる銘柄たちですが、東京電力は置いておくとして、武田薬品が-15.4%、JR東日本が-7.2%、NTTドコモが-0.2%、アサヒビールが+7.4%など、比較的ディフェンシブな動きをしていました。
また円高の影響を受けにくいファーストリテイリングも+8.3%と好調でした。
時価総額の大きい銘柄の中で、上昇率が大きかったのはJTで+18.7%でした。
震災により原発の問題をかかえてしまった東京電力が-90.8%で、株価は1年前のほぼ10分の1になりました。
東京電力と東北電力以外の電力各社は直接的な影響は有りませんでしたが、賠償の負担がどうなるか、今後原発がどうなるか、などのリスク要因をかかえ、関西電力が-41.1%など大きな下落となりました。
2011年は、円高、ヨーロッパ・ユーロを中心とした信用不安とそれによる世界経済への影響、震災と、投資にとっては逆風の多い1年でした。
さて、2012年はどんな年になるんでしょうね。
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- [2012/01/08 13:15]
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