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4月相場はニューマネーの流入で上がる? 

毎年この時期になると、4月相場はニューマネーの流入期待で~などと耳にします。
例)ラジオNIKKEI市況ニュース

4月相場は、ニューマネーの流入とやらで上がる事が多いのか?
実際のところはどうだったのか、調べてみました。

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ポートフォリオアンケートと私のポートフォリオ 

[かえるの気長な生活日記。]で今、ポートフォリオの割合アンケートを行っています。
理想とするポートフォリオの割合を入力して、みんなの平均を出そうというものです。
既に200件の回答が集まっているそうですが、面白そうなので私もアンケートに参加しようと思います。
まだ、参加されてない方でご興味が有る方はぜひ参加してみてください!

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「指値のつけ方」の基本? 

株・投信質問掲示板にいただいた質問

こんにちは 最近「指値」で売買をしていますが(それまではS株だったので成り行きでした)、「指値のつけ方」の基本を教えて頂けますか?  今はただ漠然と「値」を付けていますが、「板情報のココを見ろ!こういう相場の時は強気で!」等のアドバイスを頂けませんか? 
お願い致します。(^_^.) 


自分にアドバイスできるような事は無いですが、自分はどうしているか、改めて考えてみました。
「こうするといいよ」って話ではなく、「私はこうしてる」って話です。

買いの場合、私は基本的にはバリュー投資なので、この値段だったら買いたいなと思う値段を指値にします。
例えばヤフーオークションなどで物を買う時って、その商品についていろいろ調べたうえで、この値段までだったら買おう、それ以上だったら高いからいらないと考えるかと思います。それと同じ感覚です。
ただし、私の場合キリのいい数字よりは1個上(売りの場合は1個下)にする事が多いです。例えば、1500円ぐらいで買いたいなと思ったら1501円で指したり。

過去記事より引用

分かりやすいのでキリのいい数字(ここでは1360円)に指値注文をいれる人が多いと思うので、それの1個上や1個下(この例だと1359円に売り注文)した方が約定しやすいかなと思います。その分利益は減りますけど。
私のなんとなくの経験では、キリのいい数字まで株価がいく事の方が多いですが。そのキリのいい数字が天井・底だった場合、キリのいい数字で全員が約定するとは限りません。しかし1個下・1個上に指値しとけば、株価がキリのいい数字までいけば必ず約定します。

直接関係ない話ですが、新幹線のぞみ(博多直通)の発車時間を10:00とか11:00とかキリのいい数字に設定すると、その列車にだけ予約が多く集まり混雑するので、わざと、9:56とか10:03とかの中途半端な時間にしてるって聞いたことがあります。(うろ覚え)

売気配株数 気配値 買気配株数
300   1,366    
800   1,363    
3,000   1,360    
300   1,359    
300 1,358    
    1,339 1,200
    1,338   900
    1,332   300
    1,331   100
    1,330   100
 

私の場合、板情報はあまり気にしないので、それについてはよく分からないです。
板の見方。『株価は板の厚いほうに動く』について。
まだ世に出てない板の読み方  [昔ディーラー 今デイトレーダー ひろの旅日記]
をコメント欄まで含めて読むと、参考になるかもしれません。

板を気にしないと言いましたが、買おうという時に買い板がスカスカだったらちょっと低めに指値を入れたりする事も有ります。

それから売却の場合は、売ろうと思ったのに売りっぱくれるのは嫌なので、成行きでさっさと売ってしまうか、指値と逆指値を併用(OCO)する事が多いです。


私のこの話だけでは、質問者さんにとってあまり参考にならないと思いますので。自分の場合はこうしている(気をつけている)っていうコメントお待ちしてます。何が正解ってのは無いと思いますので、お気軽に。
今まであまり気にした事なかったですが、言われてみれば他の人は指値をどう使っているのかちょっと気になります。

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B・N・F氏の洞察力 

今年の1月ぐらいにネットでは話題になっていた様なのでご存知の方も多いかもしれませんが、私は2日前に知ったばかりなので知らない人も多いかなと思い、ご紹介。


2004年1月のニュースです
財務省:1月介入額は7兆1545億円、月間最高-米債売却5兆円 [ブルームバーグ]年85兆円ペース!:今年の対米貢納は30兆円超か!
円高を防ぐ為に、2004年1月に7兆円を超える為替介入を行ったというニュースです。

さて、このニュースを読んで、あなたならどういった事を考えますか?

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カブドットコム証券のメリット~貸し株サービス開始 

今日は、2月18日から貸し株サービス(金利0.5%)が始まったカブドットコム証券について書きます。
現在スーパー証券口座開設キャンペーンとして、抽選でいろいろもらえるようですよ。

カブドットコム証券のメリット1、 超多彩な注文方法
カブドットコム証券の特徴はその注文方法の多さでしょう。詳しくはこちら
寄付は寄成、引けは引成、引け指値は引指、不出来引け成行きは不成と同じです。この注文方法はイートレードマネックスでも可能です。しかし、前場か後場かの指定ができるのはカブドットコム証券だけです。
例えば昼間注文ができないサラリーマンが、今日はおそらく寄り天で前場より後場が安くなるだろうと考えたら、後場寄付や後場引けの注文を出す事ができます。

逆指値は、なかなか自分で損切りする踏ん切りがつかない人や、昼間株価をチェックできない人におすすめ。
その他、Uターン注文やリレー注文などの自動注文も、昼間株価を見ながらの注文ができない人におすすめ。もちろん指値をいくらで入れるか考えたりするのは難しいと思いますが、カブドットコム証券には約定確立予測とゆうツールが有るので、指値を決める際の手助けになると思います。

カブドットコム証券のウィークポイント、手数料
株式の売買手数料を見てみましょう。
カブドットコムはワンショットのみです。

  ~2万 ~20万  ~100万  ~1000万  1000万越え 
成行 105円  500円  1050円 1890円 以降100万ごとに42円追加
指値 630円 1025円  1575円 2415円 以降100万ごとに42円追加
※ジャスダックは、別途約定代金の0.0315%を加算
イートレードなど他のネット証券の手数料と比べると、ちょっと高めです。便利で豊富な売買方法に対する手数料みたいなもんでしょうか。実際1000円程度の違いなので、逆指値などにより損失を1000円少なくしたり、1000円以上の+αの利益を取れそうなら、使ってみる価値大ですね。
それから、カブドットコム証券の株を保有していると株主優待で、手数料が1~15%引きになります。
またPTSの手数料は、1000万円まで一律378円です。

カブドットコム証券のメリット2ノーロードファンドが超充実!
カブドットコム証券のノーロードファンドの取扱い数は、67ファンド(ヘッジ有り無しを含めると110本)も有ります。ちなみにイートレード証券が92本、マネックスが39本なので、カブドットコムの多さが分かるかと思います。
例えばグローバルソブリンOP、私は銀行で手数料1.5%払って購入しましたが、カブドットコムなら無料です。毎月決済型だけでなく3ヶ月・1年決算型も有るので、毎月の分配金は必要ないって人にもいいですね。エマージングソブリンOPもノーロードです。
ノーロード以外も含めた投資信託の取扱い数は、157ファンド(247本)と大変充実しています。詳しくはこちら
またファンドの自動積み立ても有るので、ドルコスト平均法でコツコツ貯めたい人にはおすすめです。
このように、投資信託が充実。特にノーロードファンドが多いってゆうのが、私がカブドットコムに口座を開いた一番の理由です。

カブドットコム証券のメリット3貸し株
最初にも書きましたが、2月18日より貸し株のサービスが始まりました。
保有する株券をカブドットコム証券に貸すことにより、金利を受け取る事ができます。現在の金利は年率0.5%です。
貸し株サービスは、マネックス証券では既に行われていたサービスで私も利用しています。マネックスの金利は0.3%程度だったのですが、カブドットコムに対抗して0.55%に引き上げたようです。
また、マネックス証券の貸し株は信用口座を開いている場合は利用できませんが、カブドットコムの貸し株は信用口座を開いていても利用可能です。
ちなみに、貸し株は証券会社に万が一の時が有った時に、分別管理の対象ではないので全額返済されない可能性が有ります。
貸し株は考えようによっては、株券を担保にカブドットコム証券の社債を買っているようなものです。

カブドットコム証券のメリット4先物・OPやFXで、株や投資信託を担保にできる。
株や投資信託を担保に先物やOPFXの取引ができます。掛け目は0.7%です。先物やFXの証拠金は、現金のみしか受けてつけていない証券会社がほとんどなので、これはカブドットコム証券の特徴と言えると思います。先物ミニの手数料は1枚105円に値下げになりました。
なお、貸し株は担保にできません。

カブドットコム証券のウィークポイント、MRFが無い
カブドットコム証券はMRFが無いので、現金を入れておいても金利はつきません。
他の証券会社でも信用口座や先物口座を開設したら、MRFは利用できなくなりますが。
現物取引のみで、証券口座にお金をたくさん入れておくタイプの人には向きません。

カブドットコム証券のメリット5プチ株
カブドットコム証券にはミニ株は有りませんが、かわりに1株から売買が可能なプチ株が有ります。プチ株の良さはなんといっても、1株単位で買えて手数料が315円から買える事です。小額で株を始めたいけど、買える株が無いよ~って人にはうってつけだと思います。
また、S株やまめ株と比べると若干手数料が高めですが、プチ株は毎月の自動積立もできます。ドルコスト平均法でお気に入りの銘柄を購入していく事ができます。

カブドットコム証券のメリット6PTS
カブドットコム証券は、いち早くオークション方式(昼間の株式市場と同じ方式)の夜間取引PTSを始めました。
今年の3月から、取引時間は営業日の朝8時20分~23時59分に変更になりました。
普通の市場の始値がつく前に買う事ができたり、ザラ場中もPTS取引ができるっていうのは面白いですね。ミスプライスを見つけられれば、市場とPTS間で裁定取引ができるかも。また、手数料も1000万円まで一律378円と、普通の市場で買うよりも安くなっています。
ただ現在のカブドットコムPTSのデメリットはなんといっても出来高が少ないという事です。取引時間の延長などで、取引が活発になればよいのですが。

カブドットコム証券のメリット7、各種サービスが充実!
もともとカブドットコム証券はツールの取り揃えがわるくありませんでしたが、投資ツールが充実している事で有名だったMeネット証券と2005年に合併して、益々投資情報やツールが充実しました。詳しくはこちら
QUICKの投資情報や、株式新聞速報ニュース、ロイターニュース、会社四季報、QUICKや三菱UFJ証券のリサーチレポートなんかが読めます。
テクニカルツールとして、テクニカルで売買のサインが出ている銘柄だけを抽出するkabuスコープと、特定の銘柄がテクニカル的にどんな位置にあるかを見るkabuカルテが有ります。
有料ツールなので私は使ってませんが、売買ツールの
kabuマシーンは、使用者の評判はなかなか良いようです。

カブドットコム証券の現物株式は、「ループトレードが可能な前金制」と、「お預かり金に、お預かり有価証券の時価評価額を併せたお預かり資産の総額(最大買付可能額)から買付可能額を算出する」2つの決済スタイルからお好きな方法をお選びいただけるハイブリッド型です。

前金制は、他のネット証券と同じしくみです。頻繁に取引する人にはこちらがおすすめです。特にデイトレする人だったらこっちじゃないと駄目だと思います。

もう一つの制度は、例えば30万円のお金と50万円(銘柄A)の株券が有った場合、最大80万円までの株(銘柄B)を買えます。同じ日に銘柄Aを売れば、その代金が購入代金に引き当てられます。
もし銘柄Aを売らなかったりして不足した金額は、株の引渡し日(通常購入日を入れて4営業日目、権利確定日の時は5営業日目までに、入金。もしくは入金しなかった場合は、指定の銀行口座から手数料無料で引き落としになります。
長期保有の人で、株をちょっとづつ買い増していく人におすすめです。
買い増す分以上の金額の株券を保有していれば、お金が後払い(引き落とし)にできます。例えば前金制で成行き注文などをする場合、値幅制限一杯ストップ高分の現金余力をあらかじめ入れておく必要が有りますが、こちらの制度の場合、実際に約定した取引に関して不足する金額のみが引き落とされます。

まとめ
 
昼間は仕事で株価を見ながらの注文ができない人。いろいろな注文方法が選べます。
損切りができない人。逆指値注文があなたの代わりに損切りしてくれます。
投資信託の手数料って高いよなと思ってる人。カブドットコム証券は購入手数料無料で買えるファンドを数多く取り揃えています。
5万か10万くらいで株を始めてみたいけど無理かなと思ってる人。そんなあなたの為にプチ株が有ります。
株や投信がどう値動きするかなんて分からないでしょ。ドルコスト平均法でこつこつやるのが一番って思ってる人。投資信託を自動積み立てする投信つみたてファンド星人と、個別銘柄を積み立てるプチ株つみたてが有ります。
株やETFを長期保有したいが、どうせだったらプラスして金利がもらえると嬉しいという人。貸し株サービスが始まりました。
株も投資信託だけでなく、先物ミニやFXも一緒にやりたいという人。カブドットコム証券なら、先物やFX取引で、株や投資信託を担保に利用できます。
証券口座を開くのなんてタダなんだから、どんどん開設してツールや情報を有効活用すれば良いと思ってる人。約定確立予測やkabuスコープ・kabuカルテなんかはカブドットコム証券に口座がないと使えません。

そんな方にカブドットコム証券をおすすめします。

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やる夫で学ぶサブプライム問題 

2chやる夫シリーズ、私は結構好きなんですが、サブプライムローンに対して初心者向けに分かりやすくまとめられていたので、ご紹介します。
サブプライムローンに対して、ニュースでは聞いていても実はよく分かってないんだよね~という人はぜひ読んでみてください。

やる夫で学ぶサブプライム問題

コメント欄に書かれている内容を補足として

22 名前:      投稿日:2008年01月25日 09:37

AA漫画の都合で省略・簡略化されてる細かいとこ捕捉修正な

①アメリカの金利政策の主要対象は公定歩合でなくFF金利誘導
②FRBは金融政策において独立性を保っている(タテマエなんだが強力なタテマエだ)
③サブプライムは基本的にはノンリコース(要するにローン対象の
住宅を売ってそれでも返せなかったらそれ以上の額はチャラ)

149 名前: VIPPERな名無しさん  投稿日:2008年01月29日 04:23

まぁ~基軸通貨としてのドル立場が揺らいでるのは事実だけど
実際、ドル→ユーロになるとしても2・30年はかかるだろう?
それにユーロも掘り下げて考えると・・・ねぇ?
 
155 名前: 本スレの1  投稿日:2008年01月30日 02:34
このスレを書いた者です。
書き込み時には間違いに気付いていませんでしたので、こちらでフォローさせていただくことをお許し下さい。
多数の方にご指摘いただいているように、アメリカ政府がFRBに命令できる、というのは自分の勘違いであり、誤りでした。

それと、レス番286、292、615の債権者は債務者の間違いです。
(こちらは単なる誤字でした•••orz)

遅れてしまって申し訳ありませんが、お詫びと共に訂正させていただきます。
補足していただいた方々、ありがとうございました。
それと、管理人様、前回に引き続き今回も掲載していただいて有り難うございました。
 
163 名前: 名無し@ベアード  投稿日:2008年02月03日 01:13
一部指摘があるが、証券化の説明が飛んでる。
サブプライムにリスクがあるのはモチロン承知の上で、
優良な債権にサブプライムローンをほんの少し混ぜて、
リスクとリターンを調整したつもりだったけど、
証券が暴落しちゃった!
って言うのが、今回の問題の目新しいところだと
思うんだけどな。

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ボツにしたグラフから見えること。 

米ドルとTOPIXの関係という記事を書くときに作成したが、為替との関係が分かりにくかったのでボツにしたグラフ。

米ドルは対円のそのままの数値、TOPIXとトヨタとソニーはスタート時を100としました。
トヨタやソニーはTOPIXと比べて大きく値動きしています。これを見ると、個別銘柄への投資(集中投資)はTOPIXへの投資(分散投資)と比べて変動が大きい(標準偏差σが大きい)というのが分かります。 
その為、大きく儲かる可能性も有るし大きく負ける可能性も有る。
※銘柄によってはTOPIXよりも動かない銘柄も有ります。

トヨタのグラフを見てみると、ITバブルが崩壊し世界的に景気が良くなかった2000~2002年や為替が円高に振れた1995年や2007年~などで下がっていますが、全体で見ると17年間で3倍以上になっています。
税引き前の複利で7%程度の上昇。これに配当金がプラスされます。こういった銘柄を小さな上がり下がりは気にしないで長期保有するというのも良さそうですね。ちなみに同期間でソニーは複利で2.5%程度の上昇、TOPIXは複利で2%程度の下落です。

もちろん、上昇相場だった1995~1999や2003~2006などの期間だけ投資できれば利回りはもっと高くなります。その上昇相場の時だけ保有できるという自信が有るならば、それを狙うのも一つの方法でしょう。

次にソニーのグラフ。こうやって見てみるとITバブルの時ソニーも結構バブってたんですね。1998年中盤から1999年の終わりにかけての1年半で株価は4倍になり、そして次の1年半で株価は4分の1になりました。
投資で一番やってはいけないのはバブル的に大きく値上がりをしているものを高値づかみする(そしてそれを塩漬けする)事だなと、このグラフを見て改めて感じました。

もちろんこれは過去のグラフです。これから先どういったグラフになっていくかは分かりません。
長期投資において、これまでのトヨタの様な、あるいはもっと上昇していくであろう銘柄を事前に見つける事は可能なのか?

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米ドルとTOPIXの関係 

ここのところドル安円高が進すんでますが、今日ついに1ドルが100円を一旦割ったんですね

というわけで、為替のドル円TOPIXとの相関関係を調べてみました。

1991年1月~2008年3月12日の月末値でのグラフです。縦の目盛りはドル円です。TOPIXはスタート時点でドル円と同じ数字になるように調整しています。


こうやって見ると1ドルが100円を切った期間ってほとんど無いんですね。
相関はどうかと言うと、う~ん 微妙。
もっともドル安円高が進んだ1994~1995年は、株式相場も大きく下落。しかし為替が切り返すとTOPIXも上昇。1994~1995年は為替とTOPIXの相関が高かかった様ですね。
また、2004年から現在までの動きも結構相関が高そう。

でも、それ以外の期間はあまり相関がないような感じ。特に1997~2002年にかけては逆相関となっています。

1991年1月から現在までの相関関数(1に近いほど動きが似ていて、全く関係のない動きなら0、反対の値動きならマイナスになる)を計算すると、
米ドルとTOPIXは-0.06。ほぼ0で相関は薄いですね。
ついでに米ドルとトヨタの株価の相関関数を計算したら、なんと0.00でした!全く相関なし。
米ドルとソニーの株価の相関関数は、0.03でした。

でも、2005年から投資を始めた私の実感では、為替と株価ってもっと連動している様な印象を持っていました。
そこで、上のグラフで米ドルとTOPIXが似たような動きをしているように見える2004年1月から現在までの相関関数を計算してみると、
米ドルとTOPIXは0.87
米ドルとトヨタは0.82
米ドルとソニーは0.66
さきほどの結果がウソの様に、今度はかなり高い相関となりました。
ここ数年は、為替を気にする人が増えたって事ですかね。

もし株が美人投票だとするならば、今は皆が為替を気にしているのを踏まえて投票する必要が有りそう。
もし長期投資ならば、為替ももちろん大事ですが、それ以上にもっと大事な事が有るんじゃないかと思います。

<追記>Night Walkerさんと記事がかぶっちゃいました。


<教えてください!>
TOPIXか日経平均のEPSかPERの時系列データが載っているサイトをご存知の方は、教えてください。

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機械受注とTOPIXの関係 

機械受注
代表的なマクロ経済指標の一つ。

内閣府経済社会総合研究所が月次で発表している指標で、主要機械等製造業者を対象とし、それらの企業の受注額を集計した統計。

各企業が設備投資のための機械を機械メーカーに発注する段階をとらえるので、設備投資の動向をしることができる。機械受注は、実際の設備投資より6カ月から9カ月先行する指標だといわれている。株式市場においては、特に、設備投資関連の銘柄(例えば半導体製造装置や機械等)の株価動向を考える上では重要である。

なお一般には、船舶・電力を除く民需が使用される。これは、船舶及び電力会社からの受注は、規模が大きく、かつ不規則な動きを示すことから投資意欲の実勢をうかがうには、除くことが適当であろうと考えられているからである。
 

                             野村證券証券用語解説集より

なお、株式相場で注目されるのは船舶・電力を除く民需で、これはコア機械受注とも呼ばれます。
※以後この記事でコア機械受注と書いてある場合は「船舶・電力を除く民需」を指します。

おすすめ関連リンク
8時50分に注目が集まる!機械受注とは? [All About マネー]
機械受注って何?って人は先に↑をご覧ください。

ザラ場中の午後2時発表だった頃ほどではないものの、まだまだ株価への影響が大きい機械受注。その結果によりTOPIXが1%以上動くこともよく有ります。どちらかというとデイトレードやスイングなど短期投資の人の方が気にする指標な気がしますが、
今回は、機械受注とTOPIXとの中長期での動き・関係を見ていきたいと思います。

機械受注のデータは内閣府のサイトで見る事ができます。ありがたい事に過去データのExcelファイルを公開してくれていますので、これを使わせていただきます。なお株の短期取引で機械受注の数字を知りたい場合は、ロイターなどで速報がすぐ流れるので、楽天証券のマケスピなどトレーディングツールのニュースで見る事ができます。

機械受注(全体)とコア機械受注(船舶・電力を除く民需)、TOPIX(月末値)の比較チャート。1991年1月のそれぞれの数値を100としました。
機械受注は1ヶ月ごとのブレの大きさがよく指摘されますが、たしかにちょっとギザギザなチャートになっています。コア機械受注の方が機械受注よりも、若干ですがブレが小さい感じです。

コア機械受注1991年からの中長期的な動きを見ていくと、バブル崩壊が続くなか下がっていき1993年が一回目の底。
1996年頃までは上昇しました。その後アジア経済危機が起り、ロシア危機・大手ヘッジファンドLTCMが破綻した1998年が2回目の底。
ITバブルだった2000年初めに向け上昇。ITバブルが崩壊し、コア機械受注も減少2002年頃が3回目の底。
2006年初めまでは上昇。その後足踏みする感じで現在にいたっています。ある程度、景気の流れに即しているのかなと思います。

TOPIXを見てみると、1993年1995年1998年2003年はじめと4回底が有りました。そして現在下落しており、5回目の底を探りにいってます。
コア機械受注の底と結構似ていますね。景気と株価の連動性を感じます。
1995年の底だけは株式相場だけが下落しています。この年は円高ドル安が進み1ドル=79円75銭の最高値をつけた年です。その後為替は円安ドル高方向へ反転し、TOPIXも急反発しています。

また、3つのチャートを見比べると、機械受注(全体)とコア機械受注では、コア機械受注の方がTOPIXの値動きに近い感じがします。
せっかくExcelデータがあるので、相関関数(1に近いほど動きが似ている)を計算してみたところ、
機械受注(全体)とTOPIXの相関関数は0.478、コア機械受注とTOPIXの相関関数は0.513でした。
ちなみに日本株と外国株の相関関数は0.3程度なのでそれよりは強い相関です。※相関関数は統計をとる期間によって数字は上下します。

相関が高めなので、機械受注を見て株を売買すれば良いのでは?
グラフをよく見てみると、1991年の下落、1992年の反発、1996年の反落、1998年の反発、2000年の下落と、コア機械受注よりもTOPIXの方が先行して動いています。2003年の反発だけは同時か機械受注の方が反発が早いぐらいですが。
さらに機械受注の発表は、1ヶ月以上のタイムラグがあります。例えば1月分は3/10の発表でした。タイムラグを考慮して1月の機械受注と2月の株価というように1ヶ月ずらして、コア機械受注とTOPIXの相関関数を計算すると0.496。2ヶ月ずらすと0.462

反対に1月の株価と2月のコア機械受注というように1ヶ月ずらして相関関数を計算すると、0.525。2ヶ月ずらすと0.533。3ヶ月ずらすと0.529。
実際の設備投資より6カ月から9カ月先行する指標だといわれる機械受注よりも、株価はさらに2・3ヶ月先行する傾向が有るようです。
もしこの関係が逆だったら、機械受注を見て株を売買するってのは有る程度有効そうな感じなんですけどね。残念!

まとめ
中長期的に見ると機械受注も株価も、(先行気味に)景気変動の流れに沿って上下しています。その結果、機械受注(コア機械受注)とTOPIXは似た動きとなる。
機械受注の方が毎月のバラつきが大きくギザギザのチャートになる。
一方、底と天井の振れ幅はTOPIXの方が大きい。株価は上がる時は大きく上がり、下がる時は大きく下がる。
機械受注は、実際の設備投資よりも半年程度先行して動く。
機械受注よりも株価の方が先行して動く傾向が有る。
1995年のケースのように、機械受注と株価の動きが一致しない事も有る。
現在のところ機械受注(2008年1月)はそれほど落ち込んでないようです。さてこれからどうなっていくんでしょう。

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興味深かったブログ記事あれこれ 

私は他の人のブログを読むのも好きですが、その中から興味があった記事をいくつかピックアップいたします。

STAMシリーズ  ~2008/3/7 [NightWalker's Investment Blog]
今年の1月、低コストのインデックスファンドしてイートレード証券で取扱いを始めた住信STAMシリーズ。2/25からフィデリティ、3/3からジョインベスト、3/7から楽天証券でも取扱いを始めたとの事。これはいいニュースですね。
楽天では、投信積立も始まる予定ですので、住信STAM海外株から海外ETFへという選択肢もなかなか良さそうです。検討をしたいと思います。でも次のリレーまでは(できたら住信STAMシリーズの運用報告書が出て運用状況が分かるまでは)、現状の通り、マネックスでトヨタバンガードを積み立てていきます。その頃までには、マネックスでも海外ETFの取扱いをはじめていて、非常に迷ってしまうという展開を期待しているのですが。
こちらのブログ、興味深い記事をほぼ毎日の様にUPされていて、いつも関心しながら参考にさせていただいてます。

ジョインベストの動き [20歳からの投信による資産形成]
住信STAMシリーズの扱いを始めたジョインベスト証券ですが、低コストのオリジナルバランス型ファンドジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド(投資生活)の取扱いも始まりました。
最近のジョインベスト証券は、投資信託にも力を入れているようですね。

現物交換可能な金ETFが3月中に東証に上場! [敗者と勝者のゲーム]
以前から噂のあった東証の金ETFですが、いよいよ今月中にでも上場になるとのこと。

[ETF] ETFを選ぶ楽しみが増えますね。 [かえるの気長な生活日記]
国内ETF、倍増へ・野村アセット、月内に17本上場
日興アセットが規模別株価指数連動型ETF3本を東証に上場  [おやじダンサーのひとりごと]
3月中に、野村アセットからは業種別ETF17本が、日興アセットからは、大型株・中型株・小型株の規模別ETF3本が上場するとのこと。選択肢が増えるのは喜ばしいですね。
おやじダンサーさんが出来高の少なさを懸念されていますが、これは私も心配です。以前に銀行株ETFを監視銘柄に入れていたのですが、寄り付きで売買0という日も有りましたし。
難しいのかもしれませんが、信用売りにも対応すればヘッジやロングショート戦略に利用できたりして面白いと思うんですがね。そうすれば出来高もある程度増えるでしょうし。

もう一つ [おやじダンサーのひとりごと]より
米インフレ連動債の実質利回りがマイナスに?
インフレ懸念から、インフレ連動債の人気が高まり債券価格が上昇し、実質利回りがマイナスになったとのこと。

S&P500と日経225の超長期PERの推移から見えてくること  [株式十八番!]
日本株の長期でのPERの推移を見てみたいと以前から思っていたので、こちらの記事のグラフは大変参考になりました。
いろいろなサイトを参考に自作されたとのこと。これ作るの大変だったろうなと思います。
日本株は米株と比べて、PERのブレが大きいですね。

ちなみに比較的短期間のPERチャートはGCチャートで見る事ができます。
日経平均PER JASDAQ PER 東1連結PER 東2連結PER

バフェット を読む という記事でも紹介させていただきましたが、
ウォーレン・バフェット [戦略的ハイテク株投資]で、最新のバフェットからの手紙を翻訳されています。
バークシャーの株主でなくても、そして日本語で読めるなんて、ほんと便利な世の中になったものです。
Alphaさんに感謝です。

今回ここに紹介できなかったものでも、参考になった記事はたくさんありました。
ニュース、特に投資信託の情報やなんかは相互リンク先のブログなどを見て知ることが多いです。
ブログを書かれている皆さんに感謝です。

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経営数値重視でのスクリーニング 

バフェットからの手紙より
「私たちの目標は素晴らしい企業を見つけて、それを相応の価格で買うことであり、月並みな企業をバーゲン価格で買おうなどとは思いません。」
「私たちが選ぶ企業の条件は、その内容を私たちが理解し、将来にわたり長期的に好ましい業績が見込め、経営幹部は誠実で有能な人々であり、魅力的な価格で購入できることです。」

私は今までスクリーニングする時はPERやPCFRなど株価指標の割安さを重視だったのですが、
経営数値重視でスクリーニングしてみました。今回はリテラクレア証券スクリーニングを使用。

実際に以下のようなスクリーニングをしたのは、10日位前なのですが、こういったスクリーニングが有効なのか長い目で検証したいというのがあったので、かえるさんの真似をしてスクリーニング結果をブログに残しておく事にしました。スクリーニング結果は本日2008年3月5日現在の数字です。

経営数値と言ったらまずはROE

日本と欧米の企業の質の差 [投資で億万長者・ミリオネア]より

▼NYSE…約2800社のうち 『ROE 20%以上…561社 率にして20%』
▼S&P500…500社のうち ROE 20%以上…164社 15%以上…274社 10%以上…366社
 一方、日本は…
▼東証一部…1732社のうち 『ROE 20%以上…たった104社、率にして 6%に過ぎない』 15%以上…237社、10%以上…543社
▼日経225…225社のうち ROE 20%以上…18社 15%以上…41社 10%以上…102社
との事。
スクリーニング条件として、15%か20%か迷いましたが、今回はROE20%以上を条件にしました。
・株主のお金100万円を使って1年で20万円以上稼ぐ企業。このROEが続くとしたら、5年以内で株主資本分稼ぐ企業。

ROEの高さだけでスクリーニングすると、レバレッジがたくさんかかっている(借金が多い)結果としてROEが高い企業も拾ってしまいます。
株主のお金100万円と借金100万円を使って20万円稼ぐ企業Aも、株主のお金100万円と借金400万円を使って20万円稼ぐ企業Bも、ROEは同じ20%となります。
自己資本比率を条件に入れてもいいと思いますが、今回はROAを条件に入れました。上記の例ならば、企業AのROEは10%、企業BのROEは4%となります。
今回はROA10%以上を条件に加えました。
・100万円のお金を使って、1年間で10万円以上稼げる企業。

経営の数値を見るのなら、売上のうちどのくらいが利益となっているかをみる売上高利益率も見逃せないですね。売上高経常利益率も見てみる事にしました。今回はビジネスモデルとして薄利多売じゃないところが良いと考えたので、売上高経常利益率が10%以上を条件に。
・売上100万円あたり10万円以上の経常利益を得ている企業。
(蛇足ですが、私が保有する自動車部品メーカーはPERなどの指標は割安なのですが、この売上高経常利益率が低いのが難点です。)

企業の業績を見る場合、売上や利益が増えているのか減っているのかは非常に大事ですね。
本来は将来的にどうなっていくかの方が重要でしょうが、未来を確実に予想するのは難しいので、実績値をもとに評価。
売上高伸率10%以上を条件に。
・昨期の売上実績がその前年よりも10%以上増えている企業。

売上を伸ばす為に無理をしている企業よりも利益も同時に安定して伸ばしている企業の方が良いと思うので。
経常利益伸率10%以上も条件に加えます。
・昨期の経常利益がその前年よりも10%以上増えている企業。

スクリーニングと言えばやはりPERは欠かせないですね。普段割安さを重視してスクリーニングする際は15倍以下やさらに低い数値を条件に入れるのですが。今回は、「相応の価格で買う」=割高な企業をはじくというのが、主目的ですので。PERが20倍以下を条件に。
・株価が一株利益の20倍を超えるまで買われている企業を除外します。

以上の条件でスクリーニングしました。
参考として、PBRと配当利回りも表示させています。

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アイディーオー証券のメリット 

アイディーオー証券(旧日産センチュリー証券 株式手数料が一律472円です。
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バフェット を読む 

世界的に有名な投資家であり、経営者であるウォーレン・バフェット
以前から興味は有ったのですが、本とかは読んだこと有りませんでした。

バフェットに関する本はたくさん出ていて、どの本を読めば良いか迷ったので、バフェットにお詳しい[投資を楽しむ♪]のまろさんがおすすめバフェットからの手紙を読みました。
バフェットが経営するバークシャーの株主向けに毎年バフェットが書いている「会長からの手紙」を編集したものです。

これは読んで良かったです。なんでもっと早くに読んでおかなかったんだろう。とも思いましたが、後半の会計の話なんかは、投資を始めたばかりの頃読んでもあまり理解できなかったと思うので、今でちょうどよかったかも。

おすすめ関連リンク  ほんとおすすめです。
バフェットさんに学ぶ
バフェットからの手紙 [投資を楽しむ♪]

ウォーレン・バフェット [戦略的ハイテク株投資]

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2月の世界の株価指数と為替 ~資源高を受けて 

2008年2月の世界の株価を振り返ってみましょう。
12月末→1月末→2月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

今月は為替から。対円 
米ドルは、111.1→106.5→103.8(-2.5%)(今年-6.6%)
ユーロは、165.4→158.2→157.7(-0.3%)(今年-4.7%) 
英ポンドは、224.2→211.6→206.4(-2.5%)(今年-7.9%)
豪ドルは、98.4→95.4→96.7(+1.4%)(今年-1.7%)
NZドルは、87.0→83.9→82.9(-1.2%)(今年-4.7%) 
カナダドルは、114.5→106.2→105.2(-0.9%)(今年-8.1%)

対円で見るとドルとポンドが2.5%下落しているのが目立ちますね。
対円でプラスなのは+1.4%の豪ドルのみ。2月はNY原油が1バレル103ドルと史上最高値と更新したり、ブラジルからの鉄鉱石輸入価格が65%引き上げられたりと資源高に関するニュースも多く、資源国通貨が買われたかたち。
カナダドルは対円では下がっていますが、対米ドルでは上がっています。

外貨FX +0.2% (今年-1.6%)
現在のポジはカナダドルロング2000通貨。ユーロ円は一旦利確しました。
今月はマイナスかと思っていましたが、ユーロの利確が効いたのかかろうじてプラスでした。

2月の世界の株価指数はどうだったんでしょう? 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、13265→12650→12266(-3.0%)(今年-7.5%)
NASDAQは2652.3→2389.9→2271.5(-5.0%)(今年-14.4%)
1月は世界の中で下落幅が小さかったアメリカ株でしたが、2月は最後の29日にNYドル、NASDAQ揃って2%越えの下落でした。
米ドルが2.5%下がっていますので、円建てで見ると、NYダウは-5.5%程度、NASDAQは-7.5%程度と結構な下落でした。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6851.8→6748.1(-1.5%)(今年-16.4%)
イギリスFT100は、6456.9→5879.8→17579(+0.1%)(今年-8.9%)
ヨーロッパ株は比較的穏やかな値動きでした。
円建てで見ると円高に動いたこともあり、ドイツは2%弱のマイナス、イギリスは2.5%程度のマイナスでした。

Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→17649→17579(-0.4%)(今年-13.3%)
ブラジルは、63886→59490→63489(+6.7%)(今年-0.6%)
ロシアは、2290→1905→2063.9(+8.3%)(今年-9.9%)
上海総合指数は、5262→4383→4349(-0.8%)(今年-17.4%)
香港H株指数は、16125→12485→13932(+11.6%)(今年-13.6%)  
この中では1月にもっとも下落幅の大きかった香港H株の戻りが大きかったです。
また、ブラジルやロシアが大きく上昇しており、この辺は資源高による流れですかね。

投資信託(含む海外ETF)+2.2% (今年-10.8%)
2月は欧米のマイナスを、香港H株などのプラスで埋め合わせる形でした。
※投資信託に関しては、29日の株式相場の下落分は織り込んでいない成績です。


つづいて日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→1月末13592→2月末13603(+0.1%)(今年-11.1%)
TOPIXは、1475.7→1346.3→1324.3(-1.6%)(今年-10.3%)
2部株価指数は、3277→2961→2993(+1.1%)(今年-8.7%)
ジャスダックインデックスは、72.17→62.61→65.02(+3.8%)(今年-9.9%) 
マザーズ指数は、783.2→653.2→695.3(+6.4%)(今年-11.2%)
ヘラクレス指数は、1180.3→1008.9→1043.6(+3.4%)(今年-11.6%)
REIT指数は、1869→1580→1564.7(-1.0%)(今年-16.3%)

日経平均は2番底を探りに13000円を割った後上昇し、14000円を回復、しかし最後は下がって13603と先月末とほぼ同じ水準で終了しました。
TOPIXは1.6%のマイナスだった為、先月末時点で2.4%あった日経平均とのリターンの差は0.8%にまで縮まりました。
また今月は、ジャスダック、マザーズ、ヘラクレスの新興3市場が揃って3%以上の上昇と好調でした。今年の累計では、日経平均やTOPIXと同水準まで戻しています。まぁ新興市場は先月が下げ過ぎだったって事でしょうが。

株 -2.2%  (今年-11.0%)
2月は、3月決算銘柄の第3四半期決算発表する企業が多かったですが、中でも下方修正するなど決算があまりよくなかった企業は、叩き売られていましたね。
私が保有の1銘柄も、下方修正→翌日ストップ安まで売られました。
下方修正→ストップ安を実際に経験したのは初めてかも。

また、月末にドル安がすすんだ為、保有割合が多めの自動車株もさえませんでした。

日本で上場のETFはここに含めて計算しているのですが、資源高のなか金ETFは好調でした。
1月や2月に新規購入したバリュー系やディフェンシブ系の銘柄(主にS株を利用)も比較的好調でしたが、購入金額自体が少ない為、マイナスを埋め合わせるにはいたらず。
日経平均やTOPIXを下回る成績でした。

先物ミニ・OP 0% (今年0%)
取引なし。

トータル+0.5% (今年-10.2%)
2月はなんとかプラスでしたが。
この程度のプラスは月曜日にあっさり吹き飛ぶでしょう。

↓先月書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。


今まで、ロシアの株価指数の正確な数字がわかるサイトを知らなかったのですが、Bloombergの主要株価指数を見つけて、ブックマークにいれました。

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