2009年2月世界の株価指数と為替 株安・円安 

2009年2月の世界の株価指数と為替です。
株価指数は、11月の昨年安値近辺まで下がったものも多かったですので、
昨年安値→)昨年末→1月末→2月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。 2月末が赤数字は、昨年安値を下回っているものです。

まずは為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、(87.1→)昨年末90.3→89.9→97.7(+8.7%)(今年+8.3%)
ユーロは、(113.6→)127.0→115.2→123.8(+7.5%)(今年-2.5%) 
英ポンドは、(129.8→)130.1→130.6→139.9(+7.1%)(今年+7.5%)
豪ドルは、(54.9→)62.4→57.2→62.5(+9.4%)(今年+0.2%)
NZドルは、(47.7→)52.1→45.6→48.9(+7.2%)(今年-6.2%) 
カナダドルは、(70.5→)74.1→73.2→76.7(+4.8%)(今年+3.6%)

昨年10-12月の日本のGDPが欧米以上の下げ率だった事、政治不信などもあってか円安が進みました。
ここのところ株が大きく下がった月は、円高に進む傾向が強かったですが。今月は、株安・円安でした。

おすすめ関連リンク 
逆張りの2月でいったん100円に戻すか?100年に一度の危機で80円へ向かうか?
一部引用

 普通は、2月は「逆張りの月」です。2月のドル/円には、「高く始まったら安く終わる」、「安く始まったら高く終わる」といった経験則があるからです。

 ざっと調べてみると、2月のドル/円が110円よりドル高で始まった時は、ドル陰線引けになっていることが多く、逆に110円よりドル安で始まった時は、ドル陽線引けになっていることが多いという結果でした。 

110円よりも大きくドル安で始まった今年の2月は、ドルが大きく戻しました。
株安のなか、円安に向かったのは、2月の季節要因だったのか。それとも、これまでとはちょっと流れが変わってきたのか。来月の為替の動きに注目したいです。

外貨FX -0.6% (今年+1.4%)
ドル円、97円で2000通貨ショート

日本の株価指数を見てみると
日経平均 (昨年安値6995→)昨年末8860→7994→7568(-5.3%)(今年-14.6%)
TOPIXは、(721.5→)859.2→794.0→756.7(-4.7%)(今年-11.9%)
2部株価指数は、(1847.2→)1939.1→1891.6→1791.2-5.3%)(今年-7.6%)
ジャスダックインデックスは、(40.36→)48.2→43.95→41.72(-5.1%)(今年-13.4%)
マザーズ指数は、(255.9→)323.5→339.7→297.2(-12.5%)(今年-8.1%)
ヘラクレス指数は、(420.7→)495.0→503.6→448.3(-11.0%)(今年-9.4%)
REIT指数は、(683.4→)900.4→892.6→770.2(-13.7%)(今年-14.5%)

先月堅調だったマザーズ・ヘラクレス・REIT指数は2桁のマイナス。
内需・輸入関連の下げが目立った一方、為替が円安方向に進んだため輸出関連は比較的堅調でした。

株 -2.6%  (今年-5.2 %)
内需・輸入関連のニトリが6360→5190(-18.4%)など、下がった銘柄が多かったです。
ホンダ2070→2390(+15.5%)など、投資割合の高めな銘柄が好調だった為、トータルではTOPIXよりも少ない下落で済みました。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取引なし

続いて、世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、(昨年安値7392→)昨年末8776→8001→7063-11.7%)(今年-19.5%)
SP500は(741.0→)903.3→825.9→735.1(-11.0%)(今年-18.6%)
NASDAQは(1295.5→)1577.0→1476.4→1377.8(-6.7%)(今年-12.6%)
今月は大きく下げ、NYダウやSP500は昨年11月の安値を下回りました。
しかし円建てで見ると、ドルが+8.7%でしたので、NYダウが-4%、SP500が-3.3%、NASDAQが+1.4%と日本株よりもむしろ堅調です。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、(4014.6→)4810.2→4338.4→3843.7-11.4%)(今年-20.1%)
イギリスFT100は、(3665.2→)4434.2→4149.6→3830.1(-7.7%)(今年-13.6%)
ヨーロッパ株も大きく下げましたが、ユーロが+7.5%、ポンドが+7.1%でしたので
円建てで見ると、ドイツは-4.8%、イギリスは-1.1%とこちらも日本株よりも堅調でした。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、(7697→)9647→9424→8892(-5.7%)(今年-7.8%)
ブラジルは、(29435→)37550→39301→38183(-2.8%)(今年+1.7%)
ロシアは、(549.4→)631.9→535.0→544.6+1.8%)(今年-13.8%)
上海総合指数は、(1665→)1833→1991→2083(+4.6%)(今年+13.6%)
香港H株指数は、(4792→)7892→7132→6903(-3.2%)(今年-12.5%)
上海株が今月+4.6%で今年+13.6%となり、世界的株安の中でひとり気を吐いています。
昨年から今年1月にかけて下げ続けていたロシア株が、世界的な株安の中、今月はプラスでした。
ブラジルや香港H株はマイナスだったものの、先進国株と比べて下落幅が小さかったです。
まちまちですが全体的に今月は、新興国株>先進国株 でした。

投資信託(含む海外ETF)-0.7% (今年-6.5%)
海外ETF以外は27日の基準価格で計算しましたので、27日の海外での下落で、もう少し下げてると思います。

トータル-1.6% (今年-5.3%)

↓2008年1月に書いた内容を継続していきます。
前にも書きましたが、長期戦も覚悟のうえで、弾切れにならないようなペースでちびちび買っていきます。
今年も、売りたいと思う値段までは上がらないのかなと思うので、逆に買う事に専念できそうですし。投信などの毎月の積立は継続しつつ、割安だと思うものを少しづつ買っていければいいなと。

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  • [2009/03/02 15:37]
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