2009年4月の世界の株価指数と為替 

2009年4月の世界の株価指数と為替です。
昨年末→3月末→4月末(先月末比)(昨年末比)で見ていきたいと思います。

日本の株価指数を見てみましょう。
日経平均 昨年末8860→3月末8110→4月末(+8.9%)(今年-0.4%)
TOPIXは、859.2→773.7→837.8(+8.3%)(今年-2.5%)
2部株価指数は、1939.1→1822.9→1896.9+4.1%)(今年-2.2%)
ジャスダックインデックスは、48.2→41.04→40.86(-0.4%)(今年-15.2%)
マザーズ指数は、323.5→306.5→344.6(+12.4%)(今年+6.5%)
ヘラクレス指数は、495.0→467.9→490.2(+4.7%)(今年-1.0%)
REIT指数は、900.4→845.4→838.8(-0.8%)(今年-6.8%)

今月は上がったり・下がったり印象があったのですが、日経平均とTOPIXは8%以上の上昇でした。マザーズ指数の+12.4%も目立ちます。

日本株が全体的に上がっているなか、ジャスダックインデックスは先月に引き続きの微減でした。ヤフーが25870→24610(-4.9%)だった影響が大きいと思います。時価総額が大きいヤフーがジャスダックに重複上場した事で、時価総額加重平均(TOPIXと同じ様な算出方法)のジャスダックインデックスはヤフーに左右されやすい指数となってしまいました。ジャスダック全体の動きを見るには単純平均(日経平均と同じ様な算出方法)の日経JASDAQ平均の方が向いているかも。

株 +3.7%  (今年+1.7 %)
とりあえず、昨年末比でプラ転して良かったです。しかし単月で見ると、TOPIXの動きなどと比べてちょっと物足りない動きでした。
                         
先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取引なし

つづいて為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、昨年末90.3→3月末99.0→4月末98.6(-0.3%)(今年+9.3%)
ユーロは、127.0→131.3→130.5(-0.5%)(今年+2.7%) 
英ポンドは、130.1→141.7→145.8(+2.9%)(今年+12.1%)
豪ドルは、62.4→68.4→71.6(+4.6%)(今年+14.7%)
NZドルは、52.1→55.4→55.7(+0.6%)(今年+6.8%) 
カナダドルは、74.1→78.3→82.6(+5.4%)(今年+11.5%)

米ドルやユーロは小動き。資源国通貨の豪ドルやカナダドルは対円で5%前後の上昇でした。

外貨FX +3.5% (今年+5.4%)
ユーロを133.5円でショート、129円と126円で利確。2月からの米ドルショートは持ち越し。それからキャンペーン目的で、サイバーエージェントFXに口座開設しました。

続いて、世界の株価を見てみましょう。

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、昨年末8776→7609→8168+7.3%)(今年-6.9%)
SP500は903.3→797.9→872.8(+9.4%)(今年-3.4%)
NASDAQは1577.0→1528.6→1717.3(+12.3%)(今年+8.9%)
アメリカは、+7.3%~+12.3%と結構なプラスです。特に昨年の下げが大きかったNASDAQ指数が大きく上げています。

ヨーロッパ株
はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、4810.2→4084.6→4769.5+16.8%)(今年-0.8%)
イギリスFT100は、4434.2→3926.1→(+8.1%)(今年-4.3%) 
今年は3月末まで-15.1%と不調だったドイツは今月+16.8%の大幅上昇で、一気に昨年末レベルまで戻しました。
イギリスもポンドが+2.9%ですので、対円では+11%を越えています。

Brics
はというと、(現地通貨ベース)
インドSENSEX指数は、9647→9709→11403(+17.5%)(今年+18.2%)
ブラジルは、37550→40926→47290(+15.5%)(今年+25.9%)
ロシアは、631.9→689.6→832.9+20.8%)(今年+31.8%)
上海総合指数は、1833→2373→2478(+4.4%)(今年+35.2%)
香港H株指数は、7892→8070→9085(+12.6%)(今年+15.1%)
今年は3月末までに+29.5%と既に大幅上昇していた上海株は+4.4%にとどまりましたが。インドは+17.5%、ブラジルは+15.5%、ロシアは+20.8%、香港H株は+12.6%と、二桁の大幅上昇でした。3月に引き続きBricsは絶好調でした。この勢いはいつまで続くのか。

投資信託(含む海外ETF)+10.5% (今年+10.4%)
今月は好調でした。私の投資信託ポートフォリオは新興諸国株の割合がやや多めという事も有って、二桁のプラスでした。正直言うとこんなに上がっていると思っていなかったので少し驚きました。

トータル+6.8% (今年+5.9%)
投信などの毎月の積立は継続して買いましたが、今月は少し資金を余しました。特に日本株は決算を見きわめたいてから買いたいなというのも有って。

景気が良くなっているとの実感は全く無いのですが、株は上がり始めています。かといって景気は悪いのは確かですが、「世界恐慌」や「100年に一度の不況」といった実感も日常生活ではあまり有りませんでしたけど。

これからまた下ったとして全然おかしくないと思います。
実際をそれを予想する人も多いのでしょう。信用売りの残高が増え、信用倍率が1倍を切っている(信用買いよりも信用売りが多い)銘柄も目立ちます。じゃあ信用売りをすれば簡単に儲かるのか?さあそれはどうか分かりません。人間の恐怖心が一番強いのは、その恐怖の対象がやって来るその瞬間よりも、やって来る直前のどうなるのか想像できない時じゃないかと思いますし。

結局上がるの?下るの?どっちなのって感じの文章になってしまいましたが。
個人的には「まぁどっちでもいいかな。直ぐには上がらなくても何年か後には上がるんじゃない。下ったら下ったらで、安く買えればいいんじゃない。」ってスタンスです。

前にも書きましたように、来月以降も投信などの毎月の積立は継続して買っていきますし、日本株や投信の追記投資も毎月の予算の半分程度は買っていくつもりです。
ただ、下らなければ資金は少し余し気味で翌月以降に持ち越し。今後また下ればその時に多めに買い。下らなければ下らないで、保有している分は上がるからいいかなと。

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コメント

こうやってみると

世界経済の動きが一目で分かりますねー連休早々お勉強させてもらいました。
それにしても日本株、かなりダメージ受けていたんですね。米国頼みの悪さが一気に噴出して(過剰反応の気もしましたが)、そしてやっと少しだけ戻った。今年一年は回復基調でしょうが、足が遅そうですね。
個人的には、僕の持っているのが中国投信だらけなので、ちょっとうれしく思っています。

ゆうちゃんパパさん こんにちは。
そうですね。業績で、輸出頼みの悪さの面が出ちゃった感じですね。

中国株は、現在好調ですね~。

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