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東証1部指定換え銘柄の、株価の検証 

以前の記事に書いたのですが、9月1日から10銘柄が東証1部に昇格しました。
発表があったのは8月18日(金)の引け後です。
その後の株価がどうなったか、検証してみました。上の数字は株価。下の数字は8月18日終値からの増減です。

コード  銘柄名

8月18日
終値

8月21日
始値
8月
高値
 
8月31日
終値 
9月
高値 
9月
安値
9月29日
終値 
3341 日本調剤  4560 

4680
+2.3% 

4850
+6.4% 
4730
+3.8% 
4750
+4.2% 
4070
-10.7% 
4420
-3.1% 
4282 イーピーエス 249000  269000
+8% 
278000
+11.6% 
227000
‐8.8% 
266000
+6.8% 
214000
-14.0% 
254000
+2.0%
4799  アグレックス  1835  1955
+6.5%
1985
+8.1% 
1900
+3.5%
1905
+3.8% 
1751
-4.6% 
1800
-1.9% 
5727  東邦チタニウム  7510  7350
-2.1%
7940
+5.7% 
7280
-3.1%
7770
+3.5%
6650
-11.5% 
7290
-2.9%
6333  帝国電気製作所  1535  1715
+11.7%
1748
+13.9%
1662
+8.3% 
1830
+19.2% 
1660
+8.1% 
1830
+19.2% 
6735  ディーアンドエムH 323  363
+12.4% 
393
+21.7% 
360
+11.5% 
375
+16.1%
302
-6.5% 
370
+14.6% 
7212  エフテック  1746 1806
+3.4%
1920
+10.0%
1884
+7.9% 
2430
+39.2% 
1825
+4.5% 
2430
+39.2%
7524  マルシェ  1004  1143
+13.8% 
1153
+14.8%
1125
+12.1%
1174
+16.9% 
1121
+11.7%
1150
+14.5%
8008 F&AアクアH 1028  1128
+9.7% 
1225
+19.2%
1125
+9.4% 
1136
+10.5% 
985
-4.2%
1055
+2.6% 
9368 キムラユニティ  1317 1517
+13.2% 

1517
+13.2% 

1387
+5.0% 
1461
+10.9% 
1336
+1.4% 
1400
+6.3%
  上記10社の平均   +7.6%  +12.5% +5.0% +12.6%  -2.7% +9.1% 
998405 TOPIX  1641 1641
+0% 
1645
+0.2% 
1634
-0.4% 
1655
+0.9%

1546
-5.8% 

1610
-1.9% 
Link  東証2部平均  348.9  350.7
+0.5% 
352.1
+0.9%
349.8
+0.3% 
352.2
+0.9% 
336.1
-3.7% 
337.7
-3.2% 

まず、どの銘柄も発表を受け、21日の株価は寄り付きから軒並みあがっています。マルシェが+13.8%だったのを筆頭に10社の平均でも+7.6%ととても高い数字です。前日比マイナスだったのは、前々から東証1部昇格が当確と言われていた東邦チタニウムのみです。

その後、8月後半は地合が良かったこともあり、高騰。どの銘柄も東証1部指定替え後に8月高値を記録しました。ディーアンドエムHが+21.7%だったのを筆頭に平均でも+12.5%と大きく上昇。発表後の8月21日の始まり値よりも10社平均で5%も上がっています。
しかし、東証1部昇格の前日、8月31日の終値は10社平均で+5.0%となり、8月21日の始値を下回わりました。10日間足らずの間の乱高下です。
ここで分かるのは、東証1部への昇格が決まった10社は、短期でのマネーゲームの舞台となったとゆう事です。

続く9月の地合は、東証1部が第1週が上がった後、5%以上の急下降。そしてV字回復するも前月比マイナス1.5%。
一方東証2部平均は、同じく第1週は上がっ後、ずるずる下降。東証1部の上昇に転じたのにたいして、東証2部は新興市場と共になかなか回復できていません。
では、新しく東証1部へ指定替えになった銘柄はどうなったのでしょうか?
多くの銘柄は9月中旬に向けて下がり、底値をつけています。10社平均で前月末よりも7.7%も下がり、指定替え発表前よりも株価が下がった銘柄が6社と半分以上でした。

その後、9月終わりに向けては上昇に転じた銘柄が多く、安値からは10社平均で10%以上の回復となりました。値動き的にはどの銘柄も、東証2部よりも東証1部の平均に近いV字回復の動きとなっています。また、TOPIXへの実際の組み入れは9月28日だったので、それに伴う投資信託の買い。あるいは投資信託の買いを期待する個人の買いもあったのではないかと思います。

9月の終値は、発表前の8月18日終わりと比べると、10社中8社がプラスで平均は+9.1%でした。この間のTOPIXが-1.9%。東証2部平均が-3.2%だった事と比較すると大変素晴らしい数字です。東証1部へ指定替えになると株価が上がる可能性が高いと言えそうです。

しかし、発表を受けてから8月21日の始値で買ったとすると、10社中6社がマイナスで10社平均は+1.5%でした。
10銘柄のうちエフテックが、8月18日終値から+39.2%、8月21始まり値からでも+29%と爆上げしています。私は、押し目があったらエフテックを買いなおそうと毎日チェックしてたのですが、9月の中旬に多くの銘柄が下がっている時も逆行高する日が多く、結局非常に強い値動きをただ見つめるだけで買えませんでした。もしエフテックが10社の中になければ、平均は-1.4%とTOPIXと同じ様な値となりました。

まとめ
東証1部に指定替えになった銘柄は、TOPIXなどと比べる上がる可能性が多い。
その為、指定換えの発表の直後は買いが殺到するので、株価は急激に上がる。
今まであまり出来高が多くなかった所に注文が増えるの株価は乱高下し、マネーゲームの舞台となる。
発表された後に買った場合は、そこからさらに上がるか下がるかは銘柄しだい。
この辺の値動きは株価分割の発表直後の値動きと非常に似ているとおもう。
エフテックは発表前、PERが10倍程度と非常に格安に放置されていたのですが、発表後注目がその格安さが見直されたのが上昇の原因ではないかと思っています。
結局は、東証1部銘柄として見た時、その会社が魅力的かどうかだと思う。良い銘柄は発表が有ってから買っても遅くない。
東証2部だから注目されてないけれども、魅力的な企業があれば、将来東証1部の昇格条件を満たしそうか確認したうえで、長期保有してみるのも良いかもしれないですね。

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