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ドルコスト平均法の考察1 ~一定口数積立との比較 

ドルコスト平均法定期的に一定金額を買い続ける投資方法。価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、より多くのリターンを期待できるとされる投資方法。

ドルコストのメリットとしては、上記の効果と、時間的分散効果が得られるという2つのメリットが考えられます。
では実際のデータで、その効果の程を見てみましょう。


まずは、一定金額(例えば1万円なら1万円)を買い続ける買い方と、一定口数(例えば1万口なら1万口)を買い続ける買い方ではリターンに差が出るのか?

ドルコスト平均法の結果データ(外国株型) 
↑このデータは、外国株に投資するステートストリート外国株式インデックスを、左側の日時より投資をした始めた場合、2007年12月末でどうなったかというデータです。
毎月1万円づつドルコスト平均法で積み立てた場合の結果が、「ドルコスト結果」という列です。
例えば、3年前の2005年1月に積立を始めた場合、毎月1万円づつ3年間積立をすると投資金額は36万円になりますが、2007年12月末には43万4599円(+20.7%)に増えているというのが分かります。

それに対して、毎月1万口づつ積み立てた場合はどうなるのか。ただしそれだと投資金額が違ってしまい公平な比較ができないので、3年間の総投資金額がドルコストの時と同じ36万円になるように調整したのが、その隣の「※口数買い結果」という列です。これを見ると42万3509円(+17.6%)となり、増えてはいますがドルコスト買いの場合と比べて1万円程度リターンが少なくなっています。

一番下の1999年9月に積立を開始した場合を見てみると、投資期間は100ヶ月になるので総投資金額は100万円。それに対してドルコスト平均法の場合で146万4515円(+46.5%)、一定口数買いの場合で140万5597円(+40.6%)になっています。6万円近い差となっています。

大雑把な計算で年1%程度のリターンの差となっています。これは結構大きいんじゃないでしょうか。

ちなみに2006年12月末~2007年末の場合ですと、ドルコストが129963円(-0.0%)、一定口数買いが129752円(-0.2%)で、年0.2%の違いとなります。

値動きの激しい投信(時期)だとこの差がつきやすくなる。反対に日本債券のファンドなど値動きが小さいものだとこの差はもっと小さくなるかと思います。極端な例として、仮に全く値動きをしないファンドが有ったとしたら、ドルコスト買いでも一定口数買いでも同金額づつ積み立てる事になるので、リターンの差は0となる。)

投資開始が他の月の場合をいろいろ見てみても、どの月から始めたとしても、常にドルコスト買いの方が一定口数買いよりも、リターンが高いという結果となりました。
これはTOPIX型の場合でも一緒です。

「毎月一定額を積み立てていくドルコスト平均方が、価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、平均取得単価が下がる。
そのため毎月一定口数を積み立てるよりも多くのリターンを期待できる」というのは確かなようです。


全額一気に買う場合と、ドルコストで細かく分けて買った場合ではリターンがどうなるのか?  は、次回見ていきたいと思います。

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コメント

遅れましたが・・・

今年もよろしくです^^
年末年始長引いた風邪でダウンしてました。
去年一昨年で 投信FX金などやってみて 今年は株デビューしたいわ^^
先生^^よろしく~

前回コメントくれた時から、ずっとですか?
それは大変でしたね~。
もう快調ですか?

そうですね。儲け方とかは教えらんないですけど、分からない事が有れば何でも。

今年もよろしくです。

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