5月の世界の株価指数と為替 原油高 

今月は、原油が一時135ドルを突破し史上最高値をつけるなど、原油高に関するニュースが目立ちました。ほんの数ヶ月前に100ドルを突破して騰がり過ぎと言われていたのに。
ガソリンも6月から170円ですか。。

そんな逆風のなか、2008年5月の世界の株価は上昇しているところが多かったです。

12月末→4月末→5月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

まずは為替。対円 
米ドルは、111.1→103.9→105.5(+1.5%)(今年-5.0%)
ユーロは、165.4→162.3→164.1(+1.1%)(今年-0.8%) 
英ポンドは、224.2→206.5→209.1(+1.3%)(今年-6.7%)
豪ドルは、98.4→97.1→100.8(+3.8%)(今年+2.4%)
NZドルは、87.0→81.2→82.6(+1.7%)(今年-5.1%) 
カナダドルは、114.5→103.1→106.2(+3.0%)(今年-7.2%)

今月は、6通貨とも円安方向に進みました。中でも、資源国通貨の豪ドルとカナダドルの上昇が目立ちました。
豪ドルは、対円の昨年末比でもプラスになりました。

外貨FX +7.5% (今年-4.6%)
先月持ち越したユーロの1万通貨ショートは159.5で利確。
ちょっとしつこいかなと思いつつ、ユーロを再び2000通貨ショートしています。

つづいては、世界の株価指数を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 3月からSP500も追加しました(個人的に海外ETF でIVV保有してますし)
NYダウが、13265→12820→12638(-1.4%)(今年-4.7%)
SP500は1468.4→1385.6→1400.4(+1.1%)(今年-4.6%)
NASDAQは2652.3→2412.8→2522.7(+4.6%)(今年-4.9%)
円建てで見ると、約1.5%プラスされます。
今月の動きだけ見るとバラバラの動きですが、昨年末比で見てみると-4.7~-4.9%とほぼ横並び。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→1648.8→7096.8(+2.1%)(今年-12.0%)
イギリスFT100は、6456.9→6087.3→6053.5(-0.6%)(今年-6.2%)
円建てで見ると、ドイツは+3%強、イギリスは+0.7%程度。
堅調といったところ。

BRICsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→17287→16416(-5.0%)(今年-19.1%)
ブラジルは、63886→67868→72593(+7.0%)(今年+13.6%)
ロシアは、2290→2122.5→2459.9(+15.9%)(今年+7.4%)
上海総合指数は、5262→3693→3434(-7.0%)(今年-34.7%)
香港H株指数は、16125→14230→13771(-3.2%)(今年-14.6%)  
資源国のブラジルとロシアが大幅な上昇。昨年末比でもプラス。
対して、インド・中国は下落。昨年末比でも二桁のマイナス。
BRICs は明暗が分かれた1ヶ月となりました。ただし、インドと中国は昨年上がり過ぎなくらい上がってますので、調整に時間がかかって当然と言えば当然かな。

投資信託(含む海外ETF)+2.1% (今年-8..5%)
プラスの要素:円安に進んだ。欧米が若干プラスだった。少しだけ保有しているブラジルの投資信託が好調だった。わずかに保有しているコモディティファンドが大きく上昇した。
マイナスの要素:中国やインドの投信が下がった。
差し引きで2.1%のプラスとなりました。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→4月末13850→5月末14339(+3.5%)(今年-6.3%)
TOPIXは、1475.7→1358.7→1408.1(+3.6%)(今年-4.6%)
2部株価指数は、3277→2886.3→3005.5(+4.1%)(今年-8.3%)
ジャスダックインデックスは、72.17→64.08→64.68(+0.9%)(今年-10.4%) 
マザーズ指数は、783.2→610.9→652.4(+6.8%)(今年-16.7%)
ヘラクレス指数は、1180.3→1017.4→1048.4(+3.0%)(今年-11.2%)
REIT指数は、1869→1492→1538.6(+3.1%)(今年-17.7%) 

日本株の指数は揃ってプラス。ジャスダックインデックス以外は3%以上のプラスとなりました。
1月頃はジャパンパッシングという言葉をよく耳にしましたが。投資主体売買動向では、外国人が4月第1週から8週連続の買い越しとなりました。今年の累計でも買い越しに転じました。やはり外国人が買えば日本株が上がるって構図なんですかね。ちょっとくやしいですけど。

今月は決算発表が多かったですが、事前にだいぶ悪い方に折り込まれていた事も有ってか、発表後は上がる企業の方が多かったです。もちろん下がったところも有ります。 

株 +3.5%  (今年-1.9%)
決算は発表後に上がる銘柄が多かったのですが、1銘柄大幅に下落。。
少しだけ.短期投機で、日(TOPIX)中(パンダ)のETFを空売り→利確しました。
先物ミニ・OP 0% (今年0%)
取引なし。

トータル+2.7% (今年-5.7%)
2ヶ月前と比べると、だいぶ含み損が減りました。日本株はプラスまであとちょっとのところまできました。
この調子で来月も含み損が減るのか、あるいは「こつこつドカーン」パターンでまた含み損が大きくなるのか。

まぁどっちにしても↓1月に書いた内容を継続していくだけです。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

コメント

こんにちは

私も4月末に買ったブラジルファンドは+11%でした。
昨秋の下落トレンドから始めた確定拠出年金(日本株、海外株、海外債券を1/3ずつ)もう少しでプラ転しそうです。長期国際分散投資ってこうなんだって感じです(笑)。この比率結構安定しています。まだ預金分があるので150以下は買い下がりです。
本業投資の方は平常どおりです。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

すみパパさん こんにちは。
4月にブラジルファンドを買うあたり流石ですね。

確定拠出年金、ちょうど昨年度(2007.4~2008.3)の報告書が来てました。約20%のマイナス。過去3年ずっとプラスだったのですが、トータルでもマイナスになってました。。日本株・海外株・海外債券、4.4.2にぐらいにしてます。
現在はまたプラ転しましたけど。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kabuohazimeru.blog22.fc2.com/tb.php/416-a819e379

アクセス解析アクセスランキング