第1四半期決算の時間帯まで調べることができるサイト 

いよいよ、第1四半期の決算発表が本格化してきましたね。
既に発表されたところのいくつかを見てみましたが、やはり円安の影響が有り、海外販売比率が高い所を中心に良い決算のところが多いですね。
ここ何日間か地合が悪いですが、任天堂野村HD日本郵船など好決算を発表した企業は堅調に推移しています。

私が保有のホンダも昨日・上方修正付きの好決算を発表しましたが、今日の動きはイマイチでした。
まあ今日は、トヨタなんかがマイナスだったのに対してプラスだったので、悪くはないと思いますが。上方修正の理由が為替による要因が大であり、それは予想されていた事などから反応が薄かったのか。それとちょうどタイミング悪く為替が1ドル121円を割っている時に、上期までの想定為替を1ドル121円にするとの修正が、間が悪かったのかなと思います。

逆に、決算がいまいちだった、HOYAなんかは売られています。

当然ですが、決算発表は株価に大きく影響を与えます短期投資の人はリスクをおさせるために決算発表をまたいで保有しないという考えもあると思いますし、値動きが大きいので逆に決算発表を狙って勝負にいくって考えもあると思います。

決算発表の(ニュース)記事は前年の第1四半期と比べてどうだったかが大きく書かれると思います。
長期投資の人は、企業が順調にいっているかチェックする程度でいいかもしれませんが。
短期投資家にとっては、前年と比べてどうかよりも、今年の予想についてどうかの方が大事だと思います。なかなか第1四半期までの細かい予想を出しているところは無いと思いますが、通期の見通しに対して売上や利益が1/4(25%)いっているか、中間の見通しに対して半分(50%)いっているか見ておいた方がよいと思います。もちろん業種によっては売上や利益の計上の季節変動が大きいところもあるので、単純に第1四半期の数字は1年の1/4になるわけではありませんが。
余裕があれば、会社の見通しだけでなく、四季報QUICKコンセンサスの予想と比べてどうかもチェックするといいかもしれません。

それから短期投資の場合、慣れてくると信用の買い残・売り残なんかの推移を合わせて見ると、面白い発見があるかもです。

ホンダ
信用売残
660,900 
 前週比
-308,000
 信用買残
3,412,300 
 前週比
-118,000

日産
 信用売残
3,587,000 
 前週比
+715,400
 信用買残
5,004,600 
 前週比
+21,900


これを見て私なりに推測すると、ホンダの場合先週からの円高で株価が下がったので信用売りの利益確定・決算が良いかも知れないので決算前の信用売りの返済などが多かったのかなと。
一方日産は、決算が良くなかったのを見てから、信用売りした人が多かったのかな。と


と言うわけで、決算発表は要注目です。
決算発表の時期にいつも書いてるのですが、決算発表の日時は決算発表予定日時一覧 [OPTICASTマーケットクリップ] で見る事ができます。
決算の予定日時を知りたい企業の銘柄名orコードを入力して検索すると、決算発表の日時と時間帯が見られます。コードで検索した方が確実。
また日付けを指定して検索すると、その日決算発表予定の企業の一覧を見る事ができます。

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