8月の世界の株価指数と為替  

12月末→3月安値(昨年末比)→7月末→8月末(先月末比)(昨年末比※3月安値を下回ったものは赤字)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→3月安値11691(-23.6%)→7月末13377→8月末13073(-2.3%)(今年-14.6%)
TOPIXは、1475.7→1139.6(-23.0%)→1303.6→1254.7(-3.8%)(今年-15.0%)
2部株価指数は、3277→2666.1(-18.7%)→2764.0→2564.1(-7.2%)(今年-21.8%)
ジャスダックインデックスは、72.17→59.64(-17.4%)→59.75→58.04(-2.9%)(今年-19.6%) 
マザーズ指数は、783.2→555.6(-29.0%)→510.1→464.8(-8.9%)(今年-40.7%)
ヘラクレス指数は、1180.3→898.8(-23.8%)→801.8→751.0(-6.3%)(今年-36.4%)
REIT指数は、1869→1254.2(-32.9%)→1343.6→1260.0(-6.2%)(今年-32.6%)

日経平均やTOPIXが2~4%程度のマイナスで収まったのに対して、マザーズやヘラクレスは下げ止まりません。昨年末比で約40%ものマイナスとなりました。昨年も30%程度のマイナスでしたので2年間で半分以下になってしまいました。また新興市場だけでなく2部株価指数も今月は7.2%の大幅マイナスで3月安値を下回りました。
そんな中で株価が強めに推移した銘柄群も有りました。それについては、次回の記事で。

株 -4.2%  (今年-9.5%)
今月は小型株中心に売られてしまった銘柄が目立ち、TOPIXを下回る結果となりました。
今月もS株を使ってチビチビ買いを継続しました。数ヶ月位前からこの位の価格で買えればいいなと思っていたところで買えた銘柄がいくつか有ったので、その点は良かったです。                                       

先物ミニ・OP   0% (今年-4.0%)
取引なし

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→95.8(-13.8%)→107.8→108.8(+0.9%)(今年-2.1%)
ユーロは、165.4→151.7(-8.3%)→168.3→159.7(-5.1%)(今年-3.1%) 
英ポンドは、224.2→192.5(-14.1%)→213.9→198.3(-7.3%)(今年-11.6%)
豪ドルは、98.4→88.1(-10.5%)→101.5→93.4(-8.0%)(今年-5.1%)
NZドルは、87.0→76.8(-11.7%)→79.1→76.2(-3.6%)(今年-12.4%) 
カナダドルは、114.5→95.6(-16.5%)→105.2→102.3(-2.8%)(今年-10.7%)

昨年二弱通貨と呼ばれた米ドルが、今月は堅調でした。米ドル以外の主要国通貨は対円で下落しました。ユーロは-5%、ポンドは-7%、豪ドルは-8%。豪ドルは資源価格の下落に加えて今後の利下げ観測も出た為、大きな下落となりました。NZドルは今月の下落幅はそれ程でもなかったものの、対円で3月安値を下回りました。

外貨FX +15.8% (今年-4.2%)
ユーロのショートは全て返済しました。現在ノーポジ。

世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→3月安値11650(-12.2%)→7月末11378→8月末11544(+1.5%)(今年-13.0%)
SP500は1468.4→1257.0(-14.4%)→1267.4→1282.8(+1.2%)(今年-12.6%)
NASDAQは2652.3→2155.4(-18.7%)→2325.6→2367.5(+1.8%)(今年-10.7%)
アメリカ株の8月は、7月に続き1日で2%以上下がったり・上がったりの一喜一憂相場でしたが、終わってみれば前月比小動きでした。為替が0.9%のプラスなので、円建てでは2%台のプラスです。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6167.8(-23.5%)→6479.6→6422.3(-0.9%)(今年-20.4%)
イギリスFT100は、6456.9→5414.4(-16.1%)→5411.9→5636.6(+4.2%)(今年-12.7%)
いっけん堅調に見えますが、ユーロやポンドが下落しているので、円建てで見るとドイツは-6%、イギリスは-3%。


Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→14677(-27.7%)→14356→14565(+1.5%)(今年-28.2%)
ブラジルは、63886→57824(-9.5%)→59505→55680(-6.4%)(今年-12.8%)
ロシアは、2290→1946.8(-15.0%)→1646.1(-16.3%)(今年-28.1%)
上海総合指数は、5262→3357(-36.2%)→2776→2397(-13.6%)(今年-54.4%)
香港H株指数は、16125→10450(-35.2%)→12507→11664(-6.7%)(今年-27.7%)

資源価格の下落もあり、ブラジルやロシアが大幅下落。特にロシアはグルジア問題も重なり16%ものマイナスでした。3月安値を下回りました。
インドは、資源価格の下落も有り微増。
北京オリンピックが行われた中国では、(直接的にはオリンピックは関係ないと思いますが)、上海指数が13%以上のマイナスで昨年末と比べて半分以下になりました。香港H株も上海ほどではないものの引っ張られて6%以上の下落。今さら北京の経済規模は中国の4%にすぎないとの話が出ていますが、後付で解釈するならば、4%に過ぎないのに株を買う時の材料にされて去年まで株価が上がり過ぎていた分の修正なのかなと。

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投資信託(含む海外ETF)-2.1% (今年-17.4%)
中国・ロシア・ブラジルなどの投信が大きく下落しましたが、分散投資のおかげで、マイナスはなんとか2%程度で済みました。
マネックスなどで保有していた投資信託を一旦売って、フィデリティ証券で買い直ししました。ついでに少しリバランスしました。

昨年や今年もしばしば見られたのは、石油などの資源価格が上がって、ユーロや資源国通貨の豪ドル・加ドルが上がって円ど米ドルは下がる、資源国のブラジルやロシアの株価が上がって米株や日本株は下がる、といった動きでしたが。
今月は、資源価格が下がり、ユーロや資源国通貨が売られ円や米ドルが買われる、資源国の株が売られ米株がわずかながら買われる、といったほぼ逆の展開でした。日本株は下がりましたが。。

トータル-2.2% (今年-13.5%)

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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