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4月の成績 上がる世界の株、上がらない日本株 

4月の日経平均は、3月末17288→17400と0.6%のプラスでした。年累計では、+1.0%です。
しかし今月日本株の指数がプラスだという実感がある人は少ないじゃないでしょうか。
TOPIXを見てみると、1714→1702で今月は0.7%のマイナスでした。年累計では+1.2%。
東証1部の騰落レシオ(25)を見てみても、4月26日に84.6と100を大きく割っています=この1ヶ月(25営業日)で上がった銘柄よりも下がった銘柄の方が多い。
3月5日や3月14日の日経平均の底だった時よりも騰落レシオが低い数字になっています。

そしてさらに悪いのが、新興市場。
JASDAQ指数は3月末が85前後だったものが、4月24日には78(-8.2%)まで悪化。最後ちょっと持ち直して4月26日で81(-4.7%)。
JASDAQの騰落レシオ(25)は、70.86まで下がってます。

さらにさらに悪いのがマザーズとヘラクレス
マザーズ指数は3月末には1000を超えていたのですが、4月24日には900割れ(-11%)、現在は924前後(-8.7%)
ヘラクレス指数は1690前後だった物が→1537と-9.9%

 

 -0.7% (今年-3.4%)
私の持ち株の今月はというと、4月の上旬は調子が良く4月10日には+3%位で年累計もプラ転しました。しかしその後ポートフォーリオで高い割合を占める輸送用機器セクター(ピンクの線)がTOPIX以上にずるずる下がり、4月の上旬に調子の良かったワイエイシイも下がり、終わってみれば2%位のマイナス。短期スイングやETFの空売りでちょっと取り返して、-0.7%でした。

先物ミニ・OP +0.3%(今年-41.2%)
今月の日経平均はボックスっぽい感じの上がり下がりの繰り返しでした。OPの売りが有利だと思われる値動きでした。
私は先物ミニを17370で1枚買ってそのまま保有中。その間なんぼでも利確できたし、結果論では回転をきかせた方が良かったですね。ボックスかなと思いつつ、でも私が売るとずるずる上がって言ってまた買いなおすチャンスを逃してしまう気がして、そのまま保有中です。

FX +1.1%(今年+10.9%)
今月は大きく円安がすすみました。
アメリカドルは117.8→119.5 1万通貨買ってそのまま保有してれば為替差益だけで+17000円
ユーロは157.3→162.8 同じく+55000円
オーストラリアドルは95.2→99.0 同じく+48000円
ニュージーランドドルは、83.7→88.4 同じく+47000円
カナダドルは、102.1→107.1 同じく+50000円。

とまあFXをやっている人にはウハウハな月だったんじゃないでしょうか。
私はというと押し目を狙ってず~と待ってたのですが、押し目来ず!結局しびれを切らしてオーストラリアドルに99円で飛び乗るも、98円で逆指値に引っかかり1円のマイナス。その後カナダドルで1円ちょっと利益でなんとかカバー。
マイナスで終わらないでよかったけど、今月のFXの動きを見ると逃した魚は~ですね。でも、円安にすすみ過ぎてるのがちょっと心配。

投資信託(海外ETF含む) +4.6%(今年+2.4%)
もたつく日本株を尻目に、NYダウが史上最高値をつけるなど、世界の株は3月の世界同時株安前の水準まで戻ってます。
参考チャート 米SP500イギリスFT100ドイツDAX中国上海A香港台湾韓国
加えて、同時に円安も進行した為、今月は4.6%の大幅プラスでした。

トータル +2.0%(今年-8.7%)
今月は、投資信託さまさまって感じの1ヶ月でした。
このブログを読んでいる人は、日本株だけの人、あるいはこれから投資を始めようという人も多いかと思います。
でもポートフォーリオが日本株だけだとどうしても、全体が同じ様に動きがち。外国株(投信)もいれたポートフォーリオを組むとバランスが良くなると思います。

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実際に自分の目で企業を見てみる。 

私はアークスの株主なんですが、車で20分位のところにできたショッピングセンターに、新業態であるスーパーアークスができたので、見に行ってきました。
ただ今までの主力業態のビッグハウスとの違いはよく分からなかった。(←あとで調べたら、取扱い品目が3倍に増えたそうです。)ついでがあればいくかもしれないが、たいてい近所のスーパーで事足りるので、わざわざ車で20分かけては行かないかな。
でもこの地域では一番大きいショッピングセンターなので、相乗効果があるなと思ったし、ショッピングセンターのいろいろなお店の中ではお客さんが一番多かった。
また何ヵ月後かに行ってみて、変化をみてみたいと思います。この変化って部分結構大事。悪いところあれば直す。良いところはより良くする。そういるところができてるか。


パソコンの画面を見て、株価の値動きや決算の内容を見たり、チャートを見たりするのももちろん大事ですが、実際に自分の目でその企業を見てみるのも重要だし、面白いところだと思います。(中長期投資の場合です。短期投資なら関係ないです。)

でも異なった業界、三井住友FGと松下電器を比べても違いが多すぎて、逆に違いがわかりにくいです。三井住友FGとみずほFG、松下電器とソニーなど同じ業界の企業の方を見比べてみるといいんじゃないかと思います。

私は投資してないですけど、例えばドラッグストアって一見どこも同じような感じですが、見比べようと思って見てみると違いが結構見えてくる。
薬品とそれ以外の商品の割合。(低価格の食品などに力をいれていると来店客数・来店頻度は増やせる。荒利をとれるのは薬なので、薬が売れる店の方がもうかる。)
あるいは、低価格でも荒利のとりやすいPB商品の割合だとか。店員が何人いるかとか。
どこの店舗でも均質か(本部が強い)?あるいは店ごとにある程度個性があるか(店の裁量が大きい)?
あるいは店員さんの動き。例えば、レジ混んでる時に何人ぐらい待ってたらフォローに入ってるかとか。
あとレジの機械見て、高そうだなお金かけてるなとか。

もちろん、それらがすべて直接株式投資に結びつくかは別問題ですが。

数字を見る事と、その企業を実際に見る事は、投資における両輪じゃないかと思います。決算などの数字を見るだけじゃ分からない事が、実際に見に行ってみると見えたりする。逆に実際に店とかを見てきたうえで数字を見ると、数字に対する理解度や興味が増す。

小売以外でも例えば自動車業界なら、最近この車よく見るなとか。車変えたけど、前乗ってた違うメーカーのものと比べてどうか?

台所用洗剤ですと最近、ライオンの「泡のちから」がシェアを伸ばしてきてます。お店で見て、花王の「キュキュット」やP&Gの「ジョイ」と売り場に占めてる割合や展開場所を見てみる。
またこういう風にメーカーが力を入れた新商品を出した場合、どこの店も目立つように陳列すると思います。同じ商品をどういった陳列をしてるかを見ると、その店の売り場作りに対するやる気、売る気が見えたりします。

新商品ですごくいい商品があったとして、これは売れる・あるいは既に売れている商品があったとします。それならそれを発売している企業の株を買えばいいのか?でもいくら売れたとしても、その企業の全体の売上に占めるその新商品の割合が低ければ、業績にはあまり影響を与えません。主力の製品なら当然、業績への影響は大きくなります。

一昨年2005年、会社の忘年会の幹事だったのですが、ビンゴの商品としての希望が多かったのが、ニンテンドーDS。でもどこ行っても売り切れで結局買えませんでした。そしてその後の任天堂の株価はどうなったかというと→→チャート。 (私は買ってないですよ…。)


株をはじめると、株価をチェックしたり、ニュースを読んだり、決算などの数字を読んでファンダメンタル分析をしたり、チャートを見てテクニカル分析をしたり、パソコンに向き合う時間も多くなると思います。

もちろんそういった事も重要ですが、その企業が実際にどんな会社なのか自分の目で見てみるってのも重要だと思います。また、できたら社員に話聞くことができれば、それもいいと思う。(インサイダー情報をもらうとかって意味ではなく。)

今は、ネット証券でも日本株の他にもアメリカ株や中国株なんかも簡単に買えるようになりました。でも実際にその会社がどんな会社か見る事ができないので、ETFは買ってますが私は日本株以外の個別銘柄投資はしようと思いません。情報も少ないですし。 


おすすめ関連本
ピーターリンチの株式投資の法則
冒頭で、中学校(小学校だったかも)の生徒が選んだ企業群の株価と、ファンドマネージャーが選んだ企業の株価の話しがあります。チンパンジーがダーツを~というのとはまた別ですよ。「クレヨンで説明できないアイデアには決っして投資するな。」「自分が理解できるものしか買わない。」
中長期投資をしようと思う人だったら、ぜひ一度ピーターリンチの本を読んでみるのをお薦めします。経済成長期のアメリカの話しなので、今から日本で同じ様な成長は望めないかも知れませんが、中長期投資の奥深さ、銘柄選びの面白さが伝わってきます。
相互リンクでお世話になってる、ゆうちゃんパパさんも、ピーターリンチについて最近の記事で書かれてます。

おすすめ関連メルマガ
 極楽銘柄探検隊
何人かの筆者が持ちまわりで、上場している身近な企業についてのレポートを書いてます。その情報が直接、投資に結びつくかは別として。こういった消費者的な視点からの企業分析は少ないので興味深いです。真似したいところです。

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要注目の決算発表 予定日時を見れるサイト 

今週から3月決算企業の決算発表が本格化しましたね。
アメリカのダウが市場最高値を更新したりと世界が株高に傾いているのに、低迷を続ける日本株。その原因の一つが、決算及び合わせて発表される事の多い08年3月の業績予想に対する懸念だと思います。
新興市場は、これまである程度適当にやってきたのが、会計基準の厳格化でそのメッキがはがれるのではないか。
東証1部などの優良企業は、今回の07年3月の決算は悪くないだろうけど、08年3月の見通しは低めのものになるのではないか。

今後、日本株が上がっていくかどうか、決算の内容が重要でしょう。
また、個別の銘柄も決算内容によって、ますます二極化していくかも。

と言うわけで、決算発表は要注目です。
決算発表の時期にいつも書いてるのですが、決算発表の日時は決算発表予定日時一覧 [OPTICASTマーケットクリップ] で見る事ができます。
決算の予定日時を知りたい企業の銘柄名orコードを入力して検索すると、決算発表の日時と時間帯が見られます。また日付けを指定して検索すると、その日決算発表予定の企業の一覧を見る事ができます。

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普通預金 

忙しめで、なかなかちゃんとした記事を更新できないので、軽めの記事を。

今、普通預金の金利って何%か知ってますか?

ちょっと調べてみたら、みずほ銀行などのメガバンクや多くの銀行は0.20%。でした。郵貯は0.21%とわずかに高め。
日銀の利上げ前は0.10%だったので倍になりましたね。さらに昨年の前半までは0.05%だったので、4倍にはなってます。まあそれでも100万円を1年間預けてで2000円(税引き後1600)の利子です。

金利が多そうなところを見てみると、ソニー銀行が、一律0.30%
ジャパンネット銀行が金利0.30%(100万円以下)0.35%(100万~1000万)0.40%(1000万~)。
イーバンクが、預け入れ額にかかわらず0.35%となっています。
ネット銀行の方がちょっと高めになっています。それでも100万円で3500円(税引き後2800円)

ところで、金利が0%の決済用普通預金というものも有ります。これは金利が付かないかわりに、その銀行に何かが有った時、預金保険制度により全額保護の対象となります。
といっても普通預金でも、1000万円まではぺイオフにより保護の対象になります。
個人の場合、1000万円以上普通預金にしている人は少ないでしょうけど。中小企業などの場合、普通預金に預けててもたいした金額にはならないので、金利分は保険料と考えると、悪くないかもしれませんね。
普通預金金利0.2%=500分の1。その銀行がつぶれる可能性がそれより高いと考えるなら。


ちなみにMRFの金利は、野村MRFで先週は0.341%でした。
MRFは普通預金より利子が多いとのイメージでしたが、差が縮まってきましたね。それでもまだ倍近い。
ネット銀行の普通預金とほぼ同じ水準です。

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クレディスイスの売り仕掛け 

今日はまた、日本株大きく下がったみたいですね。日経平均は終値で17372で-295円。安値は-447円の17219円。
為替が円高に振れたりしてて、下がりそうだとは思いましたが、ここまでとは。上海が下がったってのもあったみたいですが。
でもそれだけでここまで下がる要因ではないと思うので、やつらが売ってるのでは?と思った人も多いんじゃないでしょうか。

[トレーダーズウェブ]の先物・OP・手口というところをクリックすると、証券会社の自己売買部門がその日取引した先物の枚数を見る事ができます。
今日4月19日の分を見てみると、もっとも売り越していたのは、やはりやつら

クレディスイス
でした。225先物で7000枚以上、TOPIX先物で5700枚売りこしてます。。
ちなみに今日の6月限225先物の出来高は約15万枚、TOPIX先物は約6万枚でした。今日の225先物取引の5%弱、TOPIX先物取引の1割弱が、クレディスイス売りだったって事ですね。

なぜクレディスイスばかり騒がれるのか念の為説明すると、クレディスイス以上の枚数を売買しているところはいくつかありますが、日計りの取引が中心です(1日の売り数と買い数があまり違わない)。なので1日のトータルではそれほど相場に影響を与えない。
それに対してクレディスイスはいつもではないですが、たまに売りや買いに偏った売買をしてオーバーナイトで持ち越す。しかもロットも大きいので相場に与える影響が大きい。

ここ1ヶ月に日経平均が大きく動いた日を見てみると、3月28日は前日比-110円。クレディスイスは225先物を3800枚、TOPIX先物を2400枚近く売り越してました。

4月2日が前日比-259円でした。この日のクレディスイスは225先物を3400枚の売り越し、TOPIX先物も2500枚以上の売り越しでした。

4月13日、前日比-176円のSQ日にも、クレディスイスは売ってました。

じゃあクレディスイスはいつも売りっぱなしなのかと言ったらそんな事はありません。

3月29日は始値17119→高値→17350→安値17036→終値17263と乱高下でした。こんな日にクレディスイスは、225先物を約2300枚、TOPIX先物を300枚買い戻してます。

4月3日は日経平均が+215円でしたが、クレディスイスは買い越してたはずです。私の記憶があってれば。
4月16日は+264円と大幅高でしたが、クレディスイスは225先物・TOPIX先物をともに4000枚以上買い戻してます。


過去3回の例を見ると、クレディスイスは大きく売り越した翌営業日には買い越してきて、日経平均も上がる事が多いです。
さて明日はどうでしょ。もちろん今晩N・Yが大きく下げたり、円高がさらに進んだりしたら、かりにクレディスイスが買い戻してきたとしてもマイナスになるかもしれませんが。

お騒がわせな取引の多いクレディスイスですが、中長期売買の人なら全然気にする必要ないです。むしろクレディスイスのおかげで思いがけなく安く買える事もあるかも。

なんで先物を売ったら株が下がるんだ?って人は、過去記事ですが日経平均先物と日経平均の関係を読んでみてください。

また、[株式祇園精舎]を毎日読むと、とても勉強になると思います。
本文中の日付のところは勝手に、リンクさせてもらいました。過去の日にどんな動きがあったのか調べたい時にも役立ちます。
ほんと素晴らしいブログだと思います。

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投資信託どんな時に売る?集計結果 

投資信託どんな時に売るアンケート、ご協力ありがとうございました。4月16日現時点での数字を見てみようと思います。投票の結果はこちら

一番多かったのは、[他にもっといいと思う商品に乗り換える為に売る]の33票(29%)でした。
楽天証券で海外ETFの取扱いを始めたりだとか、セゾンカードイーバンク等で投資信託を扱うようになったり、販売手数料が0円のノーロードファンドが増えたりと、日本の投資環境も少しづつは良くなってきていると思います。これまで以上にいいと思う商品が出たならば、乗り換えるというのも当然の選択だと思います。
↑の様なケースを想定して設問しましたが、もしかしたら、日本株を売って中国株へなど投資対象が違う商品への乗り換えを意図して投票した人もいるかもしれませんね。

次に多かったのが、[お金(現金)が必要になる時まで売らない]の28票 (25%)でした。
実際お金は使う為にあるので、投資は投資自体が目的じゃないって事ですね。
これも設問の仕方があいまいというか、「何年か後にはと想定している人」も、「今のところ予定は無いがお金が必要な状況になったら売るだろうって人」、どっちにもとれるというのが投票数の多さにつながったかもしれません。

3番目に多かったのが、[ずっと老後まで売らない]の20票 (18%)でした。
これまでだと老後への資金と言っても、年金と預金とせいぜい積立保険って人が多かったんじゃないかと思います。
老後までの資産形成・運用をきちんと考えてる人が増えてるって事はいい事だと思います。

[値は設定せずに、ある程度利益がでたら売る]は8票 (7%)でした。
短中期的な選択肢(1~5)の中では最も多い意見でした。
私の経験談で言うと。まずこちらの記事の表を見てみてください。私が2005年8月に投資信託をはじめてから昨年末までの保有投資信託の値動きです。この中で日本小型株ファンドは、25万円で買ったものがわずか半年たらずで35万円になりました。このファンドは東証1部の小型株も入ってますが、新興市場も投資対象としているファンドです。当然ですが預金では25万円が半年で35万円になるという事は有り得ないので、預金と投資信託はまるで別物だなあと改めて感じました。
売る気なかったので売らなかったのですが、ライブドアショック以降の新興市場の株価の低迷で現在はまた、26万円台にまで下がってます。
結果論で言えば、新興市場中心に加熱感が出ていたし利益確定した方が良かったのかもしれません。もちろん、老後まで10年以上とか長期スパンで考えて投資をしているならばまた35万円以上になる可能性も有りますし、無理に利益確定する必要もないと思います。そこまで先の事は考えずに数年のスパンで投資を考えているならば、騰がり過ぎと思った時は売るというのも一つの方法ですね。

[自分で値を設定し、達成したら売る]は4票(4%)でした。
銀行や証券会社に勧められたからといった受身ではなく、積極的に投資信託を選んで買われている方。ある程度市場分析をされる方、比較的短めのスパンで投資される方じゃないかなと想像しました。

[値が下がりすぎたら売る]は、3票(3%)でした。
株では損切りが大事だとよく聞きますが、投資信託で損切りしている人は少ないようです。株と比べると投資信託の方が平均保有期間は長いと思われるので、一時的に値が下がってもあまり気にしない人が多いのかな。

[市場に変化があったら売る]は7票 (6%)でした。
これも[自分で値を設定し、達成したら売る]と一緒で、積極的に投資信託を選んで買っている人に多いんじゃないかと思います。これまた勝手な想像ですが、投資信託だけでなく個別で株もやってる人に多い気がします。

[運用会社の信用が悪ければ売る]が5票(4%)でした。
株・投資信託質問掲示板で質問もらわなかったら、選択肢の中にこれを入れてなかったと思います。今まで投資信託を選ぶ時は、投資対象や手数料・信託報酬などのコストは気にしても運用会社がどこなのかというのは、正直私は気にしてませんでした。たしかに、お金を自分の代わりに運用してもらうんだから、信頼できるところにって考えも一理あります。

一番少なかったのは[死ぬまで売らない]の2票(2%)でした。
極論するとお金は使う為にあるので、この選択肢への投票が少ないのはこのいたしかたないのかな。おそらく投票した人も、複数回答の一つとしての投票だと思います。いつ死ぬかは分からないので、どのタイミングで全額売るかってのは難しいですしね。

[その他]は3票でした。
それでは、どういった時に投資信託を売るのか?ちょっと気になりました。良かったら教えてください。


全体的に見てみると、上がったり下がったりで投資信託を売るといった回答(1~5)は全部あわせても27票(24%)と、思っていたよりもずっと少なかったです。複数回答OKでしたので、これらに投票した人の割合はもう少し多いでしょうが。

逆に、値動きは気にしないで(全く気にしないわけじゃないでしょうけど)中長期保有している人が、多いという結果になりました。

もちろん、多いほうが正しくて、少ない意見は間違っているって事はないです。他の人がどういう時に、投資信託を売っている、あるいは売ろうとしているかが垣間見れたのが、興味深かったです。


またタイプ別に見ると、市場を分析してどうなるだろうと考えている人は、1・4・6
逆に市場がどうなるかなんかは分からない(ランダムウォーク)的な考えの人は、6・7・8
とりあえず、預金だけでは不安なので投資信託も購入したって人は、7や8だけ。
って回答になるのかな。
状況や考え方は人そろぞれだと思うので、自分にあった投資方法を見つけられるといいですね。これから投資信託を始められる、始めたばっかりって人は、投資に関する本やサイト・ブログなどはたくさん有るので、いろいろ読んでみて自分にあってそうと思ったものをとりいれていくのもいいと思います。

また、アンケート企画はやってみたいと思います。投票してくださった皆さん。特にコメントいただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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投資信託どんな時に売る?アンケート 

今日は、仕事が休みなので、ザラ場中更新です。いやー下がってますね。
17370で先物ミニ1枚と4000円でホンダ100株買い。
私の売買ポジションなんて興味無いと思うので、そんな話しはこの辺にして。

株・投信質問掲示板の方で質問があったので、いきなりですがアンケートです。

このブログを読んでる方は、投資信託を保有している方も多いと思いますが、あなたはどんな時に投資信託を売りますか?
もちろん、それぞれだと思うので複数回答OKです。

アンケートにご協力ください
投資信託の売り時は?
1.自分で値を設定し、達成したら売る
2.値は設定せずに、ある程度利益がでたら売る
3.値が下がりすぎたら売る
4.市場に変化があったら売る
5.運用会社の信用が悪ければ売る
6.他にもっといいと思う商品に乗り換える為に売る
7.お金(現金)が必要になる時まで売らない
8.ずっと老後まで売らない
9.死ぬまで売らない
10.その他

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私だったら中長期投資なので、お金が必要になる時(たぶん起業する時)まで売らない。その時も全部は売らないで、老後まで保有するものも残す。それまで運用自体はやめないけれど、ほかにもっといい商品が出たら乗り換える為に売るかも。ってな訳で6・7・8です。

皆さんの投資信託の戦略又は体験談などありましたら教えてください!コメントの方もお待ちしております。

そうだアンケートといえば、こちらのアンケートも引き続き募集中です。


<追記>4月23日追記 投票ありがとうございます。投票結果はこちら
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銀行借り入れと普通社債NB 

企業が事業の為に資金が必要な場合の調達手段としては、銀行借り入れ社債の発行新株発行による増資、等が有ります。もちろん他にも有るでしょうけど、今日はこの3つについて書きます。

一番一般的なのは(特に中小企業の場合)、銀行借り入れだと思います。銀行からお金を借り、それに数%の利子をつけて返済します。銀行借り入れは返す必要が有る負債になります。財務体質という面では悪化します。
日本だと借金っていうと負のイメージが強いですが、借り入れ金額+利子分以上の利益をあげる事ができるならば、それは良い借金。
逆に借り入れ金額+利子分以下の利益しかあげられないならば、悪い借金となり企業の経営を悪化させます。
負債を効率的に使えているかどうかを見る指標の一つとして、ROEとROAが有ります。自己資本比率が低いのにROEが低い企業は注意が必要。


次に社債の発行です。普通社債を購入すると利子を受けてる事ができ、あらかじめ決められた期限になると元本が戻ってきます。基本的には元本保証ですが、期限前にその企業が倒産するなどがあった場合、その限りではありません。期限前に売る場合は、債券なので金利が上がると価格は下落します
社債は、機関投資家向けのものが多く額面が1億円が標準との事。個人投資家向けの社債も有り、額面は100万円というのが多いようです。
個人投資家向けの社債は、ネット証券ではあまり扱いがありません。イートレでたまに同じグループのソフトバンクの社債は扱ってますが
野村證券が取扱い数が多めです

銀行借り入れの場合、投資家・預金者のお金を銀行が集め、そこからさらに必要な会社に貸し出しされます。
架空の数字ですが例として、預金金利を1%、銀行の貸し出し金利を3%ととします。
もし2%の金利で社債を発行したら、投資家・預金者としては、預金に預けるより金利がいいので、倒産などの確率が充分に低いと判断したら社債を買うメリットが有ります。実際の社債の金利は1%程度ですが、預金に預けても低金利な今、売り出されると完売する事が多いようです。
企業側からすると、銀行の取り分が無いだけ銀行から借りるより安い金利で資金を調達する事ができます
期限が来たら返済の必要がある、負債になります。財務体質という面では悪化します。

利子は、その企業の信頼性(格付け)や期間によって決まります。信頼性の高い企業(例えばトヨタとか)は、低めの利子でも購入者を集める事ができますし、逆に信頼性の低い企業は高めの利子にしないと購入してくれる人はいません。
銀行の貸し出し金利より低い金利でも、投資家が集まってくるような信頼性の高い企業でないと、社債で資金を得る事は難しい。

ただし、ちょっと余談になりますが、銀行から借り入れができない企業、はじめから返済する気がない企業ならば、銀行の貸し出し金利よりも高い利率をかかげて資金を集めるって方法も有ります。
社債ではないけど、近未来通信ジー・オーグループの例なんかは高リターンをかかげて出資をつのってます。
企業からすれば高利益をあげる見込みがある事業があり、そんな高リターンの返済をするぐらいだったら、銀行から借り入れた方が良いです。
銀行で貸してくれないから、高金利をうたって直接集めてる。
事業が先進的すぎて銀行側に理解されないってケースも有るかもしれませんが、銀行の貸し出し金利(預金金利ではない)よりも高い利率を謳ってる商品は、疑って見る必要あり。そんなうまい話しはない。

余談が長くなりましたが、社債はここであげた普通社債NBの他に転換社債CB、さらにその一種のMSCBってのもあります。これはまた、別の機会に書こうと思います。


次に増資。新規で株を増やし、それを売る事で資金を得る方法です。
企業からのメリットとしては、返済する必要がないお金になります。もちろん利益が出れば配当金などは支払いますが。
負債ではなく資本になり財務体質的には悪化しません。
利益の希薄化でPERROEは一時的に悪化します。

話しが長くなりそうなんで、増資については、また次回にでも詳しく書きます。

おすすめ関連リンク(参考にさせていただいたサイト)
普通社債 [ウィキペディア]~ウィキペディアは正直、そのページにより内容が役に立つかの当たり・はずれが多いですが、普通社債についてのこのページはよくまとまっていて、すごく分かりやすいです。

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eBANK:イーバンク銀行のメリット 

1年半前の2005年9月にイーバンク銀行のメリットとしてこの記事を書きましたが、この1年半でイーバンクはだいぶ変わりました。もちろん良い方に。
1年半前と比較しつつ、現在のイーバンク銀行について書こうと思います。

提携証券会社 1社→14社
1年半前は提携している証券会社が松井証券1社のみだったのが、今は14社に増えてます。
14社全部は確認してないですが、イートレード証券岩井証券GMO証券松井証券楽天証券マネックス証券ジョインベスト証券などへ手数料無料で即時入金 できます。ネット銀行としてはやはりネット証券は切っても切れないとの判断なんでしょう。力を入れてきているのが分かります。
以前はジャパンネット銀行と比べて、ネット証券への対応では遅れをとっていたのですが、今はほとんど遜色がなくなりました。

振込手数料160円。イーバンク同士だと無料。
イーバンクのメリットの一つはその振込み手数料の安さ です。他行への振り込み手数料が金額に関係なく一律160円。イーバンク同士だとなんと無料です。これはかざか(旧ライブドア)証券のように、入金方法が銀行振り込みしかない証券会社に口座を持つ場合には、メリットが大きいです。私がライブドア証券に口座を開いたとき、まだiイーバンクの事を良く知らなく口座を持っていなかったので、普通に北海道銀行から472円手数料払って入金しました…。他の都銀、地銀も手数料は同じようなものでしょう。
ちなみに給与振込をイーバンクに指定すると、月に5回まで振込が無料になるとの事です。

口座管理料は無料。キャッシュカード発行は場合により有料
口座管理料金が無料です。普通の銀行なら当たり前かもしれませんが、これはジャパンネット銀行と比べて有利な点です。
逆にATM用のキャッシュカードの発行手数料は有料で1050円です。これは申し込み時に普通預金に10万円以上入っていると無料 になります。
もしくは、クレジットカード付のキャッシュカードは発行手数料・年会費共に無料なので、クレジットカードを増やす事に抵抗が無い人はいいと思います。
また滅多にATMでの出金はしないって方は、逆にキャッシュカードは作らないって方法も有りです。入金は郵貯の自分の口座から振替の場合は無料です。あるいは手数料無料でネット振替できる新生銀行を利用する。普段はネット決済専用として使う。で現金が欲しい場合は、自分が普段使っている銀行に160円払って振込めばいいのです。それが月に何度も有るときついですが、数ヶ月に1回160円ならそんなに気にならないレベルだと思います。
私は結局、キャッシュカードは作ってません。手数料無料でEdyに出金する事ができるので、携帯のEdyに出金して利用しています。
私はイーバンクはサブ的にしか使ってないのでこれで不自由しませんが、積極的に利用される人は一時的にでも10万円入金して、キャシュカードを作ってしまった方が便利だと思います。

ATM(セブン銀行)での出金 200円→0円
ATMですが、提携先はセブン銀行と郵便局です。以前は入金は無料ですが、出金は「預金残高が5万円以上なら月3回まで」等の無料条件が有り、それを超えると出金手数料200円かかってました。それが、郵便局はそのままですが、セブン銀行が入出金ともに無料になりました。家の近くにセブンイレブンがある人には便利だと思います。

普通預金金利 0.10%→0.35%
預金金利は、普通預金で0.35%です。メガバンクや地方銀行・郵便局などが0.20%なのとと比べて金利が高いです。まあ資産運用と考えたら物足りないですが、一時保管用としては悪くないかなと思います。

投資信託 0→1(ヘッジファンド)→175
1年半前は投資信託の扱いがなかったのですが、2005年の12月から投資信託の取扱いを開始しました。当初の取扱いはわずかに1つ、しかもヘッジファンドとちょっとマニアックな感じでした。
それが現在は175と一挙に増え充実したラインナップとなりました。しかも手数料無料のノーロードファンドが44本も有ります。
とくにPRUマーケットパフォーマーシリーズは信託報酬が低めで、なかなかいいんじゃないかと思います。
PRUマーケットパフォーマーに関しては、[NightWalker's Investment Blog]のPRU海外株式&海外債券マーケットパフォーマーと他社インデックスファンドの比較 という記事が詳しいです。良記事ですので、このファンドに興味がある方はぜひ見てみてください。

ネット銀行ならではの提携サイトが多い。
お小遣いサイト系との提携が多い。また競馬や競艇サッカーのtoto を買えたりします。


まとめ
私は証券会社などへの出金口座としてはジャパンネット銀行の方をメインに使ってます。
イーバンクの方が、預金金利が若干高く、セブン銀行での入出金が条件なしで無料ですので、良さそう。
ただ、現在証券会社に登録している出金先を全部替えるのは面倒だし、ATMでの出金もそう頻繁に行わないので無料の範囲で充分おさまってるってのも有り、このままジャパンネット銀行の方をメインに使っていくと思います。

イーバンクが提携していなくてジャパンネットが即時入金できる証券会社にはカブドットコム証券リテラクレア証券などが有ります。
これらの証券会社へ頻繁に入金しないなら、イーバンクの方がおすすめかな。

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