現状維持バイアスとサンクコスト効果 ~行動経済学2 

次の問いに答えよ。  ~行動経済学1 の続きとなっていますので、まだ読んでない方はそちらを先にお読みください。


前回のアンケートでは、たくさんの人にお答えいただき、本当にありがとうございます。

回答結果は ←回答のコメントもいろいろ書いていただいて、興味深く読ませていただきました。(感謝です!)

・よくわからないけど Aのまま  35票 (13%) 
・よくわからないけど Bに変える  7票 (3%) 
・Aが当たりの確率が高いので、Aのまま  22票 (8%) 
・Bが当たりの確率が高いので、Bに変える  57票 (21%) 
・確率は同じだし、 Aのままにしとく  145票 (54%) 
・確率は同じだし、 Bに変えてみる  4票 (1%) 

さて、回答です。


ポイントは、司会者が答えを知っていて、ドアを1つ開けて2択にしているということです。
もし最初に選んだAに100万円が入っていた場合、変えないでそのままだと100万円もらえる事になります。
もし最初に選んだAに100万円が入っていなかった場合、変えると100万円もらえます。
3つのドアから一つのドアを選んだので、最初に選んだAに100万円が入っている確率は1/3です。最初に選んだAに100万円が入っていない確率は2/3です。
よって、「Bが当たりの確率が高いので、Bに変える」というのが合理的な答えになります。
この問題は、モンティ・ホール問題として有名みたいなんで、私の回答ではよく分からなかったという人は、検索してみてください。

正解者に拍手! もしこの問題を知らないで、当てた人は、相当鋭いか頭がやわらかい人だと思います。

一番多かった回答は、「確率は同じだし、 Aのままにしとく」でした。私もこれを選びました。
標準的経済学では、「合理的で利己的な経済人」を想定していますが。行動経済学では、モンティ・ホール問題の例のように人間は完全に合理的ではなく、「限定合理的」であり心理的なものに左右されるものであるとして、本では話がすすめられていきます。
ちなみに本の副題は、経済は「感情」で動いている です。

前回の記事のよせていただいたAlphaさんコメント
「個人的には、投資の場合、確率よりも、心理学(i.e. 群集心理、行動主義心理学, etc.)の方が与える影響は大きいと思います。また、投資家心理によって、(短期的に)非理論的な動きを見せる場合が多々ある株式市場、言い換えれば、条件の不確かさが非常に高いのが株式市場の特徴だと思います。(だから、おもしろい。とも言えるかと思います。)」

経済学に心理学的なアプローチを加えたものが、行動経済学です。


実は今回の問題(アンケート) は6択にすることによって、「現状維持バイアス」についての実験も兼ねていました。

現状維持バイアス~人は現在の状態からの移動を回避する傾向にある。
現状がとりわけいやな状態でない限り、現状からの変化は、良くなる可能性と悪くなる可能性の両方がある。そこで損失回避的な傾向が働けば、現状維持に対する志向が高くなる。 
「Aが当たりの確率が高いので、Aのまま」や「Bが当たりの確率が高いので、Bに変える」を選んだ人は、AとBを理由が有って選んでいます。
それに対して、「よくわからないけど…」や「確率は同じだし…」を選んだ人は、よくわからなかったり・確率が同じならAでもBでもよいはずです。
私も「Aのまま」を選びましたし、現状維持バイアスは有るだろうから、6:4か7:3で「Aのまま」が「Bに変える」より多いんじゃないかと想像して、アンケートを作りました。
結果は、「Aのまま」180票に対して「Bに変える」11票。 なんと94:6の割合で、現状維持である「Aのまま」が選ばれるという結果でした。ここまではっきりした結果になるとは。現状維持バイアス、おそるべし。

本では現状維持バイアスの実験例として以下の例をあげていました。
「あなたは、新聞の投資欄の熱心な読者であるが、最近まで投資する資金の余裕がなかった。しかし最近大伯父からが『それほどリスクが大きくない会社の株式』を遺贈された。あなたはポートフォリオを分散させようとしている。選択肢は次の4つである。『それほどリスクが大きくない会社の株式・ハイリスクハイリターンな会社の株式・財務省債券・州債』。この4つの選択肢でどういったポートフォリオにするか」
別のグループには「それほどリスクが大きくない会社の株式が遺贈された」の部分が、 「ハイリスクハイリターンの会社の株式が遺贈された」「財務省債券が遺贈された」というように、多くのストーリーが別々のグループに提示された。

出来上がった分散されたポートフォリオの結果は、どのグループでも最初に遺贈された金融資産の割合が、他のグループよりも高くなる傾向が確認された。

ポートフォリオをどうするか考える場合、気付かないうちに現状のポートフォリオに縛られているかもしれません。

また、株式投資の場合、本当は損切りして別の銘柄を買った方が良いような場合でも、現状維持バイアスが働き「そのまま」を選択するというケースが有るかもしれません。

もちろん、保有している金融資産を売って別のを買えば、手数料や税金などがかかるので、期待リターンやリスクが同じならば現状維持の方がよいでしょうが。

Alphaさんコメントにもあるように
「自分の先入観を抑えなければ!」ですね。

本にのっていたものから、面白いと思ったものをもうひとつ、紹介。

サンクコスト効果~経済学や経営学では、過去に払ってしまってもう取り戻すことのできない費用をサンクコストあるいは、埋没費用という。そして、現在の意思決定には、将来の費用と便益だけを考慮にいれるべきであって、サンクコストは計算してはいけないのが合理的であるとされる。
しかし実際には、既に払ってしまったサンクコストは将来の意思決定に大いに影響を及ぼす。

例1、レストランで食べ放題のバイキングで5000円を払ったら、満腹になってこれ以上食べるとお腹をこわす心配があったり、ダイエットに良くないとわかっていても、元をとろうと食べ過ぎてしまう。

例2、高い値段で買ったけれど、合わなくて足が痛くなってしまう靴だった場合。
まず、何回か試しにはいてみるが、その回数は安い靴を買った場合よりも高い靴の方が多い。
そして、下駄箱にいれておくがなかなか捨てられない。とっておく期間は安い靴よりも高い靴の方が長い。
そしていくら高い靴でも最終的には捨てることを決心する。靴への支払いは「償却された」とみなされ、時の経過とともにサンクコスト効果は次第に消滅していく。

すでに支払ってしまったコストを「無駄にしない」ために過去の出費にこだわってしまう。 


これも、身に覚えがある人が多いんじゃないでしょうか?
サンクコスト効果は時間の経過とともに償却するという概念が、興味深いなと思いました。ちょっと違うかもしれませんが、買ってすぐには損切りできなく塩漬け気味となっていた株が、けっこう時間たってくると損切りできる事ってありますよね?それも気持ちのうえで「償却」が済んだから、なんですかね。

・大学教授が書いた本なので、ちょっと教科書っぽいです。そういうのが嫌いではない人向き。
夢中になってどんどん読んでしまうというよりは、時間ある時に少しづつ考えながら読みたい感じ。

・経済学をかじった事が有る人、心理学に興味がある人の方が、面白く読めると思います。

・いろいろな問題や実験例が載っていて、それを見るだけでもそれなりによいのですが。
自分で、実際の場面に当てはめたりして考えながら読むと、より面白いんじゃないかと思います。
例えば、サンクコスト効果のところを読んでいて、「デ○○○○○ー○なんかは、サンクコスト効果を上手く利用しているな」などと考えたり。
特に投資をしている人だと、選択の場面として思いあたるふしが多かったりするんじゃないかと思います。

・読んでいて、人間の行動・心理を数式にして、それを全部説明するのはちょっと難しそうな感じがしました。
でも、人間の行動・選択にはどういった傾向が有るのか、自分で気付かないうちにいろいろなバイアスがかかっているのか、という事を知るには良い本でした。

おまけ
確率好きの方が多いようなので、こちらの本からもう1問 (まずは、直感で10秒以内にお答えください)

ある致命的な感染症にかかる確率は1万分の1である。
あなたがこの感染症にかかっているかどうか検査を受けたところ結果は陽性であった。
この検査の信頼性は99%である。実際にこの感染症にかかっている確率はどの程度(何%ぐらい)であろうか? 

答えは、
計算すれば分かると思うので、計算してみてください。

おすすめ関連リンク
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コメント

いつも楽しく読ませていただいています。
この問題と答えについてですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンティ・ホール問題
こちらに書いてある、ゲームのルール3.と4.を今回の問題は満たしていない=司会者の行動ロジックが事前に明らかになっていない ので、正解は「どちらのドアを選んでも同じ」だと思います。
(上記wikipediaの、ルール変更のまとめ の項でも触れられています)

単なる数字のトリックだと思います。

納得がいかずにしばらく考えてみましたが、この問題は単なる数字のトリックだと思います。

「確率は変わらない」とお答えになった管理人さんのお答えは正しいです。

司会者が誤答を明らかにして、改めて選択を迫ったのですから、「選択を変えるか否か」、すなわちAとBのどちらを選ぶかは、前回1/3の選択だったのが1/2の選択になった別の問題、ということで、「他の選択肢とAを選ぶという選択肢が確率的に等価」ということに間違いがありません。

この命題のトリックは、3択問題2連続の事象の確率論の数字を出しながら、切り離された2回目のみの選択を論じている点です。

言い換えれば、
「サイコロを5回ふり続け、すべて6がでました。次に6が出る確率は?」
と同じでしょう。

これは当然1/6なのですが、「6回連続で6が出る確率は1/6の6乗、すなわち(それまでの結果はさておき)6回目に6が出る確率は1/6の6乗である」と言っているのとおんなじです。正しくは、「6が6回連続で出る確率は1/6の6乗であっても、サイコロを振ってある目が出る確率はいつでも1/6」なのです。

774さん 機械伯爵さん コメントありがとうございます。

774さんのご指摘の通り、この問題はたしかにちょっと説明不足ですね。
「すると、どのドアの後ろに100万円が有るのかを知っている司会者は、Cのドアを開けた。もちろん、そこにはタワシがあるだけ。」
のところを、
「すると、どのドアの後ろに100万円が有るのかを知っている司会者は、いつもの様に一つのドアを開けた。今回はCを開けた。もちろん、そこにはタワシがあるだけ。」などとすれば、誤解が少なかったですね。

機械伯爵さん
上記の条件で、もう一度考えてみてください。すみませんです。

(司会者はどの様な条件のドアを開けているのか)

ただこの問題を紹介したのは、どっちが正しいかという事を言いたかったからではなく、この問題を読んでどういった風に考える人が多いだろうという興味が有ったからというのが大きいです。

あーごめんなさい(苦笑)

管理人さん、迅速なフォローありがとうございます。

言葉足らずで恐縮でしたが、今回のお話の主題は、「確率(リスク)が変わらなければ、人は変更を避けがち」、ということは重々承知の上、まぁ補足として付け加えさせていただいた次第で(苦笑)

ところで新条件ですが、「司会者はあたりのドアを開けることはない」ということは前提でよろしいですか? その場合は、いぜんと変わらず、司会者が自ら問題を3択から2択に変更したうえで、改めて選択を要求なので、「今回の選択に関しては」選択維持、あるいは選択変更のどちらの当選確率も1/2である、というのには自信があります。

件の命題は、あくまで「当初3択を迫られた人間が、じつは自分が選んだ以外の選択のうち1つがはずれであったことを明かされた上で選択を変更した場合と、変更しなかった場合であたりを引く可能性は違うのか?」という確率に関する論議で、「Cを引いて外れました」という事象を除外した上で、それを含めた確率の数字を元にしているいるところにトリックがあると考えています。つまり、件の問題は、「Aに検討をつけた」でも「Bに見当をつけた」でも成り立つが、「Cに検討をつけた」では成り立たない。でも、確率の数字は、「Cに検討をつけた」も含めたものを引き出している。というあたりがトリックなのかと…。

こんにちは

正解にどうにも納得がいかなかったので上の方と同じくwikiを読んでみましたが
ゲームのルール3.と4.の条件ない場合は、やはり確率はAでもBでも同じであり、どちらを選んでも良いということになります。
この条件3.と4.というのが分かりにくいですが。
しかし、確率というのは、実際の投資の世界で使うのは難しく、投資における心理バイアスという意味では、行動ファイナンスでよくいわれるスネークバイトとかハウスマネー効果などの方がより影響が大きいと思われます。
で、さらにいうと予測できないながら、損失を限定する方法はあるわけで、そのような方法をとることにより、標準偏差を小さくすることが可能と思い日夜努力しております(笑)
行動ファイナンス続編に期待しています。

機械伯爵さん すみパパさん 及び回答してくださった皆さん

問題に対する配慮が足りなかったみたいで、どうもすみません。

この問題のポイントは、司会者の行動ロジックがどういったものであるのかを読むというところに有ると思います。

模範解答では「司会者は、いつもドアを1枚開ける。回答者が選んだドア以外のドアで、なおかつ100万円の入っていないドアを開けるというロジックを持っている」との考えをもとにしていますね。

問題文の「すると、どのドアの後ろに100万円が有るのかを知っている司会者は、Cのドアを開けた。もちろん、そこにはタワシがあるだけ。」から、「回答者が選んだドア以外のドアで、なおかつ100万円の入っていないドアを開けるというロジックを持っている」と言うのは読み取れるのかなと。しかし「いつもドアを1枚開けている」と分かる表現がされていませんでしたね。

今回は、問題が不十分だったため、模範回答以外の答えも成り立ちます。
問題文としては「すると、どのドアの後ろに100万円が有るのかを知っている司会者は、いつもの様に一つのドアを開けた。今回はCを開けた。もちろん、そこにはタワシがあるだけ。」といった表現にしておけば、誤解を招かない問題となりましたね。

個人的考えですが、この問題、問題文でこと細かく「司会者の行動パターンはこうこうこういった形です」と直接的に書いていれば確率の問題としてはより良くなるのですが、それだとこの問題が持つ推理小説的?な面白みがなくなってしまうんじゃないかと思います。

この問題は
「Bが当たりの確率が高いので、Bに変える」を選ばなかったら、間違っているとか確率が分かってない人と言いたかったわけではないです。
(行動経済学とは関係ない話しになってしまいますが)
今回の問題は、「いつもドアを1枚開けている」と分かる表現が抜けていた為、回答例以外の答えも考えられる問題でした。
要は問題文に対して矛盾しないロジックを、自分で立てられたかどうかだと思います。
ただ、模範回答の様な考えは私は全然思いつきもしませんでしたし、回答を読んでなるほど、そういった考え方ができるんだなと私は感心しました。

すみパパさん こんばんは
今回、「現状維持バイアス」と「サンクコスト効果」を取り上げたのは、人間の心理として面白いなと思ったからです。それを、投資に絡めて書いたって感じです。

行動経済学と投資 という事であれば、プロスペクト理論が有名ですよね。

また思いついたら、記事にしてみたいと思います。

staygoldさん、

エントリーの続きを非常に楽しみにしていました。実は、一度コメントした後、本のタイトルが「行動経済学」であること、行動経済学は心理学と密接な関係があるので、この話はもしかして心理学へ持っていくのかなと考えたりしていました。

表面上確率の話をするかの様にしておいて、モンティ・ホールの問題を確率ではなく、回答者の心理(認識から来る概念)の方に使うのかな、とか勝手に想像を膨らませていました。

それをコメントしようかどうしようか迷ったのですが、書いてしまうと、staygoldさんに早く続きを書け、と催促している様な印象を与えてしまうのでは、と思いやめました。(本当はすごく書きたかったのです。と言うのは、話の続きに興味があったので、、、後、次から次へと想像が進んでいき、自分を抑えるのにちょっと苦労しました。)

皆さんのコメント等の反応も興味深く、拝見しました。今回のエントリーは非常におもしろく、また参考になりました。

人はそれぞれ考え方、見方が異なります。当たり前のことですが、株式市場は色々な人が参加しています。株式市場に参加している人は、プロ、個人投資家等、投資スタイル・手法も多岐に渡ります。それに加え、投資家の心理も多大な影響を与えているので、自分以外の考え・見方を知ることはすごく参考になります。と、ここまでは、考えていたのですが、行動経済学の視点からも株式市場を見てみるのもおもしろそうですね。

私のコメントを引用して下さいましてありがとうございました。ちょっとはずかしかったです。子の次からコメントする時は、もう少し良く考えてからする様にしようと思います。

大好きな(笑)

伊集院さんが出てたので、見た番組でやっていました。放送は去年の夏か秋だったと思います。多分。
実際に、たわしと100万円をA・B・Cの箱に入れ、当ったらあげると言っていました。その時は、出川哲郎だったか?が、始めに選んだAのまま替えずに、結果、たわしでした。(始めに選んだのを替えない派が多いのは分かる気がします。)実際に、実演を見せられたので、納得しました。
他にもいろいろやったんですが、忘れてしまいました・・・印象に残ってるのは、赤・黒のルーレットで、倍倍にかけていけば、6回以内で、必ず元金を上回るってことです。放送後、私はトランプでやってみました。ホントでした。

私は、答えを知っていたのですが、あえて「AB当たる確立は同じなので、Aのまま」を選びました。

問題が確立の問題なら、司会者は必ず残った二つのうち外れを選ぶと言う条件が無いので、ABどちらでも確立は50%づつだからです。


>この問題のポイントは、司会者の行動ロジックがどういったものであるのかを読むというところに有ると思います。

司会者の当てさせたくないと思う行動ロジックを読むと、AからBに変えても良いですよと言う事は、Aが当りでBが外れの場合だけで、Aが外れなら当りのBに変えても良いとは聞かない筈です。
よって、司会者の行動ロジックを予想して回答した場合、Aの当たる確立が高いのでAから変えないのが正解だと思います。


>「回答者が選んだドア以外のドアで、なおかつ100万円の入っていないドアを開けるというロジックを持っている」と言うのは読み取れるのかなと。

それを言うなら、司会者は回答者に当りを選ばせたくないロジックも考えないといけないのではないですか?。

確立の問題としての出題なら、条件をしっかり確定させないと、確率は変化します。
確立の問題としては、不適当ではないでしょうか?。

>この問題が持つ推理小説的?な面白みがなくなってしまうんじゃないかと思います。

模範解答は、司会者が残りの二つのうち外れを選ぶと言う条件付確立の場合の正解であって、推理小説的な面白みを考えると、模範解答は間違っていると言う事になりませんか?。

Alphaさん こんばんは
記事、楽しんでいただけた様で嬉しいです。
モンティホール問題を載せた段階では、半分は続きを考えていましたが半分はまだ決めていませんでした。Alphaさんのコメントが、書こうと思っていた方向にマッチしていたので、引用させていただきました。

>モンティ・ホールの問題を確率ではなく、回答者の心理(認識から来る概念)の方に使うのかなと

読まれちゃってましたね。

>この次からコメントする時は、もう少し良く考えてからする様にしようと思います。

コメントを引用する事はそんなにないと思うんで、難く考えずに、お気軽にコメントくださいv-14

ダモさん
ダモさんのブログ読んだ事あるんで、伊集院さんが大好きだってのは知ってましたよ。

ルーレットの倍々掛けの話しは、必ずではないと思いますよ。(1/2)の6乗=1/64の確率で負けます。しかも実際のルーレットは赤でも黒でもないマスも有ったと思うので、もう少し負けの確率が増えるかと思います。

ななしさん
アンケートで、コメントいただいた方ですよね?
アンケートのコメントの方にはレスをしていなかったですが、回答は興味深く読ませていただいていましたよ。

[2008/05/06 00:19] の私のコメントの意図が伝わってなかったようですので、そちらのコメントの文章を一部書き換えました。もう一度読んでいただけますでしょうか。お手数をおかけします。

そうですね!

世の中、”絶対”はないんでした。
64分の1じゃ、よっぽど運が悪い人じゃないかぎり、大丈夫な気がしますが。その場合、更に、もう1回やったらだめですか?7回目には、当たるかも。
ルーレット、実物見たことないです。赤でも黒でもないマスがあるんですか?へぇー。ソコに入ると逆に大当たりのマスだったりして。。だったらラッキーですが、「スカ」って書いてあったり??・・・^_^;

もう一回やるというのは、
1/2の確率でこれまでの負けが帳消しになってちょいプラスに、1/2の確率で損失が倍以上になるという事です。そのリスクをどう見るかですよね。

staygoldさん、

トラックバックを入れました。New York Timesのシミュレーションおもしろいので、是非、やってみて下さい。

回数をやれば、答えの確率に近いものになっていくのが実感できます。すごくよくできたシミュレーションだと思います。

Alphaさん
記事での紹介とTBありがとうございました。
Alphaさんのブログの方にコメントさせていただきました。

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モンティ・ホールの問題

’株をはじめる前に読むブログ’のstaygoldさんが、「行動経済学」の内容を引用したエントリー、”次の問いに答えよ。 ~行動経済学1 ”、”現...
  • [2008/05/10 14:17]
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  • 戦略的ハイテク株投資 |
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