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債券 長期債・短期債と株との関係 

まずは、前回のおさらいも兼ねて、実際の数字を見てみましょう。

・破綻する確率が低い債券と比べて、破綻する確率が高い債券の金利は高めとなる。
これは、日本証券業協会のサイトで見る事ができる個人向け社債等の店頭気配情報を見てみると、興味深いと思います。
一例を挙げると東芝1.2%、日産0.62%、クレディセゾン1.69%、三菱東京UFJ1.0%、野村1.26%、北海道電力1.1%、ソフトバンク2.72%、ギリシア国債(円建て)5.0%、シティグループ(円建て)2.66%※償還期日などの条件が全て同じな訳ではないので、単純比較はできないと思いますが。

・残り期間が少ないほど債券価格は金利の影響を受けにくく、逆に長いほど金利の影響を受ける。
債券(債券そのものや債券型の投信・ETF等)のリターンは、「利子受取によるリターン」と「価格変動によるリターン」の2つに分けることができます。ここで楽天証券で取り扱っている米国上場の米国債ETFの比較チャート(1年)を見てみましょう。SHV(短期米国国債) SHY(1-3年米国国債) IEF(7-10年米国国債) TLT(20年超え米国国債)
ちなみにこの間の米10年債の金利(←週足にして見てください)は、5%程度だったのが3%台まで下がっています。
上記の比較チャートを見てみると、変動の触れ幅が大きく違うのが分かるかと思います。触れ幅はSHVSHYIEFTLTとなっています。長期債(残存期間が長い債券)の方が短期債(残存期間が短い債券)と比べて、価格変動が大きいです。
この間のリターンは、SHVSHYIEFTLTとなっています。長期のSHYIEFがリターンが高めなのは「利子受取によるリターン」が長期債の方が高めというのに加えて、この間金利が下がった為「価格変動によるリターン」がプラスになったのも大きいと思います。

景気後退などにより金利が低下するような局面で「価格変動によるリターン」を得たいなら長期債の一定期間の保有。それに対して短期債やMMFなどは「価格変動によるリターン」の恩恵はほとんどない。ただし、逆に金利上昇局面では長期債の一定期間保有は「価格変動のリターン」がマイナスになってしまうが、MMFは金利変動によりリターンがマイナスになる事はほとんどない。

さきほどの比較チャートに、米国株指数であるNYダウ(Dow Jones)も加えた比較チャート(1年)を見てみましょう。ダウの変動が大きすぎてちょっと見にくいですが、NYダウTLT(20年越え長期国債)を見比べると、おおむねダウが下がっている時にはTLTが上がり、ダウがリバウンドしている時期にはTLTが下っている傾向が分かると思います。株が大幅下落した時などはよく「質への逃避」で債券が買われ~と市況記事などで書かれますね。
債券(ETF)をそれだけ単体で保有するなら、長期債の方が短期債よりもリスク(価格変動)が大きい。ただし、その変動は株と逆相関の傾向があるので、株の変動のクッションとして使用するならば長期債の方が相性が良い。
・債券の人気が上がれば、債券価格は上がる。金利(利回り)は下がる。
株が下がりそうな時には、安全度が高い債券は人気になるので、債券価格は上がり利回りは下がる。

(注1)株の下落率ほどには、債券は上昇しません。
(注2)外国債券・外国株の場合は、これに「為替変動」が加わります。外国債券のリターンは「利子受取によるリターン」+「価格変動によるリターン」+「為替変動によるリターン」の3つに分けられます。
短・中期の値動きで見てみると、このうち「利子受け取りのリターン」は、直接的には株価の影響を受けません、株とは相関ゼロ。「価格変動によるリターン」は長期債の場合、株と逆相関になります。「為替変動によるリターン」は株も債券も同様な影響を受けるので完全な正相関となります。

<つづく>次回は結構先になってしまうと思います。

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債券 基本のき 

・債券は、一定期間ごと(1年とか半年)に金利がつくものが多く、発行者が破綻などしなければ、満期になれば元本が戻ってくる。

・破綻する確率が低い債券と比べて、破綻する確率が高い債券の金利は高めとなる。

・(他の債券の)金利が上がれば、既存の債券の価格は下がる。反対に金利が下がったならば、既存の債券価格は上がる。

・残り期間が少ないほど債券価格は金利の影響を受けにくく、逆に長いほど金利の影響を受ける。

・債券の人気が上がれば、債券価格は上がる。金利(利回り)は下がる。
株が下がりそうな時には、安全度が高い債券は人気になるので、債券価格は上がり利回りは下がる。

・通常は、長期債券の方が短期債券よりも金利が高い。ただし、一時的に逆になる場合もある。

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投資は未来予想図 

相互リンク先などのブログの記事

投資家の本懐 [株式十八番!]
僕にとっての投資 [かえるの気長な生活日記。]
投資スタイルは人生のスタイルそのもの [投資を楽しむ♪]
ブログのさじ加減は投資よりも難しい [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
下山するという選択肢  [PALCOMの海外投資塾]
投資スタイルより重要なこと [カウンターゲーム]

を興味深く読ませていただきました。刺激を受けて
以下、私が勝手に考えたこと。


投資や投機は、予想に基づいているのかなと思います。

夜にNYなどで何が起こるか分からない、その日の値動きの方が分かりやすいというならデイトレ。

今日明日の株価がどうなるか分からないけど、今週・来週ぐらいには上がるんじゃないと思うならスイングトレードすればいいでしょうし。

どの企業の株価が将来上がるかなんてわからない或いはそれを探す労力がもったいないが、長期的には経済全体はは発展するんじゃないと考えるならインデックス投資。

経済全体が発展するかどうかわからないけれど、この企業は伸びるじゃないと思うなら成長株投資。企業の価値と比べて株価が低いのでいつかは見直されるだろうと考えるならバリュー投資。

この国は経済が成長していくので他の国と比べて株価も伸びて行くだろうと考えるなら、その国を厚めに投資すれば良いでしょうし。

どの国が伸びるかなんて分からない、さらにはどこの国の株価が上がるかなんてもっと分からないというなら、国際分散投資をすればいい。

今回の金融危機は根が深いもっと下がると思うなら、売ればいいでしょうし。

数ヵ月後や何十年後とかの事は分からないけれど、何年か後には今よりましになっているんじゃないと思うなら、数年スパンで投資。


要は、将来どうなるかを自分がイメージできるもの。その想像を裏付ける理由が信用に足るものに、投資すればいいんじゃないかと思います。

ナンバーズなどの宝くじが有りますが、過去の出目を見て予想した場合と、自分の好きな数字などを選んだ場合と、適当に選んだ場合。これって当たる確率は、変わるのでしょうか?

予想が全て意味がないと言いたい訳ではないですよ。仕事でも、どの位時間がかかるだろう、どんなトラブルが起るだろうという予想は、必ずしも予想通りにはいかないと思いますが、事前にそういった事を考えるのは無駄ではないでしょう。暮らしを便利にする発明や、ノーベル賞をもらうような発見にしたって、こうしたらこうなるんじゃないだろうかという予想がまずはじめに有ったはずです。

ここで突然ですが質問。
「将来の自分を想像してみてください。」

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海外ETF 2008年9月23日のデータ 

2008年9月23日の海外ETFの数字を参考データとして残しておきます。
最新の数字は、楽天証券での海外ETFの買い方 および 価格自動更新の海外ETF一覧をご覧ください。

当時の楽天証券の取扱いは↓の73銘柄(アメリカ57・香港18)です。

コード ETF名
(米モーニングスター
トータルリターンへのリンク)
ベンチマーク
(投資対象)


信託
報酬

株価×為替レート
×単元数
≒1単元の価格
(9月22日手数料除く)

  米国企業対象ETF      
IVV TRUST-iSHARES
S&P500 INDEX FUND
 
S&P500
(米国株)
0.09%  121.61$×106.78×10口
≒130000円
SPY  SPDR TRUST
SERIES 1
S&P500
(米国株) 
0.0945%  121.31$×106.78×10口
≒130000円
DIA DIAMONDS TRUST
SERIES 1 
NYダウ
(米国株) 
0.18% 

110.50$×106.78×10口
≒118000円

QQQQ 

NASDAQ-100
TRUST, SERIES 1
 
NASDAQ-100
(米国株)
0.20% 

40.88$×106.78×10口
≒44000円

VTI  Vanguard Total Stock
Market ETF
 
ウィルシャー5000
(米国大中小型株) 
0.07%  61.23$×106.78×1口
≒66000円 
VB  Vanguard Small Cap ETF  MSCI USスモールキャップ1750インデックス(米国小型株)  0.10%  63.37$×106.78×1口
≒68000円 
IJH  iShares S&P
MIDCAP 400
 
S&P ミッドキャップ400指数
(米国中型株)
0.20%  76.75$×106.78×10口
≒82000円
IJR  iShares S&P
SMALLCAP 600
 
S&P スモールキャップ600指数
(米国小型株)
 
0.20%  63.20$×106.78×10口
≒68000円
IWM  iShares Russell
2000 Index
 
ラッセル2000
(米国小型株) 
0.20%  70.40$×106.78×10口
≒75000円
 
DVY ISHARES DJ SELECT
DIVIDEND INDEX

(米国の高配当株)
0.40%  57.23$×106.78×10口
≒61000円
IBB  iSHARES NASDAQ
BIOTECHNOLOGY
 
米国のNASDAQバイオ関連株 0.50%  81.50$×106.78×10口
≒87000円
KLD  iShares KLD
Select Social Index
 
米国SRI社会的責任投資 

0.50% 

52.43$×106.78×10口
≒56000円
  先進国企業対象ETF・
グローバル地域対象ETF
     
IOO  iShares S&P
GLOBAL 100 Index
 
S&P グローバル100指数
(先進国の100銘柄)
 
0.40%  63.69$×106.78×10口
≒68000円
 
TOK  iShares MSCI
Kokusai Index
 
MSCIコクサイ
(日本を除く先進国) 
0.25%  40.00$×106.78×10口
≒43000円
 
EFA ISHARES MSCI
EAFE INDEX FUND
MSCI EAFE指数
(北米以外の先進国) 
0.35%  59.70$×106.78×10口
≒64000円
PXF  PowerShares FTSE RAFI Dvlpd Mkts ex-US  II RAFI
(米国除く先進国) 
0.75%  38.15$×106.78×10口
≒41000円
 
PFA  PowerShares Dynamic Developed Intl Opps  II ダイナミック
(米国除く先進国) 
0.75%  18.25$×106.78×10口
≒20000円
 
IEV  iShares S&P
Europe 350 Index
ヨーロッパ
主要350企業 
0.60%  43.06$×106.78×10口
≒46000円 
PEF  PowerShares FTSE RAFI Europe  II RAFI
(ヨーロッパ) 
0.75%  37.31$×106.78×10口
≒40000円
 
PEH PowerShares Dynamic Europe  II ダイナミック
(ヨーロッパ) 
0.75%  17.49$×106.78×10口
≒19000円
 
  新興国・新興地域対象ETF      
EEM ISHARES MSCI
EMERGING MKT
 
MSCI Emerging Markets指数
(新興諸国)
0.75%

35.96$×106.78×10口
≒39000円

EPP  ISHARES MSCI PACIFIC
EX-JAPAN INDEX
 
MSCI PACIFIC EX-JAPAN 指数  (オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポール)  0.50%  38.23$×106.78×10口
≒41000円
PAF  PowerShares FTSE RAFI Asia Pacific ex-Jp  II RAFI
(日本を除くアジア・太平洋)  
0.80%  41.51$×106.78×10口
≒45000円
 
PUA  PowerShares Dynamic Asia Pacific  II ダイナミック
(日本を除くアジア・太平洋)  
0.80%  18.16$×106.78×10口
≒20000円
 
ILF  iShares S&P
Latin America 40 Index
 
(ラテンアメリカ)  0.50%  41.85$×106.78×10口
≒45000円
EWZ  ISHARES MSCI
BRAZIL INDEX
 
(ブラジル)  0.70%  62.95$ ×106.78×10口
≒68000円
 
EZA  ISHARES MSCI
SOUTH AFRICA INDEX
 

(南アフリカ) 

0.70%  51.01$×106.78×10口
≒55000円
 
EWT  ISHARES MSCI
TAIWAN INDEX
 
(台湾)  0.70%  11.26$×106.78×10口
≒12000円
 
EWY  ISHARES MSCI
SOUTH KOREA INDEX
(韓国)  0.70%  41.39$×106.78×10口
≒45000円
FXI  ISHARES FTSE/XINHUA
CHINA 25 INDEX
 
FTSE/XINHUA CHINA 25
(中国)
 
0.74%   36.62$×106.78×10口
≒39000円
EWM  iShares MSCI
Malaysia Index
 
(マレーシア)  0.54%  8.65$×106.78×10口
≒10000円
 
EWW  iShares MSCI
Mexico Index
 
(メキシコ)  0.54% 

47.71$×106.78×10口
≒51000円
  

グローバルセクターETF    

RXI 

iShares S&P GLOBAL CONSUMER DISCRETIONARY SECTOR   S&P グローバル
一般消費財セクター指数
0.48% 44.07$×106.78×10口
≒47000円
 
KXI  iShares S&P GLOBAL CONSUMER STAPLES SECTOR   S&P グローバル
生活必需品セクター指数 
0.48% 

56.00$×106.78×10口
≒60
000円  

IXC  iShares S&P GLOBAL ENERGY SECTOR   S&P グローバル
エネルギーセクター指数 
0.48%  40.86$×106.78×10口
≒44000円
 
IXG  iShares S&P GLOBAL FINANCIALS SECTOR   S&P グローバル
金融セクター指数 
0.48%  57.67$×106.78×10口
≒62000円
 
IXJ  iShares S&P GLOBAL HEALTHCARE SECTOR   S&P グローバル
ヘルスケアセクター指数 
0.48%  51.08$×106.78×10口
≒55000円
 
EXI  iShares S&P GLOBAL INDUSTRIALS SECTOR   S&P グローバル
資本財セクター指数 
0.48% 

49.50$×106.78×10口
≒53000円
 

MXI iShares S&P GLOBAL MATERIALS SECTOR   S&P グローバル
素材セクター指数 
0.48% 

63.21$×106.78×10口
≒68000円
 

IXN iShares S&P GLOBAL TECHNOLOGY SECTOR   S&P グローバル
テクノロジーセクター指数
0.48%  51.00$×106.78×10口
≒55000円
 
IXP  iShares S&P GLOBAL TELECOMMUNICATIONS SECTOR   S&P グローバル
電気通信セクター指数 
0.48%  56.61$×106.78×10口
≒61000円
JXI  iShares S&P GLOBAL UTILITIES SECTOR   S&P グローバル
公益事業セクター指数 
0.48% 

54.38$×106.78×10口
≒58000円
 

PBD PowerShares Global Clean Energy  (クリーンエネルギー関連) 0.75%  21.39$×106.78×10口
≒23000円
 
PIO PowerShares Global Water  (水事業)  0.75%  18.20$×106.78×10口
≒20000円
 
  コモディティ・REIT対象ETF      
GSG  iShares S&P GSCI COMMODITY
INDEXED TRUST
 
S&P GSCI トータルリターン指数
(商品コモディティ)
0.75%  57.25$×106.78×10口
≒62000円
 
GLD SPDR Gold Shares  ロンドン金価格(1トロイオンス31.3g)  0.40%  89.18$×106.78×10口
≒96000円
 
IYR  iSHARES DOW JONES US REAL ESTATE  ダウジョーンズ米国不動産指数
(米国REIT)
 
0.48%  61.28$×106.78×10口
≒66000円
  米国債券・社債等対象ETF      
AGG  iSHARES LEHMAN AGGREGATE BOND  米国債券 0.20%  99.36$×106.78×10口
≒106000円
SHV  iShares Lehman Short Treasury Bond   短期米国国債 0.15%  110.24$×106.78×10口
≒118000円
 
SHY  iShares Lehman 1-3 Year Treasury Bond  1-3年米国国債  0.15%  83.32$×106.78×10口
≒89000円
 
IEF  iShares Lehman 7-10 Year Treasury  7-10年米国国債 0.15%  89.01$×106.78×10口
≒95000円
 
TLT  iShares Lehman 20+ Year Treas Bond  20年超米国国債  0.15%

91.90$×106.78×10口
≒98
000円 

CFT  iShares Lehman Credit Bond  クレジットボンド  0.20%  91.90$×106.78×10口
≒98000円
 
MBB  iShares Lehman MBS Fixed-Rate Bond  固定利付債  0.35%  102.33$×106.78×10口
≒110000円
 
LQD iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond  米ドル建て投資適格社債  0.15% 

93.30$×106.78×10口
≒100000円
 

HYG  iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd  米ドル建てハイイールド社債  0.50%  89.25$×106.78×10口
≒95000円
 
TIP  iSHARES LEHMAN TIPS BOND 
米国物価連動債
0.20%  104.50$×106.78×10口
≒111000円
  香港上場ETF    

2812  Lyxor ETF MSCI World   MSCI World
(世界の先進国) 
0.45%  9.82HK$×13.72×10口
≒2000円 
2806  Lyxor ETF FTSE RAFI EUROPE  II RAFI ヨーロッパ
(ヨーロッパ)

0.75%

 

50.60HK$×13.72×100口
≒70000円 
2820  Lyxor ETF MSCI EMERGING MKTS  MSCI Emerging Markets指数(新興諸国)  0.65% 

65.90HK$×13.72×100口
≒91000円 

2815  Lyxor ETF MSCI AC Asia-Pacific ex Japan  MSCI AC Asia-Pacific ex Japan
(日本を除く、アジア太平洋地域) 
0.65%  28.20HK$×13.72×10口
≒4000円 

2800

TRACKER FUND
OF HONG KONG
ハンセン指数
(香港上場の主要銘柄)
0.09% 19.42HK$×13.72×500口
≒133000円
2833  Hang Seng Index ETF  ハンセン指数
(香港上場の主要銘柄) 
0.10%  191.70HK$×13.72×100口
≒263000円 
2828 HANG SENG H-SHARE
INDEX ETF
ハンセンH株指数
(香港上場の中国本土企業)
0.6% 97.50HK$×13.72×200口
≒268000円
2801 iShares
MSCI CHINA
TRACKER
MSCI China指数:香港H株、香港レッドチップ株、上海B株、シンセンB株、N株(NY上場の普通株)を対象としたMSCI指数 0.99%  16.80HK$×13.72×200口
≒46000円
2838  Hang Seng FTSE/Xinhua CHINA 25 ETF  FTSE/Xinhua China 25指数:香港市場に上場の時価総額および流動性においてトップ25の中国企業を対象としたFTSE/Xinhua指数  0.60%  161.40HK$×13.72×100口
≒222000円 
2823  iShares FTSE/
Xinhua A50 CHINA
TRACKER

FTSE/Xinhua A50 China指数:上海、シンセン市場に上場の
時価総額トップ50のA株を対象としたFTSE/Xinhua指数

0.99%  10.74HK$×13.72×100口
≒15000円
2836 ISHARES BSE SENSEX
INDIA TRACKER
BSEセンテック指数
(インド)
0.99% 

13.40HK$×13.72×200口
≒37000円 

2810  Lyxor ETF MSCI India  MSCI India指数
(インド) 
0.85%  93.10HK$×13.72×50口
≒64000円 
2813  Lyxor ETF MSCI Korea  MSCI Korea指数
(韓国)
0.65%  27.65HK$×13.72×150口
≒57000円
2837  Lyxor ETF MSCI TAIWAN  MSCI台湾指数
(台湾) 
0.65%  6.14HK$×13.72×500口
≒42000円 
2831  Lyxor ETF Russia  DJ RUSINDEX TITANS 10指数(ロシア)  0.65%  29.00HK$×13.72×100口
≒40000円
2826  Lyxor ETF NASDAQ-100  NASDAQ-100
(米国株) 
0.30%  52.15HK$×13.72×100口
≒72000円
2803  Lyxor ETF FTSE RAFI US 1000  II RAFI US1000 
(米国株) 
0.75%  37.45HK$×13.72×100口
≒52000円 
2809  Lyxor ETF Commodities CRB   Reuters/Jefferies CRB Index 
(商品コモディティ)
0.35%  28.10HK$×13.72×250口
≒97000円


さらに前回2008年5月に更新した時のデータ

こちらの数字と今回(米上場ETF2008年9月22日の終値、香港上場のETFは9月23日の終値)を比べて、興味深かった点をいくつか。
目につくのは、BRICsなどの落ち込みがひどいですね。
2828(香港H株)は、142.20HK$→97.50HK$(-31.4%)
2823(中国A株)は、18.24HK$→10.74HK$(-41.1%)
2810(インド)130.40HK$→93.10HK$(-28.6%)
2831(ロシア)は、52.00HK$→29.00HK$(-44.2%)
EWZ(ブラジル)は、99.54$→62.95$(-36.7%)

米株のIVV(SP500大型株)は、142.88$→121.61$(-14.9%)
IJR(小型株)は64.82$→63.20$(-2.5%)
と、震源地アメリカは意外と下がってません。特に小型株。

もう一つ興味深かったのが、
IEF(7-10年米国債券)88.38$→89.01$(+0.7%)
LQD(米ドル建て投資適格社債)105.65$→93.30$(-11.7%)
同じ米ドル建ての債券でも、国債と社債では大きな違いとなっています。

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フィデリティ証券のメリット 

フィデリティ証券のメリット1、ファンドのラインナップ
フィデリティ証券は基本的に投資信託に特化した証券会社です。ですので、投資信託が「売り物」です。
取扱いファンドは226本、うち73本がノーロードファンドです。

↓良さそうだなと思ったファンド。

  タイプ  購入手数料  信託報酬 
ニッセイTOPIXオープン  日本株TOPIX  0%  0.525% 
STAM TOPIXインデックス・オープン 日本株TOPIX  0%  0.483% 
トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド  海外株先進国 0%  1.29% 
年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)  海外株先進国  0%  0.882% 
STAM グローバル株式インデックス・オープン  海外株先進国  0%  0.777% 
中央三井外国株式インデックスファンド  海外株先進国  1.05%  0.84% 
年金積立インデックスファンド海外新興国  海外新興国  1.05%  0.8925% 
FWF エマージング・マーケット・ファンド 海外新興国  0%  1.50% 
三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド  中国株 0%  1.89% 
JFチャイナ・アクティブ・オープン  中国株  1.575%  1.7745% 
FWF インド・フォーカス・ファンド  インド株  0%  1.50% 
HSBC インド オープン  インド株  3.15%  2.10% 
SG ロシア東欧株ファンド  ロシア東欧株  0% 0.92925% 
HSBC ブラジル オープン  ブラジル株  3.15%  1.995% 
アセアン成長国株ファンド  ASEAN株  1.05%  1.8105% 
中東・北アフリカ株式ファンド  中東北アフ株  3.15%  2.4525% 
年金積立インデックスファンド日本債券 日本債券  0%  0.4725% 
STAM 国内債券インデックス・オープン  日本債券  0% 0.4620% 
年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)  海外債券先進国  0%  0.7035% 
STAM グローバル債券インデックス・オープン  海外債券先進国  0%  0.672% 
年金積立インデックスファンド海外新興国  海外債券新興国  1.05%  0.7875% 
STAM J-REITインデックス・オープン  日本REIT  0%  0.672% 
STAM グローバルREITインデックス・オープン  海外REIT  0%  0.861% 
AIGコモディティファンド (愛称:ネイチャーメイド)  コモディティ  1.05%  1.26% 
損保ジャパン-DBLCI コモディティ 6  コモディティ  1.05%  1.1025% 
フィデリティ・マネービルダー・アロケーション50・ファンド  バランス型  0%  0.732375%
フィデリティ・マネービルダー・アロケーション70・ファンド  バランス型  0% 0.811125% 

低コストのファンドを幅広く取り揃えていて、ラインナップのセンスが良いなと個人的に思います。

フィデリティ証券のウィークポイント1、即時入金サービスが無い
フィデリティ証券では現在のところ即時入金サービスが有りません。振込みのみとなります。できれば、これは対応してほしいところだと思います。
現状は、銀行振込みのみとなります。営業日の昼間であれば振込み入金後数分で買いつけ可能額に反映されるそうなので、投信ならそれほど問題ないかもしれません。
普通の銀行から振込みをする場合、振込み手数料がかかってしまうのはネックです。振込先の口座が三菱東京UFJ銀行となっていますので、三菱東京UFJ銀行のネット口座やauのじぶん銀行から無料で振込みができます。あるいは、住信SBIネット銀行や新生銀行の規定回数振込み無料サービスを使うのもよいと思います。これについては詳しくはネット銀行徹底比較!を。
入金されたお金は、他の証券会社と同じでMRF運用される形になります。

フィデリティ証券のメリット2、投信積立て
銀行引き落としでの投資信託の積立サービスもあります。こちらは引き落とし手数料等はかかりません。ほとんどの銀行からの引き落としが可能なので、給料が振り込まれる銀行口座からそのまま引き落とす事ができるというのがメリットだと思います。ちなみにSBI証券楽天証券の投信積立は、現在のところ銀行引き落としはできません。
また、積立可能な投信は221本、そのうちノーロードファンドが71本もあります。また、積立金額によっては他の証券会社で買うよりも安い手数料で購入可能なファンドも有ります。
※積立は、口座開設1%キャッシュバックキャンぺ-ンの対象外となっていますので、新規口座開設をして投信を積立をしようと考えている人は、自動積立にするのは9月以降にした方が良いかと思います。

フィデリティ証券のウィークポイント2、
株の手数料は、1回一律1500円。ファンド保有残高が1000万円以上の場合は一律500円となっています。ファンド保有残高が1000万円以上ある人や一回に数百万円単位で取引するという人以外では、1回1500円という手数料は他のネット証券と比べて安くありません。株も頻繁に取引したいって人は、フィデリティ証券の他にネット証券に口座を持つのをおすすめします。

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リーマンショック 投資信託の値動きと連動性 

週末明け、海外の株が、そして日本の株が大きく下がりました。
この時の、投資信託のリターンを見てみましょう。数字は、中央三井インデックスシリーズのものです。

  9月12日 9月16日 増減
日本株 9406 8927 -5.1%
日本債券 10614 10656 0.4%
外国株式 11092 10504 -5.3%
外国債券 16543 16346 -1.2%

日本株は、外国株式に負けず劣らず下げてますね。アメリカの金融危機の問題は、日本には関係ない事はないですが、欧米と同じだけ下げなくても。。という感じはします。同時に円高が進んで輸出企業の株が売られたというのも有るでしょうが。
外国債券は、おそらく債券価格は上がっていると思いますが、それ以上に円高が進んだので-1.2%でした。
唯一プラスだったのが日本債券で、+0.4%。株の下落率から見ると債券の上昇幅が小さく見えますが。日本の金利が年1%台な事を考えれば、4日で0.4%の変動はそれなりに大きいかも。


もっと、長いスパンではどうでしょう。こちらも中央三井インデックスシリーズのものです。参考モーニングスター

日本株 1-3月期 4-6月期 7-9月期 10-12月期 1-12月期

2008年

-17.20%

8.80%

--

--

--

2007年

2.30%

3.60%

-8.50%

-8.80%

-11.50%

2006年

5.20%

-8.20%

1.80%

4.40%

2.70%

2005年

3.30%

-0.40%

20.30%

16.90%

44.80%

2004年

13.20%

0.90%

-7.10%

4.30%

10.60%

日本債券

1-3月期

4-6月期

7-9月期

10-12月期

1-12月期

2008年

1.20%

-1.40%

--

--

--

2007年

0.50%

-1.00%

1.40%

1.20%

2.10%

2006年

-1.40%

-0.70%

1.60%

0.20%

-0.30%

2005年

0.70%

0.90%

-1.50%

0.10%

0.20%

2004年

-0.10%

-1.10%

1.60%

0.40%

0.70%

日本株がプラスの時、日本債券は12回中6回プラス(連動率50%)
日本株がマイナスの時、日本債券は6回中5回プラス(連動率16%)

日本株とは逆相関が強く、日本株と日本債券の相性は良さそう。ただ、リターンの絶対値が低いのが難点。

海外株式

1-3月期

4-6月期

7-9月期

10-12月期

1-12月期

2008年

-21.00%

3.90%

--

--

--

2007年

1.10%

11.60%

-3.70%

-2.90%

5.40%

2006年

5.80%

-3.40%

8.60%

9.70%

21.70%

2005年

1.70%

4.40%

7.00%

7.30%

21.80%

2004年

0.40%

3.60%

2.10%

4.70%

11.20%

日本株がプラスの時、海外株式は12回中12回プラス(連動率100%)
日本株がマイナスの時、海外株式は6回中2回プラス(連動率67%)
こちらは、日本株と同じ方向に動くことが多いですね。ただし、3ヵ月ごとの変動の幅を見ると結構違います。日本株の方が良い時も有れば海外株の方が良い時もあるので、日本株と海外株を一緒に保有するのは、それなりにリスク分散となります。

海外債券

1-3月期

4-6月期

7-9月期

10-12月期

1-12月期

2008年

-5.20%

3.90%

--

--

--

2007年

0.30%

3.50%

-0.70%

2.50%

5.80%

2006年

-0.60%

0.10%

6.00%

3.00%

8.60%

2005年

0.20%

2.20%

2.10%

3.20%

7.80%

2004年

-0.30%

-0.20%

7.10%

1.90%

8.50%

日本株がプラスの時、海外債券は12回中9回プラス(連動率75%)
日本株がマイナスの時、海外株式は6回中4回プラス(連動率33%)
こうやって見ると、2004~2007年の年リターンが高いですね。ただ、これはこの間の円安(特にユーロなどに対して)によってかさ上げされた部分も結構有ると思います。
日本株がマイナスの時でも結構がんばっていて、日本株との相性は結構よさそう。ただし2007年以降を見ると6期中5期が日本株と同じ方向に動いています。
海外債券は、「債券」+「外貨」と考える事もできると思います。「債券」の要素としては株と逆相関だが、「外貨」としての要素は株と正相関になる事が多い(特にここ数年)。その為、為替の変動が小さい時は株との相性は良い。為替の変動が大きい時は、株との相性はそこそこ。


リターンの低さから、個人投資家に人気のない日本債券型ファンド。
しかし、個人的には興味が有りますので、今後、何回か日本債券型のファンドについて調べて、記事を書こうと思います。

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NYダウ大幅下落!過去の下落例を調べてみました。 

日経ネットより

15日の米株式相場は急落。ダウ工業株30種平均は続落で、前週末比504ドル48セント安の1万917ドル51セントで終えた。ダウ平均は2006年7月以来の安値で、下落幅は米同時テロ直後の2001年9月17日に記録した684ドル安以来、7年ぶりの大きさ。米証券大手リーマン・ブラザーズの連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請で金融不安が強まり、大幅安となった。 


7年ぶりの下落幅との事。過去の例はあくまで過去の例であると思いますが、興味があったので過去の下落例を調べてみました。

下落前 1987年10月16日 2247    
ブラックマンデー     下落前比 下落日比
大幅下落 1987年10月19日 1739 -22.6%  
下落翌日 1987年10月20日 1841 -18.1% 5.9%
下落翌週 1987年10月26日 1794 -20.2% 3.2%
下落翌月 1987年11月19日 1895 -15.6% 9.0%
下落翌年 1988年10月19日 2137 -4.9% 22.9%
まずは、ブラックマンデーの時のNYダウ。
下落幅が今回と同程度といっても、2200から500落ちるのと、12000から500落ちるのとでは、全然違うと思いますが。
大幅下落の翌日以降は、比較的強含みだったようですが、下落率が下落率なのでブラックマンデー前まで戻るのには時間がかかったようです。

おすすめ関連リンク
ブラックマンデーの思い出 [山崎元のホンネの投資教室]


下落前 2001年9月10日 9606    
9.11テロ 2001年9月11日   下落前比 下落日比
大幅下落 2001年9月17日 8921 -7.1%  
下落翌日 2001年9月18日 8903 -7.3% -0.2%
下落翌週 2001年9月24日 8604 -10.4% -3.6%
下落翌月 2001年10月17日 9233 -3.9% 3.5%
下落翌年 2002年9月17日 8208 -14.6% -8.0%

続いては、9.11テロの時のNYダウ。
今回の下落は、9.11テロ以来の下落幅となっています。この時はアメリカの株式市場が数日ストップしたので、ちょっと特殊です。
ジリジリ下げましたが、1ヵ月後には下落幅を半分ぐらいに縮めました。しかし続く2002年に景気があまり良くなかったので、下がりました。

下落前 2002年7月19日 8019    
ワールドコム破綻

 2007年7月21日

  下落前比 下落日比
大幅下落 2002年7月22日 7785 -2.9%  
下落翌日 2002年7月23日 7702 -4.0% -1.1%
下落翌週 2002年7月29日 8712 8.6% 11.9%
下落翌月 2002年8月22日 9054 12.9% 16.3%
下落翌年 2003年7月22日 9158 14.2% 17.6%

大手企業の破綻という事で、当時アメリカ合衆国史上最大の経営破たんだったワールドコム破綻の時のNYダウも見てみましょう。
この時は2.9%の下落でした。下落幅があまり大きくなかった事もあり、その週のうちに株価は戻しました。
ワールドコムの負債総額は、410億ドル(約4兆7000億円)。リーマンブラザーズの負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)との事で、アメリカ合衆国史上最大の経営破たんの記録を大きく塗り替えました。

下落前 1997年11月21日 16722    
山一破綻

1997年11月24日

  下落前比 下落日比
大幅下落 1997年11月25日 15868 -5.1%  
下落翌日 1997年11月26日 16046 -4.0% 1.1%
下落翌週 1997年12月2日 16910 1.1% 6.6%
下落翌月 1997年12月25日 15300 -8.5% -3.6%
下落翌年 1998年11月25日 15073 -9.9% -5.0%

証券会社の破綻つながりということで、山一證券破綻の時の日経平均も見てみましょう。
山一證券の破綻を受けた、翌営業日は日経平均は5.1%のマイナスでしたが、1週間後には下落前の水準に戻しています。
しかし、1997年~1998年はアジア通貨危機、ロシア危機、LTCM破綻など外部環境、そして日本の景気もあまり良くなかった為、またずるずると下がっていきました。


わずか4回分だけですので、サンプル数として充分ではないと思いますが。
大幅下落の翌日は、比較的安定している事が多いようです。ブラックマンデー+5.9%、9.11テロ-0.2%、ワールドコム破綻-1.1%、山一證券破綻+1.1%。
そこからどんどん一方的に下げるケースは少なく、1週間~1ヶ月以内にリバウンドして下落日よりは高くなる。ブラックマンデー翌月+9.0%、9.11テロ翌月+3.5%、ワールドコム破綻翌週+11.9%、山一証券破綻翌週+6.6%。
1年後の株価を見ると、下落日から比べて大きく上げたケース、ブラックマンデー翌年+22.9%、ワールドコム破綻+17.6%。下落日よりも下げたケース、9.11テロ-8.0%、山一證券破綻-5.0%。1年も経ったらすっかり忘れられて、既に別な理由で相場が動いていると思います。

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投資信託のアンケート。大きな道も1歩から。 

[かえるの気長な生活日記。]で、投資信託に関するアンケートをされています。

インデックスファンドが充実してほしい(1)
インデックスファンドが充実してほしい(2)

こういった行動が、すぐには結果とならなくても、なんらかの投資環境の向上へと繋がっていくと良いですね。アンケートは9/15までとの事ですので、ぜひ!

私も負けじと刺激を受けて、ブログ運営がんばっていきたいと思います。
が、今週は何かと忙しいので、時間のかかる記事は書けなさそうです。。

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いろいろなインフレ 

インフレーション:物価が持続的に上昇する経済現象。略してインフレ。
参考リンク インフレーション(Wikipedia)

一言にインフレにもいろいろな状況が有ります。単純化して分類してみます。実際はもっと複雑に絡みあってると思いますが。


通貨価値下落型インフレ

結構昔の話しですが、モンゴルに行った時(2001年)、普段の買い物やバスの運賃なんかは、モンゴルの通貨トゥグリクで支払い。しかし外国人向けのホテルや現地ツアー、あるいは電化製品など高額な物は米ドルで取引されてました。
黙って持っていても通貨の価値が下がってしまう事も有る為、あまり大きなお金は現地通貨では持ちたがりません。ペルーやボリビアなんかも同じ様な感じでした。
表にすると↓のような構図。通貨の価値が下がっていくので、相対的に物の値段や賃金、資産などは上がります。

高い 

外貨       
普通   物の値段  賃金(労働の値段)  資産(株や不動産) 
低い 通貨      

預金や債券などは通貨価値+金利となります。預金や債券は、金利分は+αとはなりますが、基本的に通貨価値の変動に大きく左右される資産です。通貨価値が下がっていく状況では誰もその通貨を長く持ちたがらないので、低い金利では預金しようする人は少ないので金利は高めになります。最近では日本でも、南アフリカランドやトルコリラ建ての債券やFXも高金利で人気のようですが。逆に言うと金利が高い国は、インフレ率も高い国が多いですので、通貨価値の下落には注意する必要が有るでしょう。

通貨の価値がさらに低くなると、Wikiに有るような、日本の徳川綱吉の時のインフレ(通貨の金銀含有量を少なくする改鋳を行った)、ドイツの戦後のインフレ、そして最近のジンバブエなどの例のようなハイパーインフレとなります。ハイパーインフレとなると対外国の通貨価値は大きく下がるので、輸入品価格が上がったり、入ってこなくなったります。実際、ジンバブエではガソリン等を手に入れるのに一苦労のようです。


成長型インフレ

通貨の価値が他と比べて相対的に下がるという意味では、ハイパーではない通貨価値下落型インフレに似てますし、移行していくケースも多いと思います。輸出業が強かったり国が成長している時は、対外貨に対してマイナスにならない時もある。
(一人当たり)GDPが米ドル建てで上がり続けている国などでは、このパターンなのかなと私は考えます。逆に現地通貨建てのGDPは上がっていても米ドル建てでは下がっているなら通貨価値下落型インフレ。

高い 

  物の値段  賃金(労働の値段)  資産(株や不動産) 
普通 通貨       
低い      

日本の高度経済成長期なんかは、このパターンになると思います。
おすすめ関連リンク
1945年からのインフレ推移(大卒初任給は1333倍!) [金持ち兄さんの日記]
1945年の数字は戦争による異常値な面もあると思うので、高度経済成長期の1955~1975年で見てみると、
大卒初任給は、10180円→89300円(8.8倍)
コーヒー代 50円→150円(3倍) 電車初乗り 10円→60円(6倍)
銀座一坪の地価 263万→1400万(5.32倍)
物価の伸びに対して、大卒初任給(労働の値段)の上昇が大きいですので、インフレと言っても暮らしぶりは良くなっていったのだろうと見えます。
この間の日経平均株価はというと 425円→4385円(10.3倍)。インフレ率を上回る上昇となっています。
ちなみに、投資戦略の発想法は私も今読んでますが、なかなか良い本ですよ。


資産インフレ(バブル)

バブルの時は、株や土地などの資産価格が大きく上がります。高級品の値段も上がります。お金がジャブジャブの時になりやすいです。しかし日用品の価格などはあまり変わりません。賃金は、若干高めになりますが2倍3倍になったりはしません。

高い    高級品の値段    資産(株や不動産)  
普通 通貨  物の値段
(日用品) 
賃金(労働の値段) 
低い      
この期間は、株や資産を持つのが有利。あくせく働くよりも株や土地買ったりする方が儲かるので、日本のバブル期には真面目な会社も財テクという名で資産を買ったりしました。
ただし、このバブル状態がず~っとは続く事はないでしょう。去年までの上海株や中国大都市でのマンション価格が騰がっているとのニュースを今になって思い返してみると、中国は成長型インフレだったのが資産インフレの要素がどんどん強くなっていったのかなと思います。


資源インフレ

ここ数年、石油などの資源や農産物価格が高いです。それによって広範の商品の価格が上がっています。しかしサービス業の料金はあまり上がっていませんし、物の値段が上がっても恩恵を受けるのは資源の川上の極一部だけですので、賃金も上がりません。
企業側から見ると、原材料高を価格転嫁しなければ、あるいは価格転嫁できても数が売れなくなれば、収益は悪化します。第1次第2次オイルショックの時も収益は悪化しましたが、その後ピーク時と比べると原油価格が下がったのと技術革新により、収益は回復しました。資源関連企業にとってはプラスです。資源価格にあまり影響を受けない業種も有ると思います。現在不動産価格が下がっていますが、これは資源インフレとは直接は関係ないのかなと。

高い 

資源国通貨  資源や農産物価格   資産(資源関連株) 
普通 通貨  物の値段
(資源価格にあまり依存しない物) 
賃金(労働の値段)  資産(不動産・資源にあまり関係ない株) 
低い     資産(資源を利用する企業の株) 
ここ1・2ヶ月は資源価格が下がり気味ですので逆に、資源国通貨や資源関連株の下落が目立ちますね。

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ディフェンシブ銘柄 

野村AM証券用語集 ディフェンシブ銘柄より引用

ディフェンシブとは防御的という意味です。成長株や景気敏感株のように、好景気局面で投資成果の良い銘柄群ではなく、景気停滞局面で着実に相対パフォーマンスが期待できる銘柄群を指します。景気が悪化して金利が下がる局面で活躍する金利敏感株や、景気動向にあまり左右されない医薬品株などを指します。

不景気になれば物の消費は落ち企業業績は落ち込みますが、毎日食べるものや薬、電気やガスなどは不景気でも消費量があまり減らないとの考え方ですね。

ピーターリンチの株で勝つ 優良株(p128~129)より引用

優良株は不況時にも強いので、くるべき不況に備えていつも私のポートフォリオには組み入れられている。一般にケロッグ、コカコーラ、スリーエム、P&Gなどは市場が悪い時には頼もしい銘柄である。倒産などしないし、すぐに良い評価を取り戻して株価も回復する。どんなに景気の状態が悪くなっても、人々はコーンフレークを食べ続ける。旅行の回数を減らし、新車の購入を延期し、衣服の購入を減らして、レストランでロブスターを注文する事は減らしても、コーンフレークは変わりなく食べるだろう。

生活に欠かすことができないブランド力の有る商品をつくっている優良企業は、ディフェンシブ銘柄ともなります。

それでは、実際に日本のいくつかのディフェンシブ銘柄と呼ばれる企業の業績を見てみましょう。

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