9月の成績 いろいろ手だしすぎ。 

9月が終了しました。日経平均は8月末16141→16415→15514→9月末16128  乱高下しましたが、終わってみればほとんど変わらずの1ヶ月でしたね。

私の成績はとゆうと、

株 -23000円
現物-1万円、信用売買-1万3000円です。投資の本などで、素人は下手にリスクヘッジをしない方がいいと書いてたりしますが、その意味を実感いたしました。
でもまあ、今月一番下がっていた時で、現物株が5万円のマイナスに対して、信用売りで3万5000円位の利益が出ていました。株価の下落していた時でも、空売りしていた事で精神的にはだいぶ楽でした。上がったら上がったらでいいし、下がるなら下がるでいいし。
精神的安定の為に損してたら意味ないけど。
結果は、予想以上に一気に上がった為、信用売り分の返済が遅れてしまいました。信用売り時の損切り(逆指値)レベルをどの辺に設定するかの難しさを感じました。また、当たり前ですが個別銘柄はETFと比べて同金額でも値動きが大きい。踏まれました。

オプション -30000円
オプションは非常に奥が深いです。もしやるんであればきちんと勉強してからにしましょう。上がりそうな時はコールを買って、下がりそうな時はプットを買えばいいんでしょ。ぐらいの知識で参加しちゃ駄目です。私はアホなので、そんな状態で参加してしまい10万円で買ったコールが、翌日日経平均が150円程度下がっただけで7万円になり、あえなく逆指値に引っかかり損切り。
ちなみにそのコールを持っていたとしたら、一旦11万円位にもどりましたが、今は3万円位です。
オプションは値動きが大きいですし、買いの場合は時間とともに価値が減っていくので、極端な話しデイトレとか2・3日のど短期勝負向けだと思いました。
逆に時間を見方につけれる売りとを組み合わせた投資が、有効だと思います。私はもっと勉強して、リスクとリターンを把握できるようになったら、再度参戦してみようと思います。

先物mini +33000円
今月は、オプションに続いて先物miniにも挑戦しました。先物miniは日経平均が100円上下で1万円の上下。分かりやすく、時間を気にする必要が有りません。なので、こちらの方がオプションよりもとっつきやすいと思います。特に株をやっている人には。
もちろん、分かりやすい・とっつきやすい=勝ちやすい ではありません、念のため。

投資信託 +11000円
日本株のファンドは、ほくほくファンド(主に北海道・北陸の企業に投資、東証1部が多い)がほとんど変わらずまで戻したのに対して、日本小型株ファンド(小型株に投資、東証1部にも新興市場にも投資)は、新興は今月下げだった為、戻しきれず4000円位のマイナス。
それに対して、世界的には株高だったので、外国株ファンドは順調でした。米国REITファンドも相変わらず順調。円安もすすんだので、グロソブも上がりました。
やっぱり、簡単に分散投資できる投資信託の良さを実感した今月でした。
投資信託の値動きに興味が有る人は、記事末に表を載せたのでご覧ください。

外為FX +6000円
外為どっとコムのキャンペーン(期間中100万円以上の追加入金+1万通貨以上の取引で、1万円キャッシュバック。9月末で終了しました)の為にした、1万通貨の無駄売買-900円を除けば6000円ぐらいのプラスでした。
キャンペーン分を除けば、証拠金10万円で1000通貨づつ、ちまちまトレードしてます。
米ドル 116円で2000$買い→1000$は118円で利益確定、1000$はそのまま保有。
ユーロ 149円と148円でそれぞれ1000€買い→そのまま保有。
豪ドル 88.8円で1000$買い→そのまま保有中です。

合計 3000円ちょっとの負け
ちょっと、いろいろな投資に手出しすぎかなと自分でも思います。ただ、実際にやってみないと分からない事もあると思うので、勉強にはなってるかなと。いろいろ試しながら、自分にあった投資スタイルを作っていくつもりです。
大きく負けたもの、大きく買ったものいろいろ有りましたが、まとめると結局1ヶ月でわずか3000円しか変わらなかった私の資産。
なんとなく、日経平均の今月の動きと似ているなと思いました。
どうせなら、プラスで終わってくれれば良かったのに、とゆうのも日経平均と一緒。

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恐怖!?の逆日歩 

逆日歩:信用取引で、信用買いよりも信用売りが多い時に、信用売りをした時にかかる手数料。
逆日歩についてもう少しくわしく知りたい人は、
逆日歩 [はてなダイアリーキーワード]
信用取引の逆日歩の計算方法を教えてください。 [man@bow]
信用取引のカラ売りで逆日歩になりそうな場合、何を見ればいいでしょうか? [man@bow]
などを読んでみてください。

9月25日は権利取り最終日でした。株主優待をもらう為に現物株を買い、現物株が値下がりする事に備えて信用売りをするとゆう売買手法があります。株主優待が人気の銘柄は、ヘッジの為の空売りが増えるためこの日に逆日歩がついた銘柄がいくつかありました。

例えばぴあは、1単位が18万円(1800円×100株)ぐらいですが、株主優待は2500円分のぴあギフトカード・図書カード・音楽ギフトカードがもらえます。
前営業日は、逆日歩が1株あたり0.05円でした。つまり100株で5円支払う必要が有ります。
そして25日の逆日歩はというと、32円もの逆日歩がつきました。100株で3200円です。現物買いと信用売りの両建てを行った人は、2500円分のギフトカードを手に入れるのに3200円+貸し株料+売買手数料を払うはめになりました。
では、3200円の逆日歩を受け取ることができた、信用買いをしていた人はおいしかったかとゆうと?
信用買いでは株主優待をもらえませんし、翌日の権利落ち日の株価は32円のGDで始まり、終値は前日比-64円でしたので、ちっともおいしくはなかったです。ちなみにぴあは中間配当は0です。
現物買いの人は、株主優待がもられますが逆日歩は受け取れないので、短期保有ではおいしくない。
結局、いろんな立場の人にほぼ平等な株価・逆日歩となりました。

えっ、なんでそんなにぴあの株価について詳しく知ってるのかって?
ええ皆様のご想像の通りです。。

カゴメ優待狙いで、売買しました。こちらは1株あたり1.4円、100株で140円の逆日歩でした。こちらはほぼ想定通り、許容内でした。

まあ、恐怖!?ってのは大袈裟ですが、前日から逆日歩がついている様な銘柄・信用買い残が少ない銘柄は気をつけましょう。

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第2回 日経マネー投資力検定 

日経マネーで、第2回の投資力検定をやってます。10月20日までです。

株式投資の知識がどの位あるかを、問うテストです。
4択で20問です。制限時間は特にありませんが、15~30分位でできると思います。

実際にやってみました。
結果は↓

<日経マネー投資力検定の成績>
http://www.toushikentei.jp/
●受験日:2006年9月27日
●点数:90点/100点(平均点:68.4点) ●偏差値:62.6
●マネー検定1級
 知識レベルの高い投資家です。経験を積んで、より完璧な知識を身につけてください。
 
●得意な分野は:全ての分野
●苦手な分野は:ありません
●分野別得点:
 銘柄発掘力:20 チャート分析力:20 決算読解力:16 相場分析力:16 投資技術力:18


前回が95点(特級)だったので、ひそかにそれ以上を狙ってたのですが、むしろ下がってしまいました。。
まあ前回の時よりも投資力が落ちてきているってゆうよりも、前回の点数が出来すぎだったって事でしょう。
なんとなく分かっているつもりでも、知識があいまいな事が多いってのを再認識できたのは良かったです。

興味がある方は、やってみてください。
本が当るトラックバック企画もやってますよ。私は、14番の『マンデルの経済学入門』が欲しいです。
ちなみに私は前回、日経マネー3ヶ月分が当選しました。ちょっと自慢。
よければついでに、この記事へもトラックバックお待ちしております。(この記事へのリンクは無くてもいいです。)

fu@lapis.plala.or.jp

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TOPIXに誤発注? 

先週末のNASDAQとかが大きく下げてたので、今日は下がるのかなと思ったら日経ほぼ変わらずでしたね。
仕事帰ってから保有株のチェックしたら、前日比変わらずの銘柄が多く平穏な一日だったのかな。

今日は権利取り最終日だったので、株主優待取りの注文をしてしていました。念の為約定を確認してみたら、なぜか優待銘柄の他に大和工業が約定してた。たしか大和工業今日は+10円と平穏だったはずじゃ???
今日の日足チャートを見てみたら、


なんじゃこの乱高下は。新興じゃないんだからw
とゆうわけで、まさかここまで下がらないだろう指値をしていたナンピン買い注文に引っかかってました。

他の方々のブログを読んでいたら、どうやらTOPIXのバスケット売りの誤発注?(推測)だったようです。

ちなみにTOPIXのチャートも同じような形です↓

とりあえず、ラッキーでした。駄目もとの指値入れておいて良かった。

ラッキーと言えば、ついにIPO初当選です!!
野村野村が当たりました。でも、チキンなんで今回は辞退しようかなと…。いやでもIPO当った銘柄が上場する日ってどんなもんか実際に経験したいってのも有る。まあ少なくても買い気配でいつ値がつくんだろうってドキドキはないでしょうけど。

おすすめ関連リンク (TOPIXの誤発注?の件はこれらのブログで知りました)
業者間クロスの発注ミス!225の売りをTOPIXで発注か? [ディーラーあがりひろのデイトレ株日記]
ミスプライス [元IPO IR担当者の株日記]
国内機関投資家による粉飾紛いの買い支え!? [株の勉強会]
↑どのサイトも、私は毎日見てるおすすめブログです。
仕事でザラ場見れなくても、いろいろなブログを見てると、今日どんな動きが有ったのか分かるので、すごく参考になります。

<追記>やっぱり誤発注だったようです

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株価ボードの使い勝手徹底比較 

細かすぎて伝わらない証券会社比較の第4回目です。この企画久々になってしまいました。今回は、株価ボードについてです。
株価ボードは、自分で登録した銘柄の株価を一覧表示し、そのまま発注画面に行けるツールです。
私は、保有銘柄や取引する可能性の有る銘柄は登録しておき、ここから売買注文する事が多いです。また売買するつもりがなくても、全体の相場に影響を与えそうな銘柄も指標がわりにいくつか登録しています。トヨタ・みずほ・新日鉄・ソフトバンク等。今ならミクシィや楽天とか。

  自動
更新 
登録可能数 画面  指標 クリック数 板  歩み
値 
IE
7β 



点 
イートレード証券 × 50×100  縦50  N・T   1 変わる   ○   Link 6 
岩井証券 10×10 縦2横5 N・T・J  1 右    ×  ×  8
カブドットコム
証券
 
18×3
54 
縦3横6  N・T・J  1 手前 ○  ×    9 
GMO証券 10×5  縦10  N・T  2 手前
・右 
  △  ×  7
松井証券  10×10  縦10  N・T・J   2 手前
・右
  ×  ×  7 
マネックス
証券
 
10×10 縦2横5  N・T  1 手前
・右 
  ×  ×  8 
丸三証券  20×10 縦4横5 N・T・
T1・T2
2+口座番号 変わる  ○  ×
Link 
8 
ライブドア
証券
 
10×5 縦10 N・T  1 手前
・右 
  ×  × 7 
楽天証券  × 10×10  縦10 N・N先・T・J  0 変わる   6 
リテラクレア
証券
 
× 20×5 縦20 N・T   2   ○ 
Link 
5 

自動更新~イートレードや楽天証券はいわゆる株価ボードはなく、ポートフォーリオ画面です。株価はリアル株価ですが、最新の株価を表示するには自分で更新ボタンをクリックする必要が有ります。リテラクレアは株価ボードとゆう名ですが、同じく自分で更新ボタンをクリックする必要が有ります。
それに対して、○になっている証券会社は自動で更新になります。
当然自動更新の方が便利です。

登録可能数~最初の数字は1画面に登録可能な銘柄数。後の数字は登録可能な画面数です。
イートレードはなんと、50×100で最大5000銘柄まで登録可能です。カブドットコム証券は、普通の18銘柄表示画面の他に、54銘柄を1画面に表示させる事も可能です。

画面~1画面に、銘柄がどんな風に並んでるかです。縦にずら~と並ぶ証券会社と、縦×横型に並ぶ証券会社とがあります。
これは好みだと思いますが、私は縦×横型の方がパッと見でわかるので使いやすいです。

指標~株価の他にリアルタイムで表示される指標です。
Nは日経平均、Tはトピックス、N先は日経平均先物、Jは(日経)ジャスダック平均、T1・T2はそれぞれ東証1部平均・東証2部平均です。

クリック数~ログイン後のトップ画面から、何クリックで株価ボードを表示できるかです。
楽天証券はトップページに登録銘柄が表示されるので0です。イートレード・岩井・マネックス・ライブドアは1クリックで行けます。丸三は口座番号を入力しないといけないのがちょっと面倒です。

~板情報を見たい時、板がどのように表示されるかです。
「変わる」は画面が切り変わります(リンクと同じような感じです)。 「別」はIEの別のウィンドウが開かさります。「右」は同じウィンドウ内の右側に表示されます。「手前」は小さめの別ウィンドが手前に表示されます、「別」と似ていますが奥には隠れないで常に手前に表示されます。「手前・右」は「手前」と「右」好きな方の表示方法を選ぶ事ができます。
私個人的には「右」表示が使いやすいです。

歩み~○は板情報画面にした時に、歩み値が表示される証券会社です。

IE7βInternet Explorer7に対応しているかどうかです。IE7はまだβ版の為対応していない所が多いです。私はIE7にしていたのですが、それでは岩井証券の株価ボードを使えなかった為、またIE6に戻しました。
GMO証券はβ版は非対応と書いてあるのですが、IE7で表示可能でした。イートレ・楽天・リテラはフラッシュなどを使ってないページなので、IE7でも普通に使用可能です。

ネスケ~Netscapeに対応しているかどうかです。また、株価ボードの紹介ページがある証券会社はリンクを貼っています。
これも、自動更新が無いイートレ・楽天・リテラの3社は使えるようです。自動更新される株価ボードでは、カブドットコム証券のみがネットスケープ対応です。

~私が上記の項目をチェックしたうえで独断でつけた点数です。

1位 カブドットコム証券 9点
縦3×横6で表示され、値上がり・値下がりが色分けでパッと見で分かるので使いやすいです。また自分で登録した銘柄以外に、その日のランキング(値上がり・値下がり等)ボードや、業種別ボードも有るのが便利だと思います。

2位 丸三証券 8点
値上がり・値下がり・インデックス寄与度ランキングなんかを見る事ができて便利。板情報で歩み値を見られるのも良い。
口座番号を入力しなくてはならないのと、登録銘柄の保存が少し面倒なので2点減点

2位 岩井証券 マネックス証券 8点
どちらもQUICK社の株価ボードで縦2横5バージョンです。私はいつも岩井証券の株価ボード使ってますけど、シンプルで使いやすいですよ。

5位 松井証券 GMO証券 ライブドア証券 7点
いずれもQUICK社の株価ボードで縦10バージョンです。配置が違う以外は、岩井やマネックスと変わりないです。

8位 イートレード証券 楽天証券 6点
株価が自動更新されない為、大幅に減点。イートレードは登録可能数が多く、投資信託も登録可能。保有銘柄は自動で登録。株価が自動更新されない点以外がとても良くできていると思います。楽天は、トップページに表示されるのが便利です。

10位 リテラクレア証券 5点
株価が自動更新されないため、大幅に減点

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日経平均先物と日経平均の関係 

先物と現物株との関係に関する記事で、良い記事を見つけました。
先物に関する勘違いあれこれ。 [株の勉強会] です!
先物をやっていない人が、勘違いしやすい点をズバッと書いてます。
先物をやるつもりのない人も、いや先物をやるつもりがない人こそぜひ読んでみてください。 
他にも参考になる記事もりだくさんのブログですよ。

↑の記事を紹介したかったので、4月16日に書いた記事を再UPしました。

I、日経平均先物とは
先物とは、将来の「一定時期」に現物の「受渡し」をするという約束です。つまり日経平均先物なら、ある特定の期日(満期日)に、その日の日経平均指数と交換可能な権利を売買するとゆう事です。
実際の日経平均先物取引について詳しくは
証券会社のホームページ
日経225先物取引とは?[三十路OLの赤裸々投資日記]、
肝ったママの日経225先物入門講座などを見てみてください。
分かりやすくて良いです。日経平均先物について全然分からない人は、私の適当なまとめだけ読んでもよく分からないと思うので、ぜひ見てみてください。

日経平均先物の取引について勝手にまとめさせてもらうと、
日経平均を売買するような物。もっとゆうと日経平均ETFをおもいっきりレバレッジ効かせて信用取引するような物。
・信用取引と同じ様に売りから取引を始める事も可能。
・先物には期限があり、期限の前日までは普通の株式と同じ様に取引をする。
・期限日になると、期限日の日経平均(SQ)で決済される。
・取引単位は1枚=1000。日経平均が17000円なら1枚が1700万円分。日経平均が200円上がれば20万円の利益、200円下がれば20万円の損失。
・1枚当り最低50万円前後の証拠金が有れば、取引可能。(日経平均が100円動くだけで10万円動くので、実際にはもっと余裕を見ておく必要は有る)
・先物は噂どおり?ハイリスクハイリターン。
・日経平均先物は、大証、シカゴ、シンガポールなどで取引されてます。日本人の個人が取引するのはたいてい大証になると思います。
<追記 現在は1枚が100、証拠金も10分の1の日経先物miniも登場しました。>

Ⅱ、日経平均先物と裁定取引
日経平均先物と日経平均は、満期日に同一の価格になります。なので基本的には日経平均と同じような値動きをしながら収束していきます。
もし、日経平均と日経平均先物が必要以上に離れると、それを利用して儲ける裁定取引が行われ、また元の一定の間隔に戻ります。
裁定取引について詳しくは、
裁定取引[野村證券証券用語解説集]や
「日経平均先物取引の実践」その2[日経平均先物取引講座]をご覧ください。
詳しくて分かりやすいです。特に実際に日経平均先物を取引しようかなって思った人は、[日経平均先物取引講座]は必見だと思います。

これまた勝手に裁定取引についてまとめさせてもらうと、
・理論的には、日経平均先物は日経平均より金利(理論ベーシス)分だけ高い金額で取引される。
しかし、理論以上に日経平均先物が上がった場合(例えば日経平均が17000円、理論ベーシスが30円なのに日経平均先物が17100円だったとします)→今17100円で先物を売り、約17000円で日経平均構成銘柄の株を実際に買います→決算日に売っていた先物を買い戻し、実際の株を売るSQなので当然同価格での売買になります。つまり17100-17000-30(金利)-手数料 が利益になります。
・個人では日経平均構成銘柄を全て同時に買うのは手数料等の問題で無理がある。裁定取引は証券会社の自己売買部門等の機関投資家じゃないと現実的に難しい。
・日経平均先物が日経平均(+金利)よりも上がり過ぎて差が開いたなら、日経平均先物は下がり日経平均株価は上がる力が働いて、収束しようとします。逆に日経平均先物が下がった場合は、収束しようと日経平均先物は上がり、日経平均株価は下がります
・もし、日経平均先物を売り・現物株を買う裁定取引が多かった場合、SQはどうなるでしょうか?
決済では逆の売買をする事になるので、その場合現物株を売る事になり、株価を押し下げる力が働きます。
SQは普段よりも売買金額が大きくなり、株価が大きく変動する可能性があるので、注意が必要。

Ⅲ、シカゴ日経平均先物と日経平均の関係
日経平均先物はシカゴシンガポールなどでも取引が行われています。
シカゴの日経平均先物の場合は時差が有り取引時間中は日本の株式市場は閉まってるので、確実な裁定解消取引はできません。その為、前日の値動きとその日のアメリカの株価から、翌日の日経平均を予想して値動きします。
しかし日経平均との間に大きな差ができると、それを解消する力がやはり働くので、前日のシカゴ日経平均が前日の日経平均の終値を上回っていたら、その日の日経平均の始値を押し上げる力が働きます。シカゴ日経平均が下がった場合は同様の理由で、日経平均の始値を押し下げる力が働きます。(例


この記事を書いた時は日経平均先物については、正直言うと実際に取引しようとする気が無い事も有り、よく分かっていませんでした。
しかし、実際の株価と密接な関係があるようで、アナリストレポートや[日経平均の見通し]等でよく先物やSQについて触れられているので気にはなっていました。
今回、掲示板で質問が有った事もあり改めて、日経平均先物について勉強してみました。にわか仕込の知識なので至らない所が有ると思いますので、その際はご指摘ください。勉強しようといろいろなサイトを見てみたのですが、本文で触れたサイトをはじめ、とても分かりやすく勉強になるサイトが多かったです。知りたいと思ったら、パソコンで検索するとすぐ出てくる。便利な世の中ですね。

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宝くじ付き定期預金 

最近テレビで道銀の年末ジャンボ宝くじ付き定期預金のCMをやってます。←ローカルネタですみません。

年末宝くじ付き定期預金は、5年物の定期預金200万円ごとに毎年10枚の年末ジャンボ宝くじがついてくるとゆうものです。
これはお得なのでしょうか?

まず、道銀の定期預金の金利を見てみると、5年もの200万円の場合で0.44%、400万円以上の場合で0.48%(税引き後)です。
宝くじ分は200万円に対して300円×10枚もらえるので、0.15%分の上乗せになります。なので200万円だと0.59%、400万円なら0.63%の利率です。
ただし、これはもともと宝くじを買うつもりの人だった場合です。

もし宝くじを買うつもりのない人が、合理的に考えるならばどうなるでしょうか。

宝くじの配当率は48%との事です。宝くじの配当率が低いの有名ですが、半分以下なんですね。半分残りの52%は地方財源や宝くじ屋さんの収入となります。
とゆうことは、宝くじ300円×10枚の当選金の期待値は300×10×0.48で1440円。利回りは1440÷200万×100で0.072%となります。
定期預金の金利にこの利回りを足すと、200万円の場合で0.512%、400万円の場合で0.552%となります。

ちなみにジャパンネット銀行の定期預金の金利は、3年もので0.56%(税引き後)です。5年ものは無し。
なので利回りだけで考えるならば、宝くじをもともと買うつもりの人は道銀のジャンボ宝くじ付き定期預金を買った方が得。
宝くじをもともと買うつもりのなかった人は、ジャパンネット銀行で定期預金をした方が得となります。

道銀の方は満期が5年とゆうのがちょっとネックですね。5年間資金が拘束されてしまいます。
北海道銀行には、ワンダフルワンとゆう商品も有ります。
預金金額は300万円からで、満期が3年もしくは6年で、どちらになるかは銀行側の都合で決まる商品です。最初の3年の金利は0.96%、4~6年目の金利は0.112%(税引き後)となります。この商品は以前は4年か8年だったのが、3年か6年と変更になったのでだいぶ利用しやすくなったと思います。
資金が最長6年間拘束されてもいい人はワンダフルワンにして、その金利分で宝くじ買った方が方が良いです。

私は一昨年の冬に、この年末ジャンボ宝くじ定期預金にしようと銀行に行ったのですが、北海道銀行の定期預金を解約しての預け替えは駄目だとの事で断られました。
でもまあこの時断られなかったら、去年の夏に投資を始めた際の資金はだいぶ少なくなっていたと思います。結果オーライです。

宝くじがついてきて、なんかお得そう。で済ませないで金融商品は(期待)利回りがどの位になるか数字で考えるくせをつけた方がいいと思います。
多少のリスクはあっても長い目で見れば、株や株式投信(外国含む)の方が期待利回りが高いと思うので、私はこれらを中心に資産運用しています。

北海道銀行以外でも、宝くじ付き定期預金の扱いがある銀行は結構有るようです。

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カブドットコムの夜間取引今日スタート! 

今日から、カブドットコム証券夜間取引が始まりますね。
注目なのは、板の厚さと、昼間と比べてどの位値が動くかですね。
投資的観点では板が厚くて安定した値動きが望まれますし、投機的観点では板が薄めで値幅が大きい方が好まれるでしょうし。
私の場合、投資的観点では夜間取引にはあまり魅力を感じません。銘柄数少な過ぎだし。
普段からカブドットコム証券で取引している人にとっては、夜間は今年いっぱい手数料が一律378円と安いので、終値と同じ価格だとしても手数料の差額分得する事になるのでメリットは大きくなると思います。
投機的観点で見る場合。今のところ信用取引は不可なので、カブドットコム証券の口座に株券を持っていなければ売る事はできません。
なので、通常は買いから入る事になるので、いかに安値のミスプライスを見つけるかでしょうね。引け後に好決算などの良い発表が有ったのに終値とあまり変動していない時、あるいはMSBCの発行などの悪材料の発表が有った時に必要以上に下っている時など。

また、カブドットコム証券の夜間取引開始にあわせてマネックス証券が、9月15日~10月31日までマネックスナイターの取扱い手数料を無料にすると発表しました。マネックス証券利用者にとっては無料ってのは当然嬉しいです。また無料にする事により参加者が増え、流動性が増し、取引が成立するチャンスが増えれば良いですね。

おすすめ関連リンク
リスク大きく、失敗しやすい夜間市場 [日経平均の見通し]の9月13日の記事。
リトル東証”「kabu.comPTS」が9月15日19:30からスタート [ネット証券blog2]
マネックス証券、10月31日まで夜間取引の手数料を無料化 [クローズアップ株式]

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6行株日記 

軟調な相場展開になってますね。日経平均などの指数以上に下落してる感じがします。
私は、現物の保有株10に対して空売り5くらいの割合でヘッジをかけてました。
保有株は結構下り、ストップロスの逆指値に昨日2銘柄、今日1銘柄ひっかかって売却されてしまいました。
なんで現在は、保有株6空売り5くらいになってます。
まあ期せずしてほぼ半々になったので、明日以降は上がっても下ってもどっちでもいいやの、気楽なポジションになりました。
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アイランドリバーサル 

私がいつも見ているブログで、アイランドリバーサルがでているとコメント欄で書かれていました。どうやら、アイランドリバーサルは弱気のサインらしいです。
とゆうわけで、アイランドリバーサルについてさっそく調べてみました。

検索してみると、googleで575件Yahoo!で295件と思いのほか少ないヒット件数。ちょっとマイナーなのかな。
上位表示されているページを中心に10数サイトを見てみました。
私が見た中で、一番分かりやすく解説されていたのは、
アイランドリバーサル [タイコム証券大阪営業部@ホームページ] です。
アイランドリバーサルとゆう言葉を初めて聞いた人はまずはここを読んでみるといいと思います。

アイランドリバーサル、日本語で言うなら離れ小島反転現象。天井かもしれないとゆうテクニカルサイン
ろうそくチャートがを開けて上昇(ギャップアップ)した後、反転して今度は窓を開けて下落(ギャップダウン)。するとそこの部分が(上のチャートで黒く囲んだ部分)が、小島のように取り残されて見えるからついた名前のようです。
しかし、その後すぐに窓を埋めにいった場合は離れ小島とはならないので、アイランドリバーサルではなくなります。
数日経っても、高値が窓を埋めきれなかった時、アイランドリバーサルは完成となります

日経平均のチャートを見てみてください。
4月の中旬と5月のゴールデンウィーク明けが離れ小島のようになってます。その後6月中旬まで日経平均は大きく下がりました。
そして先週(9月上旬)のチャートは再び離れ小島のようになっています。

う~ん、今後株価はどっちに進むんでしょうね。もちろんテクニカル分析通りに株価が進むとは限りません。
ただ、テクニカル分析的には天井かもしれないとゆうサインが出ている、とゆうのは知っておいても損はないと思います。

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丸三証券が手数料大幅値下げ 

丸三証券は今まで、ワンショット手数料しかなかったのですが、9月20日から1日定額手数料も導入すると発表しました。
その新手数料は
銘柄コース(ワンショット手数料)

約定代金  500万円超 5,250円
約定代金  20万円超500万円以下 約定代金の0.105%
約定代金  20万円以下 210円
1日コース
約定代金 5000万円超 42,000円 
約定代金 30万円超5000万円以下 約定代金の0.084% 
約定代金  30万円以下 252円
※但し、1日合計の約定代金が20万円以下は無料

で1日ごとに手数料コースの切り替えができるそうです。1件625万以上の高額取引をする人以外は1日コースの方がお得です。
この1日コースの手数料は今までと比べて一気に安くなりました。これまでの丸三証券のうりは、1日20万円までは手数料無料とゆう事でした。しかし21万円の銘柄を買うと手数料が1050円、15万円の銘柄を売って10万円の銘柄を買った場合は2100円もの手数料がかかってました。
それが新手数料になると、21万円の銘柄を買う時の手数料は252円、15万円の銘柄を売って10万円の銘柄を買った場合も252円、と大幅な値下げになります。

1日定額手数料を定率制にしたのは画期的だと思うのですが、その為ちょっと分かりにくいとゆうか、安さが伝わりにくい気がします。
そこで他のネット証券の1日定額手数料と比較してみました。

  ~10万 ~20万 ~30万 ~40万 ~50万 ~60万 ~70万 ~80万 ~90万 ~100万 ~200万 ~300万
丸三  0円
(252円) 
0円
(252円)
252円 253~
336円 

337~
420円 

421~
504円
505~
588円
588~
672円 
673~
756円 
757~
840円 
841~
1680円 
1681~
2520円 
岩井 84円 168円 252円 336円 420円 504円 588円 672円 756円 840円 1680円 2520円
GMO 230円 230円 300円 430円 430円 860円 860円 860円 860円 860円 1260円 1660円
イートレ 0円 250円 315円 500円 500円 900円 900円 900円 900円

900円

1320円 1740円
ジョイン 250円 250円 500円 500円 500円 900円 900円 900円 900円 900円 1320円 1740円
楽天 450円 450円 450円 450円 450円 900円

900

900円 900円 900円 2100円 3150円
1日150万円までの価格帯では、GMOイートレードと言った安さが売りの証券会社よりも、安いです
岩井証券と手数料が似ていますが、丸三は定率制なので、40万円ぴったりとか100万円ぴったりなどの約定代金でなければ丸三の方が安くなります。
そしてこれまで通り、1日20万円までは無料です(ただし低位株など無料対象外の銘柄有り)。
さらにこれまで通り、新規口座開設から2ヶ月間は手数料完全無料です

正直ゆうとネット専業ではない丸三証券が、ここまで思い切った手数料にしてきたのはちょっと驚きです。1日の取引金額が150万円以下で、さらに20万円以下の取引が多い人には、新手数料の丸三証券すごくいいんじゃないでしょうか。

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今日はSQ日 

今日9月8日はメジャーSQ日でした。SQ日とは先物OP取引の清算日です。OPのSQ日は毎月第2金曜日。先物のSQ日は3・6・9・12月の第2金曜日です。先物のSQ日はOPのSQ日とも重なるので、この日はメジャーSQ日とも言われています。

SQについて詳しくは、こちらこちらのサイトを見てみてください。(手抜きですんません。SQに関しては今日記事にした方タイムリーかなと思い、急ぎで記事書いてます。)

先物やOPの取引をするつもりのない人でも、覚えておいた方が良いと思うのは、
・SQ日特にメジャーSQ日は機関投資家などのオトナ達にとっては重要な勝負日。その為SQ日に向けては相場が変動しやすい。
・短期投資の人はリスクを避ける為、SQ前は売買を手控える人も結構いるようです。長期投資の人は、特別SQだからって気にする必要はないと思います。

それからテレビで言っていたのですが、「メジャーSQ日は朝方は株価が低くて引けにかけて上がる事がが多い」そうです。よってSQの日に寄り付きで買って、引けで売ると儲かるらしいです。
らしいです。だけで終わらせちゃあれなんでメジャーSQ日の日経平均の値動きを調べてみました。

2005年3月11日 始値11838→終値11923(+85)
2005年6月10日 始値11193→終値11304(+111)
2005年9月 9日 始値12562→終値12692(+130)
2005年12月9日 始値15128→終値15404(+278)
2006年3月10日 始値16007→終値16116(+109)
2006年6月 9日 始値14531→終値14751(+220)
おー素晴らしく分かりやすいデータ。+100円以上の日が多いですね。
そして今日
2006年9月8日 始値15908→終値16012(+104)
今日なんかは、もっと下げるかもと私は思ってましたが、終わってみれば+104円とジンクス健在。
これ次回の12月8日まで、覚えておくと良いかもしれませんね。もちろん、2004年以前には下がっているメジャーSQ日も有りますので、過信は禁物です。
<追記 ↑上の数値わざわざヤフーファイナンスの時系列データで調べたのですが、[ひろのデイトレ株日記]に増減のデータが載ってました。しかも2000年からのデータです。興味がある方は見てみてください>

また、寄り付き時の先物・OPと現物株の価格差を利用した取引手法も有るようです。これは、あまり初心者向きではないと思いますが。

ちょっと話し変わるんですが、今日私は仕事昼からだったので、寄付き前に株価ボードで気になる銘柄の板を見てました。そしたら、日経225銘柄を中心にありえない位安い気配値の銘柄が多くてびっくり。ホンダ3700、日産1130とか。はっ?いくら昨日の暴落の後で、アメリカが下げたからってこんなに安いの!? これはチャンスと1人ドキドキしながら指値で余力が許す限り買い注文をいろいろ入れました。

で実際に9時になってみたら、本田は3850で日産は1300といたって普通の始値。他の225銘柄も同じようなもん。 えっ!?
後から知りましたが、メジャーSQ日は225銘柄は異常な気配値になるのが普通みたいです。朝っぱらから1人うかれて損した。ちょっと恥ずかしい。

<追記>
SQ値は次のSQまで、メジャーSQ値は次のメジャーSQまで、株価の上値抵抗線あるいは下値抵抗線として働く事もあるそうです。
参考 [素人投資家の挑戦] [中原圭介の資産運用塾

まとめ
・SQ日はオプション取引の清算日。メジャーSQ日は先物とオプション両方の清算日
・SQ日は毎月第2金曜日 メジャーSQ日は3・6・9・12月の第2金曜日
・SQ日(特にメジャーSQ日)に向けて、大きな値動きをする事が多い。
・メジャーSQ日当日は、始値よりも終値が高くなる事が多い。
・SQ日は、225銘柄の寄り付き前の気配はあてにならない。
・SQの値を割ると、SQ値は上値抵抗線となる事がある。逆にSQを上回った場合は下値抵抗線となる事もある。

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株をはじめる前に読むブログ 1周年! 

おかげさまで、ブログをはじめて1年が経ちました。
見てくださった方、コメントをくださった方、リンクしてくださった方、TBしてくださった方本当にありがとうございます
実際の話し、ブログを見てくれる人がいなかったり、コメントなどの反応がなかったとしたら、絶対に1年間続ける事はできなかったと思います。ちなみに昔作ったブログは1ヶ月半で更新やめちゃってます。

1年間ブログを書いてきた事で、自分でもだいぶ勉強になりました。「もう1年経ったんだ」とも思いますが、なんにもわからなかった1年前と比べると確実に知識が増えてます。

株をこれからはじめようとしている人・私と同じ様に勉強中の人にちょっとでも参考になるように、これからも自分の勉強した事や株初心者としての経験を、ブログで還元していこうと思います。

なんか堅苦しい文章になっちゃいましたが、言いたかったのは、
「ありがとう。これからもよろしくです

1周年とゆう事で、1年前に書いた自分の投資スタイルの記事を新しく書き直してみました
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現在の投資スタイル 

投資をはじめて1年が経ちました。1年前に書いた自分の投資スタイルはこんな感じでした。
1年経って修正した現在の投資スタイルについて書こうと思います。

現在は投資に対する予算は増えましたが、基本的には保有株4:キャッシュポジション2:投資信託4 ぐらいの割合がちょうどいいかなと思ってます。
ただ投資信託の中には日本株ファンドもあるので、資産における日本株の割合が大きすぎるかも。
キャシュポジションは基本的に大きな暴落があったとき用 ですが、寝かせておくのはもったいないので普段はIPOの応募に使ってます。
<追記 2007年7月現在のポートフォリオです>

現在株を買う際の選び方ですが、私の場合はまず株価を抜きにして、その財務面や戦略なんかで良い企業かどうか?そして良い企業の中で、株価が割高ではないもの。が基準です。財務面四季報を主に見てます。割高かどうかはPERを一番気にするかな。
また売買しようとする銘柄が決まったら、現在の株価がテクニカル的にどうゆう位置に有るかを一応チェックするようになりました。直近で上がり過ぎてる銘柄は反動で下がる危険性もあるのでなるべく避けるようにしています。

私が売買する銘柄は東証1部がほとんどです。たまに東証2部やJASDAQ銘柄を買う事も。値動きが激しい銘柄よりも、比較的安定した動きをする銘柄の方が好みです。

中期での安定した保有が基本です。長期的に何年も保有しようとゆう銘柄も有りますが、あらかじめこの株はこの位まで上がる価値があるだろうと予想し、その金額になったら売却する事が多いです。また、急に株価が上がってテクニカル的に加熱し過ぎだと思った際も利益確定することが有ります。
損切りは10%以上の値下がり、もしくはこの株を保有しているより他の株を買った方がいいなと思った時。今は損切りラインに逆指値入れっぱなしにしてます。 

たまに短期的な利益や株主優待を狙って売買する事も有ります。短期の場合も、良い企業かどうか?割高ではないか?のチェックは必ずするようにしています(中長期の時よりは甘めですけど)。ライブドアショックのように運悪く急落が有ったり、予想に反して株価が下がったりした時に、ちゃんとチェックせずてきとーに買った銘柄なら後悔や動揺が大きくなりますが、きちんとチェックして納得ずくの銘柄ならばどっしり構える事ができます。

投資を始めて1年が経ち、下落時の対応の重要性を感じるようになった為、ヘッジの信用売りをする為に信用口座を開設しました。
相場全体が下げそうな時・どっちに転ぶか分からない時は、保有株はそのままにETFや割高な銘柄を空売りしてます。予想に反して上がれば損切り、予想通り下がれば利確。

投資信託は基本的にバイ&ホールドです。また、毎月ドルコスト平均法で積立もしています。

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元証券マンの方々が書いているブログ 

今日は、元証券マンの方々が書かれているブログの紹介をしようと思います。

証券会社で働いていた人は、当然株に対する知識が豊富ですし、個人投資家とは違った目線からの見方もできます。もちろん 証券マン>個人投資家 って事はないですが、証券会社で働いていた方のブログを読むと勉強になる事とか多いんで、私は最近よく見てます。

元証券マンが語る「初心者が株をやる前に…」
ちょっと初心者に対して耳が痛い記事が多いですが、良薬口に苦しといいますか。私が初めて読んだ時、ハッとさせられた記事は

「元金500万円で A株100万円 B株100万円 C株100万円 D株100万円 E株100万円と五銘柄を買ってその後A株200万円 B株150万円 C株100万円 D株75万円 E株50万円となったらどうしますか?(ファンダメンタルは同じ?とします。) 」

うーん。どうします? 気になった方はブログを見てみてください。


日経平均の見通し
こちらはブログではないのですが、平日はほぼ毎日更新されています。ちょっと、金融などの専門的な話しもあって若干とっつきにくいかもしれません。自分が知らなかった見方を知ることができ勉強になります。読んで興味をもったがよく分からなかった事を、さらに自分で調べるようにすると、投資力がついてくると思います。


ディーラーあがり ひろのデイトレ
元証券マンは証券マンでも、ディーラーだった方のブログです。今日紹介する中では、私のイチオシ
元ディーラーならではの視線をいかした、ひろ的投資手法のカテゴリー記事は一読の価値有り。
また、平日は1日2・3回と更新頻度の高いブログです。毎日ではないですが、「寄り付前外国証券注文状況」の詳細をUPしてくれるので、とても助かります。気になるレポートの要約もUPしてくれたりします。


現役証券ディーラー crossのひとりごと
こちらは、元ではなく現役の証券ディーラーの方のブログです。
証券ディーラーの仕事がどんな感じの仕事なのか。が分かるブログです。特に仕組みネタのカテゴリーがおすすめです。


元IPO、IR担当者の株日記
企業の元IPO・IR担当者の方なので、元証券マンでなないのですが良ブログですので紹介させていただきます。
ブログは毎日・平日は2・3回更新ととても気合の入った、ブログ運営をされています。
2・3回更新されるので、直近の相場の見方は参考になります。記事に取り上げているテーマもタイムリーでツボを押さえています。

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現物買いと信用売りで株主優待をGet! 

先週の金曜日は、8月の株主優待・配当金の権利取り最終日でした。私は吉野家吉野家お食事券3000円)を狙ってました。ちなみに吉野家は私が初めて買った銘柄で去年の8月も優待取ってます。
で、指値注文を出していたのですが、なんか下がりそうな予感が…。

そこで、「現物買いの信用売りで株主優待Get作戦」に初挑戦してみました。
寄り成り引け成りで現物買いと信用売りの注文を一緒に出します。もし株価が下がって損失が出ても、その分信用売りの方は利益が出るので手数料分の負担で株主優待をGetできるとゆう作戦です。
ほぼノンリスクなのですが一つだけリスクが。それは逆日歩です。これは、信用買いよりも信用売りがだいぶ多い銘柄にかかる金利みたいなものです。この作戦は有名な手法なので、人気優待銘柄では同じように考えて信用売りする人が増えるからです。
現在どの銘柄に逆日歩がついているかはの情報は投資レーダートレイダーズウェブなんかで見る事ができます。ただし見る事ができるのは前日までで、その日逆日歩がつくかどうかは夜にならないと分かりません。
吉野家をチェックしたところ、前日まで逆日歩がついておらず、かつ信用売り残より信用買い残の方が多かったので逆日歩がつく可能性は低くそうでした。

ちなみに、制度信用取引ではなく一般信用取引だと逆日歩はかかりません。ただし一般信用取引の売りができる証券会社は少なく、かつ取扱い銘柄数が少ないのが難点です。松井証券400強カブドットコム証券約400岩井証券約300銘柄の取扱いとなっています。
もし優待が欲しい銘柄がちょうど一般信用売りの対象銘柄になっていたら、逆日歩の心配する必要が無い一般信用で空売りするとよいと思います。

さて今回の結果ですが、吉野家の株価権利取り最終日(8月25日)の始値が211000円終値が210000円、権利落ち日(8月28日)の始値は208000円終値は204000円でした。中間配当が800円位です。もし普通に買ってれば株主優待と配当はもらえるものの、結局損切りになってたと思います。
しかし今回は信用売りと両建てした為、売買手数料420円×2と4日分の貸し株料19円の計859円の負担で3000円分のお食事券Getできました。

なお、配当金は信用取引の場合、配当金が支払い時期に配当金相当額が証券口座から入出金されます。信用売りの場合は引き落とし、信用買いの場合は入金されます。


おすすめ関連リンク
株主優待 [大学生の株日記]
有名人気サイトですが、特に株初心者向けのコンテンツが充実しています。私も株始めた頃お世話になったサイトです。
この記事では、株主優待の獲得方法が分かり易く開設されています。応用編として現物買・信用売りの両建て作戦について書いてます。

株主優待裏技 [株主優待Life]
名前の通り、株主優待情報が充実したサイトです。優待利回りなどのランキングや株主優待掲示板、株主優待にまつわる投資法などが掲載されています。また他の株主優待サイトへのリンクも充実しているので、株主優待ファンは必見のサイトです。

信用取引ならではのトレード戦略その2 [信用取引完全攻略マナー]
信用取引完全攻略マナーは日経ネットと楽天証券のタイアップ連載記事です。これから信用取引をはじめて見ようかなって人には、大変参考になると思います。私も信用取引を始めるにあたって、一通り読みました。

恐怖!?の逆日歩 [株をはじめる前に読むブログ]
この売買手法を翌月も実践しました。その結果…。
逆日歩には気をつけましょう。

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過去の証券会社値下げ競争 

<いちおう、過去どのようなキャンペーンが行われたかの記録を残しておこうと思い、この記事を残します。
最新の手数料は、証券会社手数料値下げ競争をご覧ください。>

GMO証券、野村のオンライン専門証券会社であるジョインベスト証券、と低手数料での新規参入が相次ぎます。それに対抗する既存オンライン証券会社との値下げ合戦が過熱しています。
今日は、1日いくらの約定があったかで手数料が決まる1日定額制手数料の値下げ競争について書きます。
なお、1件いくらかで手数料が決まるワンショット手数料についてはこちらの記事をご覧ください。

    0
~10万
10
~20万
20
~30万 
30
~50万 
50
~100万
100
~200万 
200
~300万 
 
1  イートレード証券 525円 525円 525円 525円 945円 2100円 2100円 300万ごとに
+2100円
2  リテラクレア証券 210円 210円 315円  525円  945円 1680円 2520円 400万まで2940円
500万まで3150円
3  松井証券 0円 315円 315円 525円 1050円 2100円 3150円 100万ごとに
+1050円
4  イートレード証券
新手数料6/1~
0円 315円 315円 525円 945円 2100円 2100円 300万ごとに
+2100円
5  ジョインベスト証券
5/28注文受付開始
250円  250円  500円 500円 900円 1320円 1740円  100万ごとに
+420円
6 

GMO証券
7/3から

230円 230円  300円 430円  860円 1260円  1660円  100万ごとに
+400円 
7  内藤証券
7/3から  
200円  250円 390円 439円 790円 890円
1210円
1630円 100万ごとに
+420円 
8  楽天証券
7/3から
※0円
450円
※0円
450円
450円  450円 900円 2100円 3150円  100万ごとに
+1050円
9  ジョインベスト証券
キャンペーン
~8/4
200円 200円 450円 450円 800円 1220円 1640円  100万ごとに
+420円
10  イートレード証券
キャンペーン
6/1~8/31
0円 200円

315円

450円 800円 1220円 1640円

100万ごとに
+420円

11 

GMO証券
キャンペーン
7/3~8/3

180円 180円 300円  430円 700円 1100円  1500円 100万ごとに
+400円
12  岩井証券 ※0円
84円 
※0円
168円 
※0円
252円 
336円
420円 

10万ごとに
+84円 

1680円  2520円  100万ごとに
+840円 
13  ジョインベスト証券
キャンペーン
8/7~9/29 
140円  140円  315円  315円  560円 854円 1148円  100万ごとに
+294円
14 GMO証券
キャンペーン
8/4~10/6
130円  130円 290円 290円 540円  850円  1140円 100万円ごとに
+290円 
15 イートレード証券
新手数料9/1~
 
0円 250円  315円 500円  900円 1320円 1740円 100万円ごとに
+420円
16 

丸三証券
9/20から
 

※0円
252円
※0円
252円 
252円  253~
420円 
421~
840円 
841~
1680円 
1681~
2520円 
約定代金の、
0.084%

まず、去年まではオンライン証券シェアNO.1のイートレード証券がプライスリーダーとなっており、この手数料(1)が業界最安値水準でした。

今年の4月、リテラクレア証券松井証券が相次いで値下げをしました。特に松井の手数料(3)は今まで1日10万までは無料で10万円超えると3150円といった極端な手数料だったものが、10万円以下無料はそのままに10万円越えもイートレードに遜色のない手数料にしてきたので、そのインパクトは大きかったです。リテラクレア証券の手数料(2)は低価格帯で強く、私は結構面白い手数料だと思うのですが、知名度の違いのせいか無料とゆうインパクトがないからか、あまり話題にはなりませんでした。
イートレード証券も黙ってみている訳にはいかず、6/1から低価格帯を松井と一緒にした新手数料(4)を発表しました。200万越えの手数料は松井証券よりも有利な手数料です。またイートレは4000円もらえるキャンペーンを行うなど口座増に必死です。

そこにかねてから業界最安値水準での参入を表明していたジョインベスト証券 が手数料(5)を発表しました。
手数料無料の価格帯は無く、比較的リテラクレア証券に似た価格設定となっています。また30~100万円の価格帯ではイートレードなどに対して消費税分安い手数料になっています。そしてジョインベスト証券の手数料の最大の売りは1日100万越えの手数料です。表の上の1~5の100万円以上の欄を見比べるとその安さが分かると思います。
初年度から大幅な口座数獲得を狙うジョインベスト証券は、9月31日までのキャンペーン手数料(9)をあわせて発表してきました。
この手数料でジョインベストは業界最安値水準とゆうより、多くの価格帯で業界最安値となります。

しかしそれでは黙っておけないのが、イートレード証券。ジョインベストの手数料発表を受け、すぐさま6月1~8月31までのキャンペーン手数料(10)を打ち出しました。10万円まで無料はそのままに、10万円以上はジョインベスト証券のキャンペーン価格と全く一緒です。何が何でも、手数料の安さと口座数NO.1の座は死守するって意気込みを感じます。

こうやって見ると、低予算の新規顧客を狙った1日30万円までの低価格帯と、優良顧客の増加を狙った100万越えの手数料が、半年前と比べてだいぶ下がりました。
利用者にとっては手数料安いにこした事はないです。
ただしその分、証券会社の利益率が減るのは確か。イートレード証券などここの所、株価が下がりぎみです。
体力の消耗にならない程度に、サービス内容も含めた競争を続けていただきたいです。

<5月30日追記>
GMOインターネット証券が、7月3日から1日定額制の手数料プラン(6)も導入する事を発表しました。
さらに9月29日まではキャンペーンでさらに安い手数料(11)になります。GMO証券のワンショット手数料はジャスダック銘柄だと追加料金がかかるのですが、1日定額手数料の方では追加料金がかからないようです。
無料とゆう価格帯はないですが、1日10万円以上の約定であればイートレードやジョインベストよりもさらに15円~140円安い価格設定です。
GMO証券は安さが売りなので、1日定額制手数料にも業界最安値での参入です。

自分はGMO証券にも口座開説の申し込み。7月3日以降、ワンショット手数料にするか1日定額制にするかは迷うとこです。
JASDAQ銘柄もよく取引をする人は、GMOの1日定額制にするか、イートレードやジョインベストのワンショット手数料にするのが良さそうですね。

<6月13日追記>
中国株で定評の有る、内藤証券 が日本株手数料の値下げ(7)を発表しました。ジョインベストやイートレードあたりを意識した手数料となっています。特に1日の約定金額100~150万の手数料890円は断トツで安いです。また他社のキャンペーン料金を除くと、50万~300万の価格帯で業界最安値です。この価格帯での取引が多い人、中国株にも興味が有る人には内藤証券結構いいんじゃないかと思います。

楽天証券も値下げした新手数料(8)を発表しました。口座開設から3ヶ月間は1日の約定代金が20万までは手数料無料です。全体的にはイートレードを意識した手数料体系だと思います。
3ヶ月を過ぎたら、0~50万円まで一律450円で、ここの価格帯を小刻みに手数料設定している他社に比べると見劣りします。しかし、楽天証券の魅力は、この表であげている安値水準の手数料体系をとっている証券会社では唯一逆指値注文ができる事です。この手数料で逆指値を利用できるのはすごく良いと思います。また楽天証券は取引ツールのマーケットスピードも評判が良いです。

また岩井証券が5月8日から、10万円ごとに84円という思い切った値下げ(12)をしています。正直私もノーマークで知りませんでした。1日の取引が10万~80万円の価格帯だと、上記のジョインベスト・イートレード・GMOのキャンペーン料金よりも安いです。また口座開設から3ヶ月間は1日30万円まで無料です。投資予算が限られていて、1日100万円以下の取引が多い人にはすごくいいんじゃないかと思います。

<8月2日追記>
業界最安値水準での参入をはたしたジョイベスト証券でしたが、イートレードやGMOがそれに対抗したキャンペーン手数料をうちだしてきた為、手数料の安さが目立たなくなってきていました。
そこでジョインベス証券は8月7日より、キャンペーン手数料をさらに30%off(13)にすることを発表しました。はっきり言ってこの手数料は安いです!

<8月3日追記>
昨日、ジョインベストのキャンペーン値下げについて追記したばかりですが、GMOインターネット証券が対抗値下げを発表しました。
GMO証券の売りは手数料の安さだけに、手数料だけは絶対は負けられないって感じですね。

<8月17日追記>
イートレード証券のキャンペーン手数料(10)は8月31日までですが、9月以降はキャンペーンは行わず正規手数料を値下げ(15)するようです。この新手数料はキャンペーン手数料をベースに0~100円程度値上げしたものです。30万円以上はジョインベストの正規手数料とまったく一緒です。キャンペーン期間中の利用率を見て、この位の手数料でいけるとふんだのでしょう。
私の勝手な予想ですが、ジョインベストはキャンペーン(13)終了後は30万円までの手数料を値下げするんじゃないかとゆう気がします。

<9月9日追記>
丸三証券が、9月20日から1日定額手数料の導入します。新手数料は1日30万以下が252円。30万~5000万が約定代金の0.084%の定率制。5000万以上は一律42000円です。また1日20万円以下は無料(ただし低位株など対象外銘柄有り)となっており、さらに口座開設から2ヶ月間は手数料が完全無料です。1日の取引代金が150万以下の価格帯では、一躍トップクラスの安さになりました。

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過去の証券会社値下げ競争(ワンショット手数料) 

※この記事は2006年春~夏にかけての証券会社のワンショット手数料値下げ競争の記録です。
最新の手数料はこちらの記事を見てください。

GMO証券とジョインベスト証券の参入で加熱する値下げ競争。今回は注文1件あたりの手数料・ワンショット手数料についてです。なお1日いくらで手数料が決まる1日定額制手数料についての記事はこちら をごらんください。

   
~10万 
10
~20万
20
~50万
50
~100万
100万
~150万 
 
1  カブドットコム証券
(指値注文)
500円
(1025円)
500円
(1025円)
1050円
(1575円)

1050円
(1575円) 

1890円
(2415円)
1000万まで1890円(2415円)
2  ジェット証券 525円 525円  525円 777円  1575円  3000万まで1575円
3 イートレード証券  472円 472円 472円 840円

1050円

150万以上1575円
4  GMO証券
(JASDAQ銘柄)
105円
(315円)
105円
(315円) 
315円
(525円) 
525円
(735円)
735円
(1218円) 
~300万まで1050円
300万以上1260円
(100万円ごとに+273円)
5 ジョインベスト証券 200円 250円 450円 800円 950円 ~3000万まで1500円
6  内藤証券
7月3日より
200円 250円 390円  550円
740円
890円  ~500万まで945円
~1500万まで1260円
7 ジョインベスト証券
キャンペーン

~8/4
100円 100円  400円 750円 900円  ~3000万まで1400円
500万ごとに+500円
8 イートレード証券
キャンペーン

6/1~8/31
100円 100円  400円 750円 900円 ~3000万まで1400円
3000万以上1575円
9  GMO証券キャンペーン
6/5~8/4
(JASDAQ銘柄)
80円
(280円)
80円 
(280円)
300円
(500円)
500円
(700円) 
700円
(1100円) 

~300万まで1000円
300万以上1200円
(100万円ごとに+200円)

10  ジョインベスト証券
キャンペーン

8/7~8/4 

70円 

70円  280円  525円  630円  ~3000万まで980円
500万ごとに+350円
11  GMO証券キャンペーン
8/5~10/6
(JASDAQ銘柄)
60円
(260円)
60円
(260円)
270円
(470) 
500円
(700円)
620円
(820円) 

~3000万まで960円
300万以上1200円
(100万円ごとに+200円)

12  イートレード証券
新手数料9/1~
 
200円  250円  450円 800円  950円  ~3000万円まで1500円
3000万以上1575円

ワンショット手数料を採用している証券会社は多いですが、大きく分けると成行と指値で手数料が違う所と同じ所が有ります。
指値に追加料金が必要な所は、カブドットコム証券 (1)やマネックス証券 など、複雑な注文方法(W指値、リバース注文等)が可能な証券会社が多いです。複雑な注文を処理をする手間費みたいなもんだと思います。その分手数料は若干高めです。
一方指値と成行きが一緒の所は、1件50万円までは500円前後、100万円までで777円~945円程度の所が多いです。イートレード証券、ジェット証券、ライブドア証券などなど。
ジェット証券(2)は50~100万までの手数料をイートレよりも安く設定しています。
イートレード証券(3)はイートレは1日の約定金額で手数料が決まるアクティブプランと1件いくらで決まるスタンダードプランが有ります。スタンダードプランで50万以下525円100万以下945円だった手数料を昨年10月に値下げして、多くの価格帯でワンショット手数料業界最安値となっていました。
アクティブプランが1日50万まで525円・100万まで945円なのに対し、スタンダードプランが1件50万まで472円・100万まで840円と、低価格帯ではあまり変わりません。1件20万とかの低額取引を2回以上するならアクティブプランの方が有利です。
つまり、スタンダードプランは主に1件100万以上の取引をする人向きで、低額取引をする人はアクティブプランを使ってねとゆう手数料体系でした。
カブドットコム証券が1件3万以下の成行き手数料が105円ですが、3万以下で買える銘柄なんてほとんどありません。それを除くと50万以下は一律で500円前後とゆうのが業界最安値水準でした。

そこに1件20万まで105円・50万まで315円といった手数料で殴り込みをかけたのがGMO証券(4)です。サイトでは銘柄情報等を省き、売買機能のみに特化する事で低料金に押さえました。なおGMO証券はジャスダック銘柄は、約定代金が100万円以内の場合は、210円(税込)加算。また、約定代金が100万円増えるごとに273円を加算します。そのためジャスダック銘柄は割安感は少なめです。
1日2・3件までの取引なら、イートレのアクティブよりも安いケースも多いです。

ジョインベスト証券 (5)は、イートレードのスタンダードプランよりも22~100円程度安い金額、そして10万まで200円・20万まで250円にしイートレとの差別化をはかりました。
さらにジョインベスト証券はスタートダッシュをかけるべく、8/31までキャンペーン手数料(7)で1件20万まで100円としています。

イートレード証券もこれらの動きを黙って見ている訳にはいかず、キャンペーン手数料(8)を発表しました。20万円以上の手数料を見比べれば分かるように、イートレがライバルとして認識しているのはジョインベスト証券のようです。 GMOとの低手数料ガチンコ勝負はさけたいってのが本音でしょう。9月以降の手数料は検討中のようですが、おそらくジョインベスト証券に類似した価格設定にしてくるのではないかと思われます。

低額取引しかしない人にも、1日定額制ではなくワンショット手数料にするとゆう選択肢を与えたとゆう意味では、GMO証券とジョインベスト証券の参入は大きいんじゃないかと思います。

<5月30日 追記>
GMO証券も6月5日より値下げキャンペーン(9)を行うようです。
1件20万までだと、80円です。80円ったらあれですよ、100円玉出したら20円おつりがくるんですよ。 20万以上の場合は、消費税分の5%値下げです。
自分はGMO証券にも口座開設する事にしました。ジョンベストはどうしよっか迷ってます。

<6月13日 追記>
中国株で定評のある内藤証券が手数料の値下げ (6)を発表しました。全体的にはジョインベストよりも安くするといった方針の様です。50~70万が550円、70~100万が740円とこの価格帯を2つに分けているのが特徴的ですね。ちなみ50~70万で買える銘柄ではトヨタ自動車なんかが有ります。
約定代金が200~500万まで945円とゆう手数料は業界最安値です。全体的に見てもGMO証券にもそれほどひけをとっていません。特にJASDAQ銘柄をよく取引されるなら内藤証券良さそうです。

<8月2日 追記>
ジョイベスト証券が、8月7日よりキャンペーン手数料のさらなる値下げ(10)を発表しました。ついにGMOよりも安い手数料にしてきました!
これが期間限定ではなく、いつもこの手数料ならジョインベストにも口座開きたいところですが。

<8月3日 追記>
GMO証券がキャンペーンの値下げ(11)を発表。しかも8月4日明日からです。業界最安値の座は1日たりとも渡さねーって感じでしょうか。でもこうなってくると、JASDAQの追加手数料がとても高く感じてきてしまう。
今回、イートレはどう動くんですかね?正直なところもう値下げはしたくないけど、ジョインベストやGMOの口座数が増えるのはちょっとな…。ってところでしょうか。

<8月17日 追記>
イートレード証券が、キャンペーン(8)終了後の9/1以降の正規手数料を値下げすると発表しました。予想通り、ジョイベスト証券の正規手数料(5)に合わせてきました。

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