コストが低めな日本債券型ファンド一覧 

  購入手数料  信託報酬  信託財産留保額  1年リターン  5年リターン(/年)  販売 
STAM 国内債券インデックス・オープン   0%  0.44 %  0%  1.9%    SBIフィデリティジョインベスト楽天カブドットコムマネックスリテラクレア他 
中央三井 日本債券インデックスファンド  0% 0.50%  0.1%  1.8%  0.9%  フィデリティ証券・中央三井信託他
PRU 国内債券マーケット・パフォーマー   0%  0.53%  0.1%  2.0%  1.0%  楽天フィデリティジョインベスト・イーバンク他 
しんきん 国内債券ファンド 0%  0.42%  0.05%  2.1%  1.1% 信金 
DLIBJ 公社債オープン(中期コース) 0%  0.47%  0.05%  0.7% 1.2%  SBI楽天カブドットコムオリックスジョインベスト他 
DLIBJ 公社債オープン(短期コース)   0% 0.31% 0.05%  2.2%  0.8%  SBI楽天ジョインベスト

ノーロードで信託報酬が低い、1万円から購入可能、ネット証券で買えるものを中心に、選びました。
上3つはインデックスファンド、下3つはアクティブファンドです。

日本債券型はアクティブファンドとインデックスファンドの信託報酬が同程度です。リターンもトータルでは同程度な感じです。国内債券型ならアクティブとは言っても、インデックスを少し調整する程度な感じだと思いますけど。
たまたまかもしれませんが、信金でのみ取扱いのしんきん国内債券ファンドのリターンが高めです。そういえば海外債券型のファンドでもしんきんのファンドはリターンがやや高めでした。わざわざ信金に口座開設してまでとは私は思いませんが、信金を利用している方なら意外といいかもしれませんね。

海外債券型投信(為替ヘッジ有り)についての考察 で書きましたが、
個人向け国債定期預金のリターンは、
金利(あらかじめコストを引いたうえで設定された金利)

国内債券型投資信託のリターンは
金利+債券価格の上下による損益-信託報酬等のコスト
となります。
日本の金利はここのところ、国債の10年債利回りで0.5%~2.0%の範囲ぐらいです。社債や地方債はもう少し金利が高めでしょうし、もっと短い期間の国債ならもう少し金利は低めだと思います。
ここから0.5%程度の信託報酬が引かれることを考えると、金利-信託報酬分の期待リターンは0.5~1.0%程度かなと。ネット銀行の定期預金金利ぐらいですかね。ここ1年は金利が下落(債券価格が上昇)しましたので、表に書いたような国内債券ファンドは2%ぐらいのリターン。
中央三井の場合で、2004年+0.7%、2005年+0.2%、2006年-0.3%、2007年+2.1%、2008年+2.9% でした。

個人向け国債や定期預金の方が優さっているのは、債券価格の上下による価格変動がなく、より安定している。数年後にいくらになっているかの予定が立てられる。
ネット銀行のキャンペーン金利が、国内債券型ファンドの「金利-信託報酬」よりも良さそうな場合が有る。

国内債券型投資信託の方が優っているのは、良くも悪くも債券価格の変動部分がリターンに関係する。債券価格変動の予想が当たれば短期で+αの利益がある。はずれれば短期で-αの損失になりますけど。
国内債券型ファンドは2005年~2006年はリターンがあまりよくありませんでしたが、この間日本株は大幅に上昇しました。債券価格の変動は株と逆方向の事が多いので、株や株式投資信託を保有している人には相性が良い。※値動きの大きさは全然違いますけどね。

1%-0.5%=0.5%  3%-0.5%=2.5% 5%-0.5%=4.5% 一定の信託報酬を引かれる事を考えると、今の日本の様に低金利だと魅力が薄め。もう少し金利が高くなれば魅力も増してくると思うんですけどね。

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