スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

岩井証券のメリット 

現在、岩井証券で実施中のキャンペーン
・口座開設から3ヶ月間1日30万までの株式手数料が無料
・信用口座開設 収入印紙代4000円キャッシュバック
・2008/12/15~2009/2/27に先物口座新規開設で1ヶ月間先物ミニ手数料無料。先物口座開設は12/15~の口座開設じゃないと駄目ですので、それまで待ちましょう。先に株式口座を開く必要有りますので、株式口座は先に開いておいた方がいいと思いますけど。


<以下 以前に書いた記事です>

私がメインとして使う証券会社として理想的なのは、
1、手数料が安い(私の場合あまり高額の取引はしないので、低額帯での手数料が安いのが良い
2、できたら逆指値を使える。
3、即時入金が出来る。

私は今までSBI証券をメインとして使ってきましたが、昨年の8月から岩井証券に乗り換えました。
実際に使ってみての、メリットデメリットを書こうと思います。

岩井証券のメリット1、手数料が安い

  ~10万 ~20万 ~30万 ~40万 ~50万 ~60万 ~70万 ~80万 ~90万 ~100万 ~200万 ~300万
岩井 84円 168円 252円 336円 420円 504円 588円 672円 756円 840円 1680円 2520円
GMO 230円 230円 300円 430円 430円 860円 860円 860円 860円 860円 1260円 1660円
イートレ 0円 250円 315円 500円 500円 900円 900円 900円 900円

900円

1320円 1740円
ジョイン 100円 200円 300円 400円 500円 900円 900円 900円 900円 900円 1320円 1740円
楽天 450円 450円 450円 450円 450円 900円

900

900円 900円 900円 2100円 3150円

上記は、各社の1日定額手数料の正規料金を比べたものです。これを見ると、1日10万~100万円までの取引ならイートレやジョインベスト・GMOなんかよりも安いです。
しかも岩井証券は日計(デイトレ)の場合、返済分の手数料が無料です。

手数料比較シミュレーションをやっていただくと、低額の取引が多い人にとってメリットが大きい料金体系なのが分かると思います。
ただし100万円以上の価格帯ではそれほど割安ではないので、1日100万円以上の取引が多い人はクリック証券とかにした方がいいと思います。

また先物ミニの手数料も片道105円と安いので、私は先物ミニも岩井で取引してます。オプションは、手数料は安い方だと思うので「買い」の場合は問題ないと思いますが、「売り」の場合はSPAN証拠金を採用していない為、他社と比べて証拠金が多く必要になります。

岩井証券のメリット2、逆指値(OCO)を使える
逆指値は、急落などの時に自動的にロスカットができ便利です。
岩井では去年の8月から逆指値を使えるようになったのですが、通常の指値と同時の注文(OCO)ができませんでした。中期投資の場合はそれほど問題ないですが、短期のスイングで買った場合、普通の売り指値を入れたいけど、万が一の為に逆指値も入れておきたいという事が多く、ちょっと使いづらかったです。今イートレを使ってる人はそのもどかしさが分かると思いますが。

そして、ついに今週から逆指値+通常注文(OCO注文)が使えるようになりました。岩井ユーザーとしてはすごく嬉しいです。
今まで、OCO注文ができるところは少なく、カブドットコム・マネックス・松井・楽天などで、手数料が若干高めでした。
この手数料で、OCO注文が使えるってのは、魅力的だと思います。

岩井証券のメリット3、即時入金ができる。
即時入金サービスは、やっぱり無いよりは有る方が便利です。岩井では、みずほ・東京三菱UFJ・三井住友・ジャパンネット・イーバンク・セブン銀行・郵貯・りそな・埼玉りそな・近畿大阪銀行から、ネットから手数料無料で即時入金できます。

1日の取引金額が100万円以下の事が多く、逆指値(OCO)を使いたいって人は、岩井証券いいんじゃないかと思います。おすすめです!

続きを読む
スポンサーサイト
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

2008年11月の世界の株価指数と為替 

11月は最初少し上がった後、安値を探る展開、その後ある程度戻し、といった感じでした。しかし先月末比ではマイナスとなった株式指数が多かったです。
昨年末→10月安値(昨年末比)→10月末→11月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

まずは為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、昨年末111.1→10月安値90.8(-18.3%)→10月末98.5→11月末95.5(-3.0%)(今年-14.0%)
ユーロは、165.4→113.6(-31.3%)→125.5→121.2(-3.4%)(今年-24.1%) 
英ポンドは、224.2→139.0(-38.0%)→158.4→146.8(-7.3%)(今年-34.5%)
豪ドルは、98.4→55.0(-44.1%)→65.5→62.5(-4.5%)(今年-36.5%)
NZドルは、87.0→49.2(-43.5%)→57.4→52.4(-8.7%)(今年-39.8%) 
カナダドルは、114.5→70.9(-38.1%)→81.4→76.9(-5.6%)(今年-32.8%)

主要通貨は、全て円に対して下落しました。円強し。強いといってもあくまで「相対的に」なんでしょうが。
円が強いと旅行に行きたくなってしまいます。

外貨FX 0% (今年-4.2%)
取引なし 

それでは、世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、昨年末13265→10月安値7774(-41.4%)→10月末9325→11月末8829(-5.3%)(今年-33.4%)
SP500は1468.4→839.8(-42.8%)→968.8→896.2(-7.5%)(今年-39.0%)
NASDAQは2652.3→1493.8(-43.7%)→1721.0→1535.6(-10.8%)(今年-42.1%)
アメリカ株の指数は、10月安値付近まで一旦下げました。最後は結構戻しましたが、NASDAQは10%を超えるマイナスでした。
米ドルが3%円に対して下げたので、円建てで見るとNYダウが-8.1%、SP500が-10.3%、NASDAQが-13.5%でした。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→4014.6(-50.2%)→4988.0→4669.4(-6.4%)(今年-42.1%)
イギリスFT100は、6456.9→3665.2(-43.2%)→4377.3→4288.0(-2.0%)(今年-33.6%)
ユーロが3.4%下落したため、円建てではドイツは-9.6%。
大幅利下げを行ったポンドは7.3%下落しており、円建てではイギリスは-9.1%。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→7697(-62.1%)→9788→9093(-7.1%)(今年-55.2%)
ブラジルは、63886→29435(-53.9%)→37257→36596(-1.8%)(今年-42.7%)
ロシアは、2290→549.4(-76.0%)→773.4→658.1(-14.9%)(今年-71.3%)
上海総合指数は、5262→1665(-68.4%)→1729→1871(+8.2%)(今年-64.4%)
香港H株指数は、16125→4792(-70.3%)→6611→7207(+9.0%)(今年-55.3%)
Bricsは今月は明暗が分かれました。インドが-7.1%、ロシアが-14.9%と、今月も大きく下げました。
その一方、4兆元(約57兆円)という大規模な景気刺激策を発表した中国は、上海が+8.2%、香港H株が+9.0%と反発しました。

投資信託(含む海外ETF)-7.0% (今年-56.3%)
保有のほとんどの投信がマイナスでした。目立ったプラスは、香港H株に投資する海外ETFぐらいでした。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 昨年末15308→10月安値6995(-54.3%)→8577→8512(-0.8%)(今年-44.4%)
TOPIXは、1475.7→721.5(-51.1%)→867.1→834.8(-3.7%)(今年-43.4%)
2部株価指数は、3277→1877.5(-42.7%)→1968.8→(-1.1%)(今年-40.6%)
ジャスダックインデックスは、72.17→40.36(-44.1%)→43.89→44.55(+1.5%)(今年-38.3%)
マザーズ指数は、783.2→256.0(-67.3%)→299.2→313.8(+4.9%)(今年-59.9%)
ヘラクレス指数は、1180.3→420.7(-64.4%)→479.8→508.5(+6.0%)(今年-56.9%)
REIT指数は、1869→685.3(-63.3%)→832.9→857.6(+3.0%)(今年-54.1%)

アメリカがくしゃみをすると風邪をひく。震源地の欧米を上回るようなペースで下落していた日本株ですが、今月は世界の中では良い方でした。特に先月までの下げが酷かった新興市場やREIT指数は揃ってプラスでした。
日経平均やTOPIXは、指数で見ると小動きな感じですが。個別の銘柄で見ると、景気の影響や円高のマイナスの影響を受けやすい景気循環株・市況関連株・輸出関連株は下がったものが目立ちました。
新日鉄324→297(-8.3%)  三菱マテリアル217→192(-11.5%)  川崎汽船378→384(+1.6%)  トヨタ3730→3000(-19.6%)  ホンダ2400→2085(-13.1%)  日産493→317(-35.7%)
原油安もあり海運は小幅プラスでしたが、不景気と円高のダブルパンチの自動車は二桁のマイナス。特に減配した日産の下落が目立ちました。
上記の銘柄以外でも、減配をした銘柄の下落が目立ちました。

一方で、景気の影響を受けづらいと言われるディフェンシブ銘柄や、資源安や円高のプラスの影響を受ける銘柄などは株価がプラスとなったものが多かったです。
武田薬品4830→4630(-4.1%)  アサヒビール1603→1664 (+3.8%)  東京電力2770→2835(+2.3%)  JR東日本693000→735000(+6.1%)  ニトリ6120→6800(+11.1%)  日清製粉1047→1070(+2.2%)

株 -11.9%  (今年-44.7 %)
自動車株の割合が多めの私のポートは打撃が大きかったです。特に下方修正減配を発表した某自動車部品メーカーが35.7%も下がったのが痛かった。下方修正はそれほどひどくなく株価は既に下がっていましたし予想の範囲内だと思ったのですが、現状であえて自動車部品メーカーの株を買ってくれる奇特な人はあまりいないようです。私の考えが甘かった。そんだけ。

売買は、いつも通りの予算内でチビチビ買いです。今月分は20日前後の安いところで買えたのでとりあえず満足です。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年-4.0%)
取引なし

トータル-8.4% (今年-48.6%)

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

スターバックスの損益分岐点~ビジネスモデルを数字で見る 3 

変動費・固定費・損益分岐点の例としてスターバックスの決算を見てみたいと思います。
スターバックスを選んだのは、イメージがしやすい、業態が一つで分かりやすい、粗利率が安定している、IRページが充実している等の理由です。※この記事は買い推奨で売り推奨でもありません。

損益計算書を見ると、「売上」から「売上原価」と「販売費および一般管理費」を引くと「営業利益」となっています。
売上原価は、小売やレストランなどの場合は基本的に仕入れ原価です。スターバックスなら、コーヒー豆やトッピング・紙コップなどの仕入れにかかる費用にあたると思います。
「販売費および一般管理」は商品原価以外にかかる費用で、お店の家賃や店員の人件費、広告費、本部(役員や人事部や経理部や広報部etc)でかかる費用などです。
「販売費および一般管理」の中でも一部は「変動費」のものも有ると思いますが、ここではざっくりと、
「変動費」≒売上原価 「固定費」≒「販売費および一般管理費」として見ていきたいと思います。

08年3月期決算

売上 売上原価 販売費および
一般管理費
営業利益

907億円

263億円

577億円

67億円

100.0% 29.0% 63.5% 7.4%

500円のコーヒー一杯でしたら、そのうち材料費などの原価が145円、店舗の運営や本部の運営に掛かかる費用がが318円、そして残った37円が利益となります。
一般的な外食と比べると、原価の割合が低く、販売費および一般管理費の割合が高めだと思います。

チェーン店の場合、一店舗あたりの数字を見てみるというのもわかりやすいです。(←多角経営してない企業向きです。例えば、マックスバリュならこの方法でいいと思いますが、セブン&アイなど複数の業態を持っている企業の連結決算をこの方法で見るのはそれほどおすすめしません。)
店舗数を見ると、07年3月末で686店だった店舗が08年3月末には776店に増えています。月次IRに各月の店舗数が書いて有るのでそれの平均を取るのがより正確だとは思いますが、ここではめんどうなので686と776の中間値731店で計算します。

売上 売上原価 販売費および
一般管理費
営業利益

1億2400万円

3600万円

7900万円

900万円

100.0% 29.0% 63.5% 7.4%
※100万円未満は四捨五入してます。

原材料費を除いて、スターバックスを一店舗を1年間運営するのにかかる費用は、平均で7900万円。利益を出すには7900万円以上の粗利を稼ぐ必要が有ります。スターバックスの粗利(売上総利益)率は70.3~71.7%の間で安定しています。粗利率71%で計算すると、7900万÷0.71=1億1100万円。1億1100万円の売上が有ると、店の運営コストと同じ7900万円の粗利を稼ぐ事ができます。ここが損益分岐点です。
実際の売上は1億2400万円有りますので、その差が利益となっています。
一店舗あたりの利益を式にするならば、売上をX、利益をYとすると、
Y=0.71X-7900万  となります。
スターバックスの場合、粗利率が71%と非常に高いですので、損益分岐点を越えて売上が伸びると利益もどんどん大きくなります。売上が100万円伸びれば利益が71万円伸びます。

仮に、売上が5%UPして、1億3000万円になったらどうなるでしょう。
Y=0.71*13000万-7900万=1330万 1330万円の営業利益となります。
売上が5%上がっただけで、営業利益は900万→1330万 で+47.8%もの増益となります!

では反対に売上が下がったらどうなるか。
今年のスターバックスの月次を見てみましょう。2008年4月~9月を見てみると猛暑だった7月を除いて、既存店売上高が前年比割れしています。6ヶ月の単純平均で既存店売上高が97.8%となっています。売上が2.2%減ると利益がどうなるか計算してみましょう。
Y=0.71*12400万*0.978-7900万=710万円
一店舗あたりの売上が2.2%減るだけで、営業利益は900万→710万円 で21.2%もの減益となります。
この場合、以下のような数字になります。

売上 売上原価 販売費および
一般管理費
営業利益

1億2100万円

3500万円

7900万円

700万円

100.0% 29.0% 65.1% 5.9%
※100万円未満は四捨五入してます。

店舗運営費が全く変わってないとしたら、売上が下がると、販売費および一般管理の割合が相対的に増え、その結果営業利益率が悪化します。

以上は机上の試算ですので、実際の2008年4月~9月の中間決算を見てみましょう。

売上 売上原価 販売費および
一般管理費
営業利益
480億円 141億円 310億円 29億円
100.0% 29.5% 64.6% 6.0%

営業利益は前年同期比27.2%の減益でした。
ここまで試算に近い形になる事はあまりないかもしれませんし、ここまで細かく見なくても良いかもしれませんが。
今回の例ならば、
スターバックスの収益構造は、売上に対する「販売費および一般管理」≒固定費の割合が大きく、損益分岐点が高め。しかし粗利率は高いので損益分岐点を越えると、売上が伸びると利益も大きく伸びる。(一店舗あたりの)の売上の変化によって利益が大きく変化する収益構造。
そのため、月次を見て既存店売上高が減っていたら注意する必要有り。
ぐらいの認識でもいいかもしれません。

ちなみにアメリカのスターバックスは、財務諸表を一切見てないですが、似たような収益構造になっているのかなと想像できます。
アメリカでは600店が不採算店として年内に閉鎖する予定との事。
仮に一店舗あたりの運営費が7900万円かかるとするなら、損益分岐点より充分な余裕を持った売上を見込める店舗を作る必要があります。損益分岐点を越えている限りは、店舗数を増やすと企業全体では増収増益となります。しかし損益分岐点からギリギリの店舗を作ると今みたいに不景気になって売上が下がると損益分岐点を割ってしまう店が出てくる可能性があります。
もちろん、企業努力によりクオリティを落とさずに運営費の方を落としていくのも求められると思います。←スターバックスに限らずの話

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

固定費・変動費と損益分岐点 ~ビジネスモデルを数字で見る2 

個人的趣味な記事です。読むのが面倒な人はまとめだけ読んでください。

損益分岐点 [Wikipedia]
↑経営の本を読んでいるとよく上記のような図と説明が載っています。
↓もっと詳しいバージョン
損益分岐点分析(1)固定費と変動費を見極める [IT PRO]
損益分岐点

固定費と変動費 [Wikipedia]より引用

費用は「固定費」と「変動費」とに分けることができる。

「変動費」は売上に(ほぼ)比例して増加するが、「固定費」は売上に関係なくかかる(極端な話、仮に売上がゼロでも固定費はかかる)。売り上げで固定費をカバーして初めて利益計上が可能となる。

変動費には、例えば、原材料費、仕入原価、外注費などが該当する。

一方、固定費の代表は人件費(厳密には歩合給等は変動費とみなされる)である。その他に事業を営むための設備関係の費用、例えば減価償却費、リース料、不動産賃借料や、支払金利など多くの費目が含まれる。

単位あたりの売上からそれに要する変動費を差し引いたものが「限界利益」と呼ばれる。一個(一単位)売り上げるのに直接要した費用を差し引いた額と考えればわかりやすい。このため、「粗利」とも呼ばれる。限界利益の積み重ねで固定費をカバーして初めて利益計上が可能となる。 

利益=売上-総費用=売上-(変動費+固定費)
もしくは
利益=限界利益-固定費=(売上-変動費)-固定費
見ての通り、()をとれば同じ事です。

単純なモデルとして、下のような例を考えてみましょう

売上 0  100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000
変動費 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500
固定費 200  200 200 200 200 200 200 200 200 200 200
限界利益 0  50 100 150 200 250 300 350 400 450 500
総費用 200  250 300 350 400 450 500 550 600 650 700
利益 -200  -150 -100 -50 0 50 100 150 200 250 300
単位は万円 別に億円でもいいですけど。
グラフにするとこんな感じ↓
 

売上と総費用の2本の線を見て、その差が損益、交わっている所が損益分岐点。というのが一般的な説明です。
これは、利益=売上-総費用 の考え方ですね。
限界利益線を固定費用分下にスライドさせた利益線を引いた方が、個人的にピンときます。
利益=限界利益-固定費 の考え方です。

利益をY、売上Xとすれば、利益線は中学校の数学で習ったY=aX+b の形になります。
傾きaは限界利益/売上で、限界利益率。bは(-固定費)。
上の例ならば、Y=0.5X-200
「グラフがX軸と交わるところの座標を求めなさい」という様な問題が有ったと思いますが、このケースだとX=400の時、Yが0。ここが損益分岐点になります。

グラフとはあまり関係ありませんが、表の数字を見てください。
売上が800から900に変化したらどうなるか?
売上は+100(+12.5%の増収)、利益は200→250で+50(+25.0%の増益)となります。
売上の増え方に対して、利益の増え方が大きいです。
・利益率や固定費が一定であると仮定するならば、売上よりも利益の方が変動率が大きい

次に、売上が500から600に変化したらどうなるでしょう?
売上は+100(+20.0%の増収)、利益は50→100で+50(+100%の増益)となります。
増収幅や増益幅で見れば、800→900に変化した時と変わらないのですが、率で見ると利益の変動が非常に大きくなりました。
・利益率や固定費が一定であると仮定するならば、損益分岐点に近いほど利益の変動率は大きくなる

※必ずしもではないですが株価は、売上よりも利益、変動幅よりも変動率、に反応する事が多いように感じます。


今度は、変動費の多い下のようなモデルを考えてみましょう。

売上

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

1000

変動費

0

30

60

90

120

150

180

210

240

270

300

固定費

280

280

280

280

280

280

280

280

280

280

280

限界利益

0

70

140

210

280

350

420

490

560

630

700

総費用

280

310

340

370

400

430

460

490

520

550

580

利益

-280

-210

-140

-70

0

70

140

210

280

350

420


売上に対する変動費の割合が少ない(=限界利益率が高い)ですので、最初のグラフよりも傾きが大きいグラフになります。
Y=0.7X-280
損益分岐点は、最初のグラフと同じく売上が400の時です。
売上が800から900に変化したらどうなるか?
売上は+100(+12.5%の増収)、利益は280→350で+70(+25.0%の増益)

売上が500から600に変化したなら、
売上は+100(+20.0%の増収)、利益は70→140で+70(+100%の増益)となります。
利益の伸び幅は最初のグラフより大きいです。
・限界利益率が高いほど、利益が売上に対して大きな幅で動く。最初のグラフでは売上が100伸びても利益は50しか伸びませんでしたが、今度のグラフでは売上が100伸びれば利益は70も伸びます。
利益の伸び率は最初のグラフと一緒です。こちらは、損益分岐点からの距離に依存します。

さらに今度は、上の2つのグラフで、固定費や売価は変わらずに資源高によって変動費のみが1割上がったとしたらどうなるでしょう?
表やグラフを作ってもいいですが、面倒なので式で考えます。
最初のグラフ、売上が100に対して変動費が50で、限界利益率は50%でした。変動費が1割上がれば変動費は55となり、限界利益率は45%となります。
2番目のグラフ、売上が100に対して変動費が30で、限界利益率は70%でした。変動費が1割上がれば変動費は33となり、限界利益率は67%となります。
限界利益率が50%→45%になるのと、70%→67%になるのとでは、どちらが影響が大きいでしょうか?  前者ですね。
限界利益率の低い(=売価に占める変動費の割合が大きい)モデルほど、変動費の増減の影響を受けやすい。変動費を原価だと思うとイメージしやすいかもしれません。
新しい損益分岐点を計算すると、最初のグラフの方は400→444に、2番目のグラフの方は、400→418です。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

海外ETF 2008年11月21日のデータ 

2008年11月21日の海外ETFの数字を参考データとして残しておきます。
最新の数字は、楽天証券での海外ETFの買い方 および 価格自動更新の海外ETF一覧をご覧ください。

当時の楽天証券の取扱いは↓の82銘柄(アメリカ64・香港18)です。

コード ETF名
(米モーニングスター
トータルリターンへのリンク)
ベンチマーク
(投資対象)


信託
報酬

株価×為替レート
× 単元数
≒1単元の価格
(11月21日手数料除く)

  米国企業対象ETF      
IVV TRUST-iSHARES
S&P500 INDEX FUND
 
S&P500
(米国株)
0.09%  80.47$×95.5× 10口
≒77000円
SPY  SPDR TRUST
SERIES 1
S&P500
(米国株) 
0.0945%  79.52$×95.5× 10口
≒76000円
DIA DIAMONDS TRUST
SERIES 1 
NYダウ
(米国株) 
0.18% 

80.54 $ ×95.5× 10口
≒77000円

QQQQ 

NASDAQ-100
TRUST, SERIES 1
 
NASDAQ-100
(米国株)
0.20% 

26.67 $ ×95.5× 10口
≒26000円

VTI  Vanguard Total Stock
Market ETF
 
ウィルシャー5000
(米国大中小型株) 
0.07%  39.24$ ×95.5× 10口
≒38000円 
VB  Vanguard Small Cap ETF  MSCI USスモールキャップ1750インデックス(米国小型株) 0.10%  35.34$×95.5×10口
≒34000円 
IJH  iShares S&P
MIDCAP 400
 
S&P ミッドキャップ400指数
(米国中型株)
0.20%  44.09 $ ×95.5× 10口
≒42000円
IJR  iShares S&P
SMALLCAP 600
 
S&P スモールキャップ600指数
(米国小型株)
 
0.20%  36.21$ × 95.5× 10口
≒35000円
IWM  iShares Russell
2000 Index
 
ラッセル2000
(米国小型株) 
0.20%   40.28$× 95.5× 10口
≒39000円
 
DVY ISHARES DJ SELECT
DIVIDEND INDEX

(米国の高配当株)
0.40%  37.54$×95.5× 10口
≒36000円
IBB iSHARES NASDAQ
BIOTECHNOLOGY
 
米国のNASDAQバイオ関連株 0.50%   60.80 $×95.5× 10口
≒58000円
KLD  iShares KLD
Select Social Index
 
米国SRI社会的責任投資 

0.50% 

34.08$× 95.5× 10口
≒33000円
 先進国企業対象ETF・
グローバル地域対象ETF
    
IOO   iShares S&P
GLOBAL 100 Index
 
S&P グローバル100指数
(先進国の100銘柄)
 
0.40%   44.51$ × 95.5× 10口
≒43000円
 
TOK iShares MSCI
Kokusai Index
 
MSCIコクサイ
(日本を除く先進国)  
0.25%   23.50$ ×95.5× 10口
≒23000円
 
EFAISHARES MSCI
EAFE INDEX FUND
MSCI EAFE指数
(北米以外の先進国) 
0.35%  38.27$× 95.5× 10口
≒37000円
PXF PowerShares FTSE RAFI Dvlpd Mkts ex-US  II RAFI
(米国除く先進国) 
0.75% 23.68$ ×95.5 ×10口
≒23000円
 
PFA  PowerShares Dynamic Developed Intl Opps  II ダイナミック
(米国除く先進国) 
0.75%  8.98$ ×95.5 × 10口
≒9000円
 
IEV  iShares S&P
Europe 350 Index
ヨーロッパ
主要350企業 
0.60% 26.09$× 95.5× 10口
≒25000円 
VGK  Vanguard European Stock ETF MSCIヨーロッパ指数 

0.12% 

34.57$×95.5× 10口
≒33000円 
PEF PowerShares FTSE RAFI Europe II RAFI
(ヨーロッパ) 
0.75%  20.68$ × 95.5×10口
≒20000円
 
PEH PowerShares Dynamic Europe  II ダイナミック
(ヨーロッパ) 
0.75%  8.71$ ×95.5× 10口
≒9000円
 
  新興国・新興地域対象ETF     
EEMISHARES MSCI
EMERGING MKT
 
MSCI Emerging Markets指数
(新興諸国)
0.75%

20.89 $ ×95.5×10口
≒20000円

VWO  Vanguard Emerging Markets Stock ETF  MSCI Emerging Markets指数
(新興諸国)
 
0.25%  21.00$×95.5×10口
≒20000円 
EPP  ISHARES MSCI PACIFIC
EX-JAPAN INDEX
 
MSCI PACIFIC EX-JAPAN 指数  (オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポール)  0.50%  22.48$× 95.5×10口
≒22000円
VPL Vanguard Pacific Stock ETF  MSCI PACIFIC指数  (日本・オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポール)  0.12%   38.00$×95.5× 10口
≒37000円 
PAF PowerShares FTSE RAFI Asia Pacific ex-Jp II RAFI
(日本を除くアジア・太平洋)  
0.80%   23.38$ × 95.5× 10口
≒23000円
 
PUA  PowerShares Dynamic Asia Pacific   II ダイナミック
(日本を除くアジア・太平洋)  
0.80%  9.95$ ×95.5×10口
≒10000円
 
ILF  iShares S&P
Latin America 40 Index
 
(ラテンアメリカ)  0.50%  21.58$ ×95.5× 10口
≒21000円
EWZ  ISHARES MSCI
BRAZIL INDEX
 
(ブラジル)  0.70%  29.36$ × 95.5 × 10口
≒28000円
 
EZA  ISHARES MSCI
SOUTH AFRICA INDEX
 

(南アフリカ) 

0.70%  30.62$× 95.5× 10口
≒30000円
 
EWT  ISHARES MSCI
TAIWAN INDEX
 
(台湾)  0.70%  7.50$ × 95.5× 10口
≒7000円
 
EWY  ISHARES MSCI
SOUTH KOREA INDEX
( 韓国 )  0.70%   22.57$×95.5×10口
≒22000円
FXI   ISHARES FTSE/XINHUA
CHINA 25 INDEX
 
FTSE/XINHUA CHINA 25
(中国)
 
0.74%   24.46 $ × 95.5×10口
≒24000円
EWM  iShares MSCI
Malaysia Index
 
(マレーシア)  0.54%   7.04$ × 95.5 × 10口
≒7000円
 
EWW   iShares MSCI
Mexico Index
 
(メキシコ)  0.54%  

26.37$ ×95.5×10口
≒25000円
  

グローバルセクターETF    

RXI  

iShares S&P GLOBAL CONSUMER DISCRETIONARY SECTOR S&P グローバル
一般消費財セクター指数
0.48% 27.17 $ × 95.5× 10口
≒26000円
 
KXI  iShares S&P GLOBAL CONSUMER STAPLES SECTOR  S&P グローバル
生活必需品セクター指数 
0.48%  

44.39 $ ×95.5×10口
≒43
000円  

IXC   iShares S&P GLOBAL ENERGY SECTOR  S&P グローバル
エネルギーセクター指数 
0.48%   26.99 $×95.5×10口
≒26000円
 
IXG  iShares S&P GLOBAL FINANCIALS SECTOR   S&P グローバル
金融セクター指数 
0.48%  28.45$×95.5×10口
≒27000円
 
IXJ  iShares S&P GLOBAL HEALTHCARE SECTOR  S&P グローバル
ヘルスケアセクター指数 
0.48%  39.41$× 95.5× 10口
≒38000円
 
EXI  iShares S&P GLOBAL INDUSTRIALS SECTOR S&P グローバル
資本財セクター指数 
0.48% 

30.66$× 95.5×10口
≒30000円
 

MXI iShares S&P GLOBAL MATERIALS SECTOR  S&P グローバル
素材セクター指数 
0.48% 

31.37$ × 95.5×10口
≒30000円
 

IXN iShares S&P GLOBAL TECHNOLOGY SECTOR  S&P グローバル
テクノロジーセクター指数
0.48%  32.61 $ ×95.5× 10口
≒32000円
 
IXP  iShares S&P GLOBAL TELECOMMUNICATIONS SECTOR  S&P グローバル
電気通信セクター指数 
0.48%  44.16$× 95.5×10口
≒42000円
JXI iShares S&P GLOBAL UTILITIES SECTOR S&P グローバル
公益事業セクター指数 
0.48% 

42.67$×95.5×10口
≒41000円
 

WOOD  iShares S&P Global Timber & Forestry Idx  S&P グローバル・ティンバー&フォレストリー指数(木材関連企業)  0.48%  25.20$×95.5×10口
≒24000円 
ICLN  iShares S&P Global Clean Energy Index  S&P グローバル・クリーンエネルギー指数 0.48% 14.44$×95.5×10口
≒14000円 
NUCL  iShares S&P Global Nuclear Energy Index   S&P グローバル・ニュークリアエネルギー指数(原子力関連企業) 0.48%  23.86$×95.5× 10口
≒23000円 
IGF iShares S&P Global Infrastructure Index  S&P グローバル・インストラクチャー指数(公共事業・インフラ)  0.48%  25.93$×95.5× 10口
≒25000円 
PBD PowerShares Global Clean Energy (クリーンエネルギー関連) 0.75%  9.03$ × 95.5× 10口
≒9000円
 
PIO PowerShares Global Water (水事業)  0.75%  10.57$ × 95.5×10口
≒10000円
 
  コモディティ・REIT対象ETF    
GSG  iShares S&P GSCI COMMODITY
INDEXED TRUST
 
S&P GSCI トータルリターン指数
(商品コモディティ)
0.75%  30.98$×95.5×10口
≒30000円
 
GLD SPDR Gold Shares  ロンドン金価格(1トロイオンス31.3g)  0.40%  78.85$×95.5×10口
≒76000円
 
IYR  iSHARES DOW JONES US REAL ESTATE  ダウジョーンズ米国不動産指数
(米国REIT)
 
0.48%  27.39$×95.5×10口
≒26000円
  米国債券・社債等対象ETF      
AGG  iSHARES LEHMAN AGGREGATE BOND  米国債券 0.20%  96.62$×95.5×10口
≒93000円
SHV  iShares Lehman Short Treasury Bond   短期米国国債 0.15%  110.58$×95.5×10口
≒106000円
 
SHY  iShares Lehman 1-3 Year Treasury Bond  1-3年米国国債  0.15%  84.63$×95.5×10口
≒81000円
 
IEF  iShares Lehman 7-10 Year Treasury  7-10年米国国債 0.15%  92.89$×95.5×10口
≒89000円
 
TLT  iShares Lehman 20+ Year Treas Bond  20年超米国国債  0.15%

102.92$×95.5×10口
≒99
000円 

CFT  iShares Lehman Credit Bond  クレジットボンド  0.20%  87.27$×95.5×10口
≒84000円
 
MBB  iShares Lehman MBS Fixed-Rate Bond  固定利付債  0.35%  102.68$×95.5×10口
≒98000円
 
LQD iShares iBoxx $ Invest Grade Corp Bond  米ドル建て投資適格社債  0.15% 

91.03$×95.5×10口
≒87000円
 

HYG  iShares iBoxx $ High Yield Corporate Bd  米ドル建てハイイールド社債  0.50%  64.03$×95.5×10口
≒62000円
 
TIP  iSHARES LEHMAN TIPS BOND 
米国物価連動債
0.20%  92.53$×95.5×10口
≒89000円
  香港上場ETF    

2812  Lyxor ETF MSCI World   MSCI World
(世界の先進国) 
0.45%  6.12HK$×12.27×10口
≒1000円 
2806  Lyxor ETF FTSE RAFI EUROPE  II RAFI ヨーロッパ
(ヨーロッパ)

0.75%

 

30.05HK$×12.27×100口
≒37000円 
2820  Lyxor ETF MSCI EMERGING MKTS  MSCI Emerging Markets指数(新興諸国)  0.65% 

36.60HK$×12.27×100口
≒45000円 

2815  Lyxor ETF MSCI AC Asia-Pacific ex Japan  MSCI AC Asia-Pacific ex Japan
(日本を除く、アジア太平洋地域) 
0.65%  16.38HK$×12.27×10口
≒2000円 

2800

TRACKER FUND
OF HONG KONG
ハンセン指数
(香港上場の主要銘柄)
0.09% 12.80HK$×12.27×500口
≒79000円
2833  Hang Seng Index ETF  ハンセン指数
(香港上場の主要銘柄) 
0.10%  130.30HK$×12.27×100口
≒160000円 
2828 HANG SENG H-SHARE
INDEX ETF
ハンセンH株指数
(香港上場の中国本土企業)
0.6% 65.00HK$×12.27×200口
≒160000円
2801 iShares
MSCI CHINA
TRACKER
MSCI China指数:香港H株、香港レッドチップ株、上海B株、シンセンB株、N株(NY上場の普通株)を対象としたMSCI指数 0.99%  11.50HK$×12.27×200口
≒28000円
2838  Hang Seng FTSE/Xinhua CHINA 25 ETF  FTSE/Xinhua China 25指数:香港市場に上場の時価総額および流動性においてトップ25の中国企業を対象としたFTSE/Xinhua指数  0.60%  104.00HK$×12.27×100口
≒128000円 
2823  iShares FTSE/
Xinhua A50 CHINA
TRACKER

FTSE/Xinhua A50 China指数:上海、シンセン市場に上場の
時価総額トップ50のA株を対象としたFTSE/Xinhua指数

0.99%  8.97HK$×12.27×100口
≒11000円
2836 ISHARES BSE SENSEX
INDIA TRACKER
BSEセンテック指数
(インド)
0.99% 

7.72HK$×12.27×200口
≒19000円 

2810  Lyxor ETF MSCI India  MSCI India指数
(インド) 
0.85%  51.25HK$×12.27×50口
≒32000円 
2813  Lyxor ETF MSCI Korea  MSCI Korea指数
(韓国)
0.65%  14.30HK$×12.27×150口
≒27000円
2837  Lyxor ETF MSCI TAIWAN  MSCI台湾指数
(台湾) 
0.65%  3.96HK$×12.27×500口
≒25000円 
2831  Lyxor ETF Russia  DJ RUSINDEX TITANS 10指数(ロシア)  0.65%  14.26HK$×12.27×100口
≒18000円
2826  Lyxor ETF NASDAQ-100  NASDAQ-100
(米国株) 
0.30%  33.60HK$×12.27×100口
≒42000円
2803  Lyxor ETF FTSE RAFI US 1000  II RAFI US1000 
(米国株) 
0.75%  23.00HK$×12.27×100口
≒29000円 
2809  Lyxor ETF Commodities CRB   Reuters/Jefferies CRB Index 
(商品コモディティ)
0.35%  17.48HK$×12.27×250口
≒54000円

さらにその前9月23日更新分のデータ

前回更新からわずか2ヶ月しか経ってないのですが、ご存知の通りその間大幅な下落でした。株に投資するETFは全てがマイナス。全体的には円建てで3~4割程度下がったものが多かったです。円建てで見た時2ヶ月で半分以下になっていたのは、PFA(米国除く先進国株インテリジェントインデックス)、EWZ(ブラジル株)、IXG(グローバル金融セクター株)、MXI(グローバル素材セクター株)、PBD(新エネルギー株)、GSG(コモディティ)、IYR(米国REIT)、2831(ロシア株)などです。
今が買い時かどうかは別として、ここ数年で最も安く買える状況となっています。


関連記事 2008年5月に更新した時のデータ

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

粗利 ~ビジネスモデルを数字で見る1 

その企業を数字にできますか? [かえるの気長な生活日記。]
に刺激を受けて、数字で考えてみました。(考えたといっても、ごく一般的な数式・内容だと思いますが。。)

売上=数量×売価
粗利=数量×(売価-原価)  
利益=粗利-固定費
       ※固定費≒原価以外の会社運営上の費用

話しが長くなりそうなんで、今回は粗利=数量×(売価-原価)について。

数量はたくさん売れると粗利は大きくなる。これは当然ですね。ただしたくさん売れる物は他社でも作っていて競合する可能性が高い。

売価は、独占的な商品で高くても買ってくれる魅力的な商品の場合、売価を高めに設定できます。

同じ品質ならば原価は低く抑えられた方が荒利は大きいですね。一円でも抑えるためにトヨタのカイゼンが有ったり。あるいは人件費の安い海外で生産したりであるとか。小売なら規模が大きく仕入れ量が大きくなる事によって、仕入れ原価が下がったりします。例えば町の電気店の仕入れ値以下でヤマダ電機が販売できたりだとか。

売価は高い方が、原価は低い方が、利ざやは大きくなる。ただし、売価を上げると数量が落ちる可能性が有る。数量と売価は基本的にはトレードオフ

(例) 原価120円の売価200円の商品が有ったとして、それが1000個売れていた。(粗利率40%)
荒利=1000×(200-120)=8万円

資源高などにより原価が140円に上がったします。
そのまま売価200円の場合。(粗利率30%)
荒利=1000×(200-140)=6万円

原価が上がった分だけ売価を20円上げた場合。(粗利率36%) 
売れ数をAとすると
A×(220-140)=6万円
80A=60000 A=750
20円値上げしても、750個以上売れるのならば、値上げした方が良い。

売価を10円だけ上げた210円にした場合。(粗利率33%) 
売れ数をBとすると
B×(210-140)=6万円
70B=60000 B≒857
もし、857個以上売れるなら10円だけ値上げの方が良い。

数量×(売価-原価)=粗利が最大になるであろう価格設定をします。上の例を見ての通り、売価の変動率以上に粗利は変動します。

もし競合店などがないのであれば、220円に値上げするのが荒利が多くなるでしょうし、粗利率を維持するために230円(粗利率39%)にする事も考えられます。

しかし、近くの店が220円にした時に、こちらの売価が210円や200円ならお客を奪う事ができるかもしれません。一点あたりの荒利は減っても結果的には粗利の総額では伸びる可能性があります。
ただし、このこうなった場合は競合店も黙ってお客を奪われたくないと思うので、同じ様に下げてくるでしょう。そうすると、220円でお互い売っていた時と比べて荒利は低下します。

 イメージ 競合店の売価220円  競合店の売価が210円 
自店の売価が220円 売れ数1000×荒利80円=8000円  売れ数700×荒利80円=5600円 
自店の売価が210円 売れ数1300×荒利70円=9100円 売れ数1050×荒利70円=7350円 

囚人のジレンマな感じですね。
おすすめ関連リンク
囚人のジレンマな携帯電話業界 [株式十八番!]

デフレに向かって?でも書きましたけど、円高や資源価格の下落・あるいは企業努力によって原価が下がって、その分を値下げするのは良いと思いますし、消費者にとってうれしいです。ただ、荒利を削っての値下げ競争となるのはちょっと心配です。

売る方としては、他と足並みが揃って売価が高い方が、荒利は高くなります。
なので、事前に話し合って高い値段を設定すると荒利は高くなります。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

10月の米国株式市場 売買高の4割をETFが占める 

米国で10月のETF取引高が過去最高  ロイター

バークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)は14日、10月の米国株式市場で、上場投資信託(ETF)の取引高が過去最高レベルとなり、資金流入が加速したことを明らかにした。昨今の金融不安による世界の市場混乱などがその背景にあるという。
 BGIによると、10月は米国株式の全売買高の40%近くをETF取引が占めたほか、最も取引の多い証券上位10銘柄のうち、8銘柄がETFとなった。この8銘柄に中には同社のETFである「iシェアーズ・ラッセル2000・インデックス・ファンド(IWM)」や「iシェアーズ・MSCIエマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM)」が含まれている。
 米国株式の全売買高に占めるETFのウエートは、8月は一日あたり平均売買高の28%、9月は同平均35%だった。
 また9─10月は、株式および債券のミューチュアルファンドから1267億ドルの資金流出となる一方、個人投資家や機関投資家が計610億ドルの資金を米国籍ETFにシフトするなど、投資家の多くは現在のポートフォリオから株式の個別銘柄保有リスクおよびカウンターパーティ・リスクを軽減する動きになっており、ETFを使ったより長期的なインデックス・エクスポージャーにシフトしている、という。

えっ?アメリカは、売買高の40%もETFが占めてるんですか。単純に割合の大きさに驚いたので記事にしちゃいました。日本じゃ考えにくい高い割合ですね。あ、でも先物ミニの売買高は結構多いか。
アメリカはストップ高・ストップ安が無いですし、個別銘柄(特に金融とか)はここのところ変動が大き過ぎて、疲れてしまうからですかね。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

バンガードの海外ETF3本取扱い開始!既存ETFとの比較 

楽天証券SBI証券マネックス証券で、新たにバンガードの海外ETF3本の取扱いを開始します。

ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツ・スイス等)の株式市場に投資するIEV(信託報酬0.12%)
太平洋諸国(日本・香港・シンガポール・オーストラリア等)の株式市場に投資するVPL(信託報酬0.12%)
新興国計27ヶ国(ブラジル・中国・韓国・台湾・ロシア等)の株式市場に投資するVWO(信託報酬0.25%)
の3本です。これらと、既に日本の証券会社で取扱いがあった海外ETFとの比較をします。


さてまずは、同じMSCIエマージング指数に連動する、EEM(iShares MSCI Emerging Markets Index)とVWO(Vanguard Emerging Markets Stock ETF)を見比べてみましょう。

  信託報酬  時価総額  2008/11/14
出来高 
2006  2007  2008
(~10月) 
3期トータル 

EEM

0.74% 

約14900億円 

180,106,707 

+30.7% 

+34.7% 

-49.7% 

-11.4% 

VWO

0.25% 

約3350億円 

5,908,231 

+29.5% 

+39.1% 

-52.7% 

-14.8% 

EEMは2003年、VWOは2005年に運用開始です。
信託報酬は、EEMの0.75%と比べてVWOは0.25%と格段に低いです。
時価総額は、EEMがVWOの約4.5倍です。11月14日の出来高を見てみると、EEMがVWOの約30倍。その他の日を見てみても20倍以上の開きがある日が多いです。流動性ではEEMに分が有りそうです。VWOの出来高も問題が有るほどは少なくないですけど。時価総額の割りにVWOの出来高が少ないのは、バイ&ホールド派が多い。逆に比較的頻繁に売買する層は出来高の多いEEMを選んでるから、でしょうかね。

同じ指数に連動なのですが、予想していた以上にリターンにブレが有りました。例えば流動性が大きい米大型株SP500に連動するIVVSPY の比較ではほとんど違いがでないですが、新興諸国への投資だとどうしてもブレが出てしまうようです。3年間(2008年は10月までですが)の成績ではEEMの2勝1敗、トータルではEEMが-11.4%、VWOが-14.8%でした。意外にも信託報酬が高めのEEMの方が高いリターンでした。
まあこの結果は、EEMが優れているというよりもブレによる誤差の範囲。逆にいうと新興諸国株は、信託報酬の差以上にリターンのブレが大きいと言えそうです。
という訳で、信託報酬では格段の差ですが、総合的にはそれほど差が無いといったところでしょうか。


続いては、MSCI Pacific ex-Japan指数に連動するEPP(iShares MSCI Pacific ex-Japan)と、MSCI Pacific指数に連動するVPL(Vanguard Pacific Stock ETF)を比較してみましょう。

  信託報酬  時価総額  2008/11/14
出来高 
2006  2007  2008
(~10月) 
3期トータル 

EPP

0.50% 

約1700億円 

1,158,309 

+32.0% 

+30.5% 

-50.1% 

-14.0% 

VPL

0.12% 

約1000億円 

827,564 

+12.1% 

+4.9% 

-37.5% 

-26.5% 


EPPは2001年、VPLは2005年の運用開始です。
指数の名前は似ていますが大きな違いは、EPPは日本が入っていないのに対して、VPLでは太平洋地域で一番の経済大国である日本が65%(2007年10月末時点)を占めています。この違いは大きいです。よって他の資産とのバランスや、日本株が他の太平洋地域の株と比べて今後どうなるだろうかの判断で選ばれる方がいいんじゃないかと思います。

S&Pユーロ350指数に連動するIEV(iShares S&P Europe 350 Index)と、MSCIヨーロッパ指数に連動するVGK(Vanguard European Stock ETF)との比較。おまけとして、北米以外の先進国(主にヨーロッパ、日本等)株式のEFA(iShares MSCI EAFE Index)も。

  信託報酬  時価総額  2008/11/14
出来高 
2006  2007  2008
(~10月) 
3期トータル 

IEV

0.60%

約1200億円 

693,999

+32.8% 

+13.8% 

-44.8% 

-16.7% 

VGK

0.12%

約1500億円 

699,106

+33.5% 

+13.9% 

-44.7% 

-15.9% 

EFA

0.35% 

約24000億円 

48,148,052 

+26.0% 

+11.0% 

-43.7% 

-20.8% 

IEVは2000年、VGKは2005年、EFAは2001年の運用開始です。
IEVとVGKは、連動する指数は違うものの似通ったリターンとなっています。この辺は日経平均とTOPIXのリターンが似通ったものになるのと一緒ですかね。時価総額や出来高は互角。だったら、信託報酬が安い方。というところでしょうか。
EFAは、時価総額や出来高が圧倒的に多く、流動性に優れています。あとは、他の資産とのバランスでしょう。


今回日本でも販売となった、バンガードの海外ETF3本を見てみました。3本とも信託報酬が低い良いETFだと思います。ただiSharesの海外ETFが劣るのかと言うと、信託報酬の見た目の差ほどは違わないんじゃないかなと。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

デフレへ向かって? 

今年の7・8月には170円台で180円に迫っていたガソリン価格が、130円を切って120円台になりました。一時100円を超えていた灯油も値下がってきました。これについては今年の前半の値上がりが異常だったので、これから冬を迎えるにあたって有り難いことです。もちろん地球環境の事もありますので、なるべく使用は増やさないようにしたいと思います。

昨日買い物した時、柿が10個で298円、秋刀魚が1尾48円でした。
消費者としては安い買物ができて嬉しいのですが。
ちょっと安過ぎですよね。農家や漁師の取り分ってどのくらいなんでしょ。
もちろん、広告の目玉などは集客の為に荒利度外視のケースもありますが。

スーパー、特売日の大盛況 [日経MJ11月9日の記事]より一部抜粋
スーパーの特売日やセールに買い物客が集中する傾向が強まっている。月ベースではマイナスながら、イオンやダイエーでは、セールの日に限ると売上が昨年の特売日に比べ1-4割増えている。ダイエーでは9月以降、毎週木曜日に本社の管理職が店舗の応援に入るようになった。特売日の「木曜の市」に顧客が集中する傾向が顕著になってきたからだ。
イオンやイトーヨーカドー、ダイエー、西友などでは値下げを行った商品の売れ行きが伸びている。
ただ、各社とも通常の営業日や通常売価の商品では売上を伸ばせていない。セールで新規の顧客が安い価格を目当てに特売日やセール品に殺到するだけでは荒利益率は下がる一方。買い物客一人あたりの購入点数を増やす工夫がない限り、業績に寄与する可能性は低そうだ。

また、かつては値下げをしなかったコンビニなどでもPB商品を中心に価格帯が下がっていますし、ポイントカードなどでの還元を始めてますよね。牛乳も前は1L200円とかしたのでセブンイレブンでは買う気がしませんでしが、今では168円とかで売ってますよね。

セブン&アイって、会長の鈴木敏文さんの本とか読んでも「価格以外で勝負して荒利率を高くキープ」ってイメージが強かったのですが。ディスカウント業態を出店したりだとか、ヨーカ堂ではいち早く円高還元セールを行ったり年金支給日にセールを行ったりだとか、ここのところ「価格の安さ」の演出へ一気に舵を切ってますよね。消費者が今一番求めているのが「価格の安さ」だとの経営判断なんでしょう。※同時に「安全」も求められてます。

繰り返しますが、消費者としては安い買物ができて嬉しいのですが。
それが小売、卸売り、生産者などが無理をしての結果だとしたら、またデフレですよね。一時の様に原材料価格がどんどん騰がってって状況ではなくなりましたが、上昇局面で全ては転嫁しきれてないと思うので、それほど原価を下げる余地は無さそうですし。
日本で得をする人が少ない資源インフレよりはマシかもしれませんけど。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

株式売買、儲けの方程式 

株式売買においての儲けを、方程式にするならば以下の様になります。

儲け=(売る時の株価-買った時の株価)×株数+保有期間中の配当-手数料-税金

・当たり前ですが、買った時よりも高く売れれば儲けになります
株数が多ければ多いほど、儲けも損失も大きくなります。
配当や株主優待分が儲けに加算されます。配当利回りが2%の株を5年保有したら、10%の儲けとなります。逆に言うと株価が10%以上下がったなら全体ではマイナスになります。買う時に配当や株主優待ばかり気にして株価を気にしないというのはマズいですね。
手数料が高いとその分儲けが減ります。なので同じサービスなら手数料が低い方が当然良いです。ただし、今はネット証券なら100万円の取引でも手数料が片道1000円以下というレベルなので、往復で0.2%程度となります。頻繁に短期取引をする人でなければ、0.1%以下の違いはそれほど気にしないで使い勝手を重視するという考えもあると思います。
税金は低い方が良い。でも税率などを自分でどうにかする事はできません。

極端な話をしてしまえば、株の儲けに関わるのは上記の5要素のみとなります。

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

日経先物ミニ・日経先物・オプション口座 

・表の並びを、料金が安い順にしました。
・完全なSPAN証拠金を採用しているかどうかを表に追加しました。
・注文の有効期間を表に追加しました。

岡三オンライン証券を表に追加しました。先物ミニが1枚42円と最安です。ラージが462円。オプションが0.21%で正規SPANです。

リテラクレア証券が、新規口座開設で12月15日まで先物(ミニ・ラージ)の手数料全額キャッシュバックキャンペーン中です。ちなみに株も新規口座開設で手数料全額キャッシュバックキャンペーン中です。

10月の株価の乱高下を受けて、63万円だったSPANレンジは10/20から96万円、さらに10/27からはさらに上がって120万円になりました。1ヶ月前の倍ですね。またいつかは下がると思いますが。SPANの1.2倍の証券会社であれば、先物で1枚あたり144万円、先物ミニで1枚あたり14万4千円の証拠金が必要になります。
先物やオプションの証拠金計算のもとになるSPANのプライススキャンレンジの正確な計算方法はちょっと複雑ですが、大雑把にいうと1日で大きな変動があると上がります。これまた大雑把にいうと大きく動いた日1日の変動幅×1000ぐらいが、プライススキャンレンジになります。


2008/9から、クリック証券の先物ミニの手数料が48円に値下げになりました。手数料の安さでは負けられないといったところでしょうか。

ジョインベスト証券でもついに、先物とオプションの取扱いが2008/3/24より始まりました。手数料は、ラージが525円、ミニが105円、オプションが0.21%(最低210円、SQ決済の場合は最低価格なし)。松井証券と同じですね。
また、注文執行条件を見てみたら、逆指値も可能なようです。

FXで有名なインヴァスト証券が、2007/12/5から225先物・先物ミニ・オプション取引に参入しましました。私もくりっく365はインヴァスト証券を使っています
FXではお馴染みのif Done、OCO,if Done OCO注文ができます。OCOは普通の指値と逆指値が同時に出せる注文、カブドットコムでいうW指値。if Doneは、最初の注文が約定したら次の注文が自動に出される注文で、カブドットコムではUターン注文やリレー注文と呼ばれる注文方法です。手数料は、先物ミニが52.5円、先物ラージが420円、オプションが0.189%(最低189円)と結構安いです。この手数料でif DoneやOCO注文ができるなら使い勝手いいんじゃないかと思います。

SBI証券は、1月4日からは先物ミニの正規手数料が52.5円に引き下げになりました。はっきり言って安過ぎです。手数料が安いとなんとなく気楽な感じがしますが、リスクは変わらないので買い過ぎには注意しましょう。デイトレなど取引回数が多い人にとっては朗報ですね。先物ラージは525円です。

オリックス証券では、2月4日から、正規料金が先物ミニが52.5円、先物ラージが472.5円と引き下げになりました。

いつものまにやら、リテラクレア証券も正規料金が先物ミニが52.5円、先物ラージが525円と引き下げになっています。

楽天証券では先物ミニの手数料が105円に値下げです。楽天は日計りだと返済手数料無料(往復で105円)なので、先物ミニのデイトレードをする人にとっては良いですね。
あわせてオプションの手数料も0.210%(最低210円)に値下げです。こちらはイートレに合わせてきましたね。先物ラージは値下げになりませんでした。
マーケットスピードでも取引ができるので、株と先物を同時に取引する人にもいいかもしれません。また、先物の証拠金残高が6万円以上有れば、マーケットスピードの無料利用条件になります。

カブドットコム証券でも、先物ミニが105円に値下げになっています。またOPの最低手数料が105円に変更になりました。


<以下 過去記事>

2006年7月18日(火)から、日経先物mini がスタートしました。
今までの日経先物は1枚が日経平均の1000倍なので、1枚で約1800万円分(2008/10追記 現在だと約850万円分)でした。最近は日経平均が1日で200円・300円動くこともざらですが、日経先物を1枚で20万円・30万円動くって事です。それだと、資金が豊富にある人以外にはハイリスクハイリターン過ぎるので、先物の10分の1(日経平均の100倍)の日経平均miniが登場しました。これだと、1枚で約180万円分(2008/10追記 現在だと約85万円分)。日経平均が200円・300円動いても2万円・3万円の変動ですみます。

2007年9月18日からは、イブニングセッションとして午後4時半から午後7時までの間も、日経先物・先物ミニ・オプションの取引が可能になりました。
7時までとはちょっと中途半端ですが。それなりに売買が成立していて、ネット証券の夜間取引よりはずっと盛り上がっているんじゃないかと思います。これが夜までやっていれば、株の夜間取引にも勢いが少しはでると思うんですけどね。

では、日経平均先物miniは、どこで買えるのか?株と同じ様に証券会社で買えます。取扱いのない証券会社もあります。
ただし、日経平均先物miniは入金額以上の損失(借金)をこうむる可能性の有るリスク商品なので、普通の株の口座とは別に専用の口座を持つ必要が有ります。たいていは日経先物と、日経先物mini、オプションの3つを共用して使える口座になっています。
既に開こうと検討中の人(自分も含む)の証券会社選びの参考になればなと思い書きました。
日経先物miniだけでなく、日経先物やオプションの手数料も合わせて、表にしてみました。

オプション 日経先物 日経先物mini 証拠金 SP
AN 
注文方法 注文
期間
クリック
証券
 
売買代金の0.18%
最低手数料 210円 
350円  1枚につき
48円
 
1.2倍   × 成行、指値、寄指、引指、指成、寄成、引成、逆指値  当日・週末(OPは当日のみ) 
岡三オンライン証券  売買代金の0.21%
最低手数料 210円 
1枚につき
462円 
1枚につき
42円
  
1.2倍   ○ 指値、成行、寄成、寄指、引成、引指、不成、逆指値  当日 
インヴァスト証券  約定代金の0.189%
最低手数料189円 
1枚につき
420円 
1枚につき
52.5円
 
1.2倍   × 指値、成行、寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、不成、逆指値、if Done、OCO,if Done OCO   
オリックス
証券
 
売買代金の0.21%
最低手数料 105円
手数料上限18,900円 
1枚につき
472.5円 
1枚につき
52.5円
 
1.2倍   × 指値、成行、寄付、引け、指値引成行  20営業日目まで指定可能 
SBI
証券
売買代金の0.21%
最低手数料 210円
1枚につき
525円
1枚につき
52.5円
1.2倍  ○ 成行、指値、寄付指値、引指値、指値不成、逆指値、寄付成行、引成行 当日
リテラクレア
証券
約定代金の0.63%
最低手数料630円 
1枚につき
525円
1枚につき52.5円

1.5倍
最低
50万・
5万

 ×
成行き、指値、引け、不成り
当日 
エイチエス
証券
約定代金の0.63%
最低手数料525円
約定代金の0.00525% 約定代金の0.00525% 1.4倍
1.2倍
 × 指値、 成行、 寄付指値、引け指値、寄付成行 、引け成行、不成 当日・週末
豊証券  約定代金の0.525%
最低手数料1050円 
1枚につき
840円 
1枚につき
84円
 
1.2倍   × 成行、指値、逆指値、寄付、引け、不成  当日
マネックス
証券
約定代金の0.189%
最低手数料189 
1枚につき
525円
日計りの場合、
返済分は無料 
1枚につき
105円
日計りの場合、
返済分は無料
1.4倍
1.2倍 
 ○ 成行、指値、逆指値、寄付成行、寄付指値、引け成行、引け指値、出来ず引け成り、ペア注文・ステップ注文・バスケット注文  
楽天証券  約定代金の0.21%
最低手数210円
 
1枚につき
2100円
日計りの場合、
返済分は無料 
1枚につき
105円

日計りの場合、返済分は無料
 
1.2倍   ○ 指値、成行、寄付指値、寄付成行、引け指値、引け成行、不成、逆指値逆指値付通常注文  当日 
ジョインベスト証券 約定代金の0.21%
最低手数料210円
1枚につき
525円
1枚につき
105円
1.2倍
1.0倍
 ○ 成行、指値、寄り成り、引け成り、寄指、引け指し、不成、逆指値 当日・週末 
松井
証券
約定代金の0.21%
最低手数料210円
1枚につき
525円
1枚につき
105円
1.2倍  ○ 成行き、指値、寄付、引け、指成 
逆指値 追跡指値
当日・週末 
岩井
証券
 
売買代金の0.525%
最低手数料 315円
1枚につき
525円
1枚につき
105円

1.2倍

 × 指値注文、成行注文、逆指値注文 
逆指値+通常注文
「引け成行」、「指し値出来ずば引け成行」
当日
ひまわり
証券
 
約定代金の0.525%
最低手数料なし
日計りの場合、
返済分は無料 
1枚につき
945円 
1枚につき
105円
 
1.2倍   ○ 成行、指値、寄り、引け、不成、逆指値 
逆指値付通常注文 
 
カブドットコム
証券
約定代金の0.63%
最低手数料105円
1枚につき
987円
1枚につき
105円
1.2倍
最低
50万・
10万
 ○ 指値、成行、寄付、引け、不出来引成、引け指値、逆指値W指値±指値Uターン注文リレー注文 最大3週間 
トレイダーズ
証券
 
約定代金の0.735%
最低手数料735円

1枚につき
1050円

1枚につき
105円
1.0倍
最低
50万・
10万
 ○ 成行、指値、寄付、引け、不成、逆指値、ステップ、ペア、ステップペア 当日

続きを読む
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

リスク許容度、許容額を考えて投資する 

かえるさんのブログのコメント欄を読んで、下記の良記事を思い出しました。

我慢できる金額を知る [投資信託で生活設計(ライフプラン)] より一部引用

投資信託の騰落率は割合で評価されますが個人の運用の評価は、金額で評価します。
自分がマイナスになっても我慢できる額
これが重要です。 

ちなみに、私の考えを書くと。
金融商品を見る時、%で考えた方が他の金融商品や金利などと比較しやすいですし、使い勝手が良いと思います。
そのうえで、いくら投資すると考える時に、最大でどのくらいマイナスになる可能性が有るかを金額でおさえておくのが良いんじゃないかと思います。
株や外貨などへの投資はリスクも当然ありますので。

例えば私の場合、リスクが高い新興諸国株への投資は一時的に半分になったとしても大丈夫な金額だけ投資するようにしていました。(まぁ実際は高いところからは先進国株でも半分、新興諸国株では1/3とかになったわけですが。)

それから初めて買う株や投信の場合、長期のチャートも見るようにしています。もちろんチャートから未来の値動きを予想するのは困難ですが。直前の上げ幅が大きいものは、そのぶん下がる時のリスクも警戒しないとならないと思います。
昨年まで新興国株が大きく上がってたり、今年の前半は資源・原油が高騰してたりしてました。極端な例ではバブルですね。

どの位マイナスになる可能性が有るかは、標準偏差も一つの参考になると思います。だいたい2倍ぐらいを想定し、場合によっては3倍になる可能性も有ると思っておけば良いかなと。あくまで目安ですが。
例えば、日本株の標準偏差が20%、外国株(先進国)の標準偏差が18%という数字が有るのだったら、
1年で-40%とか-50%ぐらい下がる可能性も有ると言った感じで。※個別株で充分に分散しない場合は、もっと変動する場合もあります。
外国債券の標準偏差が11%なら、外国債券型のグローバルソブリンなども年に2割ぐらい下がってしまうかもしれないと想定するとか。
信用取引やFXなどでレバレッジをかけた場合は、レバレッジをかけた分だけ変動の幅が大きくなります。

また下落率と言う意味では、今年2008年、特に10月は記録的な下落率でしたので、それを悪いケースの数字として、参考にするのも良いかもしれません。

で、100万円が-40%なら40万円のマイナスです。1000万円が-40%なら400万円のマイナスです。
500万円が-20%なら100万円のマイナスです。
特に損切りしないバイ&ホールドの場合は、最大のマイナス幅は大きめに想定しておいた方が無難かと思います。
毎月の給料を上回るような大きな金額がマイナスになれば不安にもなってしまいます。それが気になって眠れなくなったりだとか、日常生活も暗い気持ちになってしまったり、投資を始めた事を後悔するのだったら、それはリスクを取り過ぎなのかもしれません。

どのくらいの金額のマイナスまで大丈夫かのリスク許容度は人それぞれだと思います。性格や家庭の状況にもよりますし。給料などの所得が多かったり、他に預金額が多かったり、経験や慣れによって、マイナスの許容度は増してくると思います。
投資始める際には、どの位のマイナスまで大丈夫なのかを考えたうえで、投資対象・自分のポートフォリオ、そして投資金額を決められるといいんじゃないかと思います。いきなり大きな金額を運用するよりも徐々に増やしていくという方があっているというのであれば、ドルコスト平均法で積み立てるというのも一つの方法だと思います。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

山崎元氏の連載 

山崎元の時事日想、今日初めて読みましたが、結構面白かったです。特にテレビの質問で困ってしまうことが、マスコミはそんなもんなのかなと。 

山口揚平氏との投資対談もおすすめ。「投資の対象となる企業について“深く知る”こと」と「マーケットに参加している人たちの傾向を知る」を同列として扱っているのが興味深いなと思いました。


別の記事書こうかと思ってたのですが、上記を読んでいて時間無くなったので。手抜き丸出しの記事ですみません!

おまけ 山崎元氏の他の連載 
[評論家山崎元の「王様の耳はロバの耳!」]
[山崎元「ホンネの投資教室」]
[山崎元のマネー経済の歩き方]

山崎さんって何本連載してるんですかね?

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

FP staygold 

FP2級技能士の資格をとってみました。それを仕事にしたりするつもりとかは今のところないですけど。
自分の為や、ブログに多少活かせればよいかなと。

関係ないですけど、競馬(秋の天皇賞)とF1(最終戦ブラジル)を、録画してたのを今見ました。どっちも、最後の最後までわからない素晴らしいレースでした。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

2008年10月の世界の株価指数と為替~大幅下落。そして伝説へ… 

10月の下落は激しかったですね。どの株価指数や為替(対円)も3月安値を下回りましたので、
12月末→9月末→10月安値(先月末比)→10月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→9月末11260→10月安値6995(-37.9%)→8577(-23.8%)(今年-44.0%)
TOPIXは、1475.7→1087.4→721.5(-33.6%)→867.1(-20.3%)(今年-41.2%)
2部株価指数は、3277→2345.9→1877.5(-20.0%)→1968.8(-16.1%)(今年-39.9%)
ジャスダックインデックスは、72.17→52.37→40.36(-22.9%)→43.89(-16.2%)(今年-39.2%)
マザーズ指数は、783.2→402.7→256.0(-36.4%)→299.2(-25.7%)(今年-61.8%)
ヘラクレス指数は、1180.3→628.2→420.7(-33.0%)→479.8(-23.6%)(今年-59.3%)
REIT指数は、1869→1131.7→685.3(-39.4%)→832.9(-26.4%)(今年-55.4%)

赤の数字は、安値の先月末比です。個別株ならともかく、日経平均がわずか10日程度で37.9%も下落するなんて凄まじいです。安値への下落率がTOPIXや新興市場指数よりも大きかったのは先物の影響ですかね。
また、J-REITとしては初の破綻が有りました。破綻を受け他のREITに対しても不安が広がり、株をも上回る下落率となりました。

株 -16.4%  (今年-37.2 %)
1年前にはここまで下がるだろうと思いもしなかったような株価になってきました。「こんな株価で買えるんだったら、もっと投資用のキャッシュポジション残しておけば良かった~。」と思っても後の祭り。いつも通りの、予算内でチビチビ買いです。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年-4.0%)
取引なし

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→106.3→90.8(-14.6%)→98.5(-7.4%)(今年-11.3%)
ユーロは、165.4→149.8→113.6(-24.2%)→125.5(-16.2%)(今年-24.1%) 
英ポンドは、224.2→189.0→139.0(-26.5%)→158.4(-16.2%)(今年-29.3%)
豪ドルは、98.4→84.1→55.0(-34.6%)→65.5(-22.1%)(今年-33.5%)
NZドルは、87.0→71.2→49.2(-30.9%)→57.4(-19.3%)(今年-34.0%) 
カナダドルは、114.5→99.8→70.9(-29.0%)→81.4(-18.4%)(今年-28.9%)

為替って、先進国の通貨でもこんなに乱高下するものなんですね!株並みの値動きです。

外貨FX 0% (今年-4.2%)
取引なし  値動きが大き過ぎてついてけません。。

世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→9月末10851→10月安値7774(-28.4%)→10月末9325(-14.1%)(今年-29.7%)
SP500は1468.4→1164.7→839.8(-27.9%)→968.8(-16.8%)(今年-34.0%)
NASDAQは2652.3→2082.3→1493.8(-28.3%)→1721.0(-17.4%)(今年-35.1%)
米株の指数は、一時30%近い下げ。そこからは戻したものの-14~18%程度の下げでした。
米ドルが対円で7.4%下げていますので、円建てで見ると、NYダウが-20.5%、SP500が-23%、NASDAQが-23.5%程度。日経平均やTOPIXと同程度の下げ幅です。

9月 に引用した文章ですが、10月も引き続き極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現する月でしたね。

投資の科学より引用

アメリカの株価指数SP500の過去7000日間の値動きを調べると配当抜きの利回りは9.6%。

もしも仮にこの7000日のうち下位50日だけを回避できたと仮定すれば利回りは18.4%に上昇する。
反対に上位50日だけを回避してしまうと、利回りは2.2%に低下する。

そして、これらの日はランダムあるいは定期的に発生するのではなく、群れをなして現れる。したがって大きく値下がりする日だけを回避しようとするのは現実的ではない。実際のデータでは極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現するからである。 


ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→5831.0→4014.6(-31.2%)→4988.0(-14.5%)(今年-38.2%)
イギリスFT100は、6456.9→4902.5→3665.2(-25.2%)→4377.3(-10.7%)(今年-32.2%)
一見すると、日本株や米国株に比べて下落率が小さく見えますが。
ユーロが16%以上下落したため、円建てではドイツは-28%。
ポンドも16%以上下落したため、円建てではイギリスは-25%。
日米と同じかそれ以上の下落となりました。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→12860→7697(-40.1%)→9788(-23.9%)(今年-51.8%)
ブラジルは、63886→49541→29435(-40.6%)→37257(-24.8%)(今年-41.7%)
ロシアは、2290→1211.8→549.4(-54.7%)→773.4(-36.2%)(今年-66.2%)
上海総合指数は、5262→2294→1665(-27.4%)→1729(-24.6%)(今年-67.1%)
香港H株指数は、16125→9070→4792(-47.2%)→6611(-27.1%)(今年-59.0%)
上海を除くと、安値までは40~55%もの下落率。1ヶ月も経たずに半分になってしまうなんて。。どの国も安値からはだいぶ戻していますが、先進国の株価指数と比べて下落率は大きいです。
また新興諸国の多くは、株だけではなく為替も同時に下落しているようです。
この1ヶ月の投信の下落率を見てみると(※外国株投信の基準価格は実際の株価と1日か2日ずれます)、
HSBCインドが-40.9%、HSBCブラジルが-31.8%、HSBCロシアが-46.7%、HSBCチャイナが-33.7%となっています。
新興諸国株のリスクの高さが際立ってしまった1ヶ月でした。去年までの上昇率が凄かった反動も有るのだと思いますが。

投資信託(含む海外ETF)-30.3% (今年-53.0%)
私のポートフォリオは新興諸国株の割合が少し高めな為、結構な下落率となりました。昨年末比で-53%と、ついに半分にまでなってしまいました。

トータル-22.2% (今年-43.9%)
こうやって、この一ヶ月の株価指数や為替の値動きを改めて見てみると凄かったんだなと思いますが、個人的には意外と冷静な感じです。麻痺してるだけ?
何年か経ったら、ブラックマンデーなどと共に暴落の例としてして語られるようになるんでしょうね。

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。
アクセス解析アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。