2008年9月の世界の株価指数と為替 乱高下下 

12月末→3月安値(昨年末比)→8月末→9月末(先月末比)(昨年末比※3月安値を下回ったものは赤字)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→3月安値11691(-23.6%)→13073→9月末11260(-13.9%)(今年-26.4%)
TOPIXは、1475.7→1139.6(-23.0%)→1254.7→1087.4(-13.3%)(今年-26.3%)
2部株価指数は、3277→2666.1(-18.7%)→2564.1→2345.9(-8.5%)(今年-28.4%)
ジャスダックインデックスは、72.17→59.64(-17.4%)→58.04→52.37(-9.8%)(今年-27.4%) 
マザーズ指数は、783.2→555.6(-29.0%)→464.8→402.7(-13.4%)(今年-46.8%)
ヘラクレス指数は、1180.3→898.8(-23.8%)→751.0→628.2(-16.4%)(今年-46.8%)
REIT指数は、1869→1254.2(-32.9%)→1260.0→1131.7(-10.2%)(今年-39.4%)
日経平均やTOPIXが13%を超える下落で、共に3月安値を下回ってしまいました。

株 -15.4%  (今年-24.9%)
今月は正直厳しい数字です。
なぐさめは、今月購入分は安く買えたこと。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年-4.0%)
取引なし

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→95.8(-13.8%)→108.8→106.3(-2.3%)(今年-4.3%)
ユーロは、165.4→151.7(-8.3%)→159.7→149.8(-6.2%)(今年-9.4%) 
英ポンドは、224.2→192.5(-14.1%)→198.3→189.0(-4.7%)(今年-15.7%)
豪ドルは、98.4→88.1(-10.5%)→93.4→84.1(-10.0%)(今年-14.6%)
NZドルは、87.0→76.8(-11.7%)→76.2→71.2(-6.6%)(今年-18.2%) 
カナダドルは、114.5→95.6(-16.5%)→102.3→99.8(-2.4%)(今年-12.8%)

今回の金融騒ぎの震源地と言える北米通貨がそれほど下がっていないのに対して、ヨーロッパ通貨やオセアニア通貨は大幅下落で3月安値を下回りました。

外貨FX 0% (今年-4.2%)
取引なし


世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→3月安値11650(-12.2%)→11544→9月末10851(-6.0%)(今年-18.2%)
SP500は1468.4→1257.0(-14.4%)→1282.8→1164.7(-9.2%)(今年-20.7%)
NASDAQは2652.3→2155.4(-18.7%)→2367.5→2082.3(-12.0%)(今年-21.5%)
大型株ばかりのダウが6%の下げに対して、ハイテクなど比較的新しい企業が多いNASDAQは12%の大幅マイナス。ダウが777ポイント(7%弱)下げた9/29にはそれを上回る9%台の下落でした。

投資の科学より引用

アメリカの株価指数SP500の過去7000日間の値動きを調べると配当抜きの利回りは9.6%。

もしも仮にこの7000日のうち下位50日だけを回避できたと仮定すれば利回りは18.4%に上昇する。
反対に上位50日だけを回避してしまうと、利回りは2.2%に低下する。

そして、これらの日はランダムあるいは定期的に発生するのではなく、群れをなして現れる。したがって大きく値下がりする日だけを回避しようとするのは現実的ではない。実際のデータでは極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現するからである。 

今月は、リーマン破綻で4%下落だの3%上昇だの、ダウが過去最高の下げ幅だの過去3番目の上げ幅だの。まさに極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現する月でしたね。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→6167.8(-23.5%)→6422.3→5831.0(-9.2%)(今年-27.7%)
イギリスFT100は、6456.9→5414.4(-16.1%)→5636.6→4902.5(-13.0%)(今年-24.1%)
ユーロが6%以上下落したため、円建てではドイツは15%のマイナス。
ポンドが5%近く下落したため、円建てではイギリスは17%のマイナス。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→14677(-27.7%)→14565→12860(-11.7%)(今年-36.6%)
ブラジルは、63886→57824(-9.5%)→55680→49541(-11.0%)(今年-22.5%)
ロシアは、2290→1946.8(-15.0%)→1646.1→(-16.3%)(今年-28.1%)
上海総合指数は、5262→3357(-36.2%)→2397→2294(-4.3%)(今年-56.4%)
香港H株指数は、16125→10450(-35.2%)→11664→9070(-22.2%)(今年-43.7%)
ブラジルは9/30に+7.63%の脅威の上げ幅でした。これがなければ20%近いマイナスになるところでした。
香港H株は、9月29日8955→9月30日安値8315(前日比-7.1%)→9/30日終値9070(前日比+1.3%)と、わずか1日でアホみたいに下がって、アホみたいに数時間で戻してます。世界的な株安をセンセーショナルに伝えたいマスコミは、切り返しているところまで触れませんけどね。

投資信託(含む海外ETF)-15.2% (今年-32.6%)

今月、私が記録している世界の株価指数全てが3月安値を下回りました。
今月は、株だけではなく、対円での為替、原油などの資源価格も大幅に下がりました。これは昨年の3月や8月、今年の1月3月 と同じ、株が大幅下落、リスク資産は一緒に売られるパターンですね。

トータル-14.4% (今年-27.9%)
私のトータル成績も3月中旬を下回って、過去最低となりました。

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

30日の昼間に少しだけ海外株投信の買い注文を出していたので、30日夜の大幅反発はほっとしたような待ってて欲しかったような。

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コメント

たしかに・・・

経験的にも、極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現するような気がします。
値下がりだけをキレイによけることは難しいのでしょうね。

こんにちは。

投資の科学に書いてあったアレですね。
最近は外債も下げて、分散効果が乏しいですね。

最近は(前からか)オプション取引に専念しています。基本ガンマフラットなポジなので相場の上下には左右されず、ボラティリティの増大を狙っていますので暴落の度に儲かっています。
ここには株とはまったく異なる世界があります。

水瀬さん こんにちは。
そして遅レスになってしまい、大変申し訳ないです。

そうですね。私もそう思います。それにしても、ここの所はボラが高過ぎですね。

すみパパさん
こんにちは。アレですね。
なかなか大変ですが、相場のおっかなさを実地学習中です。
オプションの方は、Ⅳがだいぶ上がっているようですので、戦略によって結果がだいぶ異なるでしょうね。こんな時に、ボラティリティの増大を狙われていたのはさすがです。

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