6月の世界の株価指数と為替
- 株日記
- | トラックバック(0)
- | コメント(2)
6月は世界的に株価が下がりました。中には3月の安値を下回ったものも有ります。
12月末→3月安値(昨年末比)→5月末→6月末(先月末比)(昨年末比※3月安値を下回ったものは赤字)で見ていきたいと思います。
それでは世界の株価を見てみましょう。
アメリカ株
はというと、(米ドルベース)
NYダウが、12月末13265→3月安値11650(-12.2%)→5月末12638→6月末11350(-10.2%)(今年-14.4%)
SP500は1468.4→1257.0(-14.4%)→1400.4→1280.0(-8.6%)(今年-12.8%)
NASDAQは2652.3→2155.4(-18.7%)→2522.7→2293.0(-9.1%)(今年-13.5%)
アメリカ株は、1ヶ月で10%程度の大幅な下落となりました。特にNYダウは3月安値を下回りました。
ただし円建てで見ると、3月安値の時1ドル95円近くまで下落していいたのに対して現在は1ドル106円程度ですので、3月安値の時よりは上昇しています。
ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6167.8(-23.5%)→7096.8→6418.3(-9.6%)(今年-20.4%)
イギリスFT100は、6456.9→5414.4(-16.1%)→6053.5→5625.9(-7.1%)(今年-12.9%)
ヨーロッパも、ドイツが-9.6%・イギリスが-7.1%と結構な下げ幅となりました。
Bricsはというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→14677(-27.7%)→16416→13462(-18.0%)(今年-33.6%)
ブラジルは、63886→57824(-9.5%)→72593→65072(-10.4%)(今年+1.9%)
ロシアは、2290→1946.8(-15.0%)→2459.9→2303.3(-6.4%)(今年+0.6%)
上海総合指数は、5262→3357(-36.2%)→3434→2749(-19.9%)(今年-47.7%)
香港H株指数は、16125→10450(-35.2%)→13771→11910(-13.5%)(今年-26.1%)
これまた、大きく下がりました。特にインフレによる経済への影響が強いと言われるインド株は-18.0%、中国A株は-19.9%もの大幅な下落となり年初来安値を更新しました。どちらも昨年まで大きく上昇していたので、下げしろが有ったという事も有りますが。
先月まで強かった、資源国のブラジルとロシアも今月は下落し、先月までの上昇分は打ち消しました。まぁそれでも、インドや中国と昨年末比で比べると大きな違いとなっていますが。
<追記 おすすめ関連リンク>
中国市場のちょっと不思議 [かえるの気長な生活日記。]
| 投資信託(含む海外ETF)-6.1% (今年-14.6%) 私のポートフォリオは比較的アジアの割合が高めなので、今月は結構なマイナスになりました。 |
次は為替を見てみましょう。対円
米ドルは、111.1→95.8(-13.8%)→105.5→106.2(+0.7%)(今年-4.4%)
ユーロは、165.4→151.7(-8.3%)→164.1→167.2(+1.9%)(今年+1.1%)
英ポンドは、224.2→192.5(-14.1%)→209.1→211.5(+1.1%)(今年-5.7%)
豪ドルは、98.4→88.1(-10.5%)→100.8→101.8(+1.0%)(今年+3.5%)
NZドルは、87.0→76.8(-11.7%)→82.6→80.9(-2.1%)(今年-7.0%)
カナダドルは、114.5→95.6(-16.5%)→106.2→104.0(-2.1%)(今年-9.2%)
米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドルは対円で、先月と比べて上昇しています。最後は、日本国債の格上げも有って円高に振れましたけど。
これは、株価の下落と共に対円で大幅に下落した昨年後半〜今年3月とは異なる感じです。
| 外貨FX -7.1% (今年-11.7%) ユーロをショートしています。さらに売り増し。。 ユーロは物価などから考えると現状ちょっと高いんじゃないかとも思いますし、自分の中でユーロのショートに固執し過ぎだなとも思います。 |
日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→3月安値11691(-23.6%)→5月末14339→6月末13481(-6.0%)(今年-11.9%)
TOPIXは、1475.7→1139.6(-23.0%)→1408.1→1320.1(-6.3%)(今年-10.5%)
2部株価指数は、3277→2666.1(-18.7%)→3005.5→2870.3(-4.5%)(今年-12.4%)
ジャスダックインデックスは、72.17→59.64(-17.4%)→64.68→60.92(-5.8%)(今年-15.6%)
マザーズ指数は、783.2→555.6(-29.0%)→652.4→540.4(-17.2%)(今年-31.0%)
ヘラクレス指数は、1180.3→898.8(-23.8%)→1048.4→907.3(-13.5%)(今年-23.1%)
REIT指数は、1869→1254.2(-32.9%)→1538.6→13951(-9.3%)(今年-25.3%)
円高が進まなかった事もあって、日経平均・TOPIX・2部株価平均・ジャスダックインデックス等はなんとか踏みとどまっている感じですが。マザーズ・ヘラクレス指数・REIT指数あたりは大きく崩れました。特にマザーズ指数は3月安値をも下回ってしまいました。
|
株 -2.1%
(今年-4.0%) |
|
トータル-4.5% (今年-10.2%) |
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。
- [2008/07/01 23:14]
- 株日記 |
- トラックバック(0) |
- コメント(2)
- TOP ▲
コメント
こんにちは
http://quote.yahoo.co.jp/q?d=c&c=64314081%2C09311061&k=c3&t=1y&s=64316081&l=on&a=&p=&z=m&q=l
をみると、世界株とコモディティの逆相関が顕著ですね。
6月は、きれいな逆相関ですね。
ただ4月までの期間で見ると、両者とも1月中旬と3月中旬に谷が有り、むしろ正相関にも見えます。
資金の出所が同じ(投資・投機マネー)という事なんでしょうか。
チャート興味深く見させていただきました。
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kabuohazimeru.blog22.fc2.com/tb.php/426-ddffc38b
- | HOME |
コメントの投稿