配当金は17円
ミニ株は証券会社の名義となり、厳密にはその会社の株主になるわけではありません。その為、企業から郵便物が届いたりはしません。配当金は、相当額が証券口座に入金されます。この辺は信用取引の買いと似た感じです。
それに対して、プチ株・S株・まめ株は、個人の名義となるので、企業から事業報告書などが送られてきます。なので、ミニ株や信用買いと比べて、ちょっと株主気分を味わえます。(単元数に満たないと、議決権は有りませんし、株主優待ももらえません(※カスミというスーパーの優待は単元未満でも受け取れます)
で配当金まで、単元株と同じ受け取り方法なんですよね。私はまめ株やS株は今年の夏に初めて買ったので、今回が初の配当金受け取りシーズンとなったのですが。
↓今回届いた配当金がこれ
配当金、17円
也
正直、これの為に郵便局行くのめんどくさい。(注*画像をUPする方がめんどくさいだろうってつっこみはいりませんw)
企業の方もこんだけの配当払う為に郵送したりとかの手間やコストがかかっている事を考えると、申し訳ないですけど。
来月だったら9月中間決算の銘柄がいくつかあるのでまとめて持って行こうと思うけど、期限が1ヶ月以内ってのも短いですよね。
配当金の受け取りでいったら、ミニ株の方がずっと楽でいいなと思いました。
ついでに、普通の単元株もミニ株みたいに証券口座に自動で振り込まれてくれたら便利なんですけど。
手数料率を考えると短期売買には向かないですけど、S株やまめ株、少ない金額で手軽に買えるので結構便利ですよ。私は夏に手数料が下がって以来、ちょこちょこ利用しています。
<追記 配当金の振込サービス〜今回の記事のつづきです。>
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S株・プチ株・まめ株とミニ株
ミニ株 とよく似た商品に、イートレード証券
のS株 ・カブドットコム証券
のプチ株・ジョインベスト証券のまめ株とがあります。これらとミニ株との違いを調べて表にまとめてみました。
ミニ株は証券会社によって手数料・取扱い銘柄等が違いますが、リテラクレア証券とマネックス証券を代表として掲載しました。
| S株 (イートレード証券 |
プチ株 (カブドットコム証券 |
まめ株 (ジョインベスト証券 |
ミニ株 (リテラクレア証券 |
( | |
| 売買単位 | 1株単位 | 1株単位 | 1株単位 | 単元数の10分の1単位 | 単元数の10分の1単位 |
| 手数料 | 0.63% 下限なし |
0.945% 下限105円 |
0.84% 下限105円 |
0.735% 下限945円 上限10500円 |
一律500円 |
| 取扱い銘柄 | 東証(1部・2部・マザーズ)・大証(1部・2部・ヘラクレス)・JACDAQ(オークション銘柄)上場銘柄で単元数が1でないもの | ←S株と同じ | ←←S株と同じ | 約2400銘柄 LINK |
約600銘柄 |
| 注文時間と約定日 | 0:00〜10:30の注文 →当日の後場 10:30〜15:30 →注文休止 15:30〜21:30 →翌日の前場 21:30〜24:00 →翌日の後場 (東証・大証) |
0:00〜10:00の注文 |
0:00〜10:30の注文 →当日の後場 10:30〜16:00 →注文休止 16:00〜21:30 →翌日の前場 21:30〜24:00 →翌日の後場 (東証・大証) |
0:00〜23:59 →翌日の前場 |
0:00〜3:00 →当日の前場 3:00〜8:00 →注文休止 8:00〜24:00 →翌日の前場 |
| その他 | 名義が自分で、保管振替機構を利用した他社からの移管、他社への移管が可能。 また株式分割で生じた端株やプチ株・まめ株と一緒にして単元株にできる。 事業報告書なども企業から送られてくる。 配当は、単元株と同じ受け取り方法。 |
←S株と同じ | ←←S株と同じ | 名義が証券会社で、移管はできない。 また株式分割で生じた端株や他の証券会社のミニ株と一緒にはできない。 配当金は、配当金相当額が証券口座に入金される |
←同じ |
まず売買単位ですが、ミニ株は単元数の10分の1単位での注文になります。単元数が100ならば10株単位、単元数が1000なら100株単位。
それに対してS株とプチ株とまめ株は1株単位で売買できます。例えば1株7000円単元数100のトヨタを10万円位買いたいなと思ったとき、ミニ株だと10株の70000円か、20株の140000円での売買になります。それに対してS株やプチ株はキリのいい10株や20株でも注文できますし、14株98000円といった注文ができます。なお金額には手数料は含めてませんし、翌日の始値での成行き注文になるので、多少上下します。
手数料率はミニ株の方が安いです。ただし最低価格は高めです。5万円を超えるような注文ならばミニ株の方がお得です。特にマネックス証券が手数料一律500円なので金額が増えるほど割安になります。
3万円とか5万円とかの本当の小額取引をしたい場合は、最低手数料が無いS株や最低手数料105円のまめ株やプチ株が適しています。毎月の積立にも向いてます。
| S株 (イートレード 証券) |
プチ株 (カブドットコム 証券) |
まめ株 (ジョインベスト 証券) |
ミニ株 (リテラクレア 証券) |
ミニ株 (マネックス 証券) | |
| 5千円の約定 | 31円 | 105円 | 105円 | 945円 | 500円 |
| 1万円の約定 | 63円 | 105円 | 105円 | 945円 | 500円 |
| 3万円の約定 | 189円 | 283円 | 252円 | 945円 | 500円 |
|
5万円の約定 |
315円 | 472円 | 420円 | 945円 | 500円 |
| 10万円の約定 | 630円 | 945円 | 840円 | 945円 | 500円 |
| 20万円の約定 | 1260円 |
1890円 |
1680円 | 1470円 | 500円 |
| 60万円の約定 | 3780円 | 5670円 | 5040円 | 4410円 | 500円 |
ミニ株の取扱い銘柄は、各証券会社によってまちまちですがリテラクレア証券や大和証券なんかが取り扱い数多めです。
それに対してS株やプチ株とまめ株は東証と大証の上場銘柄全てとJASDAQのオークション銘柄が売買可能です。ただし吉野家やヤフーなどのもともと売買単位が1の銘柄は意味がないので扱いが有りませんし、整理ポスト・監理ポスト銘柄、保管振替非同意銘柄、ETF/REITは対象外です。
また表には書いてませんが、S株・プチ株・まめ株はJASDAQ(マーケットメーク銘柄)・名証(1部・2部・セントレックス)・福証(Q-Board含む)・札証(アンビシャス含む)上場銘柄が売却のみ可能です。売却のみなので、ミニ株のような使い方ではなく、株式分割などで生じた端株を処分する為という使い方になるでしょう。
ミニ株・S株・プチ株・まめ株ともに、寄りでの成行き注文になります。注文時間によっていつの約定になるかは表をご覧ください。表ではスペースの都合で翌日と書いてあるところは、正確には翌営業日です。当日と書いてあるのも当日が営業日の時です。また、JASDAQ銘柄は注文時間がちょっと違います。
ミニ株が基本的に翌営業日の前場での約定になるのに対して、S株・ぷち株・まめ株では朝の注文はその日の後場での約定になります。
ミニ株は証券会社名義であり、他の証券会社へ移管したりできません。その証券会社で買ったミニ株に限りまとめる事ができ、単元数に達したら普通の単元株として売買できます。
それに対して、S株やプチ株・まめ株は、自分名義(正確には証券保管振替機構名義)で他の証券会社への移管が可能で、合算もできます。ただし大抵の証券会社は単位未満株の売買はできないので、イートレード証券とカブドットコム証券・ジョインベスト証券の相互間の移動になると思います。(追記:アイザワ証券・松井証券・内藤証券などでも単位未満株の売却ができるようです)
また株式分割で生じた端株とも一緒にまとめる事ができ、単元数に達すれば普通の単元株として売買できます。
ミニ株・S株・プチ株.・まめ株全てに共通する特徴としては、株主総会での議決権はありません。配当金や株式分割に関しては、持ち株数に応じて受け取ることができます。
ただし、ミニ株は株の保有はあくまで証券会社なので企業からは一切郵便物が届きませんが、S株・プチ株・まめ株の場合は事業報告書などが企業から送られてきます。配当金の受け取りもミニ株が配当金相当額が証券口座に入金されるのに対して、S株・プチ株・まめ株は単元株と同じ受け取り方法です。なので、ちょっとづつたくさんの企業を保有している人は配当金の受け取りがちょっと面倒かも。
まとめ
1、S株・プチ株・まめ株はミニ株よりもさらに低額での取引に向いている。取引金額が高額になればなるほど、手数料の高さが目に付く。
2、S株・プチ株・まめ株は、株式分割で生じた端株を売る事ができる。また端株と併せることにより、単位株にする事ができる。
3、S株・プチ株・まめ株はほぼ同じサービスであるが、S株が手数料が安くてお得。
手数料率が高いので私はS株やプチ株・まめ株を利用してませんが、まずは予算10万円位で株を始めてみたいって人には良いと思います。20万円の予算なら、15万円位の普通の単元株を買って、余ったお金でS株やプチ株を買ってみるってのもいいかも。
LINK1万円で投資できるプチ株・S株ってナニ?[ALL About]
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- [2007/10/01 00:27]
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ミニ株のすすめ マネックス証券が手数料99円キャンペーン
マネックス証券が、ミニ株の手数料を99円にするキャンペーンを発表しました。普段の手数料は500円なので、80%オフです。キャンペーン期間は2007年9月3日(月)〜2008年1月31日(木)と、長めです。
これは結構嬉しいです!
しかし中長期で半年以上とか保有するのであれば、手数料率の0.何パーセントの違いはそれ程気にしなくてもいいのかなと思います。
例えば、トヨタや新日鉄を1単元買うには、60〜90万程度必要です。ニコンは1単元買うには、360万円以上必要です。
中長期投資ならば次から次へと買える値段では無いと思います。
はじめにミニ株ありきではなく、良いと思った銘柄を買いたい、しかし単元で買う余裕がないそんな時に効果が発揮するのがミニ株だと思います。
手数料が99円なら、1万円分だけ買っても手数料は片道1%程度。10万円分まとめて買うなら0.1%程度です。これなら手数料の高さは気にならないかと思います。
お金に余裕があり単元で買うつもりだったとしても、ミニ株で2回に分けて買うと、手数料は198円で済みます。場合によっては単元で普通に買うより手数料が低くなると思います。ニコンの様に単元が300万以上する株でも、手数料198円で買う事ができます。(※売る時は、単元株になるので指値や逆指値などの注文も可能になりますが、普通の単元株の手数料になります。それが嫌ならばあえて単元にならない株数に押さえて購入のも一考)
ブログ内関連リンク
S株・プチ株・まめ株とミニ株〜ミニ株とよく似たサービスのS株・プチ株・まめ株とミニ株との違いをまとめた記事です。
通常マネックスのミニ株手数料は500円なので、一回の投資金額が5万円以下ならS株などが、10万円以上ならばミニ株の方が手数料的におすすめです。しかし、キャンペーン手数料99円なら、ミニ株が有利な状況が増えます。
ナンピンじゃなく分割買い〜私は株価の下落時には、一遍に買わずに何回かに分けて購入します。そんな時、ミニ株などは便利です。
今回の下落時も、短期のリバウンド狙いは信用取引を使って買いましたが、安いから今買って中長期で保有したいなと思うものは、S株などを使って購入しました。(単元で現物株をいろいろ物色するほどキャッシュポジションが無かったので)
ミニ株の手数料99円キャンペーンがもう少し早く始まっていれば、S株よりミニ株を使ったと思います。
マネックス証券のメリット〜私はマネックス証券を、主に投資信託と外貨MMFの積立、ミニ株、貸し株、ロイターのレポートを見る為に使っています。
口座を開いといて損はない、証券会社だと思います。
おすすめ関連リンク
マネックス証券、ミニ株(株式ミニ投資)の取引手数料を一律99円(税込)とするキャンペーンを開始 [NightWalker's Investment Blog]
インデックス投資派なら、こんな利用の仕方も面白いと思います。なぜかS株やプチ株ではETFが対象になっていないので。
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- [2007/09/02 20:45]
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ミニ株の手数料が500円!
今まで、約定金額の0.735%、最低でも735円かかったので、この改定は個人的にすごく嬉しいです。
ミニ株を使う機会が増えそうです。あとは、取扱い銘柄がもっと増えれば言う事なしです。
久久の更新になってしまいました。
最近仕事が忙しくて残業が多い。
隣町の大きな図書館に行ったら、読みたい本がたくさん有り10冊も借りてしまった。ってのが要因です。
2週間で10冊ってのは、自分の読書量のキャパ超え気味で、全部読むの大変。
投資関係の本では、[梅屋敷商店街のランダムウォーカー]で絶賛されていて、前から読みたいと思っていた「
この本は投資をする人だったら、一度読んでみるのをおすすめします。
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- [2006/03/24 08:44]
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初めてのミニ株注文
申し込みしていた、
で早速、銘柄選定。スクリーニングは使い慣れているイートレードでしました。今までは、購入金額20万円以下とかでスクリーニングしていましたが、金額の制限がないと沢山の銘柄が出てきて目移りします。
なんか楽しい気分になってきました。まあ新しい会社とかは単元数1の所が多く、ミニ株買えないですが。
でスクリーニングの結果5銘柄位に絞り、口座を開いている各証券会社の銘柄情報を見ていきました。中でも松井証券のリサーチネットが詳しくて良いです。
で厳正なる審査の結果、美津濃と本田技研工業の2銘柄を買う事に。
で早速注文しようとしたら、ミズノはマネックスのミニ株の対象銘柄でなかった…。「株式ミニ投資のお取扱い対象銘柄は2,000銘柄以上に拡大する予定です。」の表記が悲しい。マネックスさん対象銘柄の拡大早いとこよろしくお願いいたします。<追記・現在は600銘柄に増えています>
で結局ホンダを2口(20株)買う事に。今日のホンダの終値は6390円、20株で127800円。で注文を出したら、「買い付け限度額オーバーです」
なぬー。まあミニ株をやっている人には常識なのかも知れませんが、ミニ株は指値でなくよく営業日の成り行きで注文されるので、制限値幅の金額+手数料がないと注文できないんですね。ストップ高になっても買えるだけの買い付け限度額が必要ってことです。
6390円に対する制限値幅は上下1000円なので、20株なら(6390+1000)×20×手数料1.00735=148886円が必要な計算になります。ちなみに1銘柄の購入金額が10万円以下の場合は手数料は735円で一定なので、ホンダを10株購入するとすると、(6390+1000)×10+735=74635円以上の買い付け限度額が必要になります。
仕方なく9000円を追加入金しました。5時を過ぎていたので新生銀行からの振込ではいつ反映するか分からなかったので、即時入金サービスを初めて利用しました。パスワードの入力とか少しめんどくさいですが、本当に即時に買い付け限度額に反映されました。ジャパンネット銀行に口座作っといて良かった。
まとめ マネックスでミニ株取引しようする人向け
1、スクリーニングで興味がある銘柄が有ったら、まずはマネックスでミニ株の取扱いが有るかを見ましょう。
2、10万円以下は手数料735円で一定なので、あまり安い金額のミニ株を買うと手数料が相対的に割高になる。
3、制限値幅+手数料分以上の買い付け限度額が無いと注文できないので、買おうと思うミニ株の金額の1.2倍位を入金しとく必要あり。
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- [2005/11/02 20:26]
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