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私のポートフォリオ 2009年4月末 

多くの人にとってどーでもいいと思いますけど、私の現在のポートフォリオについて書こうと思います。ちなみに2007年7月はこんな感じ2008年3月はこんな感じ でした。
それほど教科書的な良いポートフォリオではないので直接参考にはしない方がいいと思いますが、一例として。証券会社の使い分けも含めて書いていこうと思います。

日本株 (個別投資)

44.8%

先物ミニ 証拠金

2.3%

FX 証拠金 4.8%
投資信託(海外ETF含む) 48.0%
100.0%

日本株 44.8%(昨年38.5%)
日本株は主に、岩井証券を使って取引しています。
相場が不安定ですので、昨年からは信用買いは控えています。
最近はSBI証券S株を使って、安いと思ったものを毎月ちびりちびり買い増してます。
マネックス証券でも、ミニ株や一部の銘柄を貸し株ねらいで保有しています。

先物ミニ 証拠金 2.3% (昨年2.5%)
今は、先物ミニを1枚建てらればいいかなという証拠金だけいれてます。
先物ミニも岩井証券を利用してます。

FX 証拠金 4.8%(昨年3.3%)
昨年から新規入金は一切していませんが、株や投信のマイナスが大きかったので、相対的に割合が少し高くなりました。
FXは、証拠金に対してちょっとレバレッジが高めの時も有ります。でもまあ、損切りの逆指値は入れますし、FXに投じている資金自体がそれほど多くないので、万が一の場合もなんとかなるかなと。主に外為ドットコムとインヴァスト証券で取引してます。

で残りの48.0%(昨年55.7%)が投資信託(海外ETF含む)です。
海外ETFは楽天証券、投資信託はフィデリティ証券がメインです。

投資信託の中身を見てみると

インベスコ 店頭・成長株OPEN フィ 1.4% 日本株
ほくほくインデックス 道銀 0.9% 2.3%
IVV  SP500・ETF 楽天 3.5% 外国株式
EFA ヨーロッパアジアETF 楽天 5.1%
トヨタバンガード外国株式 フィ 9.6% (先進国)
STAM グローバル株式インデックス フィ 2.2%
NASDAQオープンB SBI 0.5% 20.9%
年金積立 海外新興国 フィ 4.5% 外国株式
2828ハンセンH・ETF 楽天 4.1%
HSBC インド フィ 0.9% (新興諸国)
HSBC ブラジル フィ 0.8%
欧州新成長国株式F フィ 1.1% 11.4%
グローバルソブリン 道銀 3.2% 外国債券
年金積立 海外債券 フィ 0.3%
外貨MMFオーストラリア マネ 5.5% 9.0%
STAM J-REITインデックス フィ 0.9% 日本REIT
    0.9%
IYR 米国REIT 楽天 2.0% 世界REIT
      2.0%
1328 金ETF マネ 0.9% コモディティ
1327 商品ETF 岩井 0.6% 1.5%
48.0%

投信(日本株) 2.3%
私が個別で買っている日本株は、東証1部・2部などの割合が多く新興市場は少ないので、少しだけ「インベスコ 店頭・成長株OPEN」も保有しています。
ほくほくインデックスファンド」は、2005年に道銀で買いました。いわゆるご当地ファンドです。でもはっきり言ってTOPIXと同じ様な値動きでした。信託報酬の分負ける感じ。

投信(外国株 先進国) 20.9%
先進国の株は主に、楽天証券の海外ETFで保有してます。「IVV(米国株)」より「EFA(米国以外の先進国)」の方が割合が高いですが、深い意味は有りません。同じ位の割合でいいと思ってます。海外ETFはまとめて買った方が手数料が得なので、単にEFAを買う時に資金に幾分余裕があったから多めに買っただけです。
その後バランスを考えて、ヨーロッパ株の割合が少なく、米国株の割合が高めの「トヨタバンガード海外株式ファンド」を毎月積み立てていました。
だいたい丁度いいかなと思うような割合になったので、2ヶ月ぐらい前より積立ファンドは「STAM グローバル株式インデックス」に変更しました。時期をみて海外ETFに替えようと思っています。
NASDAQオープンが少し入っていますが、深い意味はなくトヨタバンガードでよかったんですが、昨年にドルが100円を切りその時米国株の下落も大きかったので、こっちを買ってみました。

投信(外国株 新興諸国) 11.4%
「年金積立インデックスF海外新興国株式」が今はメイン。今後もう少し資金が増えたなら海外ETFの「EEM」か「VWO」にスイッチしようかなとも思います。

2006年の11月に中国株(H株)のETFを買いました。その後2年で倍以上になり、そしてまた半分になり元に戻りました。。
以前はBricsファンドを保有してましたが、中国株ETFを購入したので、バランスも考えてインド株・ブラジル株・欧州新成長国を少しづつ。

投信(日本REIT)0.9%
昨年暮れにREITが破綻したりして落ち込みが激しかったので、試しに少しだけ買ってみました。

投信(海外REIT)2.0%
昨年に、保有していた米国REITファンドから、海外ETFのIYR(米国REIT)へ乗り換えました。
比較的、米国株と同じタイミングで上がったり下がったりする事が多いですが、振れ幅は違うので、ある程度のリスク分散(ポートフォリオ全体での標準偏差を小さくする)効果はあるのかなと思います。

投信(外国債券)9.0%
グローバルソブリンも、初めて買った投資信託のうちの一つです。道銀で一番勧められたのがこれ。
それからマネックス証券で、オーストラリアドルの外貨MMF積み立ててます

投信(コモディティ)1.5%
金ETFコモディティETFを少し保有しています。

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満期特約定期預金(しくみ預金) ~ボーナスの運用2 

ボーナス運用第2回目は、条件付き定期預金(しくみ預金)です。

ここであげる商品は満期までが長めでかつ、いつ満期になるかは銀行側次第。
そして原則として中途解約不可です。やむを得ないと銀行が判断した際は解約できますが、解約手数料で元本割れします。
しかしその分、普通の定期預金よりは高い利率となっています。

   商品名  満期  利率(税引き前)  最低預入金額
あおぞら銀行

エクセレントファースト

3年or6年  1.6% 300万円~ 
イーバンク銀行  アコーディオン5  3年or5年  0.85% 10万円単位 
  アコーディオン7  4年or7年  1.05%  10万円単位 
  パーカッション10  5年or10年  1.2%→1.4%  10万円単位  
 だんだん上がる         
新生銀行 パワーステップアップ預金  3~10年  1.3~3.0%  30万円~ 
東京スター銀行  右肩上がり円定期3年 2年or3年

0.6→0.8→1.0% 

100万円~
  右肩上がり円定期6年 4年or6年 1.0→1.1→1.2% 100万円~ 
  右肩上がり円定期10年 6年or10年  1.2→1.5→1.8% 100万円~
2008年12月3日現在

この分野の商品を早くから出していたのは、新生銀行のパワードワンプラスでしたが、販売終了しました。

あおぞら銀行ではエクセレントファーストという商品を発売しています。
満期が6年もしくは3年で、年利は1.6%で一定です。
預け入れは300万円以上ですが、比べやすくする為に100万円あたりの利子を見てみると、
3年で43200円(14400円)、6年間で86400円(14400円)の利子を受け取れます。さらに12/31までのキャンペーンで100万円につき1000円分のギフト券がもらえます。

イーバンク銀行では、アコーディオンとパーカッションいう商品を発売しています。
購入が10万円単位とエクセレントファーストと比べて低価格から始められるのが利点ですが、金利はその分低めです。
アコーディオン5の満期は5年もしくは3年で、金利は0.85%(2008年12月3日現在)で一定です。
100万円を預けた場合、3年で20400円(6800円)、5年で34000円(6800)の利子を受け取れます。
アコーディオン7の満期は7年もしくは4年で、金利は1.05%(2008年12月3日現在)で一定です。
100万円を預けた場合、4年で33600円(8400円)、7年で58800円(8400)の利子を受け取れます。
パーカッション10の満期は10年もしくは5年で、最初の5年間の金利は1.2%、後の5年間の金利は1.4%(2008年12月3日現在)です。100万円を預けた場合、5年で48000円(9600円)、10年で104000円(10400)の利子を受け取れます。

2006年からは、2段階ではなく段階的に金利が上がっていくタイプの商品も登場しました。
新生銀行パワーステップアップ預金は、最低預け入れ期間が3年で、その後は毎年銀行側が継続するかどうか判断し、最長だと10年満期となる商品です。金利は継続するごとにどんどん上がっていき、10年目だと3.0%にもなります。
100万円を預けた場合、3年間で31200円(10400円)、10年間で148800円(14880円)の利子を受け取れます。

あおぞら銀行の同タイプ商品エクセレントファーストVは販売終了しました。

東京スター銀行では、満期は2段階・金利は3段階であがる右肩上がり円定期という商品を扱っています。
現在募集中なのは3タイプです。
3年タイプは満期が2年もしくは3年で、金利は最初の1年が0.6%、次の1年が0.8%、最後の1年が1.0%。
6年タイプは満期が4年or6年で、最初の2年が1.0%、次の2年が1.1%、最後の2年が1.2%。
10年タイプは満期が6年or10年で、最初の3年が1.2%、次の3年が1.5%、最後の4年が1.8%となっています。
こちらの商品の最低預け入れ金額は、100万円からとなっています。
100万円当りの受け取り利子を見ると、10年タイプで10年間の合計は122400円(12240円)となります。

まとめ
満期は銀行側の都合で決められるが、利用する側としては長い方の満期になるというのを想定して利用しておいた方がいいと思う。
反対に、受け取れる金利は少ない場合を想定しておく。

日本円の元本保証の商品としては、金利は高い方。
しかし複利では増えないし、1年当りの税引き後の利率はせいぜい1.5%程度なので、株などのリスク商品や外貨と比べると期待利率は低い。

投資金額も最低でも10万円~、銀行によっては300万円からと敷居が高め。

1000万円までは、預金保険の対象です。

説明を良く読み条件に納得したなら購入して良いと思いますし、条件が有利でないと判断したりよく分からないと思うならば購入しない方がいいと思います。

当面使う予定の無いお金を預けて金利を受け取りたい。しかしリスクは取りたくない。って人向けだと思います。

使い勝手は正直あまりよくないかなと思います。特に私には中途解約が不可で満期が長いのがネック。

しかしこの商品は、運用して増やすというよりも、お金を使わないでとっておく為の商品として考えたら、もってこいかもしれません。
中途解約不可で満期まで保有せざるをえない、で元本割れする事もないんで。

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債券 長期債・短期債と株との関係 

まずは、前回のおさらいも兼ねて、実際の数字を見てみましょう。

・破綻する確率が低い債券と比べて、破綻する確率が高い債券の金利は高めとなる。
これは、日本証券業協会のサイトで見る事ができる個人向け社債等の店頭気配情報を見てみると、興味深いと思います。
一例を挙げると東芝1.2%、日産0.62%、クレディセゾン1.69%、三菱東京UFJ1.0%、野村1.26%、北海道電力1.1%、ソフトバンク2.72%、ギリシア国債(円建て)5.0%、シティグループ(円建て)2.66%※償還期日などの条件が全て同じな訳ではないので、単純比較はできないと思いますが。

・残り期間が少ないほど債券価格は金利の影響を受けにくく、逆に長いほど金利の影響を受ける。
債券(債券そのものや債券型の投信・ETF等)のリターンは、「利子受取によるリターン」と「価格変動によるリターン」の2つに分けることができます。ここで楽天証券で取り扱っている米国上場の米国債ETFの比較チャート(1年)を見てみましょう。SHV(短期米国国債) SHY(1-3年米国国債) IEF(7-10年米国国債) TLT(20年超え米国国債)
ちなみにこの間の米10年債の金利(←週足にして見てください)は、5%程度だったのが3%台まで下がっています。
上記の比較チャートを見てみると、変動の触れ幅が大きく違うのが分かるかと思います。触れ幅はSHVSHYIEFTLTとなっています。長期債(残存期間が長い債券)の方が短期債(残存期間が短い債券)と比べて、価格変動が大きいです。
この間のリターンは、SHVSHYIEFTLTとなっています。長期のSHYIEFがリターンが高めなのは「利子受取によるリターン」が長期債の方が高めというのに加えて、この間金利が下がった為「価格変動によるリターン」がプラスになったのも大きいと思います。

景気後退などにより金利が低下するような局面で「価格変動によるリターン」を得たいなら長期債の一定期間の保有。それに対して短期債やMMFなどは「価格変動によるリターン」の恩恵はほとんどない。ただし、逆に金利上昇局面では長期債の一定期間保有は「価格変動のリターン」がマイナスになってしまうが、MMFは金利変動によりリターンがマイナスになる事はほとんどない。

さきほどの比較チャートに、米国株指数であるNYダウ(Dow Jones)も加えた比較チャート(1年)を見てみましょう。ダウの変動が大きすぎてちょっと見にくいですが、NYダウTLT(20年越え長期国債)を見比べると、おおむねダウが下がっている時にはTLTが上がり、ダウがリバウンドしている時期にはTLTが下っている傾向が分かると思います。株が大幅下落した時などはよく「質への逃避」で債券が買われ~と市況記事などで書かれますね。
債券(ETF)をそれだけ単体で保有するなら、長期債の方が短期債よりもリスク(価格変動)が大きい。ただし、その変動は株と逆相関の傾向があるので、株の変動のクッションとして使用するならば長期債の方が相性が良い。
・債券の人気が上がれば、債券価格は上がる。金利(利回り)は下がる。
株が下がりそうな時には、安全度が高い債券は人気になるので、債券価格は上がり利回りは下がる。

(注1)株の下落率ほどには、債券は上昇しません。
(注2)外国債券・外国株の場合は、これに「為替変動」が加わります。外国債券のリターンは「利子受取によるリターン」+「価格変動によるリターン」+「為替変動によるリターン」の3つに分けられます。
短・中期の値動きで見てみると、このうち「利子受け取りのリターン」は、直接的には株価の影響を受けません、株とは相関ゼロ。「価格変動によるリターン」は長期債の場合、株と逆相関になります。「為替変動によるリターン」は株も債券も同様な影響を受けるので完全な正相関となります。

<つづく>次回は結構先になってしまうと思います。

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債券 基本のき 

・債券は、一定期間ごと(1年とか半年)に金利がつくものが多く、発行者が破綻などしなければ、満期になれば元本が戻ってくる。

・破綻する確率が低い債券と比べて、破綻する確率が高い債券の金利は高めとなる。

・(他の債券の)金利が上がれば、既存の債券の価格は下がる。反対に金利が下がったならば、既存の債券価格は上がる。

・残り期間が少ないほど債券価格は金利の影響を受けにくく、逆に長いほど金利の影響を受ける。

・債券の人気が上がれば、債券価格は上がる。金利(利回り)は下がる。
株が下がりそうな時には、安全度が高い債券は人気になるので、債券価格は上がり利回りは下がる。

・通常は、長期債券の方が短期債券よりも金利が高い。ただし、一時的に逆になる場合もある。

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ミニTOPIX先物・REIT先物・core30先物とCMEシカゴ先物 

いまいち話題になっていませんが、6月16日から、ミニTOPIX先物、東証REIT指数先物、TOPIX CORE30先物の取引がスタートしました。これらは取り引き単位が85~140万円程度で、証拠金1枚あたり10万円程度から取引可能となっています。
しかし、現在のところ取扱いが有るネット証券はほとんど無いようです。メジャーなネット証券の中では唯一カブドットコム証券でのみ取扱いが有ります。今のところ機関投資家・ディーラー向けといった感じです。
ミニ日経平均先物と同じ様な取引単位なので、取り扱う証券会社が増えると個人投資家にも有る程度人気でそうな気がするんですけどね。特にミニTOPIX先物は。

 カブドットコム証券 取引単位  手数料  当初証拠金 
ミニTOPIX先物 TOPIX×1000
=約135万円
105円
※0円
10万円
東証REIT指数先物 東証REIT指数×1000
=約140万円
105円
※0円
10万円 
TOPIX CORE30先物 TOPIX CORE30×1000
=約85万円
105円
※0円
10万円 
ミニ日経平均先物 日経平均×100
=約140万円  
105円  10万円 
日経平均先物 日経平均×1000
=約1400万円
987円  SPAN×1.2倍
=約90万円 
TOPIX先物  TOPIX×10000
=約1350万円 
945円 SPAN×1.2倍
=約90万円
※8/29まで、手数料0円キャンペーン中です。


6月6日から、松井証券 でシカゴ(CME)日経平均先物の取扱いが始まりました。
取引単位は日経平均×500なので、大証の日経平均先物の半分、先物ミニの5倍となります。証拠金は現在のところ1枚あたり約65万円が必要です。また普通の先物口座とは別の口座となり、証拠金を共用する事はできません。
アメリカ時間に取引されるCME日経平均がネット証券でも普通に取引できるようになったのは、利便性が上がったと思います。(私が自分で取引するかどうかは別として。)

 松井証券 取引単位 手数料   当初証拠金
CME日経平均先物 日経平均×500
=約700万円 
1050円
※525円
イニシャル証拠金×1.1倍
=約65万円 
ミニ日経平均先物  日経平均×100
=約140万円 
105円  SPAN×0.1×1.2倍
=約9万円 
日経平均先物 日経平均×1000
=約1400万円 
525円  SPAN×1.2倍
=約90万円
※ 8/8まで手数料半額キャンペーン中です。

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