会社四季報と日経会社情報 

3月・6月・9月・12月は会社四季報日経会社情報の発売月です。6月13日(月)は夏号の販売日でした。
夏号は、2月・3月決算企業の、本決算と企業からの今期予想が出揃う号なので、1年で一番売れる号だそうです。
ただし今年は震災の影響で、今期見通しが未発表の企業も有りますが。。
会社四季報は、大震災の影響 個別企業の記事欄に・被災状況・損害額・復旧見通し・節電対応などを記載との事。日経会社情報も震災特集が有ります。


四季報 の情報はSBI証券マネックスカブドットコム野村證券楽天証券クリック証券オリックス証券などで見る事もでき、発売日の朝から新しい数字に更新されています。
新しいのが出る前に、気になる銘柄の前号のデータをとっておいて、どれだけ変更されたかチェックするのも良いかもしれません。

四季報速報というのもあり、これは全ての銘柄が対象ではなく日経平均に採用されるような大企業300社の情報が中心ですが、決算や上方修正・下方修正などを受けて四季報側の見方が変わった時に、四季報の発売前にいち早く知ることができます。楽天証券マネックス等で閲覧可能です。
 サンプル画面 (楽天証券)

リテラクレア証券では、会社四季報最新銘柄レポートを見る事ができます。こちらは週1回更新です。普通の会社四季報よりも情報が充実して、私のお気に入りです。こちらも決算などを受けて四季報側の見方が変われば、1週間に一回の更新時に変更されます。
 サンプル画面 (リテラクレア証券)

日経会社情報は、丸三証券野村證券の日経テレコン21で見る事ができます。
四季報などの財務の欄を見る際の目安
(株に強くなる会社の見分け方に載っていたものです)
負債資本倍率=有利子負債÷株主資本 1が理想。3倍以上は過剰債務
有利子負債が営業キャッシュフローの10倍を超えると危険
株主資本比率=株主資本÷総資産×100 50%が理想。低すぎると良くない。
例) ホンダ  四季報2006夏号より総資産 10,571,681百万円株主資本 4,125,750百万円 株主資本比率 39.0% 有利子負債 3,230,202百万円営業CF 5,125億円・負債資本倍率=3230202÷4125750=0.79 1を少し下回っていて優秀な数字。
・有利子負債が約3.2兆円に対して営業キャッシュフローの10倍は約5.1兆円 有利子負債の方が少ないので危険ではない。
・株主資本比率=4,125,750÷10,571,681×100=39.0% 理想の50%よりは少し低め。ただ問題のない範囲かな?
まあ、この項目を全部見てるのか?って言われてたら私は全部は見てないんですが、すごく迷ってる企業が有るならば数字を細かく見てみるのも良いと思います。

<ブログ内リンク>四季報の数字を見るのに参考になるかなと思う記事

財務データの読み方1、売上げ・経常利益・営業利益
財務データの読み方2、売上高営業利益率・売上高経常利益率
財務データの読み方3、キャッシュフロー
株主資本利益率ROEと総資産利益率ROA
みらい建設とマキ製作所を四季報で見てみる。
四季報で簡単P/L分析(Excel)

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写真をジオラマ風に!トイカメラ風に! 

ネットでジオラマ風に加工した写真を見て、面白そうだなと思ったので、自分も試してみました。ええ、投資とは全く関係ありません。
参考にさせていただいたのは、画像をトイカメラ風に加工するツールまとめ[半端の極み]

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2011年5月の世界の株価指数と為替 

2011年5月の世界の株価指数と為替の動きです。

2010年末→4月末→5月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数から見てみましょう。
日経平均 2010年末10229→4月9850→5月9694(-1.6%)(今年-5.2%)
TOPIXは、898.8→851.9→838.5(-1.6%)(今年-6.7%)
2部株価指数は、2207.8→2286.7→2256.6-1.3%)(今年+2.2%)
日経JASDAQ平均は、1255.0→1247.8→1238.9(-0.7%)(今年-1.3%)
マザーズ指数は、433.6→473.4→463.3(-2.1%)(今年+6.8%)
REIT指数は、1130.7→1073.3→1067.8(-0.5%)(今年-5.6%)

日本株の主要指数は揃ってマイナスでしたが、-0.5%~-2%程度と大きなマイナスにはなりませんでした。

株 -0.7% (今年-4.1%)
小幅マイナス。相変わらず、TOPIXと同じ様な動き。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。

為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、2010年末81.2→4月81.1→5月81.5(+0.5%)(今年+0.4%)
ユーロは、108.6→120.1→117.4(-2.2%)(今年+8.1%) 
英ポンドは、126.7→135.5→134.1(-1.0%)(今年+5.8%)
豪ドルは、83.1→88.9→87.0(-2.1%)(今年+4.7%)
NZドルは、63.4→65.7→67.2(+2.3%)(今年+6.0%) 
カナダドルは、81.3→85.8→84.1(-2.0%)(今年+3.4%)
GSG(米ドル建て商品価格ETF) 34.10→38.94→36.27(-6.9%)(今年+6.4%)

2010年から米ドル建て商品価格(海外ETFのGSGの値)も参考値としてみてます。今年の1~4月で14%以上の上昇を見せていましたが、さすがに急ピッチに上がり過ぎだったのか、5月は-6.9%の大幅下落でした。
資源価格が下ったからか、豪ドルやカナダドルなどのいわゆる資源国通貨が2%台のマイナスでした。

外貨FX 0% (今年+11.2%)
取引なし


続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2010年末11578→4月12811→12570-1.9%)(今年+8.6%)
SP5001257.6→1363.6→1345.2(-1.3%)(今年+6.9%)
NASDAQは2652.9→2873.5→2835.3(-1.3%)(今年+6.9%)

アメリカ株は揃って-1%台のマイナス。ちなみに月が替わった6月1日は、NYダウが1日で279ドル安(-2.2%)となっております。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、6914.2→7514.5→7293.7-2.9%)(今年+5.5%)
イギリスFT100は、5899.9→6069.9→5990.0(-1.3%)(今年+1.5%) 
ヨーロッパ株も下落。今年好調だったドイツ株が-2.9%とやや大きめの下落となっています。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20509→19136→18503(-3.3%)(今年-9.8%)
ブラジルは、69305→66133→64620(-2.3%)(今年-6.8%)
ロシアは、1772.5→2033.3→1888.6-7.1%)(今年+6.6%)
上海総合指数は、2808→2912→2744(-5.8%)(今年-2.3%)
香港H株指数は、12587→13209→13268(+0.4%)(今年+5.4%)
香港H株を除いてマイナス。特に資源価格が下ったからか、ロシアは-7.1%と大きめの下落となっています。

投資信託(含む海外ETF) -2.9% (今年+4.3%)
今月も自動積み立てでの投資です。
5月は暴落ではなかったものの、世界的にマイナスでしたからね。

トータル -2.0% (今年+1.6%)

5月も4月に引き続き自動積立分だけの投資でした。
5月もほとんど、東北への出張となりました。途中、ホテルが相部屋だったりなんだりで、いつにもまして更新がおろそかになってしまいました。

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