次の問いに答えよ。 ~行動経済学1 

読書の春という記事であげた1冊のうち、山崎元さん推奨の1冊 『行動経済学』をご紹介しよう
と思ってたのですが…
時間がなくて今日はうまくまとめられなかったので、この本に載っていた問題を1つ。

質問1
今、あなたはテレビのクイズ番組に出演しているとする。何題かの問題に正解し、最後の賞金獲得のチャンスがやってきた。
ドアが3つあり、どれでもいいからドアを開けるとその後ろにある賞金がもらえることになっている。1つのドアの後ろには100万円が置かれているが、残りの2つのドアの後ろにはタワシが有るだけ。 
あなたは、A・B・C3つのドアから検討をつけてAのドアを選んだとしよう。まだ、ドアは開けていない。
すると、どのドアの後ろに100万円が有るのかを知っている司会者は、Cのドアを開けた。もちろん、そこにはタワシがあるだけ。
ここで司会者はあなたに尋ねた。「ドアAでいいですか?ドアBに変えてもいいですよ。どうしますか?」

アンケートにご協力ください
さあ、あなたならどうするだろうか。Aのままでもよいし、まだあけられていないBのドアに変更してもよい。どちらを選ぶか?
よくわからないけど Aのまま
よくわからないけど Bに変える
Aが当たりの確立が高いので、Aのまま
Bが当たりの確立が高いので、Bに変える
確率は同じだし、 Aのままにしとく
確率は同じだし、 Bに変えてみる


つづき(回答)は こちらの記事です。

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2008年3月期決算 決算発表日時を調べるとき便利なサイト 

3月決算企業の本決算の発表が本格化してきましたね。2007年度の業績はもちろん、今年は2008年度の業績予想をどういう数字にしてくるかにも注目が集まってますね。

決算発表の時期にいつも書いてるのですが、特定の企業の決算発表日時を知りたい場合は、
決算発表予定日時一覧 [OPTICASTマーケットクリップ] で見る事ができます。
決算の予定日時を知りたい企業の銘柄名orコードを入力して検索すると、決算発表の日時と時間帯が見られます。コードで検索した方が確実。
以前は日付ごとの検索もできたのですが、無料版では現在できなくなりました。

その日どんな企業が何時に決算発表する予定か知りたい場合は、FISCOの決算発表予定一覧が便利だと思います。こちらのページは[クローズアップ株式]の記事を見て、知りました。

発表された決算情報は、適時開示情報閲覧サービスで見る事ができます。

決算短信はその企業のIRページにもUPされる事が多いですが、適時開示情報閲覧サービスへの方がUPが早いです。

2007年度の業績や2008年度の業績予想を、会社四季報の予想やQuickコンセンサスなどと見比べてみるのもいいんじゃないかと思います。

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ブルベア型ファンドについて その2 

ブルベアファンドの、実際のところの値動きはどうなのか? 
調べてみました。
新興諸国株ファンドがお寒い  ?のつづき という記事を書いた時(2/18~2/22)の楽天証券の売上ランク1位も、新光Wベア日本株ファンドでした。その2/22、その後年初来安値をつけた3/17、そして先週末の4/18の3時点での騰落をみてみようと思います。

  日経平均  日経平均投信  新光Wブル  新光Wベア 
2/22 13500  8465  16496  2528 
3/17  11787 7393  12518  3209
4/18 13476 8508  16335  2377 
下落時騰落率2/22~3/17 -12.7%  -12.7%  -24.1%  +26.9% 

上昇時騰落率3/17~4/18 

+14.3%  +15.1%  +30.5%  -25.9% 
横ばい時騰落率2/22~4/18  -0.2%  +0.5%  -1.0%  -6.0% 

2/22~3/17を見てみると、日経平均は12.7%も下落し、日経平均連動型の投信(日経225ノーロードオープン)も同じく12.7%下落しています。
これに対して、新光Wブルは-24.1%と損失が倍近くとなっています。新光Wベアは逆に1ヶ月で+26.9%と大幅な上昇となっています。

3/17に年初来安値をつけたあと、4/18までは上昇に転じました。この期間の日経平均は+14.3%の上昇です。日経平均型ファンドが+15.1%という日経平均よりも0.7%高いリターンになっているのは、日経平均が3月配当の配当落ちが有ったのに対して、投信はこの期間に分配金を出していないからです。
新光Wブルは、+30.5%と約倍の利益となってます。新光Wベアは-25.9%と大幅なマイナスです。

2/22の日経平均は13500で、4/18は13476で、この2点間を見ると結局もとに戻った形といえます。日経平均投信で見てみると、2ヶ月で+0.5%と小動きです。
それに対して新光Wブルは-1.0%とそれほど大きくなありませんが、マイナスです。新光Wベアの方は指数が0.数%の小動きだったのに対して6.0%ものマイナスです。

ブル・ベア型ファンドの正しい活用術でも指摘されていることですが、
上昇時にはブル型ファンド、下落時にはベア型ファンドというように、相場の上下に有ったファンドを選ぶことができれば、その損益は一般の投信よりも大きくなります。
その反面、予想に反した動きをした場合の損失も大きくなります。
また、もみ合い相場など購入時と売却時の値動きが小動きだった場合は、損失になります。

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ブル・ベア型ファンドについて その1 

楽天証券の先週(4/14~4/18)の投信買い付けランキングを見てみると、
1位に 新光Wベア日本株ファンド
5位に 新光Wブル日本株ファンド がランクイン。
ブル型ファンドとベア型ファンドが結構人気のようです。そこで今回は、ブル型ファンドとベア型ファンドについて調べてみました。

ブル(雄牛)型ファンドは、レバレッジをかけた投信で普通の投信よりも大きく値動きします。新光Wベア日本株ファンドの場合、日本株の約2倍の値動きをします。
ベア(熊)型ファンドは、マイナスのレバレッジをかけた投信で、その投資対象が値下がりすれば利益になります。新光Wブル日本株ファンドの場合、日本株の約‐2倍の値動きをするので、日本株が下がれば利益になります。

ブル・ベア型ファンドに関しては
ブル・ベア型ファンドの正しい活用術 [新生銀行投資信託講座]が詳しいので、ご覧になるのをお薦めします。

モーニングスターで検索してみました。
1万円から投資可能な日本株株式ブル型ファンドの一覧

    手数料  信託報酬  1年リターン  販売(主にネット証券)
(日本トレンドS) ハイパー・ウェイブ  レバ2倍 2.1%  0.97%  -50.58%  ソニー銀・新生銀ジョインベストマネックスかざか 
新光Wブル・日本株オープン  レバ2倍 2.1%  0.95%  -51.02%  楽天証券・豊証券
ブル225オープン  レバ2倍 2.1%  1.05%  -51.16%  東海東京証券
日経225ブル型オープン レバ2倍 2.1%  1.10%  -51.59% 岡三証券・SMBCフレンド証券 
(野村ブル・ベアS3) 日本ブル3  レバ1倍  2.1%  1.07%  -28.1%  野村證券丸三証券 
スーパーアクティブオープン元気! 株+先物・OP  3.15%  1.73%  -48.73%  イートレード・岡三証券・SMBCフレンド証券 


1万円から投資可能な日本株株式ベア型ファンドの一覧

    手数料  信託報酬  1年リターン  販売(主にネット証券) 
(日本トレンドS) リバース・トレンド  レバ-1倍強 2.1%  0.97%  +38.31%  ソニー銀・新生銀ジョインベストマネックスかざか 
新光Wベア・日本株オープン レバ-2倍  2.1%  0.95%  +58.31%  楽天証券・豊証券 
日経225ベア型オープン レバ-2倍  2.1%  1.10%  +51.21% 岡三証券・SMBCフレンド証券 
(野村ブル・ベアS3) 日本ベア3  レバ-1倍  2.1%  1.07%  +28.04%  野村證券丸三証券 

(日本トレンドS) と(野村ブル・ベアS3)は、ブル・ベア双方でのスイッチングが可能です。

ブル・ベア型ファンドは、主に先物取引を使って運用しているようです。元気!は、株+先物・OPの運用のようです。

次回は、ブル・ベア型ファンドの実際の動きはどうなのか調べてみようと思います。

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コストが低めな日経平均連動型ファンド一覧 

日経平均に連動するファンドのコストとリターンを調べてみました。

  購入手数料  信託報酬  信託財産留保額  1年リターン  5年リターン(/年)   販売 
225IDXオープン  0%  0.53% 0.3%  -26.4%  +10.9%  三菱UFJ証券 
MHAM-株式インデックスファンド225   0%  0.58%  0%  -26.8%   +10.1%  イートレード楽天ジョインベスト 
朝日-日経平均ファンド  0%  0.53%  0%  -26.7%  +10.1%  イートレード・イーバンク 
225インデックスファンド(T&D)  0%  0.56%  0%  -26.8%  +10.2%  イートレード
日経225ノーロードオープン  0%  0.84%  0%  -27.1%  +9.7%  イートレマネックス楽天カブコムジョインベストフィデリティ 
三菱UFJ-インデックスファンド225   0%  0.54%  0%  -26.8%  +10.1%  イートレードカブドットコム 
三菱UFJ-インデックス225オープン  0.525%  0.65%  0.4%  -26.7%  +10.3%  イートレードカブドットコム 
ソシエテ-りそな・日経225オープン  1.05%  0.85%  0% 

-27.0% 

+9.7%  イートレード 
インデックスファンド225 2.1%  0.55%  0%  -26.7%  +10.1%  イートレードマネックスフィデリティ 
参考 朝日ライフ DC日経平均ファンド 0%  0.26%  0%  -26.2%   確定拠出年金専用 
ETF 1321日経225連動型上場投資信託 0~  0.24%以内  0~  -27.1%
+0.7% 
+9.9%
+0.6% 
各証券会社 

いきなりですが問題、イートレード証券で取り扱っている日経平均連動型のファンドはいくつ有るでしょう?

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コストが低めなTOPIX連動型ファンド一覧 

日経平均と並ぶ「日本株の代表的インデックス」TOPIXに連動するファンドの、コストとリターンを調べてみました。

 TOPIX連動型 購入手数料  信託報酬  信託財産留保額  1年リターン  5年リターン(/年)  販売 
0% 0.48%  0.05%  Link   イートレ楽天ジョインベストフィデリティ 
インデックスファンドTSP  0%  0.55%  0%  -28.3%  +9.8%  マネックスイートレ 
ニッセイTOPIXオープン  0%  0.55%  0.3%  -28.2%  +10.2%  ジョインベストフィデリティ・投信SC 
トピックスオープン  0%  0.65%  0%  -28.3%  +9.8%  楽天カブドットコム・イーバンク 
しんきんTOPIXオープン  0%  0.84%  0.3%  -28.5%  +9.7%  信金 
中央三井日本株式インデックスオープン  1.05%  0.63%  0.2%  -28.4%  +9.8%  フィデリティ・ソニー銀行
参考 中央三井DC日本株式インデックスF 0%  0.26%  0.2%  -28.2%  +10.2%  確定拠出年金専用 
参考 トピックスインデックス(確定拠出年金) 0%  0.59%  0%  -28.4%  +9.7% 確定拠出年金専用 
ETF 1306TOPIX連動型上場投資信託 0~  0.24%以内  0~  -29.0%+0.9%  +9.2%
+0.8%
各証券会社
表のリターン表示は、分配金を全て再投資(税金は考慮せず)した場合のリターンです(ETFを除く)。

ここ数年で、ネット証券などを中心に手数料無料(ノーロード)で買えるTOPIX連動型のファンドが増えました。5年以上の運用実績の有る代表的なノーロードファンドは、マネックスやイートレで購入可能だったインデックスファンドTSPと、楽天やカブドットコムで購入可能だったトピックスオープンが有ります。また、ニッセイTOPIXオープンもジョインベスト証券やフィデリティダイレクト・投信スーパーセンターなどでノーロードで扱われ始めました。
この3本のリターンを比べてみると、インデックスファンドTSPトピックスオープンのリターンは同程度、ニッセイTOPIXオープンのリターンがわずかながら良い結果となっています。
分配実績を見てみると、インデックスファンドTSPが毎年分配を出しているのに対して、ニッセイTOPIXオープントピックスオープンはここ5年以上分配金を出していません。(表のリターンの欄からのリンクで分配実績を見られます)
トピックスオープンが、インデックスファンドTSPよりも信託報酬が0.1%高いにも関わらず同程度のリターンを上げているのは、分配金を出す為の換金の必要が無いからというのもあるかも知れません。(ただ年0.1%程度のリターンの違いは誤差の範囲内とも言えそうですが)

ニッセイTOPIXオープンの5年リターンが高いのは、上記の無分配を続けているという点に加えてもう一つ、信託財産留保額を0.3%取っている事によるプラスの影響が有りそうです。ただし1年程度で解約した場合は、リターンの差以上に信託財産留保額が引かれてしまうので、信託財産留保額が0の2ファンドの方が有利です。
信託財産留保額    投資信託にかかるコストより抜粋

ファンド購入者がファンドの売買を頻繁に行い総口数が変化すれば、その分口座数の増減に伴う売買コストは増え、信託財産は目減りします。→基準価格が下がる。
この信託財産の目減り分を、売買した者に負担してもらう為の手数料が信託財産留保額です。一般的には売却時にかかりますが、購入時にかかるものも有ります。
購入手数料や信託報酬は、増えれば増えるほど信託財産から引かれていくのでファンド保有者の取り分は減ります。
それに対して信託財産留保額は、そのぶん信託財産が増える→基準価格が上がるのでファンド保有者の中でゼロサムになります。平均よりも短い期間で売買した者は相対的にコストの負担が大きくなり、平均よりも長期で保有した者は相対的にコストの負担が小さくなります。
短期で売る可能性が有る人、海外ETFへのリレー用として使う人にとっては、低い方が良いコスト。長期で保有する人には有った方が良いコスト。
おすすめ関連リンク
信託財産留保金とはなんですか? [さわかみ投信 よくある質問] 

今年の1月に設定されたばかりでまだ実績は有りませんが、STAM TOPIXインデックスオープンは、ノーロードで信託報酬が0.48%と低コストですので、これからに注目したいと思います。

中央三井インデックスファンドは、リターンを見ると決して悪くはないのですが、購入手数料をかけてこのファンドを選ぶほどの利点が有るかというと(私には)見当たりません。

一般では買えませんが、同じ中央三井のマザーファンドを使用している確定拠出年金専用の中央三井DC日本株式インデックスFは、信託報酬が0.26%と低いため、その分リターンは高めとなっています。
モーニングスターでTOPIX型ファンドを信託報酬の低い順で並べると、確定拠出年金専用ファンドが上位を独占します。もっとも低いファンドの信託報酬は、なんと0.17%です。

ただし、確定拠出年金だったら、これらのファンドの中からよりどりみどりかと言うと、そういう訳では有りません。企業(個人向けの場合は証券会社)によって選択できるファンドはあらかじめ決まっているからです。
ちなみに私の働いているところも確定拠出年金なのですが、よりによって選択可能なTOPIX型ファンドは信託報酬が0.59%と市販のファンド並みのトピックスインデックス(確定拠出年金)(野村)です。当然リターンも市販のファンド並みです。。

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新光総合研究所のサイトで、日本株ポートフォリオ診断 

[Mc.N の投信都市]のこちらの記事を読んで知ったのですが、
新光総合研究所の指定銘柄診断は結構良いです。

一つの銘柄だけを入れることもできますし、複数の銘柄の組み合わせを入力する事もできます。
自分の日本株のポートフォリオを入れてみるのをおすすめします。

銘柄コードを入力→保有株数を入力→でポートフォリオの診断がでます。
診断項目は、そのポートフォリオとTOPIXか日経平均との3年前からの比較チャート。
ポートフォリオの配当利回り・PER・PBRの加重平均。

株価水準規模割安性株価騰落率成長性市場感応度金利感応度為替感応度を見ることができます。
上の8項目はあくまでも目安ですが、自分のポートフォリオがバランスがとれているかを見る事ができます。どういったところが偏っているのか再確認できます。もちろん、アクティブに行くのであれば意識的にとがったポートフォリオにするというのも、ありだと思います。

結構面白いと思うので、ご興味の有る方はやってみてください。

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あの人は今~東証規模別・業種別ETFのその後 

さて忘れられてた方も多い?かもしれませんが、3/24にTOPIX規模別ETFが、3/25にTOPIX業種別ETFが上場いたしました。

これらのETFは出来高がどうなんだろうと心配されていた方もいるんじゃないかと思います。
あくまでも私の考えですが、中長期で少ない単位だけ取引する人ならば出来高が有る程度少なくても、指数との連動性が高いならばよいかなと思います。

そこで、4月3日の指数とETFの価格と(前日比)を見比べてみて、指数との連動性がどの位有るのか調べてみました。

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読書の春 

直接的には株や投資に関係ないはなしです。

既に最新号が出ている雑誌を紹介するのも、ちょっとあれですが。PRESIDENT 3/31号 の「一流社員が読む本二流社員が好む本~役職別、課題厳選300冊!」は、なかなか良かったです。私は、もともと本読むの好きですが、最近は本代以上に読むのにかかる時間を少し気にするようになりました。短時間読める本がいいという意味ではなく、1ヶ月あるいは1年で読める本の数は限られるので、なるべくなら良い本を読みたいなと。良い本で得る知識は本代以上の価値が有りますし。そんななか、プレジデントの特集は私のニーズにぴったりでした。

とりあえず、300冊の中から私が読みたいなとピックアップした本です。
今の仕事、いつか起業する時、そして間接的に投資にも、活かす事ができればいいなと。

本の紹介文はプレジデントに書かれていたものです。



<追記 ↑のリストはTOPページからは見られるのですが、個別記事のアドレスだと見られないようです…>
これらの本は全部読もうと思ってますが、全部買うのは大変なので、図書館で借りられるものは借りて、ないものはアマゾンで。できたらその本題の足しになったらいいなと…

現在は、「さぁ、才能に目覚めようよう」を読み終わり、「行動経済学」と「ご冗談でしょうファインマンさん」と「竜馬がいく」と「日本語の作文技術」、それから[投資を楽しむ♪]のまろさんおすすめ「どちらかが彼女を殺した」を読んでます。

どの本もなかなか面白いのですが、このブログを更新する時間も含めて、時間の足りなさを感じる今日この頃です。

おすすめ関連リンク 投資に直接関係する本をお探しの方にはこちらがおすすめ
おすすめ投資関連書籍 [株式十八番!]
『グレアムの賢明なる投資家』は、いい時期に読む事ができました。
投資の科学』は私もおすすめです。

投資書籍 [かえるの気長な生活日記。]
投資の初心者向けと、中上級者向け、二つの評価があるのが面白いです。

相場が荒れた時には良書でも読んで冷静になりましょう [ある貧乏人投資家の投資信託物語]
『ウォール街のランダムウォーカー』は、私も投資を始めて半年ぐらいの時に読み、影響を受けた本です。
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵』は、私も読んだことないですが、気になる本です。
木村剛さんの本は読んだことがないので、読んでみたくなりました。

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3月の世界の株価指数と為替 

2008年3月の世界の株価を振り返ってみましょう。
アメリカの景気後退懸念などで、1ドルが100円を割れ、一時は95円台まで突っ込み、世界的に株価も大きく下がりました。
そこからはやや回復したもの、上値も重く、「し」の字型のチャートと描いた為替や株価指数が多かったです。
12月末→2月末→3月安値(先月末比)→3月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

次は為替から。対円 
米ドルは、111.1→103.8→95.8(-7.7%)→99.7(-3.9%)(今年-10.2%)
ユーロは、165.4→157.7→151.7(-3.8%)→157.5(-0.1%)(今年-4.8%) 
英ポンドは、224.2→206.4→192.5(-6.7%)→197.9(-4.1%)(今年-11.7%)
豪ドルは、98.4→96.7→88.1(-8.9%)→91.0(-5.9%)(今年-7.5%)
NZドルは、87.0→82.9→76.8(-7.4%)→78.3(-5.5%)(今年-10.0%) 
カナダドルは、114.5→105.2→95.6(-9.1%)→97.2(-7.6%)(今年-15.1%)

米ドルが一時95円台まで下がりましたが、ニュースなどで大きく取り上げられた為外貨預金などでドル買いの動きもあったようで、現在が99円前後で推移しています。
先月好調だった豪ドルやカナダドルは、月後半資源価格が下がると、連れ安となり、今月だけ見ると米ドル以上の下落となりました。
比較的似た動きをする事が多かったユーロとポンドですが、3月は大きく差が開きました。4月以降もこの傾向が続くのか、あるいは修正する方向に動くのか。

外貨FX -3.8% (今年-5.4%)
前月から保有のカナダドル2000通貨は100円で半分ロスカット。97円でナンピン、99円で全て処分しました。現在ノーポジ


日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→2月末13603→3月安値11691(-14.1%)→3月末12526(-7.9%)(今年-18.2%)
TOPIXは、1475.7→1324.3→1139.6(-13.9%)→1213.0(-8.4%)(今年-17.8%)
2部株価指数は、3277→2993→2666.1(-10.9%)→2741.8(-8.4%)(今年-16.3%)
ジャスダックインデックスは、72.17→65.02→59.64(-8.3%)→64.52(-0.8%)(今年-10.6%) 
マザーズ指数は、783.2→695.3→555.6(-20.1%)→620.9(-10.7%)(今年-20.7%)
ヘラクレス指数は、1180.3→1043.6→898.8(-13.9%)→957.3(-8.3%)(今年-18.9%)
REIT指数は、1869→1564.7→1254.2(-19.8%)→1460.9(-6.6%)(今年-21.8%)

円高ドル安や景気後退懸念などで、日経平均・TOPIXは一時14%前後の下落、マザーズ指数やREITは一時20%前後の下落となりました。
そこからはある程度回復したもの、日経平均やTOPIXで-8%程度と戻りはあまり強くありませんでした。
ジャスダックだけが、前月比-0.8%と下げ幅が小さく、底堅さを見せました。

株 -5.1%  (今年-16.1%)
円高ドル安が進んだことも有り、
ホンダ 3260→2845(-12.7%) など、輸出関連企業が大きく下げました。。
一方、それらとバランスをとる為に保有している
ニトリ 5200→5640(+8.5%) が円高を受けて好調。
また、日経平均が12000円を割るほど大きく下げてくれたおかげで、3月の買い増し分は安いと考える価格で買う事ができました。

先物ミニ・OP 0% (今年0%)
取引なし。

3月の世界の株価指数はどうだったんでしょう? 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 今月からSP500も追加しました(個人的に海外ETF でIVV保有してますし)
NYダウが、13265→12266→11650(-5.0%)→12263(-0.0%)(今年-7.6%)
SP500は1468.4→1330.6→1257.0(-5.5%)→1322.7(-0.6%)(今年-9.9%)
NASDAQは2652.3→2271.5→2155.4(-5.1%)→2279.1(+0.3%)(今年-14.1%)
アメリカ株は、意外に?先月末比でほとんど変わっていません。
ただし、ドルが4%程度下落しているので、円建てでは4%程度の下落となります。
ドル建てではそれほど下がっていないのは、ドル安による海外販売比率が高い企業へのメリット、外国(例えば日本)から見た場合、アメリカ株を安く買えるからといった点が有るからでしょうかね。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6748.1→6167.8(-8.6%)→6535.0(-3.2%)(今年-19.0%)
イギリスFT100は、6456.9→5884.3→5414.4(-8.0%)→5702.1(-3.1%)(今年-11.7%)
こちらは、日本とアメリカの中間といった下落幅でした。
ただしユーロは先月比でほとんど下げていないのに対して、ポンドは4%程度下げているのでイギリス株を円建てで見た場合7%越えの下落です。

Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→17579→14677(-16.5%)→15644(-11.0%)(今年-22.9%)
ブラジルは、63886→63489→57824(-8.9%)→60968(-4.0%)(今年-4.6%)
ロシアは、2290→2063.9→1946.8(-5.7%)→2053.9(-0.5%)(今年-10.3%)
上海総合指数は、5262→4349→3357(-22.8%)→3473(-20.1%)(今年-34.0%)
香港H株指数は、16125→13932→10450(-25.0%)→12083(-13.3%)(今年-25.1%)  
中国やインドが10%以上の大幅な下落となりました。どちらも昨年まで大きく上昇していたので、下げしろが有ったという事でしょうか。
資源価格が月後半下がったわりには、ロシアやブラジルは比較的マイナス幅が小さめです。

欧米などと比べて、日本も含めたアジア株の下落が目立った3月でした。

投資信託(含む海外ETF)-7.9% (今年-18.7%)
私のポートフォリオは比較的アジアの割合が高めなので、今月は大きなマイナスになりました。

トータル-6.5% (今年-16.7%)

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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