10月の世界の株価指数と為替と私の成績
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今月も世界の株価指数や為替の値動きを書いていこうと思います。
今月は、上旬は上昇、中旬は下落、下旬は上昇といった、N字型のチャートを描いた株価指数や為替が多かった思いますので、
9月末→10月中旬高値→10月中旬安値→10月末(先月末比)で見ていきたいと思います。
(※指数のリンクがゴールデンチャートになっているものは、短期4にして見ると見やすいと思います。斜字は、グラフの目盛りを私が読んだだいたいの数字です。)
まずは、日本の株価指数を見てみると
日経平均 9月末16786→高値17489→安値16199→10月末16738(先月末比-0.3%) (昨年末比-2.8%)
TOPIXは、1616.6→1679.7→1539.1→1620.1(+0.2%) (昨年末比-3.6%)
2部株価指数は、3637→3720→3549→3651(+0.4%)
ジャスダックインデックスは、73.67→79.0→76.01→78.98(+7.2%)
マザーズ指数は、736.9→890→814.2→944.1(+28.1%)
ヘラクレス指数は、1185→1396→1283→1428(+20.5%)
REIT指数は、2105→1815→1981(-5.9%)
9月中旬までひたすら下がり続けていた新興市場が、9月下旬の勢いそのままに1ヶ月で20%以上の上昇となりました。まあそれでもマザーズは6月、ヘラクレスは7月の水準に戻ったにすぎませんけど。
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株 +7.4%
(今年-7.9%) 先物ミニ・OP
0% (今年-49.4%) |
続いては為替。対円 10月31日23時
米ドルが114.8→117.9→113.2→115.2(+0.3%)
ユーロ 163.8→167.7→160.5→166.5(+1.6%)
英ポンド235.0→240.6→230.3→238.8(+1.6%)
豪ドル 101.9→106.8→99.3→106.3(+4.3%)
NZドル 87.0→91.3→83.5→88.3(+1.5%)
カナダドル115.5→121.2→115.8→121.1(+4.8%)
全ての通貨が対円でプラスって事は、今月一番弱かったのが日本円です。
同じ位弱かったのが米ドル。
今月は石油などの商品高が進んだので、カナダ・オーストラリアといった資源国通貨が強かったです。
| 外貨FX +1.3% (今年+22.1%) 日本円と米ドルは弱いからパス。かといってカナダドルを今の水準から買う勇気が無かったので、ユーロ円を1000通貨ロング。状況を見ながら買い下がろうかと思っていたのですが、たいして下がらなかったので1000通貨のみ。 |
10月の世界の株価指数はどうだったんでしょう? ※欧米は10月30日までの数字です。
アメリカ株はというと、(米ドルベース)
NYダウが、13896→14198→13407→13792(-0.7%)
NASDAQは2716.7→2834.0→2698.1→2828.8(+4.1%)
アメリカ株は強くはないものの、意外と底堅いといったところです。ハイテク株の割合が多いNASDAQは4%越えのプラスでした。住宅不況や信用収縮の影響を受けにくいセクターに人気が集まったようです。
アメリカ株(米ドル建て)が意外に底堅い理由として、利下げ期待というのもあると思いますが、米ドル安の影響もあるのかなと。日本人を含めた外国人から見ると米ドル安だと米国株を買いやすいので。また、円安になると自動車やハイテク株が上昇するのと一緒で、ドル安になると海外販売比率の高いアメリカ企業にとってはプラスなので。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、7861.5→8041.3→7794.9→7979(+1.5%)
イギリスFT100は、6480→6730.7→6459.3→6660(+2.8%)
ヨーロッパ株は、まずまずの成績です。今月はユーロやポンド高も進んだので、円建てで見るとヨーロッパ株は3〜4%程度の上昇でした。
Bricsはというと、(現地通貨ベース)※ブラジルとロシアは10月30日まで
インドSENSEX指数は、17291→19059→17560→19810(+14.6%)
ブラジルは、60050→63549→60894→64400(+7.2%)
ロシアは、2071.8→2176.9→2098.6→2210(+6.7%)
上海A株は、5827.7→6395.7→5839.9→6251.5(+7.3%)
香港H株指数は、17018→20227→18997→20081(+18.0%)
今月、インド株は一時取引停止になるほどの急落があったのですが、終わってみれば前月末比+14.6%。
香港H株バブル?は今月も続き、前月末比+18.0%でした。
ブラジルやロシア、上海A株も7%程度の上昇です。
| 投資信託(含む海外ETF)+6.6% (今年+18.1%) 今月も、新興国ファンドさまさまな結果でした。 原油高による物価上昇のヘッジとして、今月ちょっとだけコモディティファンドを買ってみました。 |
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トータル+6.0% (今年-1.6%) |
<11月1日追記 10月31日のFOMCでは0.25%金利を引き下げ。ただし追加利下げ観測は後退との見方。>
一方でアメリカの利下げはまだまだ続くという見方も有るようですが、いったいこの流れはいつまで続くんでしょう。そしてこの流れが終わった時、新興諸国株や商品市場は、ハードランディングとなるのかソフトランディングとなるのか。
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- [2007/10/31 23:59]
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コメント
非常に的を得た重要なポイントだと思います。今の時点で既に、米国経済がしっそくしつつある中、依然として好調なエマージング・マーケットと商品市場が今後も引き続き順調に伸びていくのか?が鍵の様な気がします。
今までの常識であれば、答えは決まっているのですが、、、
因みに、過去のITバブルのときも、「ニューエコノミーだ」過去の常識はもう当てはまらない、との考えが台頭していました。
今回はどうなることやら。
そうですね。今の新興国や商品市場の上昇ペースはスピードオーバーですよね。今のペースで調整無しにずっと上がり続けるのは無理でしょう。どういった調整の仕方になるかですよね。
正確な予想は無理だと思うので、もしもが有ってもなんとかなる投資割合にしておこうとは思っています。
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