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6月の成績・ボーナス・その他 

今月前半は日経平均が1日に400円、600円下がった日も有り、大荒れな感じでしたが、終わってみれば5月31日15467→6月30日15505でプラスとなりました。
今月の私の成績はとゆうと-3万8000円(そのうち投資信託は-2万円)でした。日経平均がプラスなのでプラスで終わりたかったですが、3ヶ月連続のマイナスとなってしまいました…。今月はうまくやれば充分プラスにできた月だと思うので、取引が下手だなあと思います。反省点多し。
でもまあ、一番ひどい時で20万近いマイナスだったんで-3万8000円まで戻ってホっとしてるってのもあります。

7月は待ちに待ったボーナス!高い買い物の予定もローンもないので、ほとんどは資産運用(預金も含む)に回す事になると思います。どう使うか楽しい悩みです。
とりあえず一旦は全額を、「外為どっとコム」のFX口座に入金するつもりです。今までFXの口座は持ってなかったのですが、初回入金金額によってキャッシュバックを受けれるキャンペーンをやっていたし、会員だけ受けられるセミナーも有る様なので思い切って作ってみました。
物は試しでちょっと試してみようかなと思いますが、大きい金額は怖いんでほとんどはすぐ出金するつもりです。
FXちょこっとだけ勉強してみましたが、なかなか難しそうです。為替相場だけ考えれば中期的にはユーロ・ドルのユーロ買いがいいかなと思うのですが、ドルの方がユーロより金利が高いのでスワップ金利を負担しなきゃならないしなあ。

明日からタバコが値上げですね。私は吸わないのですが、よしもと笑券とゆうサイトで、直前のまとめ買いがあるはずだからJTの株が上がるはずだとゆう記事が有りました。最初読んだ時そんなアホなと思ったのですが、今週16000円(3.99%)も上がったんですね。3.99%と言ってもピンとこないかもしれませんが、sakuzo。さんのブログの株王選手権なら株金将(2位)になるような成績です。

以前に受けた日経マネーの投資力検定でトラックバック企画をやっていたのですが、日経マネー3ヶ月分が当選しました。イエーイ。外為ドットコムのセミナーでも本もらえたし、最近クジ運いいかも。昔はひどくクジ運悪かったんですが。次はIPO当ててみたいものです。それもすんごい騰がるやつを(笑)

最近、ブログの更新頻度が少ないです。すみません。ワールドカップ終わるまでは今ぐらいの更新頻度になると思います。毎月10記事は書き続けていきたいと思ってます。毎日ブログを更新している人はすごいなと思う。

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TRADER'S WEB トレイダーズウェブ 

TRADER’S WEB トレイダーズウェブ、まさに投資家の為のサイトです。
見てる・活用している人も多いと思います。特に私が見てる項目を中心に、どんなページがあるのか上から順番にご紹介します。
なお、無料で見られるページと有料会員だけのページとが有ります。私は有料会員ではないので、無料で見れるところだけの紹介です。

マーケットの話題:朝の8時頃、前場終了後、後場終了後の1日3回更新です。私はいつも寄付前に読んでます

IPO
これから公開する企業のスケジュールや、既に公開した企業の値動きのストックボードウィークリーレポートなんかを見る事ができます。なお有料会員だとより詳しいデータを見る事ができるようです。有料会員になるつもりがなければ、TOKYO IPOなどの専門サイトの方が情報は充実しているとは思います。

データ
業績修正:業績の修正を行った企業の一覧です。当然、上方修正した企業の株価は上がり、下方修正した企業は下がります。四季報などのデータは年に4回しか更新されないので、下方修正の企業をつかまないように一応チェックした方がよいかも。また逆に下方修正した企業で売られ過ぎのところがあれば、それを逆張りで狙ってみるのも一つの手。

外資系動向:寄付前の外国証券注文状況を見る事ができます。8時過ぎの更新です。私は寄付前にいつも見てます日本の株も海外投資家次第のところがあるので、チェックするようにしてます。

株式分割:株式分割をする企業の一覧です。権利取り最終日や分割比率を見る事ができます。株式分割が有ると株価が動く事が多いです。

来週の経済指標:来週発表予定の国内の経済指標の一覧です。発表時間と、前回の数値、市場予想値なんかを見れます。経済指標に詳しくない人はいきなり発表の数字を見てもよく分からないと思いますが、前回の数値や市場予想値と比べる事で良い悪いの判断がしやすいと思います。

信用取引
推移:信用取引の残高の推移を見る事ができます。1週間に1度の更新です。5~6月の下げ相場では、信用買残の多さが上値を重くしているとの見方が多かったです。推移を見てみると、昨年の夏ぐらいまでは3兆円程度だった信用買残が秋から急上昇。相場の一旦のピークであった今年の4月には5兆7000億円程度まで膨れ上がってました。その後株価は下げに転じましたが、ナンピン買いもあった為か4・5月はほぼ横ばいで推移。6月になってようやく減り始めました。現在は4兆8000億円。昨年の12月始めと同じぐらいの水準です。
コメント:推移の数字を見てもイマイチよく分からないって人は、1週間の動きの解説がのっている信用残コメントのページを見ると良いと思います。個別銘柄の動きベスト10もこのページで見られます。

株主優待:株主優待の検索ができます。銘柄コード・銘柄名・利益確定月・優待内容・キーワード検索・最低投資金額でスクリーニング可能です。

スクリーニング:スクリーニングや上の株主優待検索は、証券会社のページでもできるところが多いです。まだ証券口座を持ってない人や、いちいち証券会社にログインするのがめんどくさいって人におすすめ。


この記事で紹介しきれなかったページも沢山有り、情報満載です。特に数字データをチェックしたい人は、トレイダーズウェブはお気に入りにいれておくのをおすすめします。

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TOPIXをテクニカル分析してみました 

昨日は日経平均が400円プラスと、久々に元気でしたね。先日紹介した日経平均225銘柄のマップも今なら真緑です!5週連続で陰線だった週足チャートも、下ひげのある陽線になりました。
ただ、今までの下げと比べたらまだまだって感じですよね。現在、株価はテクニカル的にどんな感じなんでしょうか?TOPIXの動きで調べてみました。

逆張り系指標
まず、騰落レシオです。 チャートはこちら
6月8日の54.3%(TOPIXは1482.22)が一旦の底で、現在は75.4%(TOPIXは1534.71)です。騰落レシオが50%付近と言うのはやはり下がり過ぎだってことで、反発してますね。ただ昨年4月以来、ずっと70%以上と高い位置で推移していた為、どこまで下がるんだといった感じでなかなか買いに入るのは難しかったと思います。私は70近辺で買いに入ってしまい失敗しました。

RSIを見てみましょう。 チャートはこちら(下の方のRSIとゆうところにチェックを入れてください)
30%以下を目安とするとすると、RSI9もRSI14も5月16日(TOPIXは1644.97)に買いサインが出ています。20%を目安とするとRSI9は5月18日(TOPIXは1632.08)にサインが出ていて、RSI14は20%を下回っていません。RSIだけを見て買いに向かったなら、ちょっと早過ぎた形ですね。結果論ですけど。ただ株価が株価が下げ続けるなか、RSIは下げ止まっていて、一種の逆行現象(ダイバージェンス)になっていたと言えなくもない。いつ反転してもおかしくない感じではあります。

ボリンジャーバンドはどうでしょう。チャートはこちら
5月11日(TOPIXは1711.31)辺りからずっと、下のボリンジャーバンドに寄り添う感じです。これもボリンジャーバンドだけで売買判断するならば、早過ぎですね。逆にボリンジャーバンドを順張りの目安として、5月11日に売却ができたなら、損失は小さくすんだ事になりますね。

順張り系指標
ゴールデンクロスとデッドクロス。 チャートはこちら
3月に一旦接してはいますが、昨年来ずっと、25日移動平均線は75日移動平均線の上に有りました。それが、5月30日(TOPIXは1612.76)にデッドクロスしています。ずっと上にあった25日移動平均線がデッドクロスした事を相場の転換点と受け止める事ができたなら、損失は少なくすんだ事になります。
現在25日移動平均線と75日移動平均線はけっこう離れてしまっているので、ゴールデンクロスするまでにはしばらく時間がかかりそうです。

次はMACDを見てみましょう。 チャートはこちら(下の方のMACDとゆうところにチェックを入れてください)
5月26日(TOPIXは1613.78)に買いサインが出ています。しかしこれはだましで株価は下がり、6月7日(TOPIXは1533.54)で売りサインとなっています。シグナル通り売買していたら、損失になっていました。
6月15日(TOPIXは1485.98)に再び買いサインが出ています。今度は本当の買いサインなんでしょうか?それともまただまし?
MACDのもう一つの見方である、数値が0よりも上かどうかも重要かなと思ってます。5月11日(TOPIXは1711.31)以来ずっとマイナス圏ですが、これがプラスになったなら、今回の下げトレンドも終わりかなと期待も込めて思ってます。

まとめ
今回の下げはきつかった為、逆張り系の指標は買いサインが出っぱなしでした。そこで買いに向かっていたなら、返り討ちにあった感じになったと思います。強い下げトレンドに対しては、逆張り系指標はあまりあてにならないようです。ただし4月上旬の高値の頃は、逆張り系指標はきちんと売りのサインを出していました。
一方順張り系の指標は、売りのサインを出していました。順張り系の指標が”買い”になるかは来週以降の動き次第でしょう。
以上の結果を見ると、もし利益が少なめでも損失を抑えて手堅くいきたいならば、株価が上昇している時は逆張り系を売りの指標に使って、逆に株価が下落している時は順張り系を売りの指標に使うと良さそうですね。

とまあいろいろ書いてきましたが、テクニカル分析あとから結果を見て理由付けするのは簡単です。その時その場でどう判断するかは難しいですよね。でもこうゆう大きく株価が動いた時にテクニカル指標はどう動いたかを見ておくと、いつか役に立つかもしれません。

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日経平均225銘柄の地図 

日経平均600円以上の下げ。もう慣れてきたけど、なんで今日こんなに下がるのか分かんないや。ここまできたらもう理屈じゃないってやつでしょう。

今日たまたま見つけたサイトが日経平均225銘柄のマップ
このマップ日経平均採用の225銘柄の騰落状況が色分けで分かります。前日比プラスなら緑でマイナスなら赤。
当然今日はみごとなまでに真っ赤です。
ヤフーファイナンスのデータが基になっているようで、20分遅れで更新されるようです。今日のマップは真っ赤ですが普段ならば、その日どの業界が安くて、どの業界が高いか。その業界内で逆行高逆行安の銘柄がパッと見で分かります。

またそれぞれの企業のセルの大きさは時価総額の大きさです。銀行はやっぱり3大メガバンクが大きいなとか分かります。業界地図を考えながら、このセルはホンダでこのセルは東芝かなとか一人でクイズするのも楽しいです。(←こんなのが楽しいのは100人の村だったとしたら5人位だと思いますが。。私は楽しいです)
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リスク管理 

ひじょーに今さらの話題ですが、日経平均あっさり15000円割っちゃいましたね…。
先週は仕事が夏休みで地元に戻ってました。夏休み中は株の事は忘れてほっとこうと思ってたのに、15000円割れってニュース聞いて、親のパソコン借りて狼狽売り、いや損切りをしました。

マイルールは「買値より20%下がれば損切り」でした。
ダイエーを約3000円で購入。3000円の20%減は2400円です。先々週に一度2400円を割ったのですが、私はいくらなんでも安すぎだなと損切りしませんでした。その後2500円位になってたのでそのまま保有。意思弱し…。
で先週の木曜日にパソコンで株価を見た時、再び2400円を割っていたので今回は潔く損切りしました。
しかし、もっと損失が大きくなる前に早くに損切りしとけばとの思いも有りました。そこでマイルールを
「1年以上の中長期で保有するつもりの銘柄の損切りラインは買値から20%、短中期で保有するつもりだった銘柄は買値から10%」に変更しました。ちなみに長期保有予定の投資信託は損切りしません。
日経平均が16000円代の時に買った日経平均のETFと、アークスの100株が10%を超えていたので損切りしました。
ちなみにダイエーは今日の終値3610円です。結果論ではほぼ底で売ったようなので狼狽売りだったと言われれば、そうかもしれないです。
ただし、今回きっちり損切りできたのは良かったと思います。
「20%で必ず損切りをすれば、相場がどんだけ下がろうと損失が20%より大きくなる事はありません。」素人投資家の挑戦のmasaさんの受け売りです。今の調整(下落?)がどこまでつづくか分かりませんが、たとえ相場がどんだけ下がろうと、自分の保有株は買った時の2割減までしか下がらない。そう考えると少し気が楽になりました。

これも上記の素人投資家の挑戦に書かれていた事ですが、「損切りラインとは、その銘柄に対して自分自身が耐えることのできる損失額を、あらかじめ決めている部分です。そして、保有銘柄数を考える時でも、全ての銘柄が損切りラインになることもありえるとした上での、保有数を私はおすすめしております。
万が一相場が下落して損失になっても、自分自身が耐えることのできる損失額を想定しておくとゆうのはとても大事だと思います。
株式投資や投資信託は元本割れのリスクが有ります。株をはじめる際はそのリスクについてもちゃんと考える必要があると思います。
よく投資は「必ず余裕資金で行うべき」だと言われます。私の場合ですと、現在の投資用予算は約300万円です。これがなくてもとりあえず生活には困りません。しかしこれは将来使うつもりのお金であり、ゼロになるのはもちろん、半分とかになるのも絶対に嫌です!しかし元本保証ではない投資なので最悪2割減までは想定して、投資をはじめる事にしました。
逆に言うと、最悪でも2割までしか減らないように心掛けて投資をしています。

信用取引をしてレバレッジ3倍で投資すると、株価がたった1割減るだけで資金は3割減となり、自分のデッドラインを超えてしまいます。その為現在のところ株は現物のみ。
一方通行的に資産が減るのを防ぐ為に、分散投資を心がけています。投資用の資金は投資信託が4、株が4、株用キャッシュポジション(兼IPO抽選用)が2、くらいにしています。

また、株は高値掴みが怖いので、直近ですごく上がってる銘柄やPERが30倍を超えるような銘柄は基本的に買いません。保有の銘柄は現在は東証1部ばかりです。1月に新興市場がとても調子が良かった時に、新興市場にも興味を持ちました。しかし上記の理由で人気の新興株は買えませんでした。(投資信託は買ってしまい、ライブドアショックで狼狽売りしましたけど。)
ただし、長期保有したいと思うこれとゆう銘柄が有ったら、ポートフォーリオの1割程度までならハイリスクハイリターン銘柄を保有してもいいかなと思ってます。1割だったらたとえ半分になったとしても全体の5%減で済むので。あっもちろん、半分になる前に2割減(全体の1%)で損切りします。

こうゆうポートフォリオをお勧めしているわけではないです。リスクとリターンはある程度は比例すると思います。例えば資金を1年で倍にしようと考えている方や、1000万円以下の資金で目指せ1億円と思ってる人には、こうゆうポートフォーリオは絶対向かないと思います。
また300万円を2割以上減らしたくないなら、240万を貯金にして60万円を無くなってもともとで大きく勝負するって方法もあると思います。

現在私の今年の損益は、マイナス20万円になってしまいました…。金額だけを考えると結構痛いですが、こんだけ株価が下がってもまだ資金の7%減です。そう考えるとまだまだ精神的に余裕が有ります。想定内です。
これが例えばマイナス100万円とかだったら、落ち込まずに自分は冷静に売買を続けられているかといったら自信がありません。なので、高いリターンは望めませんがリスクをある程度低く抑える事ができる、今みたいなポートフォーリオが自分にはあってるのかなと思います。

投資の予算や損失の許容度は人それぞれだと思います。万が一うまくいかなくて損失になったとしても、資金的にそして精神的に耐えられる金額はどの位か。そしてその金額内にリスクをおさめるようにする為にはどうすれば良いかを考えるのは、元本保証では投資を行ううえで必要な事だと思います。
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財務データの読み方3、キャッシュフロー 

企業の決算書は、「賃借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の3つで構成されています。今日はこの中の「キャシュフロー計算書」について書こうと思います。
キャッシュフローは一定期間の現金の流れを表します。
営業キャッシュフロー・投資キャッシュフロー・財務キャッシュフローの3つが有ります。

営業キャッシュフロー(以下営業CF):営業活動から得られるお金の流れ。
営業活動による現金収入が支出より多ければ+、逆に支出が多ければ-。当然プラスが大きい方が良く、マイナスの場合はなんらかの問題がある可能性も。

投資キャッシュフロー(以下投資CF):設備投資やM&Aなど投資によるお金の流れ。
固定資産や有価証券などを売却して現金を得ると+、逆に設備投資やM&Aなどにお金を使うと-。成長中の企業はマイナスの所が多い。

財務キャッシュフロー(以下財務CF):借入金などによるお金の流れ。
借金や社債の発行等でお金を得ると+。逆に借金の返済などを行った場合は-

キャッシュフローの値は四季報などに載っています。また多くの証券会社のサイトでも見る事ができます(口座開設が必要)。また証券会社に口座を持っていなければ、EDINETで見る事もできます。

1、各キャシュフローが+か-かを見る
いきなり、何億円といった金額を見てもピンとこないと思うので、まずは各キャッシュフローが+か-かを見ると良いと思います。
CFの解説ではよくスーパー大手3社(イトーヨーカドー・イオン・ダイエー)の比較で説明されているのが多いです。イメージしやすいと思うのでここでもこの3社について触れたいと思います。
・まずイトーヨーカドーは営業CFが+、投資CFが-、財務CFが-。投資に必要な資金を営業CFでほぼ賄え、余った分で借金も返済しています。安定している優良企業に多いタイプです。[安定優良型
・次にイオンは、営業CFが+、投資CFが-、財務CFが+。ご存知の通りイオンは、地方都市とかにも巨大なショッピングセンターを造っています。その為投資CFは高い値となっています。その高い投資は営業CFだけでは賄いきれないので、借入金などで賄っています。このタイプは成長中の企業に多いです。「積極投資型
・最後にダイエーは営業CFが+、投資CFが+、財務CFが-。経営再建中で閉店した店舗土地の売却をすすめるダイエーは投資CFが+となっています。それを過大な借入金の返済に充てています。「企業再生型

有名な企業のCFはどのタイプになるか調べてみました。

  営業
CF
投資CF  財務CF   主な企業
安定優良型   +  -  - イトーヨーカドー、キャノン、みずほFG、新日鉄、住友金属工業、東芝、松下電器、JR東日本、阪神電鉄、ローソン、ファミリーマート、日本ハム、キューピー
積極投資型  +  -  +

イオン、トヨタ、ホンダ、三菱自動車、ソニー、三洋電機、ヤフー、ほくほくFG、ヤマダ電機、ゲオ

企業再生型  +(-)  +  - ダイエー、双日
不安定投資型
(ボロ株型)
 
 -  -  + ソフトバンク、楽天、野村H、イートレード証券、マネックス、ドリテク、イチヤ、サハダイヤモンド、エスサイエンス
   -  +  + りそなH、岡三H
 -  -  - 丸三証券

安定優良型には昔からの大企業が並んでいます。倒産などの可能性が低く、株価も比較的安定しています。

積極投資型には自動車各社やソニー、ヤフーなんかが並んでいます。安定性と成長性を両立したタイプです。ただしダイエーなどもかつてはここに入っていました。
積極的なチェーン展開をすすめる会社は、投資CFが-で財務CFが+のところが多いです。ローソンやファミリーマートといったコンビニは財務CFがマイナスですが、これはコンビニは直営店舗が少なく、多くの店舗がフランチャイズだからでしょう。

企業再生型はダイエー・双日といった再建中の企業が多いです。

不安定投資型は、営業CFが-、投資CFが-、財務CFが+の企業で、将来の成長を見込んで積極的に投資を行っているが、現在はまだ営業CFが-の企業です。ソフトバンクや楽天なんかがここに含まれます。
またイチヤやサハダイヤモンド、エスサイエンスといった低位株(ボロ株)もこのタイプに入ってます。営業CFのマイナスがずっと続けばいずれは資金がショートし倒産してしまいます。中長期で株を保有しようと思うならば、営業CFがマイナスの企業は、今後プラスに変わる見込みが強いところ以外は避けた方が無難です。

2、同業他社と比べる,昨期と比べる
例えばイートレード証券を見てみると営業CFがマイナスです。これだけ見ると本業がうまくいってないのかなあと思ってしまうと思います。しかし他の証券会社を見てみても、野村や大和といった大手や丸三・岡三といった中堅、マネックス・カブドットコムなどのネット専業証券もどこもかしこもマイナスです。詳しい理由は分からないですが、各社が営業利益はプラスである事から、営業CFがマイナスなのは証券会社特有の理由が有るのかなと想像できます。(理由知ってる人は教えて!)
また、大手自動車メーカー各社はどこも、積極投資型となっています。そうゆう場合、プラスかマイナスかだけではなく数字を見て比べてみると良いと思います。

  営業CF 投資CF  財務CF 
トヨタ  +23,709億( +22,830億) -30,611億(-23,127億) +4,193億(+2,422億)
ホンダ  +7,466億(+7,129億) -8,078億(-9,674) +974億( +4,595億)
日産 +3,694億(+7,974億) -8,650億(-7,561億) +5,210(-1,137億)
トヨタや3兆円、ホンダは8000億と積極的に設備投資を行っていますが、そのうち新たな借入金による物は1~2割程度で、営業の儲けを投資に回してるのが見て取れます。営業CFや投資CFと比べて財務CFの値が小さく、安定優良型に近い積極投資型です。また昨期と比べるとトヨタは借入金を増やして投資も積極的に増やしている。ホンダは昨季よりも投資を若干抑えて、財務CFの支出を減らしています。日産も積極的に投資を行っています。理由は分かりませんが、営業CFが前期よりも減っている為その分財務CF(借入金)を増やして、投資を行っています。


まずは自分が株を保有している企業や気になっている企業のキャッシュフローを見てみましょう!

おすすめ関連リンク
キャッシュフロー計算書とは [kabukun 株の教科書]
キャッシュフロー計算書とはどうゆうものか、キャッシュと利益の違いが分かりやすく解説されています。

キャッシュフロー計算書の極意 [決算書.com]
さらに詳しくキャッシュフローについて知りたい方は、こちらを読んでみると良いと思います。株サイトではなく、企業の決算書の読み方についてとても詳しく解説されているサイトです。

ブログ内リンク
財務データの読み方1、売上げ・経常利益・営業利益
財務データの読み方2、売上高営業利益率・売上高経常利益率

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RSIのセミナーを受けました 

月曜日に「RSI」についての外為どっとコムのオンラインセミナーを受けました。外為どっとコムのセミナーゆうちゃんパパさんに教えてもらったんですが、東京や大阪をはじめ、福岡や札幌などの地方都市でもおこなってるようです。ただいくらなんでも私が住んでるような田舎ではやらないので、オンラインセミナーを受けてみました。講師は川口一晃さん(ペンタゴンチャートなどで有名)でした。外為ドットコムのセミナーなので当然為替相場のチャートも出てきましたが、株のチャートでも説明していたので、株しかやらない人にも役立つ内容だったと思います。
今回セミナーを受けて、新たに勉強になった事が2つ有ったのでそれを書きます。なおRSIって何?とゆう方は過去記事のRSIを先に読んでみてください。

Ⅰ、「適したRSIの日数は銘柄によって異なる。5日だと短かすぎ14日だと長すぎの事が多い。7~10日ぐらいが良い。その銘柄の過去2年ぐらいのチャートを見て適した日数を決める。」

なるほど。私の場合は今までRSIを見る時はinfoseekmoneyを使っていたので、9日と14日しか見ていませんでした。
そこでRSIの日数を自由に変更できるサイトを探してみました。RSIを見られるサイトは沢山有るのですが、日数を自由に変更できる所は意外と少なかったですが、3つ見つけることができました。

1つめ、[日経スマートチャート] (FlashなのでFlash Playerが必要です)
希望の銘柄のチャートを表示した後に、下の方のタブからRSIを選択するとRSIのチャートが表示されます。日数の設定は上の方に有る詳細設定とゆう所から設定できます。
無料で気軽に利用でき、チャートも大きくはっきりしていて見やすいです。

2つめ、[KIkabu(RSI)] (Excel用マクロソフトなので、パソコンにExcelが入ってないと使えません)
まずは、サイトの下の所からダウンロード。ファイルを開いたら、fileや編集・ヘルプなどの並びにKIkabu(RSI)とゆう所があるのでクリックして実行メニューを表示。銘柄コードや日数などを入れて「WEBから取得」ボタンを押せばOK。
チャートの他に時系列データも表示されるのがこのソフトの良い所です。また何パーセントの所を買いや売りのシグナルにするかの設定もできます。株価のチャートとRSIのチャートが同じ面に描かれるのが、見やすいと思うか見にくいと思うかは意見が分かれそう。

3つめ、[マネックス証券のチャート] (マネックス証券 に口座を開いてないと使う事ができません)
証券会社のチャートならいろいろ機能が充実しているのでRSIの日数の変更できるところが多いだろうと思ったのですが、意外や意外私が口座開いている証券会社では、マネックスのみが変更可能でした。
RSI自体は大きくて見やすいのですが、株価のローソクチャートがちょっと細かくて見にくいかも。


Ⅱ、「株価とRSIが逆方法に動く事を逆行現象とゆう。特に70%以上の高値圏や30%以下の安値圏で逆行現象が現れると、強い売りや買いのサインとなる。」
RSIR
上のチャートの、12月後半の黒い線で囲んだ部分を見てみてください。株価は上がっているのにRSIは逆に下がっています。
この様に高値圏で株価は上がってるのにRSIが下がっている時は、株価も下げに転じやすいそうです。
逆に、安値圏で株価は下がっているのにRSIは上がってる時は、そろそろ底を打つ可能性が高まるようです。
株価上昇時に逆行現象が起きるのどうゆう時でしょう。9日のRSIを例にすると、今日株価は上がったが10日前の方がもっと上がってたとゆう時です。つまり上昇の勢いがなくなってきて、伸びが鈍化した時に逆行現象は現れます。


オンラインセミナーは1時間でしたが、RSIについてはある程度勉強していたので前半の基礎的な部分は少し退屈でした。しかし上記の2つの事を勉強できたので受けてみて良かったです。
次回6月末のオンラインセミナーは「ストキャスティクス」です。私は正直ストキャスティクスは全く分かりません。今回のセミナーから察するに基礎的な所から教えてくれるので予習はそこそこでもよさそうです。チャット風に質問をする事ができ、それに川口さんが答えてくれるので、ある程度勉強して疑問に思った所を質問するのも良いと思います。
それから、セミナーの後「株と為替をチャートで読む」とゆう本を抽選でプレゼントとのお知らせが有りました。お知らせは画像だったので、応募先のメールアドレスなどをコピペできないので、めんどくさいです。しかし、逆に考えるとアドレスを手打ちしてまで応募する人少ないだろうからチャンスだなと思い、応募しました。
そしたら昨日、クロネコメールで「株と為替をチャートで読む」が届きました♪
まだ読んでませんが、これでチャートやテクニカルの勉強をしようと思います。

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5月の成績&今年の投資信託の動き 

波乱の5月が終わりましたね。私のポートフォーリオはとゆうと前月より14万円ほど減って、今年のトータル損益もマイナスになってしまいました。
_| ̄|●、;.・
ゲフぉぉぉ  ←パクリ

14万のマイナスのうち、6万は投資信託です。自分の保有の投資信託の今年の動きを一応まとめてみました。
※分配金込みの価格。含み益に関しても税金分10%を引いて計算しています。1~2日程度のずれはあります。1000未満四捨五入。積立で外国株ファンドと外貨MMFを買ってますが、比較が難しいので省きます。

  05/12/31 06/1/31  2/28  3/31  4/30  5/30 
日本小型株ファンド  352000 356000
+1.1% 
332000
-5.7%
333000
-5.4% 
322000
-8.5%
300000
-14.8%
ほくほくインデックス 239000  245000
+2.5%
240000
+0.4%
247000
+3.3%
246000
+2.9%
236000
-1.3%
グローバルソブリン 231000  231000
+0% 
227000
-1.7% 
229000
-0.9%
227000
-1.7% 
228000
-1.3% 
米国REITヘッジ有り 127000 132000
+3.9% 
134000
+5.5% 
139000
+9.4%
132000
+3.9%
132000
+3.9%
米国REITヘッジ無し 142000 147000 
+3.5%
150000
+5.6%
156000
+9.8% 
146000
+2.8% 
143000
+0.7% 
JFアジア株アクティブ  166000 178000
+7.2% 
179000
+7.8% 
182000
+9.6%
189000
+13.9% 
179000
+7.8% 
HSBC Bricsファンド  110000 118000
+7.2%
122000
+10.9% 
123000
+11.8% 
128000
+16.4% 
119000
+8.1%
参考 日経平均 16100 16600
+3.1% 
16200
+0.6%
17100
+6.2%
16900
+4.7% 
16000
-0.6% 
参考 ドル円 117.8 117.2
-0.5%
115.8
-1.7% 
117.8
+0%
113.8
-3.4%
111.7
-5.2% 

まず、日本小型株ファンドとほくほくインデックスファンドが日本株のファンドです。ほくほくの方は北海道と北陸の企業中心に投資するファンドですが、日経平均とほぼ同じ様な動きをしています。現在は昨年の大納会よりも日経平均が下がっているので、今年のトータル利益は若干マイナスです。日本小型株ファンドの方はこうやってみると日経平均を大きく下回ってます…。日本小型株ファンドと日経平均の比較チャートを見てみました。昨年の12月~1月にかけては日経平均を大きく上回ってますが、その後急落し日経平均よりも下で推移しています。日本小型株ファンドは組み入れ上位銘柄は東証1部が多めですが、新興市場銘柄も含まれているのが原因でしょうか。

次にグロソブです。このファンドは毎月約0.5%の分配金を出しています(私の保有数ですと約1000円)。私としてはキャピタルゲインは期待しないから、基準価格が一定で毎月0.5%の分配があればいいなと考えてます。ドルが昨年末と比べて5%以上下がってるなか、今年のトータル利益はマイナスとなっています。0.5%×6ヶ月で3%。3-5.2=-2.2にと比べると、-1.3%で踏みとどまっているのは、ユーロなどがドルほどは下がってないからかな。また5月は世界的に株式市場からお金が逃げ、債券などに流れたの影響したのかもしれません。この1ヶ月でドルが2%くらい下落したの対し、0.4 %程度の下落で収まってます。

米国REITファンド(コロンブスの卵)を見てみましょう。これを見ると1~3月は米国REITは好調だったようで3ヶ月で10%近くも上昇していました。しかし4月に5%程度の調整があったようです。
このファンドは為替ヘッジ有りと無しを両方保有しているので、ヘッジ有りとヘッジ無しの効果を見てみましょう。為替相場が安定していた3月までの成績を比べると、ヘッジ無しの方が若干上回ってます。3ヶ月で0.4%程度の違いなので、為替ヘッジにかかっているコストは年1~2%程度なのかなと推測されます。つまり為替相場が円高に振れなければ、ヘッジ無しにした方が1~2%程度有利。
しかし今年の様に5%程度の円高になった場合は、ヘッジ有りはその威力を発揮します。今年のトータルリターンでは、ヘッジ無しが+0.7%なのに対して、ヘッジ有りは+3.9%と大きな違いとなっています。円高に振れると当然ヘッジ有りの方が有利となります。ただし、リターンの差は3.9-0.7で3.2%です。これは円高の5.2%と比べると少ない差となっています。

次にアジア株と、Bricsのファンドを見てみましょう。
どちらも今年大きく上昇していました。4月までの4ヶ月間で、アジア株ファンドは+13.9%、Bricsは+16.4%も上昇していました。上昇は嬉しいけど、こんなに上がって大丈夫なの?とも思ってました。
やはり大丈夫じゃなかったようで、5月の世界的な株安のなか、アジア株は6%、Bricsは8%程度下落しました。まあそれでも、年トータルではどちらのファンドも8%程度のプラスを保ってます。
私としては、4ヶ月で10%以上上がるほどの上昇は期待してませんが、年10%位で回ってくれると嬉しいです。

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