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2月の世界の株価指数と為替 ~資源高を受けて 

2008年2月の世界の株価を振り返ってみましょう。
12月末→1月末→2月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

今月は為替から。対円 
米ドルは、111.1→106.5→103.8(-2.5%)(今年-6.6%)
ユーロは、165.4→158.2→157.7(-0.3%)(今年-4.7%) 
英ポンドは、224.2→211.6→206.4(-2.5%)(今年-7.9%)
豪ドルは、98.4→95.4→96.7(+1.4%)(今年-1.7%)
NZドルは、87.0→83.9→82.9(-1.2%)(今年-4.7%) 
カナダドルは、114.5→106.2→105.2(-0.9%)(今年-8.1%)

対円で見るとドルとポンドが2.5%下落しているのが目立ちますね。
対円でプラスなのは+1.4%の豪ドルのみ。2月はNY原油が1バレル103ドルと史上最高値と更新したり、ブラジルからの鉄鉱石輸入価格が65%引き上げられたりと資源高に関するニュースも多く、資源国通貨が買われたかたち。
カナダドルは対円では下がっていますが、対米ドルでは上がっています。

外貨FX +0.2% (今年-1.6%)
現在のポジはカナダドルロング2000通貨。ユーロ円は一旦利確しました。
今月はマイナスかと思っていましたが、ユーロの利確が効いたのかかろうじてプラスでした。

2月の世界の株価指数はどうだったんでしょう? 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース)
NYダウが、13265→12650→12266(-3.0%)(今年-7.5%)
NASDAQは2652.3→2389.9→2271.5(-5.0%)(今年-14.4%)
1月は世界の中で下落幅が小さかったアメリカ株でしたが、2月は最後の29日にNYドル、NASDAQ揃って2%越えの下落でした。
米ドルが2.5%下がっていますので、円建てで見ると、NYダウは-5.5%程度、NASDAQは-7.5%程度と結構な下落でした。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6851.8→6748.1(-1.5%)(今年-16.4%)
イギリスFT100は、6456.9→5879.8→17579(+0.1%)(今年-8.9%)
ヨーロッパ株は比較的穏やかな値動きでした。
円建てで見ると円高に動いたこともあり、ドイツは2%弱のマイナス、イギリスは2.5%程度のマイナスでした。

Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→17649→17579(-0.4%)(今年-13.3%)
ブラジルは、63886→59490→63489(+6.7%)(今年-0.6%)
ロシアは、2290→1905→2063.9(+8.3%)(今年-9.9%)
上海総合指数は、5262→4383→4349(-0.8%)(今年-17.4%)
香港H株指数は、16125→12485→13932(+11.6%)(今年-13.6%)  
この中では1月にもっとも下落幅の大きかった香港H株の戻りが大きかったです。
また、ブラジルやロシアが大きく上昇しており、この辺は資源高による流れですかね。

投資信託(含む海外ETF)+2.2% (今年-10.8%)
2月は欧米のマイナスを、香港H株などのプラスで埋め合わせる形でした。
※投資信託に関しては、29日の株式相場の下落分は織り込んでいない成績です。


つづいて日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→1月末13592→2月末13603(+0.1%)(今年-11.1%)
TOPIXは、1475.7→1346.3→1324.3(-1.6%)(今年-10.3%)
2部株価指数は、3277→2961→2993(+1.1%)(今年-8.7%)
ジャスダックインデックスは、72.17→62.61→65.02(+3.8%)(今年-9.9%) 
マザーズ指数は、783.2→653.2→695.3(+6.4%)(今年-11.2%)
ヘラクレス指数は、1180.3→1008.9→1043.6(+3.4%)(今年-11.6%)
REIT指数は、1869→1580→1564.7(-1.0%)(今年-16.3%)

日経平均は2番底を探りに13000円を割った後上昇し、14000円を回復、しかし最後は下がって13603と先月末とほぼ同じ水準で終了しました。
TOPIXは1.6%のマイナスだった為、先月末時点で2.4%あった日経平均とのリターンの差は0.8%にまで縮まりました。
また今月は、ジャスダック、マザーズ、ヘラクレスの新興3市場が揃って3%以上の上昇と好調でした。今年の累計では、日経平均やTOPIXと同水準まで戻しています。まぁ新興市場は先月が下げ過ぎだったって事でしょうが。

株 -2.2%  (今年-11.0%)
2月は、3月決算銘柄の第3四半期決算発表する企業が多かったですが、中でも下方修正するなど決算があまりよくなかった企業は、叩き売られていましたね。
私が保有の1銘柄も、下方修正→翌日ストップ安まで売られました。
下方修正→ストップ安を実際に経験したのは初めてかも。

また、月末にドル安がすすんだ為、保有割合が多めの自動車株もさえませんでした。

日本で上場のETFはここに含めて計算しているのですが、資源高のなか金ETFは好調でした。
1月や2月に新規購入したバリュー系やディフェンシブ系の銘柄(主にS株を利用)も比較的好調でしたが、購入金額自体が少ない為、マイナスを埋め合わせるにはいたらず。
日経平均やTOPIXを下回る成績でした。

先物ミニ・OP 0% (今年0%)
取引なし。

トータル+0.5% (今年-10.2%)
2月はなんとかプラスでしたが。
この程度のプラスは月曜日にあっさり吹き飛ぶでしょう。

↓先月書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。


今まで、ロシアの株価指数の正確な数字がわかるサイトを知らなかったのですが、Bloombergの主要株価指数を見つけて、ブックマークにいれました。

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コメント

ニュースや投資情報を見ても、猫も杓子も資源高が喧伝されていますが、
目先の騰落に惑わされず、資産クラスとして今後も伸び続ける性質のものなのか、
ちゃんと考えなくてはいけないと思って少々警戒しています。

僕はコモディティクラスには投資していないのですが、
伸び続けているという過去データも、ぼちぼち出始めていたりして、
悩ましいところではありますが(^^;;

こんにちは

コモディティは直近でも中期でものびてはいますね。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=45311078&d=c&k=c3&h=on&z=m&esearch=1
金融緩和しているのだからなおさらだと思いますが。
ところで、世界分散投資の期待値が年利7%程度なら別の方法でも稼げると思うのですが?私の主戦場とはいいませんが、例えばペアトレード。

水瀬さん コメントありがとうございます。

コモディティクラスに対する、あくまで個人的な見解ですが。
コモディティへの投資はバイ&ホールドよりも、数ヶ月から数年のスパンでの投機に適した商品かと思います。
債券は(投資としての性格が大きいですが)中長期債は金利が下がりそうなタイミングで購入すると利益が大きくなりますよね。
それと同じで、インフレが進みそう(通貨の価値が下落したり、その商品の価格が上がりそう)なタイミングで購入すると利益が大きくなるのがコモディティだと思います。

超長期で見ると、インフレ(通貨価値の下落に対する)ヘッジにはなるかと思います。
しかし現在の上昇を見ると、1970年頃のオイルショックの時の金価格の値動きなどとダブって見えてしまいます。

すみパパさん こんにちは
コモディティは、昨年の新興諸国株ファンドと一緒で、上がっているから買う、買うから上がる、の循環に今はなっているのかなと思います。

ペアトレードに関しては、私が勉強不足なんでよくわからないですが。ある程度短期(数週間から数ヶ月)で次々と対象を見つけていく事ができないとレバレッジをかけない場合、期待リターンは7%より低い気がします。でもレバをかけなければ、ブレ標準偏差は、国際分散投資よりも低くなるでしょうが
年に数回コンスタントにペアトレードに適している組み合わせて・タイミングを見つけられる人でしたら、7%以上の利益をあげられるでしょう。

ちなみにオプションは、期待リターンは0(ゼロサム)で、麻雀に近いのかなと個人的に思っています。運に左右される面もありますが、熟知している人が圧倒的に有利。

こんにちは

確かに、金利やインフレという大きな流れがありますね。
一説には、コモディティは株よりインフレに強いという話もあり、また、株・債券との相関も薄いとの話もありますの比率調整すると面白い結果になるかもしれません。

ペアトレードに関しては、おっしゃるとおりだと思います。

オプションのリスクはポジにより全く異なります。リスクを抑えれば抑えるほど期待リターンは無リスク金利=債券に等しくなります。
現在公開中のポジの期待リターンは20%/月、最大ドローダウンは80%/月です。本番運用中のポジはもっとリスクを抑えています。
ちなみには、私は賭け事は一切やりません(笑)。

追伸

度々すみません。
国際分散投資の期待リターンは6~7%といわれていますが、GDP成長率や配当、債券の金利等によるものと思われますが、この明確な根拠というのはないと思います。つまり運や環境に左右されるのはどんな投資でも同じであり、結局、当たり前ですが、取りうるリスクと期待値なんですよね。

たびたびすみません

もうひとつだけ。リスクとは、例えば、一定期間に原資産(日経平均など)が2σ変動したときの損失を指します。これを1day2σのVaRと呼びBIS規制で報告が義務付けられています。上の例の80%のドローダウンが起こる確率は極めて低いと、つまり原資産に比して今のオプションプレミアムは高い、と思われるというのと、リスクをコントロールできる点がオプションの優位性です。これはスキルと知識かもしれませんが、ストラドルをロールオーバーすると相場に勝てるのではという3位の実験は大変興味深いですね。これは麻雀とも競馬とも異なる世界だと思います。

すみパパさん
ギャンブルと一緒の例えをしてしまい、ごめんなさい。

取りうるリスクと期待値。確かにこれが全てでしょうね。
ただし期待値を算出するのが難しいんでしょうし、人によって期待値を出すのに得意、不得意があるのかなと

ピーターリンチやバフェットなんかは、短期の値動きは全く予想できないと言う→長期なら期待値をあるていど計算できるので、中長期投資。
BNF氏は、あまり先の事は分からないと言う→数日先の期待値の方が計算しやすいので、スイングトレード。
すみパパさんは、オプションの方が期待値を計算できるので、オプション。

「3位の実験」って何でしょう?検索してみましたが、それっぽいのが見つかりませんでした。

こんんちは

ちょっと説明不足でした。
http://blog.livedoor.jp/actok/
の「ボンサイメイジン」は、相場がどうであろうとショートストラドルを延々とロールオーバーしていく(取引は月に1回のみ)という運用をしています。これは予想変動(プレミアム)>実際の変動を検証する実験です。私のロングコンドルも裁量が入っていますが同じようなものです。

今日

また下がってますね(-_-;)
せっかく底をうち、春から回復の兆し?と思っていたんですが・・・

北海道はまだ寒いですか?

コメント認証つけたんですね。

すみパパさん
なるほど。単に期間中に、ショートストラドルやロングコンドルのリターンがどう出るか。だけかと思っていましたが、ロールオーバーしていくとどうなるかという実験も兼ねているのですね。

ダモさん
株式相場は寒波がきているようですが、こっちの方はだいぶ寒さはやわらぎました。まだまだストーブは欠かせませんが。

コメント認証、FC2ブログも今月から対応したようでさっそく付けてみました。コメントくださる方には一手間増やしてしまい申し訳ないですが、今のところ、スパムコメントが無いんで満足しています。

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