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2008年10月の世界の株価指数と為替~大幅下落。そして伝説へ… 

10月の下落は激しかったですね。どの株価指数や為替(対円)も3月安値を下回りましたので、
12月末→9月末→10月安値(先月末比)→10月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみると
日経平均 12月末15308→9月末11260→10月安値6995(-37.9%)→8577(-23.8%)(今年-44.0%)
TOPIXは、1475.7→1087.4→721.5(-33.6%)→867.1(-20.3%)(今年-41.2%)
2部株価指数は、3277→2345.9→1877.5(-20.0%)→1968.8(-16.1%)(今年-39.9%)
ジャスダックインデックスは、72.17→52.37→40.36(-22.9%)→43.89(-16.2%)(今年-39.2%)
マザーズ指数は、783.2→402.7→256.0(-36.4%)→299.2(-25.7%)(今年-61.8%)
ヘラクレス指数は、1180.3→628.2→420.7(-33.0%)→479.8(-23.6%)(今年-59.3%)
REIT指数は、1869→1131.7→685.3(-39.4%)→832.9(-26.4%)(今年-55.4%)

赤の数字は、安値の先月末比です。個別株ならともかく、日経平均がわずか10日程度で37.9%も下落するなんて凄まじいです。安値への下落率がTOPIXや新興市場指数よりも大きかったのは先物の影響ですかね。
また、J-REITとしては初の破綻が有りました。破綻を受け他のREITに対しても不安が広がり、株をも上回る下落率となりました。

株 -16.4%  (今年-37.2 %)
1年前にはここまで下がるだろうと思いもしなかったような株価になってきました。「こんな株価で買えるんだったら、もっと投資用のキャッシュポジション残しておけば良かった~。」と思っても後の祭り。いつも通りの、予算内でチビチビ買いです。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年-4.0%)
取引なし

次は為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、111.1→106.3→90.8(-14.6%)→98.5(-7.4%)(今年-11.3%)
ユーロは、165.4→149.8→113.6(-24.2%)→125.5(-16.2%)(今年-24.1%) 
英ポンドは、224.2→189.0→139.0(-26.5%)→158.4(-16.2%)(今年-29.3%)
豪ドルは、98.4→84.1→55.0(-34.6%)→65.5(-22.1%)(今年-33.5%)
NZドルは、87.0→71.2→49.2(-30.9%)→57.4(-19.3%)(今年-34.0%) 
カナダドルは、114.5→99.8→70.9(-29.0%)→81.4(-18.4%)(今年-28.9%)

為替って、先進国の通貨でもこんなに乱高下するものなんですね!株並みの値動きです。

外貨FX 0% (今年-4.2%)
取引なし  値動きが大き過ぎてついてけません。。

世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、12月末13265→9月末10851→10月安値7774(-28.4%)→10月末9325(-14.1%)(今年-29.7%)
SP500は1468.4→1164.7→839.8(-27.9%)→968.8(-16.8%)(今年-34.0%)
NASDAQは2652.3→2082.3→1493.8(-28.3%)→1721.0(-17.4%)(今年-35.1%)
米株の指数は、一時30%近い下げ。そこからは戻したものの-14~18%程度の下げでした。
米ドルが対円で7.4%下げていますので、円建てで見ると、NYダウが-20.5%、SP500が-23%、NASDAQが-23.5%程度。日経平均やTOPIXと同程度の下げ幅です。

9月 に引用した文章ですが、10月も引き続き極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現する月でしたね。

投資の科学より引用

アメリカの株価指数SP500の過去7000日間の値動きを調べると配当抜きの利回りは9.6%。

もしも仮にこの7000日のうち下位50日だけを回避できたと仮定すれば利回りは18.4%に上昇する。
反対に上位50日だけを回避してしまうと、利回りは2.2%に低下する。

そして、これらの日はランダムあるいは定期的に発生するのではなく、群れをなして現れる。したがって大きく値下がりする日だけを回避しようとするのは現実的ではない。実際のデータでは極端に値上がりする日や極端に値下がりする日は一群になって出現するからである。 


ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、8067.3→5831.0→4014.6(-31.2%)→4988.0(-14.5%)(今年-38.2%)
イギリスFT100は、6456.9→4902.5→3665.2(-25.2%)→4377.3(-10.7%)(今年-32.2%)
一見すると、日本株や米国株に比べて下落率が小さく見えますが。
ユーロが16%以上下落したため、円建てではドイツは-28%。
ポンドも16%以上下落したため、円建てではイギリスは-25%。
日米と同じかそれ以上の下落となりました。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、20287→12860→7697(-40.1%)→9788(-23.9%)(今年-51.8%)
ブラジルは、63886→49541→29435(-40.6%)→37257(-24.8%)(今年-41.7%)
ロシアは、2290→1211.8→549.4(-54.7%)→773.4(-36.2%)(今年-66.2%)
上海総合指数は、5262→2294→1665(-27.4%)→1729(-24.6%)(今年-67.1%)
香港H株指数は、16125→9070→4792(-47.2%)→6611(-27.1%)(今年-59.0%)
上海を除くと、安値までは40~55%もの下落率。1ヶ月も経たずに半分になってしまうなんて。。どの国も安値からはだいぶ戻していますが、先進国の株価指数と比べて下落率は大きいです。
また新興諸国の多くは、株だけではなく為替も同時に下落しているようです。
この1ヶ月の投信の下落率を見てみると(※外国株投信の基準価格は実際の株価と1日か2日ずれます)、
HSBCインドが-40.9%、HSBCブラジルが-31.8%、HSBCロシアが-46.7%、HSBCチャイナが-33.7%となっています。
新興諸国株のリスクの高さが際立ってしまった1ヶ月でした。去年までの上昇率が凄かった反動も有るのだと思いますが。

投資信託(含む海外ETF)-30.3% (今年-53.0%)
私のポートフォリオは新興諸国株の割合が少し高めな為、結構な下落率となりました。昨年末比で-53%と、ついに半分にまでなってしまいました。

トータル-22.2% (今年-43.9%)
こうやって、この一ヶ月の株価指数や為替の値動きを改めて見てみると凄かったんだなと思いますが、個人的には意外と冷静な感じです。麻痺してるだけ?
何年か経ったら、ブラックマンデーなどと共に暴落の例としてして語られるようになるんでしょうね。

↓1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびりちびり買っていきます。
今年は、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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コメント

こんばんは

年初来からの各指数の比較がしたくて、それを調べるのに莫大な時間がかかっていたのですが、ここを見させていただくと、いろんな指数をチェックされてて参考になりました。
ありがとうございます(^^♪

うさみみさん コメントありがとうございます。
調べるのって、時間かかりますよね。私も他の方が調べた内容を参考にさせていただいていますし、私が調べた内容が参考になれば幸いです!

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