2012年4月の世界の株価指数と為替 

2012年4月の世界の主要株価指数と為替の動きです。

2011年末→3月末→4月末先月末比)(昨年末比)です。

まずは、為替から見てみましょう。対円 
米ドルは、2011年末76.9→3月末82.9→4月末79.8(-3.7%)(今年+3.8%)
ユーロは、99.7→110.6→105.7(-4.4%)(今年+6.0%) 
英ポンドは、119.5→132.6→129.5(-2.3%)(今年+8.4%)
豪ドルは、78.6→85.8→83.2(-3.0%)(今年+5.9%)
NZドルは、59.8→67.8→65.3(-3.7%)(今年+9.2%) 
カナダドルは、75.3→83.0→80.9(-2.5%)(今年+7.5%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→34.78→34.66(-0.3%)(今年+5.1%)

米ドルが-3.7%、ユーロが-4.4%だったのをはじめ、主要国通貨は、円に対してマイナスの動きでした。

2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。ここのところ上昇を続けていた商品価格ですが、3月・4月は一服といったところです。

外貨FX -4.8% (今年+12.5%)
米ドルとユーロを、レバレッジ約1倍でまったり保有。

続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2011年末12218→3月末13212→4月末13214+0.0%)(今年+8.1%)
SP5001257.6→1408.5→1397.9(-0.8%)(今年+11.2%)
NASDAQは2605.2→3091.6→3046.4(-1.5%)(今年+16.9%)

NYダウがほぼプラマイ0、SP500とNASDAQは1%前後の小幅な値下がりでした。
ドルが-3.7%でしたので、円建てでは、4・5%のマイナス。

ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6946.8→6761.2-2.7%)(今年+14.6%)
イギリスFT100は、5572.3→5768.5→5737.8(-0.5%)(今年+3.0%) 
ヨーロッパ株もマイナス。
円建てでは、ユーロが-4.4%でしたので、ドイツが7%程度のマイナス。
ポンドが-2.3%でしたので、イギリスが3%程度のマイナス。

Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17404→17319(-0.5%)(今年+12.1%)
ブラジルは、56754→64511→61820(-4.2%)(今年+8.9%)
ロシアは、1380.5→1640.2→1590.4-3.0%)(今年+15.2%)
上海総合指数は、2199→2263→2396(+5.9%)(今年+9.0%)
香港H株指数は、9936→10640→11081(+4.1%)(今年+11.5%)
中国株は上昇、その他は下落とまちまちの動きでした。

投資信託(含む海外ETF) -1.9% (今年+12.9%)
このマイナスは株価下落よりも、円高の影響の方が大きいかな。



日本の株価指数を見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→3月末10084→9521(-5.6%)(今年+12.6%)
TOPIXは、728.6→854.4→804.3(-5.9%)(今年+10.4%)
2部株価指数は、2111.4→2434.6→2411.5-0.9%)(今年+14.2%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1370.7→1390.4(+1.4%)(今年+17.8%)
マザーズ指数は、396.2→386.3→391.6(+1.4%)(今年-1.2%)
REIT指数は、834.4→989.6→970.6(-1.9%)(今年+16.3%)

日経平均が再び1万円割れ。円高の影響か日経平均が-5.6%、TOPIXが-5.9%と比較的大きめな下落。一方、日経JASDAQやマザーズ指数は+1.4%でした。大型株<小型株 な4月でした。

株 -3.2% (今年+19.5%)
日経平均やTOPIXよりも、小型株の割合が多め為か、思っていたよりは下らず。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。

トータル -2.5% (今年+15.0%)
4月は、積み立て投資のみでした。
2012年も引き続き積立を中心に、大きく下がるようならちょい買い増しで投資していこうと思います。

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2012年3月の世界の株価指数と為替 

2012年3月の世界の主要株価指数と為替の動きです。

2011年末→2月末→3月末(先月末比)(昨年末比)です。

日本の株価指数から見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→2月末9723→3月末10084(+3.7%)(今年+19.3%)
TOPIXは、728.6→836.0→854.4(+2.2%)(今年+17.3%)
2部株価指数は、2111.4→2381.9→2434.6+2.2%)(今年+15.3%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1313.5→1370.7(+4.4%)(今年+16.1%)
マザーズ指数は、396.2→391.2→386.3(-1.2%)(今年-2.5%)
REIT指数は、834.4→958.0→989.6(+3.3%)(今年+18.6%)

日経平均はとうとう1万円の大台を回復しました。マザーズ指数以外の日本の主要株価指数は、+2.2%〜+4.4%のプラスでした。
マザーズ指数は3月がマイナス。今年トータルでもマイナスとさえない値動きが続いていまうs。

株 +6.5% (今年+23.5%)
3月は自動車株などが好調でしたので。また円高に戻れば、TOPIX以上の下げになるんじゃないかと思います。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。

続いては、為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、2011年末76.9→2月末81.3→3月末82.9(+2.0%)(今年+7.8%)
ユーロは、99.7→108.2→110.6(+2.2%)(今年+10.9%) 
英ポンドは、119.5→129.3→132.6(+2.6%)(今年+11.0%)
豪ドルは、78.6→87.1→85.8(-1.5%)(今年+9.2%)
NZドルは、59.8→67.7→67.8(+0.1%)(今年+13.4%) 
カナダドルは、75.3→82.1→83.0(+1.1%)(今年+10.2%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→35.87→34.78(-3.0%)(今年+5.5%)

米ドルが+2.0%、ユーロが+2.2%など、円安傾向でした。ただし豪ドルが-1.5%、NZドルが+0.1%など、完全な円安ではありませんでした。

2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。ここのところ上昇を続けていた商品価格ですが、3月は一服といったところです。ガソリンこれ以上高くなって欲しくないな〜。

外貨FX +3.4% (今年+18.2%)
米ドルとユーロを千通貨単位で保有中。レバレッジ約2倍→レバレッジ約1倍 へとポジションを減らしました。


続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2011年末12218→2月末12952→3月末13212+2.0%)(今年+8.1%)
SP5001257.6→1365.7→1408.5(+3.1%)(今年+12.0%)
NASDAQは2605.2→2966.9→3091.6(+4.2%)(今年+18.7%)

アメリカ株は揃ってプラスでした。
円建てで見ると、ドルが円に対して+2.0%でしたので、NYダウは約+4%、SP500が約+5%、NASDAQが約+6%と、アメリカ株は好調でした。

ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6856.1→6946.8+1.3%)(今年+17.8%)
イギリスFT100は、5572.3→5871.5→5768.5(-1.8%)(今年+3.5%) 
ヨーロッパ株はまちまち。
円建てでは、ユーロが+2.2でしたので、ドイツが約+3.5%。
ポンドが+2.6%でしたので、イギリスが約+0.5%。

Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17753→17404(-2.0%)(今年+12.6%)
ブラジルは、56754→65812→64511(-2.0%)(今年+13.7%)
ロシアは、1380.5→1731.5→1640.2-5.3%)(今年+18.8%)
上海総合指数は、2199→2428→2263(-6.8%)(今年+2.9%)
香港H株指数は、9936→11827→10640(-10.0%)(今年+7.1%)
揃ってマイナスでした。特に中国株の下落が目立ちますね。

投資信託(含む海外ETF) +0.5% (今年+15.1%)
3月は、日本やアメリカが好調だった一方、新興国はマイナス。特に香港H株が足を引っ張って、トータルでは+0.5%にとどまりました。

トータル +2.8% (今年+18.0%)
2月は、積み立て投資+日本株の権利取り売買のみでした。
2012年も引き続き積立を中心に、大きく下がるようならちょい買い増しで投資していこうと思います。

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2012年2月の世界の株価指数と為替 

2012年2月の世界の主要株価指数と為替の動きです。今月は世界的に株高だったようです。

2011年末→1月末→2月末(先月末比)(昨年末比)です。

日本の株価指数から見てみましょう。
日経平均 2011年末8455→1月末8803→2月末9723(+10.5%)(今年+15.0%)
TOPIXは、728.6→755.3→836.0(+10.7%)(今年+14.7%)
2部株価指数は、2111.4→2212.6→2381.9+7.7%)(今年+12.8%)
日経JASDAQ平均は、1180.1→1228.4→1313.5(+6.9%)(今年+11.3%)
マザーズ指数は、396.2→369.9→391.2(+5.7%)(今年-1.3%)
REIT指数は、834.4→850.5→958.0(+12.6%)(今年+14.8%)

2月はいろいろと忙しく株価をほとんどチェックしてなかったのですが、日経平均やTOPIXが10%越えの大幅上昇。日経平均は9723と1万円の大台まであとちょっとという所まで上昇してたのですね。新興市場も上昇。昨年下落の大きかったREIT指数は+12.6%の大幅上昇。

株 +10.0% (今年+15.9%)
日経平均やTOPIXと同じようなもんですね。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。

続いては、為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、2011年末76.9→1月末76.2→2月末81.3(+6.6%)(今年+ 5.7%)
ユーロは、99.7→99.7→108.2(+8.6%)(今年+8.6%) 
英ポンドは、119.5→120.1→129.3(+7.6%)(今年+8.2%)
豪ドルは、78.6→80.9→87.1(+7.7%)(今年+10.9%)
NZドルは、59.8→62.9→67.7(+7.6%)(今年+13.2%) 
カナダドルは、75.3→76.0→82.1(+8.0%)(今年+9.0%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF)32.98→33.77→35.87(+6.2%)(今年+8.8%)

1月の為替は比較的小動きでしたが、2月は円安に一気に動きましたね。

2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。2月は+6.2%と商品価格としては大きな上昇です。投資マネーがまた動きだしてるんですかね〜。

外貨FX +13.4% (今年+14.3%)
米ドルとユーロを千通貨単位で保有中。レバレッジ約2倍。


続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2011年末12218→1月末12633→2月末12952+2.5%)(今年+6.0%)
SP5001257.6→1312.4→1365.7(+4.1%)(今年+8.6%)
NASDAQは2605.2→2813.8→2966.9(+5.4%)(今年+13.9%)

アメリカ株は揃ってプラスでした。
円建てで見ると、ドルが円に対して+6.6%でしたので、NYダウは約+9%、SP500が約+11%、NASDAQが約+12%と大幅上昇。

ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、5898.4→6458.9→6856.1+6.1%)(今年+16.2%)
イギリスFT100は、5572.3→5681.6→5871.5(+3.3%)(今年+5.4%) 
ヨーロッパ株も揃って上昇。
円建てでは、ユーロが+8.6でしたので、ドイツが約+15%。
ポンドが+7.6%でしたので、イギリスが約+11%。

Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、15455→17194→17753(+3.3%)(今年+14.9%)
ブラジルは、56754→63072→65812(+4.3%)(今年+16.0%)
ロシアは、1380.5→1599.6→1731.5+8.2%)(今年+25.4%)
上海総合指数は、2199→2293→2428(+5.9%)(今年+10.4%)
香港H株指数は、9936→11299→11827(+4.7%)(今年+19.0%)
新興国の株価も揃って上昇。
特にロシアの+8.2%が目立ちます。

投資信託(含む海外ETF) +9.3% (今年+14.5%)
2月は世界的に株価上昇、円安海外通貨高だったので、投資信託も上昇でした。

トータル +9.5% (今年+14.8%)
2月は、積み立て投資のみです。
2012年も引き続き積立を中心に、大きく下がるようならちょい買い増しで投資していこうと思います。

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2012年1月の世界の株価指数と為替 

今年も、早くも1ヶ月が経ちましたね。
今年も、世界の主要株価指数と為替の動きを月1でまとめていきたい思います。

2010年末→2011年末→1月末(先月末比)(昨年末比)です。

まずは、為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、2010年末81.2→2011年末76.9→1月末76.2(-0.9%)(今年-0.9%)
ユーロは、108.6→99.7→99.7(0%)(今年0%) 
英ポンドは、126.7→119.5→120.1(+0.5%)(今年+0.5%)
豪ドルは、83.1→78.6→80.9(+2.9%)(今年+2.9%)
NZドルは、63.4→59.8→62.9(+5.2%)(今年+5.2%) 
カナダドルは、81.3→75.3→76.0(+0.9%)(今年+0.9%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF) 34.10→32.98→33.77(+2.4%)(今年+2.4%)

1月の為替は比較的小動きでしたが、豪ドルの+2.9%、NZドルの+5.2%が目立ちます。これらの通貨は実需よりも投資・投機マネーの比率が高そうですので、1月はそういったお金が入ったんですかね。

2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。1月は+2.4%のプラスでした。ちなみに昨年12月が-2.4%でしたので、その下落分をほぼ戻しました。

外貨FX +0.8% (今年+0.8%)
米ドルとユーロを千通貨単位で保有中。


続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2010年末11578→2011年末12218→1月末12633+3.4%)(今年+3.4%)
SP5001257.6→1257.6→1312.4(+4.4%)(今年+4.4%)
NASDAQは2652.9→2605.2→2813.8(+8.0%)(今年+8.0%)

アメリカ株は揃ってプラスでした。特にNASDAQが+8.0%と大きな上昇でした。
円建てで見ると、ドルが円に対して-0.9%でしたので、NYダウは+2.5%、SP500が+3.5%、NASDAQが+7%。

ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、6914.2→5898.4→6458.9+9.5%)(今年+9.5%)
イギリスFT100は、5899.9→5572.3→5681.6(+2.0%)(今年+2.0%) 
ヨーロッパ株も揃って上昇。昨年-14.7%と大きめの下落だったドイツは+9.5%の大幅反発。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20509→15455→17194(+11.2%)(今年+11.2%)
ブラジルは、69305→56754→63072(+11.1%)(今年+11.1%)
ロシアは、1772.5→1380.5→1599.6+15.9%)(今年+15.9%)
上海総合指数は、2808→2199→2293(+4.3%)(今年+4.3%)
香港H株指数は、12587→9936→11299(+13.7%)(今年+13.7%)
新興国の株価も揃って上昇。
インド・ブラジル・ロシア・香港H株は、10%越えの大幅上昇となりました。昨年大幅下落だったこれらの指数ですが、2012年は、少なくとも1月は好調なスタートをきりました。

投資信託(含む海外ETF) +4.8% (今年+4.8%)
1月は世界的に株は上昇しましたし、とりわけ新興国株の上昇が大きかったので、投資信託はプラスでした。

日本の株価指数も見てみましょう。
日経平均 2010年末10229→2011年末8455→1月末8803(+4.1%)(今年+4.1%)
TOPIXは、898.8→728.6→755.3(+3.7%)(今年+3.7%)
2部株価指数は、2207.8→2111.4→2212.6+4.8%)(今年+4.8%)
日経JASDAQ平均は、1255.0→1180.1→1228.4(+4.1%)(今年+4.1%)
マザーズ指数は、433.6→396.2→369.9(-6.6%)(今年-6.6%)
REIT指数は、1130.7→834.4→850.5(+1.9%)(今年+1.9%)

1月の日本の主要株価指数は、マザーズ指数以外はプラス。日経平均は+4.1%、TOPIXは+3.7%などアメリカ株と似たような上昇でした。

株 +5.4% (今年+5.4%)
1月はプラスで終了。日経平均・TOPIXよりは若干良いですけど、誤差の範囲内かな。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。

トータル +4.8% (今年+4.8%)
1月は、積み立て投資のみです。
2012年も引き続き積立を中心に、大きく下がるようならちょい買い増しで投資していこうと思います。

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4本値で振り返る、2011年の株価と為替の値動き 

ちょっと遅くなっちゃいましたが。20011年の世界の株価指数と為替を4本値で振り返ってみたいと思います。(4本値だと普通は始値だと思いますけど、前年の終値を使っています。) リーマンショック時の数字と比較する為、2008年の終値も乗せています。

まずは為替。対円

  2008終値  2010終値  2011高値  2011安値  2011終値 
米ドル  90.3 81.2 85.5
4月
75.6
10月 
76.9
-5.2%) 
ユーロ  127.0  108.6 123.3
4月 
99.5
12月 
99.7
-8.2%) 
英ポンド  130.1 126.7 140.0
4月 
116.8
9月 
119.5
-5.7%) 
豪ドル  62.4 83.1 90.0
4月 
72.1
10月 
78.6
-5.5%) 
NZドル  52.1 

63.4

68.8
8月
54.8
3月
59.8
-5.8%) 
カナダドル  74.1  81.3 89.5
4月 
72.1
10月 
75.3
-7.4%) 
参考
米ドル建て商品ETF(GSG)
28.61

34.10

39.4
4月 
29.0
10月 
32.98
-3.3%) 

2011年の為替は、何かとユーロが話題になる事が多かったですね。2001年以来11年ぶりに€1=100円を割り込みました。
ユーロの話題が多く実際下落率-8.2%と高めでしたが、他の主要国通貨も軒並み円に対してマイナスでした。2011年はユーロ安であったと共に、円高の年だったと言えると思います。
NZドル以外は、同じような動き。年初は上昇し4月に高値をつけたあと下落、9〜12月にかけて安値をつけています。
NZドルのみ違った動きを見せているのは、NZは3月に利下げが有った為、その時期に下落し3月に安値を記録。他が高値を記録した4月までには戻しきれなったからかと思われます。
商品価格の動きも参考として見てみると。(米国上場の海外ETFのGSGの米ドル建てでの数字を使いました)
こちらも4月に高値、10月に安値、年間ではマイナス と、為替と同じ様な動きとなりました。


続いては、外国株です。

  2008終値  2010終値  2011高値  2011安値  2011終値 
NYダウ  8776
11578
 
12810
4月
10655
10月
12218
+5.5%) 
SP500 903.3
 
1257.6
1370.6
5月
1074.8
10月 
1257.6
0.0%) 
NASDAQ 1577.0
 
2652.9
 
2887.8
5月 
2298.9
10月 
2605.2
-1.8%) 
ドイツDAX  4810.2
 
6914.2
 
7527.6
5月
5072.3
9月
5898.4
-14.7%) 
イギリスFT100  4434.2
 
5899.9
 
6091.3
2月 
4944.4
10月 
5572.3
-5.6%) 
インドSENSEX指数  9647 
20509
 
20561
1月 
15175
12月
15455
-24.6%) 
ブラジル  37550
 
69305
 
71632
1月
48668
8月
56754
-18.1%
ロシア  631.9
1772.5
 

2122.2
4月 

1231.4
10月 
1380.5
-22.1%
上海A株  1833
 
2808
3202
4月 
2134
12月
2199
-21.7%
香港H株指数  7892
 
12587
13771
4月
8059
10月 
9936
-21.1%

表の数字は現地通貨建てです。
まずは米国株を見てみると、NYダウはプラス、SP500はプラマイ0、NASDAQはマイナス、と3者3様の結果でした。と言っても、年初は上昇し4・5月に高値をつけた後下落、10月に安値をつけた後、若干戻して終了。年間騰落率も-1.8%〜+5.5%の範囲に入っており、似たような動きと言えば似たような動きです。
米ドルは円に対して-5.2%となっていますので、円建てで見ると、NYダウでほぼプラマイ0、NASDAQで-7%位の下落です。

信用問題でゆれたヨーロッパは、ドイツDAXが-14.7%、ユーロは円に対して-8.2%となっていますので、円建てではドイツ株は約-23%。
イギリスはそれよりは下落が少なく、-5.6%。円建てでは約-11%。
ちなみに、欧米の株価はリーマンショックの有った2008年末と比べると2〜5割位高い水準にあります。

続いて、新興国Bricsの株価を見てみると、軒並み-20%前後の大きなマイナスとなっています。これは現地通貨建ての数字ですので、円建てではさらに下落は大きくなるかと思います。
インド・ブラジルは年初から下がり始めるパターン。ロシアや中国株は4月に高値、10〜12月に安値と為替や欧米の株価と同じような傾向でした。
それでもBricsの株価はリーマンショックの有った2008年末と比べると2割〜2倍位高い水準にあります。2008年終値と2010年終わりを見比べると、いかにこの間に急激な上昇をしたかが分かりますね。谷深ければ山高し、山高ければ谷深し。ですね。


最後に、日本の株価を見てみると 

  2008終値  2010終値  2011高値  2011安値  2011終値 
日経平均  8860
 
10229
 
10892
2月 
8135.8
11月
8455
-17.3%
TOPIX  859.2
898.8
 
976.3
2月 
703.9
11月
728.6
-18.9%) 
2部株価指数 1939.1
2207.8
 
2429.7
3月
1855.7
3月 
2111.4
-4.4%) 
日経JASDAQ平均 1092.1
1255.0
 
1351.2
2月
1055.5
3月 
1180.1
-6.0%) 
マザーズ指数  323.5
433.6
 
526.9
3月 
342.9
3月
396.2
-8.6%) 
REIT指数  900.4
 
1130.7
 
1162.4
1月 
805.04
11月 
834.4
-26.2%
( )内は前年終値比 月は高値・安値を記録した月です。

日経平均とTOPIXは、2月に高値11月に安値、年間騰落率は-17.3%と-18.9%で、ほぼ同じ様な値動きでした。2部株価指数や日経JASDAQ平均・マザーズ指数などの小型株・新興株は2〜3月に高値を記録。海外と同じように年初は上昇しましたが、3・11に震災が有った為、海外の様に4・5月まで上昇を続ける事はありませんでした。
2部指数は-4.4%、日経JASDAQ平均は‐6.0%、マザーズ指数は-8.6%と揃ってマイナスでしたが、日経平均やTOPIXなどよりは下落率が低かったです。小型株・新興株の指数は2011年末の方が2008年末よりも高いのに対して、日経平均やTOPIXは2008年末の数字より下回っています。
REIT指数は1月高値の後下り続け、-26.2%でした。ただしREITは株よりも配当が高いですのでその分の下落も有ると思いますが。

2011年は日本株にとっては、震災と円高のダブルパンチの年でした。年間の値動きを見ると、小型株・新興株の指数は3月の下落率が非常に大きく、震災の方の影響が強い感じ。日経平均やTOPIXは11月に3月の安値を下回っており、円高および世界経済の悪化の影響が強い感じの値動きでした。

日本株の値動きも主要銘柄を中心に見てみましょう。

  2008終値  2010終値  2011高値  2011安値  2011終値 
トヨタ自動車 2905
 
3220
 
3955
2月 
2330
11月 
2565
(-20.3%) 
NTTドコモ 176400
 
141800
 
159000
2月 
128000
3月 
141500
(-0.2%) 
三菱UFJ  549
439
 
476
2月 
318
11月
327
(-25.5%) 
任天堂  33750
23830
 
26780
2月
10400
12月 
10600
(-55.5%) 
新日鉄 290
292
328
2月 
165
11月 
192
(-34.2%) 
商船三井 542
 

554

590
2月 

219
11月 
298
(-46.2%) 
三菱商事 1238
 
2198
 
2422
1月 
1393
10月 
1555
(-29.3%) 
東京電力 3000
 
1983
2197
2月 
148
6月 
183
(-90.8%) 
関西電力 2600
 
2004
 
2199
2月 
1087
12月 
1181
(-41.1%) 
武田薬品  4640
  
3995
  

4115
2月  

3020
11月 
3380
(-15.4%)
JR東日本  ※6890
 
5280
  
5900
3月 
3915
3月 
4900
(-7.2%) 
アサヒビール 1539
1573
 
1725
12月 
1298
3月 
1690
(+7.4%)
ファーストリテイリング  12980
 
12930
 
15080
8月 
8800
3月 
14000
(+8.3%) 
JT 295千
 
305千
 
403千
10月 
280.5千
3月 
362千
(+18.7%) 

時価総額1位でもあるトヨタは-20.3%でした。3月の震災による部品不足による生産量の調整、円高、タイの洪水など自動車業界にとってはきつい1年となりましたが。-20.3%は、日経平均・TOPIXよりちょっと悪い程度。

時価総額2位はNTTドコモでした。こちらは-0.2%と大きく下がる銘柄が多い中、比較的安定した値動きでした。国内需要なので、円高のデメリットを受けにくいというのも有ると思います。

三菱UFJは-25.5%、三菱商事は-29.3%、新日鉄は-34.2%、商船三井は-46.2%、任天堂は-55.5%など、主要な銘柄でも大きく下落したものが多々ありました。

東京電力・武田薬品工業・JR東日本・NTTドコモ・アサヒビールなど、ディフェンシブ銘柄と言われる銘柄たちですが、東京電力は置いておくとして、武田薬品が-15.4%、JR東日本が-7.2%、NTTドコモが-0.2%、アサヒビールが+7.4%など、比較的ディフェンシブな動きをしていました。

また円高の影響を受けにくいファーストリテイリングも+8.3%と好調でした。
時価総額の大きい銘柄の中で、上昇率が大きかったのはJTで+18.7%でした。

震災により原発の問題をかかえてしまった東京電力が-90.8%で、株価は1年前のほぼ10分の1になりました。
東京電力と東北電力以外の電力各社は直接的な影響は有りませんでしたが、賠償の負担がどうなるか、今後原発がどうなるか、などのリスク要因をかかえ、関西電力が-41.1%など大きな下落となりました。


2011年は、円高、ヨーロッパ・ユーロを中心とした信用不安とそれによる世界経済への影響、震災と、投資にとっては逆風の多い1年でした。
さて、2012年はどんな年になるんでしょうね。

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