スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

野村アセットETF売買単位を10分の1に引き下げ 

野村アセットのETF22本が9/1から現状の10分の1の金額から取引できるようになるようです。 例えばTOPIX型1306の場合、現状は1口13万円程度なのが、1万3千円程度から売買できるようになります。

野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ 22本で [NightWalker's Investment Blog]
野村アセット、ETF売買単位を10分の1に下げ [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
を読んで知りました。


1日の取引額が一定の金額まで無料な証券会社をまとめると、
1日10万円まで無料
松井証券
SBI証券
岡三オンライン証券
※現状、上記3社は無料対象外銘柄は無いようですが、判断により特定銘柄を無料対象外とする場合が有ります。

1日20万円まで無料
丸三証券 ※無料対象外銘柄一覧
野村證券(←の記事はちょっと古いです。。現状は、ほっとダイレクト口座と書面の電子交付の申込みが条件です。)

全て一日定額手数料の場合です。ワンショット手数料で無料のところは無いはずです。


ドルコストで投資信託を積立する「投資信託積立」と、直接ETFを積み立てる「直接ETF」と、それらを組み合わせた「リレー投資」とを比較してみました。

「投資信託積立」 「直接ETF」 「リレー投資」
購入手数料  ノーロードファンドは無料。(A) 0.1%程度。
一定金額まで無料の証券会社を使えば無料。(B)
(A)+(B)
信託報酬 年0.5%程度(C) 年0.25%程度(D) リレー前(C)
リレー後(D) 
ドルコスト  ○  ×→△ ○ 
楽さ 自動積立を使えば一番楽チン。自動積立を使わない場合は、「直接ETF」と同程度  自分で購入する必要有り。  一定期間ごとに投信を売却してETFを買う必要がある。 
税金  トータルの売却時に トータルの売却時に  投信の売却時+トータルの売却時に

・手数料に関しては、投資信託はノーロードファンドを、ETFは上記の一定金額まで手数料無料の証券会社を、使えば無料となります。

・信託報酬はTOPIX型の場合で、投資信託が年0.5%程度なのに対して、ETFはそのおよそ半分の0.23%となっています。100万円を1年保有した場合で2500~3000円程度の違いとなります。

・ドルコスト平均法は、
価格が高い時は少しだけ、価格が安い時に多めに買う形になるので、より多くのリターンを期待できる。
時間的分散効果でリスクが軽減される
という二つの効果が有ります。②に関してはこれまで、1万円から購入可能な「投資信託積立」と「リレー投資」が有利で、15万円程度から購入可能な「直接ETF」が不利でした。しかし今回の変更で2万円以下で買えるようになりますので、差はほとんど無くなります。
①に関しては、「投資信託積立」と「リレー投資」はOKですが、「直接ETF」だと難しいです。積立金額が有る程度大きい人(例えば月10万円の人)ならば、ETFが14000円の時は7口、ETFが20000円なら5口といった具合に、多少ドルコストっぽい買い方もできるでしょうが。
投資額が大きくなく「直接ETF」でドルコストっぽい運用をしたいの有れば、面倒くさいですが株価が下がっている時は購入間隔を短めに、上がっている時は購入間隔を長めにするという方法も有ると思います(例えば1日1000円としてETFの1口か2口の購入金額になったら購入する)。

楽さは、投信の自動積立を使うのが一番楽です。ETFの場合は自分で購入する必要が有ります。投信でも自動積立を使わない場合は、自分で購入する必要があります。リレー投資は、一定期間ごとに投信を売却してETFを購入する必要が有ります。

「投信積立」の良い点は、手軽さ簡便さと、ドルコスト。 欠点は、信託報酬。
「直接ETF」の良い点は、信託報酬が低い。 欠点は、ドルコストでない(今回の改正でだいぶ改善され、そのうち分散買いの効果は遜色なくなります。)
「リレー投資」の良い点は、ドルコストと低信託報酬の両立。 欠点は、めんどくさいのとリレー時の税金の扱い。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

コメント

比較検証記事ありがとうございます。

やはり「自動で買える」「定額で買える」「分配金が再投資される」ことが投信のメリット、ということになるでしょうか。

新幹線さん コメントありがとうございます。

そうですね。
それから新幹線さんみたいな方には関係ないと思いますが、
資産運用は必要だとは思うがそれほど関心がない人・意志が弱めの人(三日坊主が多い人)にとっては、毎月必ず投資を続けていくのって結構大変だと思います。特に株価などが下がって元本割っている状態の時とか、仕事など他の事で頭がいっぱいの時とかは。そういった人達にとっては、給料口座から引き落としの「自動積立」ってのは、大きなメリットになると思います。

staygoldさん、コメントどうもです。

私もセゾンGBは自動積立にしているので、忘れずに必ず月1万は最低限投資するよう、こういったプログラムは必要だと感じています。人間、感情で判断するより、おそらく機械的に購入した方がうまくいくことが多いだろうとは認識していますので・・・

それに今でこそ、手動で投信購入をしていますが、これは月2万という自動積立の要件を満たせないことが時にあるためで、就職後は自動積立に切り替えようかな、とも考えています。

新幹線さん こんばんは

念の為
>それから新幹線さんみたいな方には関係ないと思いますが、
↑は、新幹線さんなら、ちゃんと買い続けるでしょうから といったニュアンスですよ。

私は山っ気が有りますので、4割ぐらいを投信自動積立にしつつ、6割位は個別株などを売買してます。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kabuohazimeru.blog22.fc2.com/tb.php/435-0b6bb82b

日本株インデックスFの意義は?

既に多くの方のブログで取り上げられていますが、野村アセットマネジメントが9月1日
  • [2008/07/23 17:10]
  • URL |
  • 20歳からの投信による資産形成 |
  • TOP ▲

ETFと、インデックス・ファンドが切磋琢磨します

こんにちは、 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 インデックス・ファンドの信託報酬がもっと下がれば、 皆さんうれ...
  • [2008/07/24 16:06]
  • URL |
  • カン・チュンドの 投資のゴマはこう開け! |
  • TOP ▲

[メモ] 6,7,8月のネット証券さんの気になるニュース

さて、今回もネット証券の頑張りを皆さんのお力を借りて取りあげて見たいと思います。...
  • [2008/08/19 21:56]
  • URL |
  • かえるの気長な生活日記。 |
  • TOP ▲
アクセス解析アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。