2014年12月と2014年1年間の世界の株価指数と為替 

2014年12月の世界の主要株価指数と為替の動きと
2014年1年間の動きのまとめです。

2013年末→11月末→12月末(先月末比)(昨年末比 )です。

日本の株価指数を見てみましょう。
日経平均 2013年末16291→11月末17460→12月末17451(-0.1%)(今年+7.1%)
TOPIXは、1302.3→1410.3→1407.5(-0.2%)(今年+8.1%)
2部株価指数は、3569.8→4297.8→4390.1(+2.2%)(今年+23.0%)
日経JASDAQ平均は、2053→2359.9→2363.9(+0.2%)(今年+15.1%)
マザーズ指数は、959.3→959.8→910.0(-5.2%)(今年-5.1%
REIT指数は、1515.0→1826.7→1897.9(+3.9%)(今年+25.3%)

日経平均は、12月8日に高値で18000円台をつけましたが、結局は11月末とほぼ変わらず。11月に+8.6%だったマザーズ指数が-5.2%とやや大きめの下落でした。
2014年は、日本株はマザーズ指数がマイナスだったものの、全体的には好調でした。日経平均とTOPIXはそれぞれ、7%と8%の上昇。上昇が目立ったのは2部株価指数で+23.0%。それと日銀のETFとREIT買い増しもあってか、REIT指数は+25.3%の大幅上昇でした。

 +1.1% 今年+9.2%
2014年は、TOPIXとほぼ同じ上昇率となりました。

先物ミニ・OP   0% (今年0%)
取り引きなし。



為替を見てみましょう。対円 
米ドルは、2013年末104.9→11月末118.6→12月末119.5(+0.8%)(今年+13.9%)
ユーロは、144.5→147.7→144.8(-2.0%)(今年+0.2%) 
英ポンドは、173.5→185.6→186.2(+0.3%)(今年+7.3%)
豪ドルは、93.86→100.9→97.7(-3.2%)(今年+4.2%)
NZドルは、86.3→93.0→93.4(+0.4%)(今年+8.2%) 
カナダドルは、98.74→103.9→103.0(-0.8%)(今年+4.4%)

全体的に小動きですが、ユーロの-2.0%、豪ドルの-3.2%がやや目立ちます。

2014年1年間では、米ドルが104.9円→119.5円で+13.9%と強い動きでした。ユーロは対円でほぼ変わらず。ユーロ以外の主要国通貨は対円でプラスでした。1強(米ドル)4中(NZドル・英ポンド・カナダドル・豪ドル)2弱(ユーロ・円)といった感じ。それと表にはありませんが、ロシアルーブルが大幅下落となりました。

COMEX金先物は、1202.0→1175.5→1184.1(+0.7%)(今年-1.5%
WTI原油先物は、98.23→66.15→53.27(-19.5%)(今年-45.8%
CRB商品先物は、280.17→254.37→229.96(-9.6%)(今年-17.9%

今年から、金先物・原油先物・商品先物も見てます。3つの数字は米ドル建てです。
止まらない原油価格の下落。10月の-11.6%、11月の-17.9%に続いて12月も-19.5%の大幅下落。半年前の半分まで下がる暴落といっていいレベルの下がり方です。

2014年通してみても、金先物は小幅な値動き。原油価格は-45.8%の暴落。商品先物は原油等影響で-17.9%と20%近くの下落となりました。ただしこれらの数字は米ドル建てですので、円建てで見ると、それぞれ-38%、-6.5%程度です。

外貨FX 0% (今年0%
取引なし。

2014年のNISA枠が5万円程余っていたので、月末に遊びで原油ETFを買いました。



続いて、世界の株価を見てみましょう。 

アメリカ株 はというと、(米ドルベース) 
NYダウが、2013年末16577→11月末17828→12月末17823+0.0%)(今年+7.5%)
SP5001848.4→2067.5→2058.9(-0.4%)(今年+11.4%)
NASDAQは4176.6→4791.6→4736.1(-1.2%)(今年+13.4%)
アメリカ株は、小動きでした。

2014年は、NYダウが1万8000ドル越えの史上最高値をつけるなどアメリカ株は好調でした。
米ドルが+13.9%でしたので、円建てでは、NYダウが+22.4%、SP500が+26.8%、NASDAQが+29.1%と大きな上昇となりました。

ヨーロッパ株はいうと、(現地通貨ベース)
ドイツDAXは、9552.2→9980.8→9805.5-1.8%)(今年+2.7%)
イギリスFT100は、6749.1→6722.6→6566.1(-2.3% )(今年-2.7% )
ヨーロッパは小幅マイナス。

2014年は、ドイツが+2.7%、イギリスが-2.7%と小動き。
円建て見てもドイツが+2.9%、イギリスが+4.4%と小動きでした。


Bricsはというと、(現地通貨ベース。ロシアは米$建て)
インドSENSEX指数は、21171→28694→27405(-4.5%)(今年+29.4%)
ブラジルは、51507→54664→50007(-8.5%)(今年-2.9%)
ロシアは、1442.2→974.3→791.0-18.8%)(今年-45.2%)
上海総合指数は、2116.0→2682.8→3234.7(+20.6%)(今年+52.9%)
香港H株指数は、10816→11014→11985(+8.8%)(今年+10.8%)
石油などの資源価格暴落の中、新興国はマイナスになった国が多いです。
特に政情の不安定さが続いている所に原油価格の急落の影響が重なりルーブル安となっているロシアが11月の-10%に続き-18.8%の大幅下落。
一方、香港市場との相互取引が可能になった上海市場 は+10%越えだった11月に続き、+20%越えの大幅上昇でした。

2014年1年間では、上海市場が+52.9%、インドが+29.4%と大上昇だったのに対し、ロシアは-45.2%の暴落と明暗が分かれる結果となりました。

投資信託(含む海外ETF) -1.4% (今年+12.7%)
1割ほど売りました。
12月から、投信の積立を海外株中心から日本債券中心に切り替えました。
2014年は、一部下がった国も有ったものの、全体的には株高。円安。だった為、投資信託は好調となりました。2014年はNISAも始まりました。私は新興国株の海外ETFを買いました。NISAは利益に税金がかからない一方。マイナスになった場合の損益通算ができないというデメリットもある為。今みたいな株高・円安の状態ですと2015年は何を選択するのが良いかは難しいですね。


トータル -0.5% (今年+11.2%) 
2014年も、アベノミクスなど投資をしている人には恵まれた状況になりましたね。若干無理して上げている(円は下げている)感もありますが。
資産全体のリバランスもあり、今年の上昇分とほぼ同じ位売却しました。

にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へにほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へにほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kabuohazimeru.blog22.fc2.com/tb.php/749-22c7ee75

アクセス解析アクセスランキング