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今週考えた事いろいろ 

唐突ですが、今ティッシュやトイレットペーパーが売れてます。殺到とかって感じではないですが、レジに並んでる人とか見ても2つ3つ持ってる人が結構いる。納品に来たトラックのドライバーさんも「昨日今日はティッシュばっかでイヤんなる」って言ってた。
紙の値上がり予定の報道があった為でしょう。これだけ見ると製紙会社は買い?とかって仕事中に考えてました。まあこれは新たな需要の創出ではなく、需要の先取りなだけだと思うので長い眼でみればプラマイ0なんでしょうが。

マネー雑誌とかって情報がどんどん新しくなっていくので、普通は新しいのしか読まないと思いますが、図書館でMONEY JAPANの2005年1月号を借りてみた。これが結構面白い。
例えば為替の2005年の予想は「日米の金利差が3%以上になる可能性が大きく、1ドル140円台も有り得る。」また別の人は「105円~125円。1ドル105円を割るようならドル買い。」ちなみにこの時のアメリカの金利はまだ1.75%の時でした。
原油価格については、「50ドル台が長く続いたり、60ドルの大台に乗せたりするような事態になれば、日米経済にとってかなりの打撃になるはずだ。」2004年は30ドル~40ドルに落ち着くと見られていた中10月に55ドルまで騰がった時に書かれたものです。「10年以内に100ドルになる」とも書いてます。1年半後の現在は70ドル以上。もちろん影響は結構あるとは思いますが、それほど弱さを見せずにがんばってる製造業や運輸業はすごいなと思います。
日経平均の予想は弱気派の人が「9000円~10500円」、強気派の人が「15000円までの上昇があってもおかしくない」
この時は日経平均が11000円台の時でした。
こうして見ると、日経平均は去年から大きく上げたなと改めて思います。去年の夏に私が株を始めた時に「いつかは15000円位までは行くだろうと考えてました。この2・3週間、株価の下落が続き暴落したって気がしますが、下がっても15500円位まで。こうやって長い目で見ると、たいした事ないのかかなとも思えてきます。
1年半前の記事でも直接、役に立つ記事も多々有りました。また結果が分かって状態で予想記事を読むと、予想なんてこんなもんだなと分かる。ただ1年半のスパンだと結構大きく動くもんだなと勉強になりました。日々のちっちゃい動きに動揺してもしょうがないのかなとも思う。

株の方は調整局面が続いてますが、私の今回の下げでの買い付けを終えました。(キャッシュポジションが残り少なくなった為)
仕込みは終了しましたので、後は上がるのを待つのみ!気長に待とうと思います。
結果論ではちょっと買いに向かうのが早すぎて、300円近く上がった今日現在でも含み損だったりしますが、長い目で見ればそこそこ安い値段で買えたと思うのでOKです。
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即時入金可能銀行一覧 

銀行名  即時入金可能な
証券会社
ネット振込手数料 提携ATM 
三井住友銀行

イートレード証券
エイチエス証券
マネックス証券
松井証券
リテラクレア証券
楽天証券
岩井証券
エイチエス証券
オリックス証券
コスモ証券
ジェット証券
GMO証券
大和証券
東洋証券
内藤証券
野村證券

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自行宛105円

他行宛
3万円未満210円
3万円以上
420円

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ampm
平日昼間無料
その他105円

E-net
セブン銀行
ローソン
郵便局
JR東日本
平日昼間105円
その他210円

三菱東京UFJ銀行

イートレード証券
エイチエス証券
マネックス証券
松井証券
リテラクレア証券
楽天証券
岩井証券
エイチエス証券
オリックス証券
カブドットコム証券
コスモ証券
ジェット証券
GMO証券
大和証券
東洋証券
内藤証券
野村證券

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自行宛
5月22日より無料

他行宛
3万円未満210円
3万円以上
315円

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E-net
セブン銀行
ローソン
PatSat
郵便局
平日昼間105円
その他210円

みずほ銀行

イートレード証券
マネックス証券
エイチエス証券
松井証券
リテラクレア証券
楽天証券
岩井証券
エイチエス証券
オリックス証券
コスモ証券
GMO証券
大和証券
東洋証券
内藤証券
ネットウイング証券
野村證券

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自行宛
3万円未満105円
3万円以上210円

他行宛
3万円以上210円
3万円以下420円

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E-net
ローソン
平日昼間105円
その他210円

スルガ銀行

イートレード証券
マネックス証券
松井証券
野村證券

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自行宛
無料

他行宛
1万円未満210円
3万円未満315円
3万円以上420円

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E-net
セブン銀行
入金無料
ただし深夜は休止
出金
平日昼間無料
その他105円

ジャパンネット銀行

イートレード証券
マネックス証券
松井証券
リテラクレア証券
楽天証券
岩井証券
オリックス証券
カブドットコム証券
GMO証券
東洋証券
内藤証券
野村證券

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自行宛
52円

他行宛
3万円未満168円
3万円以上262円 

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E-net
セブン銀行
ampm
三井住友銀行
157円
入出金ともに月1回無料。
その他
条件により月6回まで無料。
5万円以上の入金は無料。

郵便局
複雑すぎるのでLinkを見てください

イーバンク銀行 岩井証券
オリックス証券
GMO証券
東洋証券
内藤証券
ネットウイング証券
松井証券
楽天証券
マネックス証券

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自行宛
無料

他行宛
160円

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セブン銀行 無料

郵便局200円or無料
無料条件はLinkを見てください。

郵便局 マネックス証券
松井証券
リテラクレア証券
楽天証券
岩井証券
エイチエス証券
オリックス証券
カブドットコム証券
コスモ証券
GMO証券
大和証券
内藤証券
ネットウイング証券
野村證券
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ローソン
銀行多数
平日昼間105円
その他210円

証券会社へ即時入金できる、銀行一覧を作ってみました。
逆に証券会社から即時入金できる銀行を探す時は証券会社一覧の入金方法を見てみてください。

即時入金サービスは無料もしくは格安な手数料で、即時~5分程度で証券口座に入金できるサービスです。
これからネットで株取引をされるならば、いずれかの銀行に口座を持った方が便利です。
すでに上記の銀行に口座をお持ちならそこを使えば良いと思います。
また近くに店舗が無くても上記の都銀はネットで口座開設も可能です。
私は近くに都銀が無い田舎に住んでるのでATM手数料の事考えて、ジャパンネット銀行郵便局イーバンクに口座を持ってます。
丸三証券ライブドア証券など即時入金サービスを行っていない証券会社への入金は月5回まで振替手数料無料の新生銀行を利用しています。

<5月22日追記>
GMO証券などを追加しました。
ジョインベスト証券は、今のところ即時入金は行っていないようです。新生銀行の利用がおすすめ。

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アメリカがくしゃみをしたらvol.3 

今日は、アメリカと日本の株価の関係を調べる「アメリカがくしゃみをしたら」の第三弾です。
今回は日米共に暴落となった、G.W.明けの5/8~5/19の10営業日のデータを調べてみました。

I、NASDAQと日経平均の関係。
まずは前回前々回も調べた、前営業日のNASDAQ指数の上下(1)と日経平均の上下(6)の関係です。

NASDAQは10日間中2日上昇、その翌営業日の日経平均は上昇1回、下落1回。 (連動率50%)
NASDAQが下げた8日間の翌営業日は、日経平均は上昇2回、下落6回。(連動率75%)

NASDAQは8日続落とさえません。さすがに日本の日経平均は17日、19日は反発しましたが、他の6日間は下落につき合わされた感じです。
ちなみに、前回、前々回とNYダウではなくNASDAQとの関係を書いてますが、これはNYダウよりもNASDAQの方が連動率が高かったからです。
せっかくなんで、今回は前営業日のNYダウの上下(2)と日経平均の上下(6)の関係も調べてみました。

NYダウは10日間中4日上昇、その翌営業日の日経平均は上昇1回、下落3回。 (連動率25%)
NYダウが下げた6日間の翌営業日は、日経平均は上昇2回、下落4回。(連動率66%)

とやはり今回もNASDAQよりは連動率が低いです。ただし、NYダウが関係ないって事は決してないと思います。

Ⅱ、寄付前外国証券注文状況と日経平均の関係
寄付前外国証券注文状況(3)と日経平均の関係を調べてみました。

寄付前外国証券注文状況は10日間中3日買い越し、その日の日経平均は上昇1回、下落2回。 (連動率33%)
売り越しだった7日間の、日経平均は上昇2回、下落5回。(連動率71%)

トータルでは連動率60%となっています。サンプルが10日で連動率60%ってのは少し微妙ですね。5月11日より7営業日連続の売り越しとちょっと最近極端なので、相関関係も低くなってると思います。売り越しが続いてる理由は、アメリカの投資機関が決済売りをしやすい時期である事と、円高が進んだのでドルベースで見た時の日経平均はそんなに下がってない事、アメリカが下げたので日本も下がるだろうと考える人が多い、などでしょう。おそらく。

Ⅲ、シカゴ日経平均先物と日経平均の関係
日経平均先物について勉強したので、今回はシカゴ日経平均先物大証日経平均先物より上がったか下がったか(4)と翌営業日の日経平均(6)の関係を調べてみました。

シカゴ日経平均先物が大証日経平均先物よりも上昇したのは10日間中4日、その翌営業日の日経平均は上昇2回、下落2回。 (連動率50%)
シカゴが大証よりも下げた6日間の翌営業日は、日経平均は上昇1回、下落5回。(連動率83%)

また、今回はシカゴ日経平均の大証比の上下(4)と翌営業の日経平均の始値が前日の終値よりも上がった[GU]か下がった[GD]か(5)も調べてみました。

シカゴ日経平均先物が大証日経平均先物よりも上昇したのは10日間中4日、その翌営業日の日経平均はGU3回、GD1回。 (連動率75%)
シカゴが大証よりも下げた6日間の翌営業日は、日経平均はGU1回、GD5回。(連動率83%)

日経平均の始値が、シカゴ日経平均先物にさや寄せする形で始まってるのが、見てとれます。
これは連動率高いですね。

  1.NASDAQ  2.NYダウ 3.寄付前
外国証券注文
4.CME対大証比 5.日経前日終値
→始値 
6.日経終値前日比 
5/8   +   +  +   +  +  +
5/9    +  -  +  -  -  -
5/10    -    +   +   +  -  -
5/11   -  +   -  -  -  -
5/12   -  -  -  -  -  -
5/15   -  -  -  -  -  -
5/16  -  +   -  +  +  -
5/17  -  -  -  +  +  +
5/18  -  -  -  -  -  -
5/19  -  -  -  -  -

 +

1.前営業日のNASDAQの上下。2.前営業日のNYダウの上下。3.寄付前外国証券注文状況(買い越しが+で売り越しが-。4.シカゴ日経平均先物が大証日経平均先物と比べて上がったか、下がったか。5.日経平均の始値が前営業日の終値と比べて上がったか下がったか。6.日経平均が前日よりも上がったか下がったか。

このように、アメリカと日本の株価(特に始値)は切っても切れない関係です。
私は寄付き前に、[マーケットクリップ本日の注目点]でNASDAQ・NYダウとシカゴ日経平均の動きを、[トレーダーズウェブ]で寄付前外国証券注文状況マーケットの話題を読むようにしてます。どっちもだいたい8時20分には更新されてます。
それから最近相互リンクしました[デイトレモーニング30]では寄付き前に、NYダウ・NASDAQ ・日経225期近(CME)・NY円・原油 期近(WTI) ・外国証券寄付前成行注文 ・各市場の騰落レシオをUPされています。これは便利そうです!

おすすめ関連リンク
米国株と日本株の前日比 [ちィきんトレーダ損切日記]
「シカゴ日経前日大阪比と日経前日比」「シカゴ日経前日大阪比と寄付外人売り買い越し」「ナスダック前日比と寄付外人売り買い越し」の3つの相関グラフが掲載されてます。
(書かなくても分かると思いますが)右上から左下の対角線上に点が多いと連動率が高いです。
どのグラフも正の相関が強いですね。特に大きく動いた時(中心から遠い時)の連動性が高いです。やはりこれらは密接に関係してますね。
私は10日間のデータを取るだけでも結構大変だったのに、こちらは1ヶ月以上のデータです。Good job!

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今日はただの株日記 

いやー今日は下げましたね。
昨日は日経平均のETFミニ株信越化学を買ってみました。信越化学は買うタイミングとしては絶妙だったと思うんですが、たった10株しか買ってないや。
自分の予想では昨日(15日)300円位下げると思ってたんですが、予想以上に底堅く、他の銘柄は指値に届かず買えませんでした。

今日の前場は上がり気味だったので、指してた銘柄達とは縁が無かったのかなと思ってました。そしたら後場の暴落!
ダイエーが指値の2980円にかかって約定してました。さらにトヨタ車体(ほんとはトヨタ自動車買いたいんですがお金がないので)の終値が指値と一緒でしたが未約定でした。
先週の金曜日と昨日、指値を変えずにいて良かったです。変に指値を変更して買えていたら、今日の暴落はショックがでかかったと思います。
自分の場合は相場の動きにあわせて臨機応変な対応する自信がないので、「この値段まで下がるんだったら買ってあげてもいいよ」位のスタンスで丁度いいのかなと思います。

ここのところの円高で輸出関連銘柄が売られていて、私がミニ株で保有しているホンダの株価も下がってます。
以前に読んだ本によると、1ドルが1円円高になると、トヨタで250億、ホンダ・日産で100億、キャノンが60億、ソニーが50億、日立が30億円位の営業利益のマイナスになるそうです。
ホンダの場合、想定為替レートが112円です。1年間の平均が1ドル109円になれば、差し引き3円円高なので-300億円。次年度の営業利益予想は6500億円。300÷6500=0.046なので、大雑把に言うと5%位のマイナスになるのかな。PERが一定だと仮定すると、株価も5%押し下げる形。8000円の5%は400円。1ドル109円までの円高はそろそろ折りこんだかなと思ってます。
もちろんこれは単純計算ですし、私の適当な計算ですよ。

明日は以前から噂の5月17日です。この噂をもとにいいように売りたたかれてるような気がしないでもないですけど。

昨日書いた騰落レシオですが、今日はとうとう70を割り込んで66.70まで下がりました。

キャッシュポジションも少なめになってきたので、そろそろ反発して欲しいですね。
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ダブルボトム 

ダブルボトム:市場が同じような水準の安値を2回つけることを「二番底(=ダブルボトム)」といいます。
市場が底を打って上昇に転じるときに、一度安値を付けただけですぐ反発することは少なく、同じような安値水準にもう一度落ちてから反発することが多いことから、こういう言い方がされます。


今日の午前中は、日経平均下がりましたね~。円高で輸出関連銘柄が下がり気味だったところに、アメリカ(特にNASDAQ)の株価暴落。
今日は仕事休みだったんですが、午前中はときどき株価をチェックしつつ、いろいろな株サイトを見たりしてました。
前場終わった時点で日経平均が17400円台と前日比400円以上のマイナス。これは、買いのチャンス?

私はIPO&暴落時用に普段は3分の1位はキャッシュポジションにしてるのですが、5月はIPO少ないしどうせ当らないだろーし(それを言っちゃ…ですが)で、この資金を使う事に。
せっかくの休みに1日中パソコンに向かって株価を見るのは不健康なので、指値注文をしてお出かけ。北海道もよーやく桜が咲いたんで、写真撮りに行ってきました。

帰ってきてからイートレにログインしましたが、指値はどれも前場の終値よりも低い値段に設定していた為、結局1個も買えてませんでした。
欲張って(とゆうよりケチ?)低すぎる指値にしたので、買いチャンスを逃したかも。

でも日経平均が下げた時って1回の下げでは終わらずダブルボトムのようになってる事が多いですよね。例えばライブドアショックの時1月18日に大きく下がってその後急騰したけど翌週23日にまた下がった様に。

とゆーわけで、来週も引き続き目が離せない相場展開になるんじゃないかと。もしドルが110円を割ったら輸出関連銘柄中心に株価下がるだろうし。
目が離せないと言いましたが、仕事も有るし常に株価見てる訳にもいかないので、今日と同じ位の価格で来週いっぱい指値注文しとく事にします。下がって買えればラッキー。上がれば持ち株は上がるだろうしキャッシュポジションはそのまま残る。

結局今日は特に収穫無しでした。ただもしキャッシュポジションを持ってなかったら、今日の下落を黙って耐え忍ぶしかなかったなかったと思うので、キャッシュポジション持ってて良かったな~と思います。
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MACD 

前に書いたRSIの記事は思いのほか好評でした。その時にゆうちゃんパパさんspiral_blueさん猿でもできる株式投資法 さんに教えていただいた、MACDについて勉強してみました。
数字や長い文章を読むのが苦手な人は、リンクしている良サイトを読んだり、太字とまとめだけ読んでみてください。

参考にさせていただいた良サイト
MACD[テクニカル分析ABC]MACDについて図表を用い簡潔に解説されていて分かりやすいです。
MACDとは[株式投資寺小屋]実際のチャートを例に説明されているのが良いです。
MACD[10代からの株式投資]数学苦手な人にも分かるように説明されてます。
MACD[新生銀行テクニカル分析口座]このサイトは株ではなくて、為替のサイトです。でもまあMACDの考え方自体は一緒でしょうし。私が見た中では、この記事が一番MACDの数学的意味について詳しく解説されています。

詳しくは上記のサイトを見ていただくとして、MACDについて簡単にまとめると、
Ⅰ、よくチャートに描かれている移動平均線(MD)はその期間(12日線なら12日間)の株価の平均を線でつないだものです。
それに対して指数平滑移動平均(EMA)は、その期間の単純な平均ではなく直近のデータをより重要視するように調整した移動平均線です。
明日の値段を考える時に10日前のデータと今日のデータとではどちらが参考になると思いますか。もっと極端に言えば1年前の100円高と昨日の100円高であればどちらの100円高が明日の相場を考える上で役に立つでしょうか。
もちろん、昨日の100円高という動きを参考に今日の動きを考える方が通常だと思います。

Ⅱ長期EMAと短期EMAの差がMACDです。
長期EMAが短期EMAより大きいとプラス、逆に短期EMAが大きいとマイナス、長期EMAと短期EMAが交差する時ゼロになります。
yahooファイナンスでは長期は26日、短期は12日としています。infoseekマネーは長期10日・短期5日の様です。

ⅢMACDの見方は2通り有る
(1)、ゼロを基点とする方法:MACDが0を交差しマイナスからプラスに転じると買い、逆にプラスからマイナスに転じると売り。
MACDが0になるのは長期EMAと短期EMAが交差する点です。ようするにマイナスからプラスに転ずるとゆうことは短期EMAが長期EMAを下から交差(ゴールデンクロス)すると結うことです。逆にプラスからマイナスに転ずるのは短期EMAが長期EMAを上から交差(デッドクロス)する時です。
通常ゴールデンクロス・デッドクロスは移動平均線(MA)で見ますが、指数平滑移動平均(EMA)で見るのがこの方法です。
では、移動平均線ではなく指数平滑移動平均線で見るとどう違ってくるのでしょうか?これはMACD[新生銀行テクニカル分析口座]を見てもらうのが一番いいと思います。簡単に言ってしまうと、より短い期間の移動平均線のゴールデンクロス・デットクロスとほぼ同じとの事。良く言うと最新の動きに敏感、悪く言うと敏感にサインを出すのでダマシも多い。

(2)、シグナルを用いる方法:MACDの移動平均線を引きそれをシグナルとする。MACDの方がシグナルより早く動くので、MACDがシグナルを下から上へブレイクしたら買い、その反対は売り
株のサイトを見ると、こちらの方法の方がより一般的に用いられているようです。ただ正直言うと、この事の数学的な意味・理由がよく分かりません。2つの指数平滑移動平均の差が、その移動平均線を交差すると売買シグナルになるとゆうふうに考えた、数学的根拠が私には解かりません。もしこの根拠について解かる人や解説しているサイトを知ってる方は教えてください。シグナルはヤフーファイナンスでは9日移動平均線を使用していて、infoseekは5日移動平均です。

理屈だけ言ってもしょうがないと思うので、実際にMACDを見てみましょう。MACDはヤフーファイナンス等でも見れますが、infoseekマネーの方が見やすいと思います。「ローソク足」「MACD」と「テクニカル名」にチェックを入れ、他の指標はなるべくチェックをはずすとより見やすくなると思います。
それでは日経平均のチャートを見てみましょう。macd.png

傾きは別として、驚くほどMACDと実際の株価チャートの形が似ています。しかもMACDが下げから上げに転ずるとすぐにシグナルに対してゴールデンクロスし(10月中旬・1月中旬など)、MACDが天井を打ち下げに転じるとすぐにデッドクロスしています(10月上旬・1月下旬・4月上旬など)。
これを見るとMACDの良さが解かる気がします。左脳ではよく解からないけど、右脳では分かる感じ。

では実際に売買のシグナルとして有効か検証してみましょう。RSIで検証した時と同じ条件(今年の大発会から4月7日までのみずほフィナンシャルグループ)で検証してみましょう。ちなみにこの時の結果は、ずっと持ち続けた場合がプラス55000円で、RSIを参考にした場合がプラス106000円でした。さてMACDはどんな結果になるのでしょうか?
(1)ゼロを起点にする方法(MACDがマイナスからプラスに転じた翌日の始値で買い、マイナスに転じた翌日の始値で売り)
1月27日910千円買い→2月10日918千円売り 2月27日932千円買い→3月17日923千円売り 3月31日964千円買い→4月7日1000千円
でプラス35000円でした。買るにしても売るにしてもシグナルとしては遅すぎです。だいぶ下がりから売りのサインが出てる。
それではそろそろ0を交差しよそうだなと予想して前日(シグナルが出る当日)の始値で売買したらどうなったでしょうか?
1月26日880千円買い→2月9日920千円売り 2月24日908千円買い→936千円売り 3月30日936千円買い→1000千円
たった1日違うだけで、なんと132000円のプラスです。0を基準にMACDで売買する場合は、0を超えてからではなく、超えそうだなとゆう時に先に動く必要があるようです。ただしその分ダマシも増えると思いますが。

(2)シグナルを用いる方法(MACDがシグナルを下から交差した翌日の始値で買い、上から交差した翌日の始値で売り)
1月23日850千円買い→2月6日954千円売り 2月17日915千円買い2月21日890千円売り 2月22日896千円買い3月6日933千円売り 3月14日946千円買い→3月16日936千円売り 3月23日945千円買い→3月29日918千円売り 3月30日939千円買い4月7日1000千円
でプラス140000円でした。それにしても売買が多すぎ。特に2月17日→2月22日や3月14日→3月16といった短期のもみ合いは、マイナスになっています。このもみあい、シグナルのダマシをいかに排除するかがポイントになりそうです。上がりつづけたMACDが天井をつけシグナルを下に交差した時が売りとゆうのが使えそう。(みずほなら2月上旬や4月上旬)
この14万のプラスってのはすごいと思う。ただし、みずほはテクニカル的に分かりやすい形のチャートだったんで引用しました。他の銘柄だったらここまでの結果は出ないんじゃないかと思います。

次にアークスのチャートを見てみましょう。これも株価のチャートとMACDのチャートが驚くほど似た形です。クロスが多すぎるので具体的な数値は省略させてもらいます。
(1)ゼロを起点にする方法
MACDがプラス圏にあった10月上旬から12月中旬までは株価の上昇が続いています。その後3月下旬まではMACDはほぼマイナス圏で推移し、株価も停滞しています。
再びプラス圏に入った4月上旬は株価も一時的に戻しました。ただしこの時に売買シグナルとして使った場合、3月31日1670円買い→4月17日1662円売りとなり8円マイナスです。また1日早く売買した場合で3月30日1620円買い→4月17日1685円売りとなり65円プラスです。
やはり0を基準に売買する場合は0を交差してからではなく、交差しそうな時とゆうのがポイントになりそうです。MACDが長い間プラス圏にあった銘柄がマイナス圏に落ちた時、反対に長くマイナス圏にあった銘柄がプラスに転じた時は相場の転換点と言えるかもしれません。

(2)シグナルを用いる方法
アークスのチャートの場合、やたらクロスしてます。ダマシが多すぎて、無駄な売買をするはめになったと思います。
ただし、3月中旬から4月上場の一旦戻しの際だけを見ると、3月23日1600円買い→4月12日1761円売り と素晴らしい売買シグナルとなっています。

MACDの使い方のまとめ
(1)ゼロを基点とする方法
MACDがゼロを超えた翌日の売買では、タイミングとして遅すぎる。超えそうな時に先手を打つ事が必要。後からチャートみて言うのは簡単ですが、その場でこの予想するのは簡単では無いと思いますけど。
(2)シグナルを用いる方法
2銘柄しか検証してないのでなんとも言えないが、その2銘柄の結果はすごく良かった。長期EMAと短期EMAとの差がなんでこんなに株価と同じ様な形のチャートになるのか不思議。だましも多いが、しばらくクロスせずに上昇を続けていたMACDが下向きに転じシグナルを下に交差した時は売り時とゆうのは使えるじゃないかと思った。
今回は短期5日・長期10日・シグナル5日で検証しましたが、yahooファイナンス等で用いられている短期12日・長期26日・シグナル9日で検証するとまた別の結果になったかもしれません。おそらく期間を長く見る方が「シグナルが出るのが遅くなる、しかしその分だましは少なくなる」って結果になるんじゃなかと思いますが、実際にはやってないので分かりません。
だましをより少なくするには、他の指標と合わせて検討すると良いかと思います。

余談
最近私はカブドットコム証券に口座を開いたのですが、カブドットコム証券ではkabuスコープとkabuカルテとゆうテクニカルのシグナルをみるツールが有ります。
kabuスコープは、RSI、MACDといった指標を選らんで検索すると現在買いシグナルが出ている銘柄が表示されます。
kabuカルテの方は、銘柄を選択して検索します。するとその銘柄を過去各テクニカル指標に基づいて売買した場合の勝率と、現在出ている買いシグナルを見る事ができます。
私の場合はテクニカルで銘柄を選定する事はなく、売買しようと考えている銘柄や日経平均がテクニカル的にどの様な位置にあるのかチェックする程度に使ってます。テクニカルを重視する人にはカブドットコム証券面白いんじゃないかと思います。

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4月を振り返って。 

あんま興味ないと思いますが、私の4月の成績(株+投資信託)は5000円のマイナスでした。
4月上旬は絶好調(皆そうだと思いますが)で10日間で含み益12万円位増えて浮かれてたんですが…終わってみればまさかのマイナス!
ただ浮かれつつも、2銘柄をきっちり利確して3分の1位をキャッシュポジションにしといた所が成長と言えば成長と言えるのかな。
キャッシュポジションが有る安心感から中旬下旬の調整局面でも、精神的に全然大丈夫でした。むしろ割安な買い物をしたかったので、もっと下がれとさえ思ってました。高PER新興市場銘柄を保有してなく、直撃を受けてないから気楽に考えられたんでしょうが。
今まで本や他のサイト・ブログなんかでキャッシュポジションの大切さについて読んだ事が有りましたが、それを実感した4月でした。

投資信託の方は、4月はアメリカ株・中国をはじめとするアジア株・BRICSなんかが好調でした。なんで国際分散投資は良いな、ビバ投資信託!とゆう記事を書こうとすら思ってたのですが…先週の急な円高で利益はあっさり飛んでしまいました。しかも先週は日本株も下がったので日本株の投信も下がったし。結局投資信託で約2万円のマイナスでした。
でもまあ、投資信託は長期で保有する予定ですし、月末に投信の積み立てをしてるので、安く買えて良かったかなと。ビバ!ドルコスト平均法。
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