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実際に自分の目で企業を見てみる。 

私はアークスの株主なんですが、車で20分位のところにできたショッピングセンターに、新業態であるスーパーアークスができたので、見に行ってきました。
ただ今までの主力業態のビッグハウスとの違いはよく分からなかった。(←あとで調べたら、取扱い品目が3倍に増えたそうです。)ついでがあればいくかもしれないが、たいてい近所のスーパーで事足りるので、わざわざ車で20分かけては行かないかな。
でもこの地域では一番大きいショッピングセンターなので、相乗効果があるなと思ったし、ショッピングセンターのいろいろなお店の中ではお客さんが一番多かった。
また何ヵ月後かに行ってみて、変化をみてみたいと思います。この変化って部分結構大事。悪いところあれば直す。良いところはより良くする。そういるところができてるか。


パソコンの画面を見て、株価の値動きや決算の内容を見たり、チャートを見たりするのももちろん大事ですが、実際に自分の目でその企業を見てみるのも重要だし、面白いところだと思います。(中長期投資の場合です。短期投資なら関係ないです。)

でも異なった業界、三井住友FGと松下電器を比べても違いが多すぎて、逆に違いがわかりにくいです。三井住友FGとみずほFG、松下電器とソニーなど同じ業界の企業の方を見比べてみるといいんじゃないかと思います。

私は投資してないですけど、例えばドラッグストアって一見どこも同じような感じですが、見比べようと思って見てみると違いが結構見えてくる。
薬品とそれ以外の商品の割合。(低価格の食品などに力をいれていると来店客数・来店頻度は増やせる。荒利をとれるのは薬なので、薬が売れる店の方がもうかる。)
あるいは、低価格でも荒利のとりやすいPB商品の割合だとか。店員が何人いるかとか。
どこの店舗でも均質か(本部が強い)?あるいは店ごとにある程度個性があるか(店の裁量が大きい)?
あるいは店員さんの動き。例えば、レジ混んでる時に何人ぐらい待ってたらフォローに入ってるかとか。
あとレジの機械見て、高そうだなお金かけてるなとか。

もちろん、それらがすべて直接株式投資に結びつくかは別問題ですが。

数字を見る事と、その企業を実際に見る事は、投資における両輪じゃないかと思います。決算などの数字を見るだけじゃ分からない事が、実際に見に行ってみると見えたりする。逆に実際に店とかを見てきたうえで数字を見ると、数字に対する理解度や興味が増す。

小売以外でも例えば自動車業界なら、最近この車よく見るなとか。車変えたけど、前乗ってた違うメーカーのものと比べてどうか?

台所用洗剤ですと最近、ライオンの「泡のちから」がシェアを伸ばしてきてます。お店で見て、花王の「キュキュット」やP&Gの「ジョイ」と売り場に占めてる割合や展開場所を見てみる。
またこういう風にメーカーが力を入れた新商品を出した場合、どこの店も目立つように陳列すると思います。同じ商品をどういった陳列をしてるかを見ると、その店の売り場作りに対するやる気、売る気が見えたりします。

新商品ですごくいい商品があったとして、これは売れる・あるいは既に売れている商品があったとします。それならそれを発売している企業の株を買えばいいのか?でもいくら売れたとしても、その企業の全体の売上に占めるその新商品の割合が低ければ、業績にはあまり影響を与えません。主力の製品なら当然、業績への影響は大きくなります。

一昨年2005年、会社の忘年会の幹事だったのですが、ビンゴの商品としての希望が多かったのが、ニンテンドーDS。でもどこ行っても売り切れで結局買えませんでした。そしてその後の任天堂の株価はどうなったかというと→→チャート。 (私は買ってないですよ…。)


株をはじめると、株価をチェックしたり、ニュースを読んだり、決算などの数字を読んでファンダメンタル分析をしたり、チャートを見てテクニカル分析をしたり、パソコンに向き合う時間も多くなると思います。

もちろんそういった事も重要ですが、その企業が実際にどんな会社なのか自分の目で見てみるってのも重要だと思います。また、できたら社員に話聞くことができれば、それもいいと思う。(インサイダー情報をもらうとかって意味ではなく。)

今は、ネット証券でも日本株の他にもアメリカ株や中国株なんかも簡単に買えるようになりました。でも実際にその会社がどんな会社か見る事ができないので、ETFは買ってますが私は日本株以外の個別銘柄投資はしようと思いません。情報も少ないですし。 


おすすめ関連本
ピーターリンチの株式投資の法則
冒頭で、中学校(小学校だったかも)の生徒が選んだ企業群の株価と、ファンドマネージャーが選んだ企業の株価の話しがあります。チンパンジーがダーツを~というのとはまた別ですよ。「クレヨンで説明できないアイデアには決っして投資するな。」「自分が理解できるものしか買わない。」
中長期投資をしようと思う人だったら、ぜひ一度ピーターリンチの本を読んでみるのをお薦めします。経済成長期のアメリカの話しなので、今から日本で同じ様な成長は望めないかも知れませんが、中長期投資の奥深さ、銘柄選びの面白さが伝わってきます。
相互リンクでお世話になってる、ゆうちゃんパパさんも、ピーターリンチについて最近の記事で書かれてます。

おすすめ関連メルマガ
 極楽銘柄探検隊
何人かの筆者が持ちまわりで、上場している身近な企業についてのレポートを書いてます。その情報が直接、投資に結びつくかは別として。こういった消費者的な視点からの企業分析は少ないので興味深いです。真似したいところです。

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コメント

自分の目で確かめることが出来るのはいいですね。例えば九州にもコスモス薬品(3349)などがありますが、ちょっとぬるい名前とやぼったい店舗の外観からは想像のつかないすごい薬局があります。中のディスプレイや品揃えがすごいんです。訪れると成長しそうな様子が良く分かります。
この感覚とstaygoldさんの定点観測が大事な気がしますね!

ゆうちゃんパパさん こんにちは
伸びている小売企業として、コスモス薬品の名前は聞いた事が有ります。
たしか、普通よりも大きいドラッグストアですよね。
立地的に自分の目で見るのはちょっと難しいですが、ゆうちゃんパパさんの褒めっぷりを読んでると、気になってきました。

中長期投資なら、四季報などを読んでるだけじゃ分からない、感覚も大事ですよね。

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現代最高の投資家の一人、ピーターリンチの20の黄金律を紹介します。彼は、フィディリティを有名にした巨艦ファンド『マゼランファンド』のファンドマネージャであり、現在はフィデリティ・インベストメンツのリサーチ・
  • [2007/04/30 21:24]
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  • 我が子のために株式投資・投資信託 (ゆうちゃんパパ) |
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