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2007年まとめ 四本値で見る世界の株価と為替 

今年最後の記事という事で、株ブログらしく四本値で、世界の株価指数と為替を振り返ってみたいと思います。
4本値だと普通一番左は始値だと思いますけど、細かい事は気にしない気にしない。

まずは、日本の株価指数を見てみると ( )内は2006終値比

  2006終値  2007高値  2007安値 2007終値 
日経平均  17226  18300
(+6.2%)2月 
14670
(-14.8%)11月
15308
-11.2%) 
TOPIX  1681.1  1823.9
(+8.5%)2月 
1417.5
(-15.7%)11月 
1475.7
-12.2%) 
2部株価指数  4165.6 4409.2
(+5.8%)2月 
3204.4
(-23.1%)12月 
3276.8
-21.3%
ジャスダックインデックス  86.19  93.47
(+8.4%)1月 
69.17
(-19.7%)11月 
72.17
(-16.3%) 
マザーズ指数  1110.8 1270.2
(+14.4%)1月 
617.9
(-44.4%)9月 
783.2
-29.5%) 
ヘラクレス指数  1804  1977
(+9.6%)1月 
1052
(-41.7%)9月 
1180
-34.6%) 
REIT指数  1990 2636
(+32.5%)5月 
1746
(-12.3%)9月 
1869
-6.1%) 

1月は、日本株は揃って上昇。特に新興市場は一時10%近い上昇を見せたのですが。そこからは9月に向けて下落の一途。9月中旬にはマザーズ指数やヘラクレス指数は1月の高値からは約半分にまでなってしまいました。そこからは9月後半から11月にかけて急反発したものも12月はダレて終了しました。

日経平均やTOPIXといった指数は、2・3月のチャイナショック、8月のサブプライムショック、11月のサブプライムショック第2波、3度の大幅な下落。しかも世界的な株価急落時には同時に円高が起こりそのダブルパンチで、震源地となった上海やアメリカ以上に下落するっていうおまけつきでした。

J-REITは今年前半、騰がる東京の地価・オフィスの空室率の低さなどを背景に上昇し、5月の段階では30%以上のプラスでした。しかしサブプライムが騒がれるにつれ、みるみる下がっていき、結局は6.1%のマイナスで終了となりました。

いろいろな企業の四本値

  2006終値  2007高値  2007安値  2007終値 
東芝  775  1185
(+52.9%)7月 
705
(-9.0%)3月 
837
(+8.0%) 
新日鉄  684  964
(+40.9%)7月
596
(-12.9%)11月 
692
(+1.2%) 
ソフトバンク  2315  3190
(+37.8%)3月 
1951
(-15.7%)9月 
2310
(-0.2%) 
セブン&アイ  3700  4000
(+8.1%)2月 
2660
(-28.1%)11月 
3260
(-11.9%) 
トヨタ 7960  8350
(+4.9%)2月

5780
(-27.4%)11月 

6040
-24.1%) 
みずほFG 850000  917000
(+7.9%)1月 
499000
(-41.3%)11月 
534000
-37.2%) 
ドリコム  1840000  1940000
(+5.4%)1月 
196000
(-89.3%)9月 
248000
-86.5%) 
日興
コーディアル
 
1365  1780
(+30.4%)4月 
984
(-27.9%)2月 
1662
+21.8%) 
ブルドックソース
※分割調整後
327  1370
(+319.0)7月
220
(-32.7%)12月 
220
-32.7%
DeNA  390000  882000
(+126.2%)12月 
348000
(-10.8%)3月 
540000
(+38.5%) 
任天堂  30900  73200
(+136.9%)11月 
28310
(-8.4%)1月 
66900
+116.5%) 
三菱商事  2240  3810
(+70.1%)10月 
2120
(-5.4%)1月 
3060
+36.6%) 
乾汽船  650  3360
(+416.9%)10月 
585
(-10.0%)1月 
1685
(+159.2%) 
最後の3銘柄に関しては[株式祇園精舎]の2007年のヒット銘柄という記事に詳しく解説されています。
Vol.1・・・任天堂   Vol.2・・・三菱商事   Vol.3・・・乾汽船


おすすめ関連リンク
2007年の年初来騰落率(上昇)ランキング
2007年の年初来騰落率(下落)ランキング

大納会、ほぼ全面安の大幅下落で2007年終了 [虎年の獅子座]
TOPIXと日経平均のプラス寄与度・マイナス寄与度ランキング。上の騰落率ランキングと比べて有名企業が上位に入っているので、こちらの方がぴんとくる人多いんじゃないかと思います。

★☆2007年糞株大賞☆★ [2ch]
全国5万人(推定)の、クソ株好きな人はぜひ!
本当は、【暴落】’07クソ株大賞審議スレ【記憶に残るIR】が面白かったのでそちらを紹介しようと思っていたんですが、1000を超えてしまったので。
マザーズやヘラクレスがここまで下がったのも、これら”クソ株達の功績”が大きかったでしょう。まぁクソ株は下がって当然として、新興市場は全て一緒くたに売られたのが問題。銘柄を選ぶ目が有る人にとっては9月のあの状況は大きなチャンスでも有ったでしょうけど。

私の今年の成績
株 -18.7%
今年は、日本株投資(とりわけ小型株投資、ロング主体の人)にとってはきびしめというか、収支がマイナスな人の方が多かったんじゃないかと思われます。
自分の投資スタイルを考えると今年の相場だとマイナスになるのは仕方がないのかなとも思うが、日経平均が-11.2%、TOPIXが-12.2%という事を考えると、せめてその位のマイナスに抑えたかったというのが本音。信用取引で若干(1.0~1.3倍)レバを効かせていたのも裏目に。

また自動車など輸出企業の割合が高いポートフォリオにしていたので、サブプライム問題などでドル安円高が進んだ局面でのダメージが大きかった。
今年これまでの決算は予想通り(?)順調で、増益基調のところが多いんですけどね、それに株価はあまり反応せずPERが切り下がっていく状態。

先物ミニ・OP -46.0%
3月の、オプションと先物ミニの下手くそ過ぎトレードが響きました。それ以降は予算を縮小して、細々とやってます。


続いては為替。対円

  2006終値  2007高値  2007安値  2007終値 
米ドル  119.0  124.1
(+4.3%)6月 
107.2
(-9.9%)11月 
112.4
-5.5%) 
ユーロ  157.1  168.9
(+7.5%)7月 
149.2
(-5.0%)8月 
165.4
+5.3%) 
英ポンド  233.2  251.1
(+7.7%)7月 
219.3
(-6.0%)8月 
224.3
-3.8%) 
豪ドル  93.9  107.8
(+14.8%)11月 
86.0
(-8.4%)8月 
98.4
+4.8%) 
NZドル  83.8  97.7
(+16.6%)7月 
74.2
(-11.5%)8月 
86.9
+3.7%) 
カナダドル  102.1 125.5
(+22.9%)11月 
97.5
(-4.5%)3月 
114.5
+12.1%) 

今年はFXの人気化などもあって、7月位まではどの通貨も(対円で)上昇しました。
しかし、8月 にはサブプライム不安からの急落が有りました。高値からわずか1ヶ月でユーロやポンドで10%以上、豪ドルやNZドルは20%以上もの下落になりました。株価指数にも負けず劣らずの値動きの大きさで、特にFXでレバをかけて取引している人には、大変な展開だったんじゃないかと思います。

そこからは持ち直す展開でしたが、サブプライムの影響などから利下げに踏み切った米ドルや英ポンドなんかは、昨年末と比べて対円で下落しました。

特徴的な値動きだったのがカナダドル。1バレル90$台に突入した原油高を背景に、2006年末で1ドル102円程度だったのが、11月には一時1ドル125円台まで跳ね上がりました。しかしその後は110円を切るまで急落、そしてリバウンドという感じで1ドル114円台で終了しました。
為替で、カナダドルが米ドルを逆転したというのも特徴的でした。ただ、原油高により潤ったというよりも、原油高を材料視した投機マネーが入ってきたからって側面が大きいとは思いますが。

私の今年の成績
外貨FX +22.7%
この数字だけ見るとなんかすごい儲かってそうに見えますが。FXへの予算配分は低めなので、金額で見るとたいした事ないです。FXは大きく負けない様にというのを心掛けて取引しました。せっかくキャンペーンでもらったお金(成績には含めてません)を溶かさないように。


  2006終値  2007高値  2007安値  2007終値 
NYダウ  12463  14280
(+14.6%)10月 
11927
(-4.3%)3月 
13366
+7.2%) 
NASDAQ 2415.3  2861.5
(+18.5%)10月 
2331.6
(-3.5%)3月 
2674.5
+10.7%) 
ドイツDAX  6596.9  8151.6
(+23.6%)7月 
6437.3
(-2.4%)3月 
8067.3
+22.3%) 
イギリスFT100  6220.8  6754.1
(+8.6%)7月 
5821.7
(-6.4%)8月 
6476.9
+4.1%) 
インドSENSEX指数  13787  20498
(+48.7%)12月 
12316
(-10.7%)3月 
20207
+46.6%) 
ブラジル  44474  65790
(+47.9%)12月 
41179
(-7.4%)3月 
63645
+43.1%) 
ロシア  1922  2360
(+22.8%)12月 
1725
(-10.2%)5月 
2290
+19.1%) 
上海A株  2675  6124
(+128.9%)10月 
2541
(-5.0%)2月 
5261
+96.7%) 
香港H株指数  10340  20609
(+99.3%)11月 
9466
(-8.5%)1月 
15991
+54.7%) 

なんだかんだで、サブプライムの震源地となったアメリカはプラスで終了しました。ただ、米ドルが5.5%下落しているので、円建てで見るとダウは横ばいといった感じですかね。
Appleやgoogleなどが好調だったNASDAQはドル建てで10%を超える上昇でした。サブプライム問題で大きく下落した住宅・金融関連の占める割合が、ダウやSP500などと比べて相対的に低いから ってのもあるとは思います。

ドイツDAXはひそかに20%以上の上昇。ユーロも上昇したので円建てで見ると30%近い上昇でした。
イギリスFT100は4.1%の上昇。ポンドが3.8%下落しているので、円建てで見るとほぼプラマイ0といった感じでした。
ヨーロッパ株の投信・ETFなどの場合、時価総額の大きいイギリス株の割合がどうしても大きくなってしまい、ドイツを重視したピンポイントの投資は難しい(できてもコストが高め)ですけどね。

BRICsなど新興国市場は絶好調で、インド・ブラジルは40%越えのプラス。上海A株は+96.7%とほぼ倍。香港H株も一時は+99.3%とほぼ2倍になったのですが、最後はやや失速し+54.7%。
新興国市場はちょっと上がり過ぎな(上昇ペースが速や過ぎる)感じがしますけどね。

私の今年の成績
投資信託(含む海外ETF) +7.4%
私のポートフォリオはこんな感じ(7月時点)ですけど、
大きく上がったのは、
2828ハンセンH・ETF 
JFアジア株アクティブファンド
欧州新成長国株式F
BRICs系のファンドなど

大きく下がったのが、
米国REITファンド
日本小型株ファンド
などでした。

中国など新興国が絶好調だった10月には、+18.1%と20%近いプラスだったのですが、最後は失速し+7.4%で終了しました。

私の今年の成績
トータル -10.7%
去年のプラス以上のマイナスになってしまいました。投資金額も増えてますし。

私の予算配分で今年の相場環境だったら、日本株の個別株投資のマイナスと投信(世界株)のプラスの相殺でプラマイ0ぐらいの成績になってもおかしくないと思うのですが。先物ミニ・OPの下手くそトレードと、日本株の運用がTOPIXよりも悪かった為、10%を超える下落になってしまいました。。

いろんなものに手を出し過ぎって感じですが、実際に投資する事でいろいろな投資商品の良い所や悪い所・自分に向いているかどうかなどが分かったのは収穫でした。(←負け惜しみか?)
この負けを踏まえて、悪い点は修正して来年以降の投資につなげていきたいです。


今年の年始に4つの目標を立てていました。

その一、今年も年10%の利回りを達成する
10%は10%でも、マイナス10%でした。。

その二、株の成績は今年も日経平均・TOPIX以上を目指す
日経平均が-11.2%、TOPIXが-12.2%に対して私は-18.7%。ざん敗。

その三、一日1000アクセス突破!
ページビューは元日が832でしたが、1月2日以後はずっと1000超え。
ユニークアクセスは2月にはじめての1000越え。年間270日位は1000を超えました。
ユニークアクセスの最高が2149、PVの最高が4312(9/30)でした。アクセス解析を調べたところ、NightWalkerさんにご紹介いただいた時でした。さすが人気ブログの影響力は大きいですね。

その四、年間100冊以上の本を読む
60冊ぐらいでした。
去年の後半から、読んだ本をノートにまとめるようにしました。
・さらっとでも読み返す事で本の内容がより頭に入る。
・大事なところを要約するのは頭の体操になる。
・図書館で借りた本の場合、返した後に重要な点を読み返せる。再度借りなおす場合の手がかりになる
などプラスのメリットが有ったのですが、めんどくさい・時間がかかるといったマイナス面が有り、目標100冊に対して去年と同じ60冊程度しか読めませんでした。


とまあ、4つの目標のうち、達成できたのは「一日1000アクセス突破」だけでした。
今年は、ブロガーとして取材を受けて日経BPネットで紹介されるという年初には考えもしなかった展開もありました。

この目標を達成できたのは、読んでくれた皆様、コメントや質問をくださった皆様、ランキングをクリックしてくださった皆様、そして相互リンクしてくださってる皆様のおかげです!ほんと、コメントとかもらうと、ブログを書く気が湧きます

今年1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
2008年が皆様にとって、良い年となりますように!

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コメント

1年間お疲れ様でした。

ここの記事は緻密で大変参考になりました。ありがとうございました。staygoldさんそんなにたくさん本を読んでるですね。またいい本があったらご紹介ください。

全体でみるとやはり国際分散+時期分散がもっとも無難なようですね。私も来年からは国際分散投資を増やすべく、海外ETF、投信、ドバイ株(これは投機か?笑)を研究中です。

225オプションは今年は、経験者の多くが手法を洗練させることにより勝てているようですが、単にレバレッジが高いだけではなく他の投資とは全く異質の難しさがありますね。私もオプションの性質を見極めるのにまる1年以上、膨大な時間を掛けて研究する羽目に陥りました。それでも今はこの相場の上下に大きく影響されないツールに出会えてよかったと思っています。

それでは、良いお年を!

1年間おつかれさまでした!

staygoldさんも【暴落】’07クソ株大賞審議スレ【記憶に残るIR】のスレを見ていたんですね。私も見てました。

あれはおもしろい上に、駄目株を避ける勉強になりますね(笑)

それでは、よいお年を~。

あけましておめでとうございます。
今年もマイペースでいきましょうね(^^)
staygoldさんにとってよい年でありますように。。

ワンポイント情報

初めて投稿させて頂きます。なぜDAXがCAC、FTより強含みだったか?銀行株の比重の問題です。英国は、HSBC、RBS、フランスはBNP、ソシエテジェネラル等々金融機関が強いので時価総額が大きい。ドイツは?日本と同様、製造業が力を持っている。機械、化学、製鉄等々。BMW、ダイムラー・ベンツ、フォルクスワーゲン、アスピリンを世界で初めて作ったあのバイエル、ヘキスト、BASF等々。世界の株価、日本も含めてサブプライム関連で金融機関の株が集中的に下落したという象徴的な出来事がDAX>CAC、FTという序列に現れていると思います。

こうやって自分を振り返ることができるのはさすがですね。

明けましておめでとうございます。
昨年は色々とお世話になりました。

また、共にブログを続けることが出来ていることはうれしく思いますし、励みでもあります。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今年もヨロシクお願いします!

昨年は、色々と勉強させて頂きました。
本年も勉強させていただきますので、ほんとヨロシクお願い致します!

あけましておめでとうございます!!

昨年はお世話になりました。
今年は更に難しい年になりそうですが・・・振り落とされないように頑張りたいと思います。
今年もよろしくお願いします♪

あけましておめでとうございます。

すみパパさん
そのうち投資関係の本は10冊ちょっとですけどね。
OP、研究の成果が出ているようですね。

兜さん
07クソ株大賞審議スレ 面白かったですよね。
2chは良スレと駄スレの差が極端ですが、良スレは面白く参考にもなりますよね。
今年もよろしくです。

水瀬さん
2007年は大活躍でしたね。
今年もお互い、投資にブログにマイペースで行きましょう!

Werder Bremenさん
参考になるコメントありがとうございます!
いろいろな指数の、セクターごとの割合を調べてみるのも良いかもしれませんね。
コメント、またお待ちしております。

ゆうちゃんパパさん
いえいえ、全然さすがじゃないです。
こちらこそお世話になりました。今年もよろしくお願いします。

かえるさん
今年もお互い、ブログを書きながら勉強していきましょう!

☆プッチ☆さん
今年も難しそうですね。でもプッチさんは損失が必要以上に拡がらないように冷静に対処できているんじゃないかなと思います。
今年もよろしくお願いします。

staygoldさん、

非常に参考になりました。ありがとうございます。私も、米国市場に焦点を当てた形で、このエントリーに少し似た観点で近いうちに書こうと思います。

今年は、波乱含みのスタートとなりましたが、がんばっていきたいと思っています。

よろしくお願い申し上げます。

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