1月の世界の株価指数と為替 大荒れ 

さて大荒れだった2008年1月の世界の株価を振り返ってみましょう。
12月末→1月安値(先月末比)→1月末(先月末比)で見ていきたいと思います。

まずは、日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→安値12573(-17.8%)→1月末13592(-11.2%
TOPIXは、1475.7→1219.9(-17.3%)→1346.3(-8.8%
2部株価指数は、3277→2748(-16.1%)→2961(-9.6%
ジャスダックインデックスは、72.17→59.62(-17.4%)→62.61(-13.2%
マザーズ指数は、783.2→607.4(-22.4%)→653.2(-16.6%
ヘラクレス指数は、1180.3→931.5(-21.1%)→1008.9(-14.5%
REIT指数は、1869→1469(-21.4%)→1580(-15.5%

新興市場や、REITの落ち込みがひどいですね。
日経平均やTOPIXは、一時17%以上の下げとなりましたが、最後は結構戻しました。お化粧買い

株 -8.8%  (今年-8.8%)
小型株の下げがひどかったです。。
例えば保有株の一つFは、2270→1532(-32.5%)→1900(-16.3%)
前月からの保有分の収益だと、たぶん10%以上のマイナスだったと思います。

たいしたキャッシュポジションがなかったのでたくさんは買えませんでしたが、割安だと自分が納得する価格でいろいろと少しづつ買えたので、よしとしましょう。

先物ミニ・OP 0% (今年0%)

取引なし。



続いては為替。対円 
米ドルは、111.1→104.9(-5.6%)→106.5(-4.1%)
ユーロは、165.4→152.1(-8.0%)→158.2(-4.4%) 
英ポンドは、224.2→204.6(-8.7%)→211.6(-5.6%)
豪ドルは、98.4→90.18(-8.4%)→95.4(-3.0%)
NZドルは、87.0→78.2(-10.1%)→83.9(-3.6%) 
カナダドルは、114.5→101.8(-11.1%)→106.2(-7.2%)

今月は、円高が進みました。昨年から下げていた米ドルは、さらなる下げ余地が小さいからか、ユーロなど他の通貨と比べて下げ幅は小さめでした。NZドルやカナダドルは一時10%以上のマイナスとなり、取引量の少ない通貨が一方向に動いた時の値の飛びやすさを実感しました。

外貨FX -1.8% (今年-1.8%)
現在のポジ、カナダドル1000ロング、ユーロ1000ロング。
今月は短期投機でポンドをショートしました。
だいぶ円高が進んでいたので久しぶりに1万通貨取引してみようかなと、カナダドルを100円で指してましたが、さすがにそこまでは下がりませんでした。


1月の世界の株価指数はどうだったんでしょう? 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、13265→11635(-12.3%)→12650(-4.6%
NASDAQは2652.3→2202.5(-16.9%)→2389.9(-9.9%
意外と、ダウはねばってます。
ただし、同期間にドルが4%以上下落しているので、円建てで見ると、ダウが9%、ナスダックが14%程度の下落です。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6439.2(-20.2%)→6851.8(-15.1%
イギリスFT100は、6456.9→5578.2(-13.6%)→5879.8(-8.9%
昨年、+22.3%と先進国の中では好調な動きだったドイツDAXですが、今月は大幅下落で昨年の上昇分の8割を1ヶ月で失いました。ユーロ安もあったので、円建てで見ると19%もの下落です。
対するイギリスは、8.9%とTOPIXと同程度の下落。しかしこちらもポンドが5%超えの下落だった為、円建てでは14%程度の下落となりました。

Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→16730(-17.5%)→17649(-13.0%
ブラジルは、63886→53709(-15.9%)→59490(-6.9%
ロシアは、2290→1891(-17.4%)→1905(-16.8%
上海総合指数は、5262→4330(-17.7%)→4383(-16.7%
香港H株指数は、16125→11779(-26.9%)→12485(-22.6%)  
新興国も、さすがに今月はボロボロでした。特に中国の下げが目立ちました。

投資信託(含む海外ETF)-13.0% (今年-13.0%)
私の保有する投資信託は、債券型は少なく、株式型のものがほとんど。しかもアジアの割合が多めなので、今月は13%もの下落でした。

こうやって見てみると、昨年上昇したものほど下落が大きいリターンリバーサル的な動きだったのかなと思います。どれも下落しているので、正確にはリターンリバーサルとは言わないかもしれませんが。
昨年、大きく上がった中国、先進国の中では好調だったドイツが大きく下落。
ダウとNASDAQでは、昨年好調だったNASDAQの方が下げが大きい。
日経平均とTOPIXでは、去年下げが少なかった日経平均の方が今月下げている。

今月は、世界的に大荒れでしたね。
今年になって「ジャパンパッシング」という言葉を聞くようになりました。しかし今月だけ見るとTOPIXは、特に通貨を揃えて比較した場合、他の国よりはましな方だったようです。

トータル-10.7% (今年-10.7%)
10%を超えるマイナス、通算でも最悪だった昨年の8月17日よりも損が大きくなり、逆にふっ切れました。
いい時期に良い本を読む事ができたのも大きかったです。

前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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コメント

こんにちは

年始から大荒れ相場でしたが、今夜のNYは大分高いところまでいってるようですね。
私のファンドは、ほとんど放置系ですが、なんとか+15%まで持ち直しました。
http://blog.livedoor.jp/actok/

お世話になってます。

私の運用の1月の実績のとりまとめの参考とさせていただきます。

すみパパさん
何度かチェックしてましたよ。前見た時は基準価格1万円をこえる位だったんで、1週間程度で10%以上上がったんですね。そのファンド欲しいですv-14

まぁ、欲しけりゃ自分でやれって事でしょうが。

レバレッジ君 さん
こんにちは。
記事参考になったんだったら幸いです。記事の方読ませていただきますね。

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