スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

6月の成績 順調 

日経平均は、17876(5月末)→18240(21日)→17849(27日)→18138(29日)と後半結構上下しましたが、1.5%ぐらいの上昇となりました。昨年末からは、17226→18138と半年で5.3%の上昇となりました。

新興市場のJASDAQインデックスも見てみると、80.78(5月末)→83.21(18日)→82.10(29日)で+1.6%と日経平均と同程度の上げ幅でした。
昨年末からは、86.19→82.10で-4.7%とまだまだマイナスです。
それでもまあ、とりあえず新興市場も落ち着いてきた感が有ります。

 +4.6% (今年+1.1%)
今月は、バランス調整の為に225ETFを少し売買しただけで、他はほとんど売買しませんでした。
基本的に今保有している株は、第1四半期・中間と決算発表が進むにつれて良くなっていくと思ってる銘柄なので、今売る理由はない。
先物ミニ1枚ロングでずっと持ちっぱなしなので、これ以上買いポジションを増やしたくないので、買いもせず。

今月は、3月の配当金が入金された事もあって、+4.6%となかなか好調でした。2月の世界同時株安以来、日本株の今年の収益はマイナスだったのですが、ようやくプラ転しました♪

先物ミニ・OP +1.6% (今年-35.1%)
日経平均は底堅そうだったので、先月から持っていた6月もの先物ミニ・ロング1枚は、9月ものにロールオーバーしました。

外為FX +4.3% (今年+23.7%)
今月はユーロが一旦162円まで下がった時がありました。仕事に行く前のニュースでそれを知って、帰ってきてちょっと調べてから買おうと思ったら。
夜には163円台に。162円台後半で指値を入れましたが、下がらずに166円台まで駆け上がっていってしまいました。
慎重さと決断力の無さの為、結局今月も1万通貨単位のインヴァスト証券では取引無しでした。。

一方、1000通貨取引ができる外為どっとコムの方では、
先月から持ち越しの、ユーロ・カナダドル各2000通貨は、そのまま保有。
オーストラリア2000$は、何故か?以前に102円の指値を入れていたみたいで、売却されてしまいました。買いなおそうかなとも思いましたが、100円を突破して証拠金が上がったこともあるので、ニュージーランド2000$を新たに買いました。

今月も円安がさらに進みました。
米ドル 121.72→123.16
ユーロ 163.77→166.67
カナダドル 113.85→115.63
豪ドル 100.73→104.50
NZドル 89.62→95.04

それほど気負わずに保有できる、1000通貨取引がやはり自分にはあってるようです。外為ドットコムの口座では8%以上のプラスでした。

投資信託(含む海外ETF +2.3% (今年+7.7%)
今月は、日米共にREITの成績が良くなかったようです。私の保有する米国REITファンドも下落しました。
参考 日本のREIT指数のチャート

しかし、それを補って余りあるくらい上がってくれたのが、香港H株ETF。109.4HK$→121.0HK$と1ヶ月で1割以上騰がりました。

トータル +3.6% (今年-0.8%)
今月も世界的に株式市場が堅調 プラス 円安という事もあって、順調な1ヶ月でした。
20日ぐらいの段階では、これは今年のトータル成績がプラスになるかもと思い、
その時は「6月の成績 プラ転~!!」のタイトルにしようなどと考えたりもしましたが。
結局はアメリカ株中心に調整があったので、プラ転とはなりませんでした。

でも、1ヶ月で3.6%も増えれば満足です。順調、順調!

スポンサーサイト
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

買付手数料と信託財産留保額 投資信託リターンの考察5 

いきなりですが問題です。

販売手数料の1%と信託財産留保額の1%では、どっちがリターンにより大きい影響を与えるでしょうか?


では、シミュレーターを使って実際にどうなるか見てみましょう。

投資金額100万円、利率7%、分配率100%、年1分配、再投資有り(Eのみ再投資なし)の場合。
  A、1年税率20%  B、1年税率0%  C、5年税率0%  D、5年税率20%  E、5年税率20%再投資なし 
手数料0%
信託財産留保0% 
105.60万 107.00万  140.26万 130.65万  128.00万 
手数料1%
信託財産留保0%
104.55万
(99.006%) 
105.94万
(99.009%) 
138.87万
(99.009%)
129.56万
(99.166%) 
126.73万
(99.008%) 
手数料0%
信託財産留保1%
104.54万
(98.996%) 
105.93万
(99.000%) 

138.85万
(98.995%)

129.60万
(99.196%) 
127.00万
(99.219%) 
()内の数字は、手数料・信託財産留保額共に0%の場合の数字で割ったものです


まず、投資期間1年税率20%の場合のAパターンでは、手数料1%の場合のリターンが信託報酬1%の場合のリターンをわずか100円ですが上回っています。
何故こうなるのか?

税率0%の場合で仮定した方が分かりやすいと思うので、税率0%のBを見てください。
手数料0、信託財産留保額0の場合は、100万円が7%増えるので、100万×1.07=107.00万円
手数料1%、信託財産留保額0の場合。100万÷1.01=99.01万円分の投資信託を購入できる。99.01万×1.07=105.94万円
手数料0%、信託財産留保額0の場合、100万×1.07=107.00万円。そこから信託財産留保額を引いて107.00万×0.99=105.93万円

つまり、信託財産留保額1%の場合はリターンが1%減り99.000%だが、手数料1%の場合は100÷101=99.009%になる。
その為、信託報酬財産留保額1%より、手数料1%の方がリターンは高くなる。

投資期間が5年になるとどうなるか。まず税率0%のDの場合、やはり手数料1%の方が、信託財産留保額1%よりリターンが高い。

しかし、税率を20%にすると、これが逆転して、信託財産留保額1%の方が手数料1%のケースを400円上回る。
分配金再投資なしのEは、信託財産留保額1%の方が、手数料1%より2700円上回る。

なぜかと考えてみると、
分配金としてだして再投資しない分は、信託財産留保額が引かれないからである
もし再投資する場合も、税金分は再投資できないのでその分は、信託財産留保額が引かれないからである。

この場合「分配金として再投資しない金額×0.01」が、Bの時の差より大きくなれば、信託財産留保額1%の方がリターンが高くなる。


まとめ
分配金が出ないような短期投資においては、手数料1%の方が信託財産留保額1%よりもリターンが高くなる。

分配金として再投資しない金額(分配金再投資の場合は引かれる税金分)がある程度以上の金額になると、信託財産留保額1%の方が手数料1%よりもリターンが高くなる。

手数料が引かれる投資信託の場合(例えば1%分引かれるとしたら)、リターンは手数料0の場合と比べて1%低い数字となる。
手数料が3%引かれる場合は、当然リターンも3%引きになる。
大雑把な例をだすと、100万円が倍に増えたら200万だが、97万円が倍に増えたら194万円。比では変わらない。金額でいうと最初3万円だった差が、6万円と倍になる。
手数料がかかる投資信託の場合、その比でリターンも変わると覚えておく。

信託財産留保額の場合も、基本的にはその比でリターンが変わると覚えておく。
ただし、分配金として再投資しない金額が増えると、その分には信託財産留保額がかからないので、その比よりはリターンが上になる。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

グロソブの運用報告書を読む 

私はグロソブ持ってます。
分配金で千円ぐらいの金額、右も左も分からない最初の時に買ったものですので、見のがしてください。

グロソブの半年分の運用報告書が送られてきました。実は私グロソブの運用報告書読むの結構好きです。興味があるとこだけさらっと見る程度ですが。

例えば3ページ目の基準価格の主な変動要因を見れば、債券の要因で上がったのか為替の要因で上がったのかが国別で載っています。
これをみると、この半年は北米やオーストラリア・日本は債券の要因がプラスなのに対して。ヨーロッパ各国は債券自体はマイナスだった事なんかが分かります。

それから私がいつも見てるのが、投資環境見通し(12ページ目)です。経済環境と金融政策、債券市場や為替市場への見通しが書いてあります。
例えば、欧州の債券の見通しに関しては
「足元の景況感の強さから追加利上げに対する懸念が根強く、金利が低下しづらい局面が続くと見ています。しかし累積的な利上げ効果による景気鈍化やインフレ圧力の交代などを折り込む動きから、長期金利には低下余地が生じると考えています」
ファンドを運営するような人達が為替や債券に対してどんなふうに考えているか解かって、参考になります。このページはおすすめです。

もちろん、その予想通りになるかどうかは分かりませんよ。日本一の資産残高を誇るような投資信託を運営している人達が、どう考えてるのか知っておくのは参考になるって話しです。


4ページのベンチマークとの比較 では、
「ファンドのネット期間騰落率は、ベンチマークに対して0.6%下回り、為替の評価時点の違い等を考慮した参考指数を0.5%下回結果となりました。」と書いてあります。
そして、その下には主なプラス要因とマイナス要因が書いてあり、主なマイナス要因としては、
「・債券の国別配分について、相対的にリターンの高かった日本の債券をアンダーウェイトとしていたこと。
・債券のデュレーションおよび残存期間別の配分について、相対的にリターンの低かったユーロ圏の超長期債をオーバーウェイトとし、デュレーションを長めにしていたこと。」
などと書かれています。これを読むとなるほどそんな理由でマイナスだったんだと思ってしまいます。


で、さらに読みすすめていくと最後の方にグローバルソブリンオープンマザーファンドの運用報告書が載っています。
グロソブは毎月分配型や年1分配型など何タイプか有りますが、マザーファンドが債券を運用し、それぞれのタイプのファンドはこのマザーファンドを99%以上組み入れているかたちになっています。

そして、マザーファンドのベンチマークとの比較(36ページ)を読むと、
「ファンドの期間騰落率は、ベンチマークに対して0.1%上回り、為替の評価時点の違い等を考慮した参考指数を0.2%上回る結果となりました。」
そして、主なプラス要因・マイナス要因として、さっきの4ページに書いていたのと同じ内容が書いてあります。


ファンドの期間騰落率では(為替を考慮すると)ベンチマークに対して0.5%下回っていたのに、マザーファンドは逆にベンチマークに対して+0.2%。
その差は0.7%

グロソブの信託報酬は、1.31%です。半年だと約0.65%。

4ページを読んでると、もっともらしく感じましたが
ファンドがベンチマークに対して0.5%下回っていたのは、ファンドの運用がどうのこうのではなく、ただ単に
信託報酬分が引かれてるからマイナスになっている
って事ですね(笑)

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

分配金を再投資しないと暴落に強いのか? 投資信託リターンの考察4 

複利と単利の話で、分配金再投資した方が分配金再投資しないよりも有利との内容を書きました。
しかし、分配金を再投資せずにその分の利益を確定したおいた方が、もし下落した場合には損失が小さくなるとの考えで、分配金を再投資しない人もいます。はたして、その考えは合理的なのか否か?

まず考えて置かなければならないのは、例え一旦下落したとしても売る前に、それがまた元に戻れば、結局その下落は無かったと同じ事です。
例えば今年の2月の世界同時株安では、株価が平均10%位下落し、分配金を再投資している人の方が再投資分も下がるので、ダメージが大きかったと思います。しかしその後株価は回復しました。回復過程では分配金を再投資していた人は再投資分も上がるので、株価が元に戻れば結局は下落の影響は+-ゼロになります。

なので、ここでは売ろうと思っていた直前に急落してしてしまって、下がった状態で売る場合をシミュレートしてみます。
※信託留保額は売却時の資産に対して引かれるものなので、この欄に10%と入れれば、売却直前に10%下落したのと同じ結果になるかと思います。

まずは、投資金額100万円、利率6%、投資期間5年、税率20%、手数料0の場合。

    下落なし  10%下落 20%下落  30%下落  50%下落 
A  毎月分配 分配率100%
分配金再投資なし 
123.4万  113.4万  103.4万  93.4万  73.4万 
B  毎月分配 分配率100%
分配金再投資あり 
125.7万 113.6万  101.0万  88.4万  63.1万 
C  年1分配 分配率30%
分配金再投資あり 
126.8万  116.3万  105.3万  92.1万  65.8万 

下落なしの場合のリターンの差は、分配金再投資有りのBパターンは、分配金再投資なしのAパターンを2.3万円上回る。
10%下落すると、両者の差は2000円とほとんど同じになる。
20%下落するとリターンは逆転し、分配金再投資なしのAパターンが再投資有のBパターンを2.4万円上回る。
50%下落した場合では、AパターンがBパターンとの差は10.3万円まで広がる。

利率6%程度の安定運用で投資期間が5年くらいの場合、それほど複利と単利の差は出ない。
その為、10%下がっただけで、分配金再投資のアドバンテージは無くなってしまう。
(日経平均が18000→16200の下落で-10%。今年の世界同時株安レベル)
20%の下落(18000→14400で-20%)だと逆転し、ちょうど下落なしの場合とAパターンとBパターンの差と同じ位の差になる。



続いて同じ条件で、投資期間が15年の場合

    下落なし  10%下落 20%下落  30%下落  50%下落 
A  毎月分配 分配率100%
分配金再投資なし 
170.1万  160.1万  150.1万  140.1万  120.1万 
B  毎月分配 分配率100%
分配金再投資あり 
195.0万 178.9万  161.0万  140.9万  100.6万 
C  年1分配 分配率30%
分配金再投資あり 
208.0万  189.8万  171.6万  153.4万  113.9万 

今度は、分配金再投資有りのBパターンと再投資なしのAパターンでは、下落なしの場合で、24.9万円と大きな差になる。
10%下落しても、BパターンがAパターンを18.9万上回っている。
20%下落で、その差は10.9万円。
30%下落すると、その差は8千円となり、ほぼ一緒になる
50%下落すれば、逆に再投資なしのAパターンがBパターンを19.5万円上回る。

長期になると、単利と複利の差がはっきり出てくる。
今度は、30%(18000→12600で-30%)を超える下落があってはじめて、分配金再投資なしのAパターンが再投資ありのBパターンを上回る。

まとめ
分配金を再投資せずにその分の利益を確定したおいた方が、もし下落した状態で売らなければならない場合には損失が小さくなる。
特に、単利と複利の差が出にくい、低利率・短期間の場合に効果的。
高利率や長期間の場合は、単利と複利の差が大きくなるので、売却時に相当な下落でないと、分配金再投資有りのケースを上回れない。

よって、投資期間が短めで、売る前に下落する確率がある程度高いと思う場合は、分配金を受け取るという選択肢は有りだと思う。

もともと長期で投資する予定の人、下落しても(例えば2000~2003年)また上がってくるまで待てる人、大きな下落が有る可能性が低いと思う人なんかは、分配金は再投資した方が良い。

↓続きを読むは、数字を使ったちょっとややこしい話なので、興味が有る人だけお読みください。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

投資信託キャンペーン一覧 

そろそろ夏のボーナスシーズン。
という事で、ネット証券や銀行の投資信託のキャンペーン一覧です。

  キャンペーン内容  条件(期間中に~)  期間 
マネックス証券 手数料半額キャシュバック 投資信託30万円以上の購入  ~7/25 
  抽選で100名にVISAギフトカード500円分をプレゼント。 投資信託を1万円以上購入  ~7/25 
フィデリティダイレクト  手数料全額キャッシュバック 投資信託の購入 ~8/31 
岩井証券 5000円キャッシュバック  対象の投資信託30本を月に50万購入毎に  ~7/31 
エイチエス証券 5000円キャシュバック  対象の投資信託2本の購入50万毎に  ~6/29 
オリックス証券  手数料全額キャシュバック  対象の投資信託11本の購入。 
7/31
リテラクレア証券 手数料全額キャッシュバック  対象の投資信託8本の購入。  ~7/31 
ネットウイング証券  手数料全額キャシュバック 対象の投資信託5本の購入。  ~9/28 
ジェット証券  もれなく『Super Gift Cheque(スーパーギフトチェック)<エストミート コース>』をプレゼント  投資信託100万円以上の購入  ~7/31 
  抽選で100名に『Super Gift Cheque(スーパーギフトチェック)<エストミート コース>』をプレゼント  投資信託10万円以上の購入  ~7/31 
イートレード証券  抽選で30名にJTBギフト券10万円分プレゼント。  資源・BRICS関係のファンドの購入。  ~6/29 
  手数料の10%相当のギフトカードプレゼント  投資信託の購入で、買付手数料が5000円毎に ~6/29 
楽天証券 抽選で100名に1万楽天証券ポイントプレゼント  投資信託30万円以上の購入  ~6/29 
カブドットコム証券 抽選で世界のビールを20名、「今日から私も投資信託デビュー!」を100名にプレゼント 投資信託の購入で、買付手数料が1000円以上になる人 ~8/31 
新生銀行 手数料全額キャシュバック  新規口座開設+1回10万円~100万円の購入 ~8/15 
ソニー銀行 手数料半額キャシュバック  対象の投資信託42本の購入  ~7/13 
イーバンク銀行  抽選で10名に10万円プレゼント  イーバンク・ヘッジファンドシリーズの購入  ~7/31 
三菱UFJ銀行  1万円分のギフトカードプレゼント  投資信託を500万円購入毎に  ~6/29 
セゾン
投信
 
セゾン永久不滅ポイント100ポイント
or
UCにこにこプレゼントポイント100ポイント
or
ギフトカード500円分プレゼント
電子交付サービス+毎月積立サービス申し込み ~8/31 

去年は、手数料全額キャシュバックだったマネックス証券ですが、今年のキャンペーンは半額そして30万円以上との条件がつき、ちょっとキャンペーンがグレードダウンした感じです。残念。でもまあそれでも、マネックスでノーロード以外で買いたいファンドが有る人にとっては、ありがたいキャンペーンだと思います。

それに対して男前なのが、フィデリティダイレクト !手数料全額キャシュバックです。その名の通り、フィデリティで運用しているファンドを販売してると思ってたのですが、いろんな運用会社の商品を扱っていて、取扱いファンドは100本を超えています。
この夏の投資信託のキャンペーンで一番いいのはここじゃないかと個人的に思います。

私が株取引で愛用している岩井証券は、50万円購入毎(ノーロードファンドなどを除く)に5000円のキャシュバックです。正直個人的に50万円以上を投資したいファンドはないのですが、トルコ株だとかBRIcs5ファンドなんかあります。新興国ファンドに興味がある方はいいかと思います。
同じ様にエイチエス証券でも50万円購入毎に5000円のキャシュバックキャンペーンを行ってますが、こちらは対象ファンドが2本のみです。

オリックス証券リテラクレア証券ネットウイング証券では、対象のファンドのみ手数料全額キャシュバックのキャンペーンを行っています。
HSBCのインドだとか、ロシアだとか、BRICS系のファンドが選ばれてる。投資家には人気だけど、信託報酬高めなファンドが選ばれてる感じ。

ジェット証券は、同じ景品を、投資信託10万円以上購入の人には抽選で、100万円以上購入の人にはもれなく、というちょっと面白いキャンペーンやってます。

イートレード証券のキャンペーン。抽選の方は当たるの30名。イートレの顧客数を考えると当たる確率は低そう。無理にキャンペーンの為にっていうより、対象銘柄に欲しいファンドがあればラッキーぐらいの気持ちがちょうどいいかな。
抽選ではなく確実に欲しいって人には、手数料5000円ごとに500円分のギフトカードがもれなくプレゼント。手数料3%のファンドなら515000円分の購入で5000円になる。ちょっと他社のキャンペーンと比べると…。

楽天証券カブドットコムイーバンクは抽選でのプレゼントなので、個人的にはあまり惹かれないかな。

新生銀行は、新規口座開設が条件だったり、一回の購入が10万円以上で、100万円分に対してまでだったりといろいろ条件はありますが、手数料全額キャシュバックです。

ソニー銀行は、特に条件なしの、手数料半額です。
悪くはないキャンペーン、特にソニーバンク利用者にとってはありがたいキャンペーンだと思います。

三菱UFJ銀行のキャンペーンは、500万円の購入ごとと敷居が高め。表には載せてませんが、みずほ銀行のキャンペーンも投資金額が500万円以上が対象。メガバンクは、量(人数)より質(いっぱいお金落としてくれる人)戦略なんですかね。

最後に、セゾン投信は電子交付サービス+毎月積立サービス申し込みで、カードのポイントやギフトカードなど500円分もらえます。わざわざキャンペーンの為に口座開設ってほどの金額でもないと思いますが、セゾン投信の積立をしようと考えていた人は、8月末までの申し込みが良さそうです。セゾンバンガードグローバルバランスファンドは、バランスファンドの中ではTOPクラスのコストの低いファンドだと思います。ただし、債券の割合が比較的高めですが。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

毎月分配型はどのくらい損なのか 投資信託リターンの考察3 

毎月分配の投資信託が、年1回分配の投資信託と比べて不利だとよく聞くとは思います。
実際にはどの位の差が有るのでしょうか?

分配金を再投資しない場合
資金100万円、手数料と信託報酬は0、税率20%、分配率100%とする。
この時、年1回分配の場合の分配金と、毎月分配の場合の分配金を比べてみると、下の表のようになる。
詳しい計算方法は、続きを読むに書いたので、興味が有る人は読んでみてください。

利率 年1回分配金  毎月分配金×12  差額  利回りの差 
1% 8000 7964 36円  0.0036% 
2% 16000 15855 145円  0.0145% 
3%  24000  23676  324円  0.0324% 
4%  32000 31428  572円  0.0572% 
5%  40000  39112  888円 0.0888%
6% 48000 46728  1272円 0.1272% 
7% 56000  54280  1720円  0.1720% 
8%  64000  61767  2233円  0.2233% 
9%  72000  69190  2810円  0.2810% 
10%  80000  76552  3448円 0.3448% 
20%  160000  146971 13029円 1.3029%
30%  240000  212203  27797円  2.7797%
40%  320000  272987 47013円  4.7013% 
50%  400000  329914 70086円  7.0086%

利率が1%の場合、年1回分配の場合が8000円で、毎月分配の場合で7964円。その差は36円。利回りでいうと0.0036%の差となる。
これが利率5%となると、年2分配が40000円で、毎月分配が39112円。その差は888円、利回りで0.0888%の差となる。
信託報酬などちょっとした差でも、年0.1%以上の差になるので、意外と少ないと言えば少ない。
詳しい解説は後でするが、年1分配と毎月分配の差は利率の2乗にほぼ比例するので、利率が倍になれば差は4倍に、利率が10倍になれば差は100倍となる。
毎年継続しては不可能であろうが、1年間で40%位上がることもまれにある。利率40%で計算をすると、
年1分配が32万円、毎月分配が27万2987円、でその差が4万7千円・4.7%とはっきりとした差になります。


分配金を再投資する場合
まあ、分配金再投資をするのに、年1分配型と毎月分配型があったら普通、年1分配型を選ぶでしょうけど。
REIT投信など年1分配の選択肢がない場合もあると思うので、毎月分配である事による損がどの位かを見てみる。

資金100万円、手数料と信託報酬は0、税率20%、分配率100%とする。
この時、年1回分配で分配金を再投資した場合と、毎月分配で分配金再投資した場合の、1年間の利回りの差を比べてみると、下の表のようになる。詳しい計算方法は、続きを読むに。

利率  年1分配利回り  毎月分配利回り  利回りの差 
1%  0.8% 0.7993% 0.0007% 
2%  1.6%  1.5971%  0.0029% 
3%  2.4%  2.3935%  0.0065%
4%  3.2%  3.1885%  0.0115% 
5%  4.0%  3.9820%  0.0180% 
6% 4.8%  4.7742%  0.0258% 
7%  5.6%  5.5651%  0.0349% 
8%  6.4%  6.3546%  0.0454%
9%  7.2%  7.1427%  0.0573% 
10%  8.0%  7.9296% 0.0704% 
20%  16.0%  15.7287%  0.2713%
30%  24.0%  23.4108% 0.5892% 
40%  32.0%  30.9871%  1.0129% 
50%  40.0%  38.4668%  1.5332%

今回は、税金分が再投資できない事による損なので、概ね、分配金受け取りの場合の差の5分の1の影響となる。
利率を1%とすると、利回りの差は、0.0007%である。利率5%で0.0180%、利率8%で0.0454%の違いと、あまり大きな違いにはならない。
ただし、分配金再投資の場合は複利になるので、年月が長くなるとその差が増大する。
また大きく動いた年、例えば40%上がった時の場合は、1.0129%と1年間で1%以上の差となる。
(上の表は、税率20%のケースなので、税率が10%の場合は、その差は少なく約半分になります。)

まとめ
以上のように、年1分配か毎月分配かの違いだけで比較した場合、低利率の場合は気にする必要がない位の差で有る。
利率が5~9%ぐらい場合で、分配金再投資無しで年利回り0.1~0.3%程度の違い、分配金再投資有りで年利回り0.02~0.06%程度の違い。
利率が数10%となるとはっきりした違いとなり、年利40%とすると、分配金再投無しで年利回りで約4.7%、分配金再投資有りの場合で約1%の利回りの差となる。

ただし、毎月分配型のファンドを選んでいる人は分配金を再投資しない人が多いと思われる。
分配金を再投資する人と比べて、単利と複利の違いにより、リターンに差が出る。

また、毎月分配型のファンドは少ししか分配しないと1月当たりの分配金はわずかとなるので、利益はほとんど分配する(分配率100)ケースが多いと思われる。
利益をあまり分配しないファンドと比べると、分配率の差によりリターンに差が出る。

よって、毎月分配型のファンドで分配金を再投資しないケースと、分配率の低い年1分配のファンドで再投資をするケースを比べると、大きな違いとなる。

資金額100万円、期待利率7%、投資期間10年、買付手数料0%、信託留保額0%、税率20%でシミュレートすると、
毎月分配、分配率100%、分配金再投資なしのケースでリターンは、154万3000円。
年1回分配、分配率20%、分配金再投資のケースでリターンは、176万2000円。
利益額で比べると、1.5倍近い差となる。

当然、投資期間が長くなったり、利率が上がると、その差はさらに大きくなる。

↓続きを読むは、ただの計算の話です。興味ある人だけ読んでみてください。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

分配率 投資信託リターンの考察2 

前回の記事で単利と複利運用の話しをしました。
その中で投資金額100万円、期待利率8%、投資期間15年、買付手数料0%、信託留保額0%、分配率100%、税率20%でシミュレートした結果は、
分配金を再投資した場合で242.1万。分配金を再投資しない場合で196.0万でした。そして参考として無分配の場合を仮定すると、273.8万円

そうなんです。分配金をすべて再投資して複利運用したとしても、税金分は再投資できないのでその分利回りが低下し、273.8万-241.2万円=32.6万円も損してるんです。
逆に言うと分配金を全く出さないファンドなら、最後の売却時には税金引かれますが運用中は税金分利回りが低下しないので、トータルでは高いリターンになるのです。

ただし、長期投資家にとって全く分配金を出さないファンドは魅力的ですが、そんなファンドはあまり無いというか、私は知りません。1万口あたりの基準価格が大きくなり過ぎると、口数指定の注文の場合は投資単位が大きくなってしまう。金額指定の注文では端数がでやすいってデメリットがあるからかもしれません。

ちょっと蛇足ですが、マネックス証券への要望で「マネックス資産設計ファンドの<育成型>は、分配金が必要ない人が選ぶんだから、思い切って分配金ゼロにした方が長期投資家へのアピールになる」といったような事を書いたことがあります。
以上蛇足でした。

まあでも、無分配とまではいかなくても、利益の全部を分配金としては吐き出さずに、蓄えていくファンドも多いです。
ここで、先ほどの条件で分配率を50%に変えてシミュレートをすると、

結果は、259.8万円です。100%分配の時より18.6万円増えました。無分配よりは14万円少ないです。
ちなみに、90%分配の場合で245.8万円で、100%の時との差は3.7万円。
10%分配の場合で271.5万円で、無分配0%の時との差は2.3万円でした。
分配率がより低い方が、リターンは上がっていきますが、その上がり方は逓減します。

少し数学的な話をすると、税率を20%として分配金再投資の利回りを考えてみます。
期待利率をr、分配率をAとすると、
r(100-A)+0.8rAの利回りになります。
=100r-rA+0.8rA
=100r-0.2rA
r(1-0.002A)

分配率が10%増えると、期待利率×0.02の分だけ利回り(年利)が低下します

期待利率が8%で分配率が0ならばトータル利回り(年利)は8%、
分配率が10%なら0.16%低下して7.84%、
分配率が100%なら1.6%低下して6.4%になります。

この差が複利によって年月が経つと増大されていきます。ただし、分配率が低いケースの場合の方が最後に売却する際の税金は高くなります。
トータルの税引き後リターンでどのぐらいの差になるかは期待利回りや期間によって結構違うので、自分にあった条件でシミュレートしてみてください。

長期投資の場合、その投資信託が利益のうちどの位を分配金として吐き出すかは重要になってきます。当然、分配金として出す割合が低い方が、リターンは高くなります。

↓続きを読むは、あまりたいした事書いてません。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

複利運用と単利運用 投資信託リターンの考察1 

投資において、利益はそのまま受け取る単利運用と、利益は再投資する複利運用とかがあります。
投資信託においては、分配金を受け取るのが単利運用、分配金を再投資するのが複利運用となります。

複利運用においては、よく投資の入門書などにかかれている有名な72の法則があります。
投資金額を2倍にするには  投資利回り×投資年数=72
おすすめ関連リンク
 何パーセントの上昇が必要か?(72の法則) [我が子のために株式投資・投資信託]
 複利計算を“暗算”で行う [ITmedia BIZ.ID]

複利運用で投資金額を倍にするには、年9%で運用した場合72÷9=8年。10年で倍にしたいなら72÷10=7.2%の利回りが必要。
ところで、単利の場合どうなるかわかります?

単利の場合は100の法則です。100の法則って名前は私が勝手に付けただけですけど。
単利運用で投資金額を倍にするには、年9%で運用した場合100÷9=約11年。10年で倍にしたいなら、100÷10=10%の利回りが必要。

資金を倍にするには単利の場合、複利と比べて、100÷7.2≒1.4倍の期間or利回りが必要になります。
以上は、税金がかからないと仮定、もしくは税引き後の利回りとしての数字です。

では実際に税引き後リターンはどうなるか、投資信託リターン計算シミュレータを使って見てみましょう。

まず、投資金額100万円、期待利率8%、投資期間4年、買付手数料0%、信託留保額0%、分配率100%、税率20%でシミュレートすると、
年1分配で、分配金を再投資した場合で127.7万。分配金を再投資しない場合で125.6万。ちなみに無分配のファンドなら128.8万円になります。
確かに、再投資した方がリターンが大きいですが、利益で見ると27万7千円と25万6千円。たいして変わらないと言えばたいして変わらないですね。

次に、投資期間を15年に変えてシミュレートすると、
年1分配で、分配金を再投資した場合で242.1万。分配金を再投資しない場合で196.0万。無分配で273.8万円です。
今度は、利益で142.1万円と96万。大きな違いがでましたね。
期待利率8%の単利運用と複利運用の場合のリターンは このようなグラフになります(税金考慮せず)

0に近いところでは、単利とあまりかわらず、年数が大きくなると複利と単利の違いが大きくなっていきます。
ちなみに、期待利率がもっと低い場合は全体的に寝たグラフとなり、同じ期間で見ると単利と複利の違いが出にくいです。
金利1%(税引き前)の5年定期預金を想定して、投資金額1000000円、期待利率1%、投資期間5年でシミュレートすると、
金利を毎年受け取った場合で(年1回分配再投資なし)で、1040000円。複利で運用し金利分は最後にまとめて受け取った場合(無分配の場合)1040808になります。わずか808円の差。低金利で短期間運用する場合は、単利でも複利でもあまりかわりません

まとめ
単利運用:利益をそのまま受け取る。
投資信託でいうなら分配金を受け取って再投資しない場合。
2倍にするには、税金を考慮しない場合で 投資利回り×投資年数=100

複利運用:利益を再投資する。
投資信託でいうなら分配金を再投資する場合。
2倍にするには、税金を考慮しない場合で 投資利回り×投資年数=72

投資期間が短かく、投資利回りが低めの場合、単利でも複利でも大きくは違わない。
投資期間が長くなれば長くなるほど、投資利回りが高くなれば高くなるほど、複利が有利になる。

投資信託を長期運用する場合は、なるべく分配金は再投資した方が良い。

さきほどの、投資金額100万円、期待利率8%、投資期間15年、買付手数料0%、信託留保額0%、分配率100%、税率20%のケース、
投資期間を30年にしたらどうなるでしょう?

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

投資信託リターン計算シミュレーター正式版できました 

投資信託リターン計算シミュレータ(改良版)が完成しました!
↑保存する場合は、右クリック。

投資金額・期待利率・投資期間等を入力すると、年1回分配と毎月分配、それぞれの分配金再投資の場合、再投資しない場合のリターンが表示されます。

先日公開したβ版では対応できなかった、分配率(利益の何%を分配金として出すか)に対応しました。
また売却時の信託留保額にも対応させました。
今回の正式版とβ版では、毎月分配の再投資の場合のリターンの数字が若干違いますが、今回の方がより正確になりました。

どういう計算をすればよいかは分かったのですが、それをどうやってExcelの関数にすればよいか分からなかったので、2chの「Excel総合相談所」などで知恵を借りて、なんとか完成させました。
よろしければ、ダウンロードしなおしてください。



投資信託のリターンに関する数学的な記事を書こうと思いました。
その記事に使おうと思う税引き後リターンをどうやって計算するか?

ベクターとかを探して見たのですが、思い通りのものはなし。
結局自分でExcelで作っちゃいました。


改良をしていきたいと思うので、他にももっとこうした方が便利!だとか、ここ間違ってるんじゃないの。とか有りました、お気軽にコメントください。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

SQ値・SQ日の値動きの研究 

今日はメジャーSQ日でした。SQ値について、ひょっとしたらと思う所があったので、その仮説が正しいかどうか確かめる為に、ここ1年間のSQ前後の日経平均の数字を調べてみました。
そもそも、SQって何?って人は、過去記事の「今日はSQ日」を先に読んでみてください。この記事に書いている、メジャーSQ日の終値は始値より高くなるというアノマリーは、今月で3回連続ハズレてしまいましたね。

  1週間前  前日終値  前日シカゴ終値  SQ日始値  SQ値  SQ日終値 
2006年6月  15789  14633 14740  14531  14455  14751 
7月  15307  15098  14865  14914  14860  14845 
8月  15499 15631  15615  15622  15661  15565 
9月  16134  16012  15910  15908  15847  16080
10月 16436 16369  16530  16494  16485  16537 
11月   16350  16199  16150  16134 16097  16112 
12月  16322  16473  16435  16430  16292  16418
2007年1月  17092  16838  17035 16980  16889  17057 
2月   17547 17292 17275  17340  17311 17504
3月   17218 17090  17070  17225  17291  17164 
4月   17484  17540  17630  17629  17659  17364 
5月  17394  17736 17530  17616  17612  17554
6月  17959  18053  17785  17905 17913  17779 

私が立てた仮説は、「SQ前の値動きと一番近い所のオプション清算値(500円刻み)に対して、SQ値を近づけようとする力が加わるのではないか」
理由は、今月の場合、一番近い清算値は18000円。18000プットの売り方は、SQ値が下がり過ぎたら困るので、現物に買いをいれてくるんじゃないか。
結果は、今月はそうだったが、過去のデータを見ると特に関連性なし。

無駄骨だったか。。


しかし!この表を作った事で、別の法則を見つけちゃいました。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

大型株・中型株・小型株 

上場している企業は多く、東証1部だけでも1000社以上になりますが、それらを規模別に大型株・中型株・小型株と3つに分ける分類があります。

大型株・中型株・小型株とを分ける基準は、2005年以前は上場株式数でした。

2005年以前の基準 
大型株 : 上場株式数 2億株以上(上場単元株式数20万単元以上)
中型株 : 同6,000万株以上2億株未満(同6万以上20万単元未満)
小型株 : 同6,000万株未満(同6万単元未満)

しかし2005年から、時価総額及び流動性の基準を用いる事になりました。

2005年以降の基準
大型株については TOPIX 100の構成銘柄(時価総額・流動性の高い上位100社)、
中型株についてはTOPIX Mid 400の構成銘柄(101~500位)、
小型株についてはTOPIX Smallの構成銘柄(500位~)を用いることとし、
構成銘柄の選定基準はTOPIXニューインデックスシリーズと同一とします。


そして、現在のTOPIXニューインデックス構成銘柄の一覧です。
大型株・中型株・小型株の順番で、それぞれの中では銘柄コード順に並んでます。これを見れば、自分の気になる銘柄(東証1部)がどの区分に入っているかがわかります。

チャートは、ケンミレなどで見る事ができます。
大型株のチャート
中型株のチャート
小型株のチャート
この3つを見比べると、日足で見るとよく分かりますが、大型株が5月の初めからほぼ右肩上がりなのに対して、小型株はほぼ横ばいというか停滞してます。中型株はその中間。

大型株の方が、出来高が多く、板が厚いので大量の買いが入らないと、株価が大きく上がる事はありません。
それに対して小型株は、出来高が少なく、板が薄い場合が多いので、材料が出て注目が集まったり・大口の買いが入ったりすると、株価が大きく上がる事が有ります「値が軽い」。
ただし、当然下がる場合も、大きく下がりやすいです。

それから傾向として、大型株よりも小型株を好む投資家は、新興市場への投資家層とかぶるので、新興市場が調子いい時は 新興市場>小型株>中型株>大型株
逆に新興市場が調子悪い時はひっぱられて、大型株>中型株>小型株>新興市場 となる事が多いように感じます。
今年の5月みたいに、個人投資家が売り越し・外国人投資家が買い越しの場合、どうしても大型株>小型株になってしまうと思います。


ちなみに規模別指数のチャートは、ライブドアファイナンスがまだあった時は、ライブドアファイナンスの比較チャートで見るのがすごい分かりやすかったのですが。
今は見れなくなってしまい残念です。(ライブドアファイナンスみたいな比較チャートを見られるサイトをご存知の方は教えてください。)

また、ザラ場中にリアルタイムでそれぞれの指数を見たい場合は、証券会社の情報画面になると思います。例えば松井証券の場合、ネットストック・ハイスピードを開き、左上の指数業種→業種→指数別業種一覧で見る事ができます。
その日によって、大型株が元気な日・逆に小型株の方がよく上がる日などがあります。
ただ私は、指数の動きを見ながら、デイトレしたりとかはしませんけど。

私の場合、よく見るブログの一つ[株と先物の勉強会]で、この規模別指数を載せてるので、それで見る事が多いです。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

新生銀行のメリット 

新生銀行を知っていますか?
私は、名前は知ってましたがノーマークでした。
1年ちょっと前に知って、それからずっと使ってます。何がいいかっていうと

利点1、ATM手数料無料
セブン銀行のATM手数料が24時間無料です。セブン銀行に口座持ってても夜の引出しは105円かかるってのにね。
郵便局や提携の全都市銀行(三菱東京UFJ・みずほ・三井住友・りそな・埼玉りそな)・信託銀行4行(中央三井・三菱UFJ・住友・みずほ)・あおぞら銀行のATM利用の場合、手数料がキャッシュバックされます(24時間ではありません)。しかもジャパンネット銀行やイーバンクと違い、回数や金額の制限は有りません。

それと、特に手続きしなくても海外のATMで、円普通預金を現地通貨で引出しできます。シティバンクとかならできるけど、日本の銀行できるとこは少ないです。これはすごく便利です。
ただし為替レートはあまりよくないので、現地の銀行で両替したり、クレジットカードでキャッシングして帰国後すぐ返済した方が得な場合も多いです。ただ海外ではATMが24時間使える所が多く、国にもよりますが田舎の銀行では日本円から両替できない事も有りますので、いざとゆうときに有ると無いとでは大分違うと思います。

利点2、ネット振込み手数料月5回まで無料
ネットからの振込み手数料がなんと月5回まで無料です。週に一回ペースで使える計算です。私の使用頻度だと月5回以下なのですごくいいです。ちなみに6回目以降は300円かかります。月11以上利用される方はイーバンクの方が有利です。

利点3、定期預金の種類が豊富
定期預金でもたくさん種類が有り、利便性が低い商品ほど高金利になっています。最高では年利1.5%の商品も!ただし年利1.5%の商品(パワードワンプラス)は期間が新生銀行の都合で決まり5年もしくは10年となっています。10年間は使わないなってお金じゃないと預けられないです。
この満期が変動する定期預金に興味がおありの方は、こちらの記事も見てみてください。
他にもいろいろな定期があるので、説明をよく読んで自分にあった商品を選びましょう。

利点4、外貨預金 投資信託も豊富
外貨預金は通貨を6カ国から選べて、為替差益損の取扱いによってまた何種類かに分かれてます。これも条件や為替手数料を考えて、慎重に商品を選びましょう。
投資信託は、46本と銀行としては多い方だと思います。またREIT型や公社債型など、証券会社ではあまり扱ってない商品も扱っているのも魅力です。ただし、MMF以外のノーロードファンドはありません。
正直言うと投資信託をするならイーバンクやネット証券(マネックスカブドットコムイートレードあたり)の方がおすすめです。

利点5、口座管理料とキャッシュカードが無料
一般の銀行では当たり前かもしれませんが、ジャパンネット銀行は口座管理料が有料、イーバンクはキャッシュカード発行が有料です。無料になる条件も有りますけど。

利点6、キャッシュカードの色が32色から選べる
まー別にどーでもいいちゃどーでもいいんですが。私ははなんだかんだでどの色にしようかと3分以上迷いました。他のカードと紛らわしない色でとか、この色好きだけど、新生銀行のマークの色と合わないなとか。結局モーニングアクアって色にしました


株をする上での、新生銀行に口座を作るメリット
新生銀行では、楽天証券に仲介するとゆう形で株式も扱っています。ただし、1件1050円~もしくは1日1050円~からちょっと高めです。新生銀行で直接株をやるメリットは、預金と一元管理できることと、預金と証券口座との出し入れがスムーズにできる事くらいだと思います。
ここでは、他の証券会社に口座を作る場合を考えます。ネットからの銀行振込みが月5回まで無料。これが大きいです。どこの証券会社を選んでも、手数料無料で入金できるって事です。かざか証券などに口座を持っている人にはメリット大です。ただし即時入金サービスではないです。ジャパンネット銀行で即時入金できる証券会社ならジャパンネット銀行の方が良いかもしれません。

利点1・2・5のメリットを考えて、すでにジャパンネット銀行イーバンク銀行に口座持っていても、新生銀行に口座を作って損はないと思います。そう思って私は口座申し込みしました。

実際に使ってみて、定期預金や外貨預金、投資信託などは私は使ってないのですが。
月5回まで振込手数料無料なのと、セブン銀行で24時間使えるのはすごく便利です。これでけのために口座開いてもいいと思う。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

5月の成績 2日遅れですが。 

夏休みで家に居なかったので、5月31日の数字はひかえてない為、4月30日→6月2日の収益です。この2日でだいぶ円安になったので、実際の5月だけの成績よりは良い数字になっていると思います。

今月は、日経平均が17400→17876(5月31日)→17959(6月2日)
TOPIXは1701.0→1755.7(5月31日)→1767.9(6月2日)と共に3%以上の上昇。

これらの指数だけを見ると好調な1ヶ月ですが、5月18日には騰落レシオ(チャート)が2・3月の世界同時株安時よりも低い74.5%まで下がったり、マザーズ指数が安値を更新し一時800を割り、ヘラクレス指数も1400ポイントまで落ち年初来安値を更新しました。
新興銘柄・小型株を中心に下げがキツイ銘柄が目立ちました。

5月は、ヘッジファンドの決算月ということもあり下がる事が多いと記事で書きましたが、今年の場合は、投資主体別売買動向()を見ても、個人の売りが多かったのが、下げの要因の様です。また、5月は3月決算銘柄の本決算発表のピークで有り、その数字によって株価が上下した銘柄も多かったです。

先物ミニ・OP +4.5% (今年-36.7%)
4月に買った先物ミニ1枚を、売りもせず買い増しもせず、そのまま1枚保有中。今月もボックスっぽい動きで、回転を効かせた方が良かったかなとも思ってましたが、最後の最後で上がってくれました♪
下手に売買するより、そのままほっておこう作戦。とりあえずは成功。

株 -0.1% (今年-3.5%)
先物ミニを一枚ずっと保有しっぱなしだったので、225のETFを信用売で売買する事でリスクのバランスを取ってました。
それ以外の売買はほとんどせず、中期や中長期の銘柄をそのまま保有。

日経平均は大幅プラス。私の保有銘柄も大型株は好調で、信越化学7770→8340で+7.3%。まあミニ株で40株だけですが。
それから小型だけど、アークスも1619→1890で+16.7%と大きく騰がってくれました。これも100株しか保有してない。保有数が少ない銘柄に限って上昇する、なんとかの法則?
逆に2008年3月期の見通しが非常に弱気だったヨロズが1563→1356で-13.2%でした。ワイエイシイ2065→1943で-5.9%。
やはり小型株、それも信用の需給が悪い銘柄は今月全体的にパフォーマンスが低かったようです。
もまあこれらの銘柄も、もう少し長い目で見ているので、今の下げはそれほど気にしてませんが。
※銘柄書いてますが、もちろん推奨だとかそういうのではなく、大きくプラスの銘柄と大きくマイナスの銘柄両方あって、その結果が-0.1%という先月とほとんど変わらずという結果だというのを書きたかっただけです。

FX +8.5% (今年+19.4%)
米ドル 119.5→122.0で +2.5円
カナダドル 107.6→115.0で +7.4円!
豪ドル 99.2→101.7で +2.5円
ユーロ 163.0→164.1で +1.1円
この上昇分×保有通貨数が為替差益です。例)米ドルを1万通貨保有なら2.5×1万=2万5000円のプラス。
今月も、先月に引き続き大きく円安が進んだので、FXをやっている人にとっては非常に嬉しい1ヶ月だったのではないでしょうか

個人的に、先物ミニやオプションのマイナスが大きいので、それと利益を税金上相殺できるクリック365での取引をするべきだと自分でも思ってるのですが、なんか今の水準が円安過ぎる気がして、結局ビビッてエントリーできずでした。
FXがノーポジなのも、持たざるリスクと言うか、上がっているのただ眺めているのが嫌なので、
ユーロ・カナダドル・オーストラリアドルを2000通貨づつ買って、そのまま保有中です。1000通貨単位の方がびびらずに気軽にエントリーできるので、私には向いているようです。
クリック365でも1000通貨取引できるか、FXの税制を変えてほしい。

投資信託(含む海外ETF) +3.4% (今年+5.4%)
とうとうと言うかようやくというか海外ETFのEAFAを買いました。
世界的な株高+円安が進んだ為、今月大きくプラスになった投資信託が多かったです。ちなみに私の保有投資信託でマイナスだったのはJASDAQ型のコロンブスだけでした。

※資金を増やした為、今年の収益計算の分母も増やしました。
4月までの今年の成績+今月の成績=+5.8%≠+5.4% と計算が合わないのはその為です。

トータル+3.8% (今年-4.4%)
最悪時には10%ぐらいのマイナスだったので、なんとか損失は半減しました。
ちなみに、今年はオプションの成績だけで-5.5%なので、それを除くとプラスになります。今さらそんなタラレバ言ってもしょうがないですが。もちろんオプションが悪いわけでなく、私が下手くそな為です。
大きく動いた時にこそ冷静に判断する。自分が冷静に判断できないほどのポジションを取るな。これは反省点としてあらためて肝に銘じておこうと思います。

※資金を増やした為、今年の収益計算の分母を増やしました。
4月までの今年の成績+今月の成績=-4.9%≠-4.4%なのはその為です。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。
アクセス解析アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。