ドラゴン桜 

近所のゲオで、レンタルコミックが始めたので、たま~にマンガ借りて読んでます。

その中の一冊がドラゴン桜。今さらって感じですが。
確かずっと前にドラマでやってましたが、見てませんでした。主人公が元暴走族って設定が、GT○みたいで、つまんなそうだと思って。

でも読むと案外面白いですよ。
このマンガのすごい所は、私なんかでもこうやって勉強すれば東大入れるんじゃないかと考えてしまうところ(笑)

それはさておき、今読んでた13巻からセリフの一部を抜粋すると、

結論を先に掲げてなぜでひもといていくと、出来事の意味がはっきりして記憶に定着しやすくなる。

一流になる人が共通して身につけているものがある。それは集中力

改革を進める時にもっとも必要なもの。それは物差し

国語という教科は個人の意見を問われていると考えられがちですがそうではありません。大多数が納得できる一般論を見つけ出せるかどうかを問われているのです。

情報の独り歩き…。人はみんな信じたい情報を信じるんだよ

情報に触れた時一番大事なのは決して損をしないこと。信じたいものだけ信じる。これでは何も得られない。何ひとつ進歩しない。逆に信じたくないものを知る。本当の利益はそこにあるのよ。

感情で物事を処理すると真実は何も見えない。真実が見えなければ絶対に損をする。


なんか、投資格言みたいじゃないです?

あるいは仕事に役立つんじゃないかとか。

東大に入るためのマンガだと思って読むなら、東大に入ろうとする人じゃないと楽しめないかも知れませんが。自分にはどう活かせるだろうと考えながら読むと、多くの人が楽しめるんじゃないかと思います。
これは、投資本なり、ビジネス本なりを読む時も一緒だと思います。

以上、投資に関係有るんだか、無いんだか。って話しでした。


<追記>14巻以降で、印象に残った・メモしておきたい言葉。投資に関係ない話も多々有り。

14巻
世間の人は信じたいことを信じているから正確な情報は自分で集めて判断すべき

常識を打ち破るために常識を持たなくてはなりません

「学ぶ」ということは「受け入れる」ということです

点がとりやすいところで、確実に取る

英文は段落に注目する。一つの段落に主張は一つだけ。

怖いこのは怖い、不安なものは不安でいいのよ。入試でもなんでも大切なのは自分の気持ちと正直に向き合うこと。それで初めて自分の感情を冷静にコントロールできるようになる。

まずは自分で考えろ。他人に聞くのはそれからだ

人は自分だけでは成長を自覚できない。他人から指摘されて初めて実感できる

人が成長するために一番大切なのは成果の確認

クイズで肝心なのは[解きたい」と相手に思わせること。

人は100%完成されたものや、10%しか完成されていないものにはあまり興味を示しません。一番興味を示すのはあとちょっとで完成する80%ぐらいのもの。


15巻
元気が回復した。それはこれまで積み重ねた勉強量を自分の目で確認したからだ

手帳に行動の予定ではなく行動の結果を書いていく。自分が費やした時間とそこで得た知識量を確認することが、成長に大きく貢献する。

生活リズムを一定にするには、起床時間を一定にする、起きた直後に朝の光を浴びる。たったこの2つで体内時計の乱れはリセットされる。

脳がフル稼働するのは、起床後3~4時間経ってから

人間の耳は、大きすぎる音は小さめに、小さすぎる音は大きめにしようと調整する。自然の音を寝る時に聞く。

過度の緊張や終わりの見えない長時間にわたるストレスは良くない。だが終わりがはっきりしているストレス(3~4ヶ月程度まで)がある時は、人間の能力を限界近くまで引き出しやすくなるんだ。

ある目標達成に向けて最高のパフォーマンスをはっきするためには、終わりの時期を明確に意識すべきなんだ。

暗記物は、30秒単位の細切れの時間を使って勉強する方が合理的。勉強後5・6分は無意識に脳が働いている。

頭を集中モードにするスイッチを作っておく。「パブロフの犬」のように、ある決まった条件で脳が集中するような習慣をうまくつくりあげる。

簡単な作業でもチェックは必ず二度。このことを胸に刻んで大事な局面でミスをしない人間を目指せ

損か得か、何かを決める時の判断基準は常にその1点だけだ。

敗者の言い訳:自分を正当化するための必死の弁解。問題に立ち向かうことから逃げる。

勝者の言い訳:失敗から学ぶ「たら・れば」思考。失敗の原因を検証してその分析結果を次に活かす。言い訳をきちんとできる人間こそが、成功を収める。
成功する人とは失敗から学べる人。「また失敗するかもしれないから」と失敗パターンを想定し事前に準備を怠らない人


16巻
数学を嫌いになる理由は一つ、計算が遅いから。だから子供のうちは徹底的に計算力を鍛えて解くスピードを速くする。

リフティング勉強方。リフティングが30回できたら次に40回50回を目指すんじゃなくて、両脚交互で試してみたりいろんなやり方で30回できるようにする。すると自然に40回50回とできる実力がつく

体を動かすと気分がスッキリする。これは人間の心と体が繋がっているから。そのため体の姿勢ひとつで心理状態は簡単に変わってしまう。

焦っている時に焦る気持ちを打ち消そうとするとかえって焦りを増幅させてしまう。
「あっ、俺焦ってるな」と心の中で言葉に出して言う。そうすると自分を客観視できる。
自分の気持ちを言葉にすることは自分を対象化してとらえるということ。

子供には「どうせお前なんか」は厳禁。自分を過小評価してしまう
「やればできる」と繰り返し励された子供は、何事にも自信を持って積極的に行動できる。

大成功をおさめるために絶対必要なのは共に成功を目指すライバルがいてお互いに競いあえるという環境。
同じ輪の中にいてお互いに頑張って実力を高め合う


17巻
試験直前には新しいこと(問題集)に手をつけない。

試験に出るどんな問題も本質的には基礎問題の変形バージョンに過ぎない。だから、基礎問題もきっちりできるようにする。

自分で勉強する。親や周りに褒められるためではなく、自分の為に勉強する。
何事も行動の基準が自分にある。こういう人間が大成功を収める。

社会では何だかんだでいって結果しか見ません。しかし親でけは、結果よりも子供の努力を認めてあげるのが必要。

親の過剰な期待は、子供へのプレッシャーとなる。子供の成績で一喜一憂しない。父はどっしりと大仏の様に、母は慈愛の心で観音様の様に。


19巻
受験でもなんでもコンプレックスが一杯ある人の方が強くなれて有利。マイナスの感情をプラスエネルギーに。

成功する人間はスイッチの切り替えが上手いやつ。入れっぱなしはいつかショートする。

受験生は試験に集中しようとするあまり、目の前の問題をいかに早く解くかしか見えなくなる。そうなると状況判断が甘くなり自分の緊張やあせりさえ気付かなくなって実力発揮できなくなる。緊張状態の中で集中力がより必要とされる時こそ視野を広く持つ。
上から少し引いて見る。対極を見通す広い心。主観ではなく客観的に。

フリースロー10回勝負。シュート10本を全部いれようとしないで、だいたい6本成功すればいいとの心構え。
「本番に強い人」は、まず自分が不安を抱いていることを自覚したうえで、誰にもミスは起こりうると想定し、いざ自分がミスを犯したとしても動揺しないよう心の準備をする。


20巻
勝負所で躊躇するヤツは勝てないし成功しない
勝負が懸かった大事な場面で開き直れるか開き直れないか。強者は勝利と成功しか頭にない。

勉強でもスポーツでも練習どおりやれば大体成功する。世の中の大概のことは普段やっている事をやれれば上手くやれるようになっている。

国語力のトレーニング方法は「絵」を「言葉」で書いてみる。その際自分の意見はいっさい入れない。言葉は考えるためのツール

数学は理解するとか納得するだけでは0点。それを自分で答案にできてはじめて点数になる。
数学で学ぶのは知識ではなく「数学的思考」「真実を見抜く力」
うまい儲け話があったとして、
「結局、ここで最終的に儲かるのは誰なのか?」「自分の支払うお金はどこへ流れ、自分にどれだけ返ってくるのか?」「この営業マンの語っているロジックにおかしな点はないか?」と数学力のある人なら冷静に判断できる。

心配や不安のない受験生なんて1人もいない。試験ってやっぱりみんな怖いものだよ

生徒が教師への信頼を失う時。それはそれまで話してきたことがウソだと分かった時。裏切らない。約束を途中でかえてはいけない。


21巻
真面目にこつこつ努力、それが成功への近道。

試験はできたと思った時の方が危ない。過剰にそう思い込んだやつはたいがい落ちる。

試験を受けた直後はできなかったと思って当然。「ミスしてはいけない」と強く意識しているので、回答に迷った箇所がひとつでも有ると途端に全部の答えが間違っているような気になってしまう。
カラーバス効果(色をあびる)
1日のはじめに「今日は赤い物をいくつか見かけるだろうと」と考えると、今までなら気にしていなかった赤い物が目につく。意識してるから目につく。

最後に頼りになるのは基本。今まで身に着けた基本通りに。

試験などプレッシャーが強くかかる場面ではあらかじめ決めたレールを外さずにまっすぐ進む。それが成功につながる。

恩は返すのが人としての義理。教育で受けた義理は大人に返すのが義務。だから親孝行しろ。生きているこんな最高で素晴らしいことを親から与えてもらったんだから。

喜びも悲しみも一人で噛み締めさせる。1人で現実に立ち向かって乗り越える。人生で何度も厳しい場面に直面するだろうがそんな時最終的に頼りになるのは、結局自分。

結果は落ちたけど失敗じゃない。ほんのちょっと足りなかっただけ。積み上げた事は失敗じゃない。来年その上にほんの少し積み重ねればいいだけのこと。

来年また春になったらここに来い。春になったら必ず桜は咲くから。

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コメント

面白そうですね♪
ビヨもさっそく読んでみます☆
ヾ(*´e`*)ノ

私も大学受験前まで、コミックを購入して読んでいました。受験に役立ちそうな情報が多かったからです(活用できたかとなると、話は別ですが)

連載はついこの前に終わったばっかりだったように記憶していますが、本当にいろいろな場面で、役立つ記述が多い書籍ではないか、と感じています。

コメントありがとうございます。

ビヨビヨさん こんにちは
若干好き嫌いが多そうなマンガなので、↓をまず見てみるといいかもしれません。
http://comics.yahoo.co.jp/kodansha/mitanori01/doragonn01/shoshi/shoshi_0001.html

新幹線さん こんにちは
いいですね。私もどうせなら受験前にこの本が有れば読みたかったです。

そうですよね。単なる受験テクニックマンガでは終わってないと思います。

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