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ボツにしたグラフから見えること。 

米ドルとTOPIXの関係という記事を書くときに作成したが、為替との関係が分かりにくかったのでボツにしたグラフ。

米ドルは対円のそのままの数値、TOPIXとトヨタとソニーはスタート時を100としました。
トヨタやソニーはTOPIXと比べて大きく値動きしています。これを見ると、個別銘柄への投資(集中投資)はTOPIXへの投資(分散投資)と比べて変動が大きい(標準偏差σが大きい)というのが分かります。 
その為、大きく儲かる可能性も有るし大きく負ける可能性も有る。
※銘柄によってはTOPIXよりも動かない銘柄も有ります。

トヨタのグラフを見てみると、ITバブルが崩壊し世界的に景気が良くなかった2000~2002年や為替が円高に振れた1995年や2007年~などで下がっていますが、全体で見ると17年間で3倍以上になっています。
税引き前の複利で7%程度の上昇。これに配当金がプラスされます。こういった銘柄を小さな上がり下がりは気にしないで長期保有するというのも良さそうですね。ちなみに同期間でソニーは複利で2.5%程度の上昇、TOPIXは複利で2%程度の下落です。

もちろん、上昇相場だった1995~1999や2003~2006などの期間だけ投資できれば利回りはもっと高くなります。その上昇相場の時だけ保有できるという自信が有るならば、それを狙うのも一つの方法でしょう。

次にソニーのグラフ。こうやって見てみるとITバブルの時ソニーも結構バブってたんですね。1998年中盤から1999年の終わりにかけての1年半で株価は4倍になり、そして次の1年半で株価は4分の1になりました。
投資で一番やってはいけないのはバブル的に大きく値上がりをしているものを高値づかみする(そしてそれを塩漬けする)事だなと、このグラフを見て改めて感じました。

もちろんこれは過去のグラフです。これから先どういったグラフになっていくかは分かりません。
長期投資において、これまでのトヨタの様な、あるいはもっと上昇していくであろう銘柄を事前に見つける事は可能なのか?

YESと思う人は、そういった銘柄を見つける為の努力していけばいいと思いますし、私はそうできたらいいなと思ってます。
NOと思う人、あるいはそれに要する時間がもったいないと言う人はETFや投資信託を利用すると良いと思います。私の場合は、外国の企業の事はよく分からないので、海外ETF投資信託を利用しています。

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コメント

1999年のことは私がはじめてリスク商品に投資をした年なので、結構覚えてます。その当時、ソフトバンクや光通信には及びませんが、ソニーもバブルっぽく感じてました。連日でストップ高を付けたこともあったような気がします。2000年以降はストップ安は何度かあれど、ストップ高は見た記憶がありません。
そんな記憶があるので、大きく上がる株などには手が出ませんが、そんな感覚を持ち続けられたらいいなと思っています。

fundstoryさん
実際の経験にもとづく参考になるコメントありがとうございます。

ソニーみたいな大型株が連日でストップ高なんて今なら考えにくいですね。
光通信のITバブル崩壊後の下落は、何かで読んだことがありますがすさまじかったようですね。

人間、どうしても下がり続けている時はこのままどんどん下がり続け、逆に上がり続けている時もこのままどんどん上がり続けると思ってしまいがちになると思うので、冷静にやっていきたいです。

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