為替について、ひとりごと 

FXの記事を更新している時に、目にとまった数字。

↓くりっく365の建玉数量

取引日 2008.6.25
商品 売り建玉数量 買い建玉数量
米ドル 39,903 69,767
ユーロ 16,282 10,971
英ポンド 10,145 20,163
豪ドル 9,998 54,086
スイス 12,593 1,148
加ドル 4,425 11,177
NZドル 3,807 110,698

NZドルや豪ドルといった高金利通貨は、圧倒的に買い建玉が多いですね。特にNZドルのそれは、スワップ金利狙いでのFX取引をする人が結構多いことをうかがわせます。

米ドルは、買いが売りの1.6倍程度です。
過去のデータを検索でいろいろ探してみたのですが、見つかりませんでした。
私のあいまいな記憶では、1年前は、もっと買い建玉が多く、売り建玉が少なかったように思います。
ここら辺は、買い一辺倒ではなく、売りも交えて取引する人が増えたのかなと感じました。

そして、個人的に一番興味深かったのがユーロ。
ユーロは買い建玉よりも売り建玉の方が多くなっています。かくいう私もユーロを少しショートしているのですが。
ただ、株でもそうですが、下がると予想されるもの(信用売りが多い銘柄)がえてして、意外と下がらない事が有るんですよね。


1~3月ですと、アメリカで悪い指標などが発表された時、株価が下がり、ほとんどの通貨が対円で下がるという動きが見られました。
しかし最近では、株価は下がっても、ドルは下がっても、ユーロや豪ドルなど他の通貨が連れ安する事があまりなくなりました。(今後はどうか分かりませんが)

株のロングに対して、ヘッジとしての意味合いを持たせた外貨のショートという組み合わせは、以前ほど良い相性ではなくなったように感じます。

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