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経済指標 8月の米自動車販売台数 

ちょっと短めの記事というか、私のただの雑感ですが。

いつも以上に株価、為替ともに、経済指標を気にした値動きが続いていると思います。

ちなみに今週や来週の経済指標の発表スケジュールを知りたい場合は、トレイダーズウェブが予想値も載っていて便利です。
今週の指標(国内) ・今週の指標(海外) 
来週の指標(国内) ・来週の指標(海外)

海外の主要経済指標の数字がどうなったんだろうという時は、Klugの最新為替ニュースがなかなか便利です。私は、リンク集の方に貼っておいてます。

まあ、長期投資ならば、一つの指標で必要以上に一喜一憂する必要ないと思いますけど。

で、個人的に最も注目していたのが、アメリカの8月の新車販売台数でした。
私の日本株ポートフォリオが自動車株の割合が大きいからってのも有るんですが。
今回のサブプライム問題の実体経済への影響がどんなもんなのかなと。もちろんサブプライムの被害の全貌が明らかになってないので、実体経済への完全な影響は分かりませんけれども。
・実際に、住宅を担保にしてローンを組んで、自動車を購入している層の動向。
・サブプライム問題が与えている実体経済への心理的影響。
・株価(保有資産)が下がった事による実体経済への影響(心理面を含む)。
あたりが、どう現れるかなと思ってました。

結果は、前年同月比0.6%減、ホンダは前年比プラスと、この数字だけを見るとそれほどは悪くありませんでした。
しかし、中身を見てみると安堵できるような内容ではないようです。

参考
8月の米自動車販売は0.6%減、GMは販売増 [asahi.com]
米新車販売にサブプライムの影・8月も前年割れ [NIKKEI NET]

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コメント

2週間弱米国に出張してきました。
例えば、ビックマックセットが600円以上もするなど、4年前と比べて随分物価が上がっており、日本との毎年の金利の差を痛感しました。
サブプライムはどうなんでしょう。米国の成長の影と言う感じでしょうか。出張中、黒人やヒスパニック系の人々と仕事をしましたが、みんな活力あふれて元気でしたよ。車も持ってましたし。
だから、サブプライムというリスクの大きいシステムが修正されれば、またもとに戻っていくんじゃないでしょうか…
と、現地の雰囲気から感じたところでした。

'で、個人的に最も注目していたのが、アメリカの8月の新車販売台数でした。'

もし今回の数値が悪かったら、株式市場全体への影響もかなりのものだったと思います。

クレジット・クランチから貸付の条件が厳しくなってきているようですが、今回の発表では自動車ローンに関しては(まだ?)それ程大きな影響にはなっていないようですね。ただし、自動車メーカーは非常に懸念しているようで、Fedに対して金利を下げるように、プレッシャーをかけているようですが。。。

上のゆうちゃんパパさんのコメントで’ビッグマックセットの値段が4年前と比べ、上がっている’とのことですが、そうだとするとやはりインフレが進んでいるのでは、と思います。

ゆうちゃんパパさんがおっしゃる様にアメリカの消費者物価は確実に上がっています。(私はビッグマックの価格はあまりチェックしていなかったのですが、他のものや、統計データ等からもそうです。)

従来から言われていることですが、Fedが懸念しているのは、金利を下げることにより、スタグフレーションを誘発してしまうこと、とのことです。

Fedにとっては難しい舵取りが要求され、個人投資家としても、今後の先行きが不透明なため、投資判断が難しいところだと思います。

最後になりましたが、私のブログへのリンクとコメントくださいましてありがとうございました。こちらもりんくさせていただきました。

今後ともよろしくお願いいたします。

ゆうちゃんパパさん
おかえりなーい。

現地を実際に見てきての視点。とっても参考になります。
以前は、世界と比べて日本の物価が高いと良く言われてましたが。逆転してきてるようですね。ヨーロッパの物価が上がってる(円換算すれば特に)って話しも耳にしますし。

北海道のいなかで車が必需品なのと同じで、アメリカの車社会が変わるとは思えないので。長期投資であれば、気にする必要無いのかもしれませんね。
短期では、あるいは中期でも、それなりに警戒は必要かもしれませんが。

Alphaさん
新車販売台数。6月ぐらいまでと比べると、当然良いものではないですが。この程度であれば、って数字ですね。とりあえず今のところ。

インフレ傾向は、日本と同じで原油価格の高騰や農産物の値上がりによるものが大きいのですか?それとも米国独自の要因的なものもあるのでしょうか。

ちょっと話がずれるのですが。農産物が上がっているのは、商品市場への投機的な面もあり価格のゆがみもあると思うし、食品の価格が上がって困っている人もいると思うのであれですが。
農産物の価格が上がることにより、国からの補助など無しに農家の人が充分な収入をあげられる様になるならば、資本主義経済としては、むしろ健全なのかなとも思ったりしてます。

リンクの件、どうもありがとうございます。

staygoldさん、

原油価格の高騰と農作物の値上がりは、恐らく世界的な傾向なので、それ程、米国が特にどうだ、と言うことはないと思います。ただし、ガソリンの値段は、本当に良く変わります。(ある意味で市場原理が非常に良く働いていると言えます。)

エネルギーや食品は価格変動が激しいため、それらを除いたのが「コア・インフレショーン」と言う指標で、これがFedのインフレに対する最も注目する指標の一つです。

燃料費の高騰は、間接的にはさまざまな分野の価格に影響を及ぼすと思いますが、短期的な変動の部分に関しては、コア・インフレショーンを使うことで吸収していると思います。

農作物の高騰は、私も、投機的な側面がかなり大きいと思います。ここ数年、世界的な投資・投機のブームだったので、ほとんどの投資商品が(一部は明らかに過剰とも言える)程度の差はあれ高騰していました。

昨年後半から、分野によっては調整が始まっていたのですが、ここにきて、全体の調整に範囲が広がってきたように見受けられます。

インフレの要因としては、経済の好調とそれに伴う投資活動の活性化等が背後にあると思います。

おっしゃる様に、良くも悪くもこれが資本主義経済でそれがきちんと機能していることの表れだと思います。

後、言い忘れましたが、参考までなのですが、サブプライムの対象の人は、恐らく、新車でなく中古車を買うケースが多いと思います。

米国では中古車市場は非常に大きく、一般に広く普及しています。

再度のコメントすみません。

Alphaさん 
とても分かりやすいコメントありがとうございます!
商品への投機としては、一時期の天然ガスなんかが顕著でしたよね。

今までは、経済が好調→投資が好調→経済が好調の好循環。今はそれが途切れてきたところですかね。
急落ではなくソフトランディングしてくれるといいのですが。

中古車の件は、言われてみたら確かにですね。

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