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RSIのセミナーを受けました 

月曜日に「RSI」についての外為どっとコムのオンラインセミナーを受けました。外為どっとコムのセミナーゆうちゃんパパさんに教えてもらったんですが、東京や大阪をはじめ、福岡や札幌などの地方都市でもおこなってるようです。ただいくらなんでも私が住んでるような田舎ではやらないので、オンラインセミナーを受けてみました。講師は川口一晃さん(ペンタゴンチャートなどで有名)でした。外為ドットコムのセミナーなので当然為替相場のチャートも出てきましたが、株のチャートでも説明していたので、株しかやらない人にも役立つ内容だったと思います。
今回セミナーを受けて、新たに勉強になった事が2つ有ったのでそれを書きます。なおRSIって何?とゆう方は過去記事のRSIを先に読んでみてください。

Ⅰ、「適したRSIの日数は銘柄によって異なる。5日だと短かすぎ14日だと長すぎの事が多い。7~10日ぐらいが良い。その銘柄の過去2年ぐらいのチャートを見て適した日数を決める。」

なるほど。私の場合は今までRSIを見る時はinfoseekmoneyを使っていたので、9日と14日しか見ていませんでした。
そこでRSIの日数を自由に変更できるサイトを探してみました。RSIを見られるサイトは沢山有るのですが、日数を自由に変更できる所は意外と少なかったですが、3つ見つけることができました。

1つめ、[日経スマートチャート] (FlashなのでFlash Playerが必要です)
希望の銘柄のチャートを表示した後に、下の方のタブからRSIを選択するとRSIのチャートが表示されます。日数の設定は上の方に有る詳細設定とゆう所から設定できます。
無料で気軽に利用でき、チャートも大きくはっきりしていて見やすいです。

2つめ、[KIkabu(RSI)] (Excel用マクロソフトなので、パソコンにExcelが入ってないと使えません)
まずは、サイトの下の所からダウンロード。ファイルを開いたら、fileや編集・ヘルプなどの並びにKIkabu(RSI)とゆう所があるのでクリックして実行メニューを表示。銘柄コードや日数などを入れて「WEBから取得」ボタンを押せばOK。
チャートの他に時系列データも表示されるのがこのソフトの良い所です。また何パーセントの所を買いや売りのシグナルにするかの設定もできます。株価のチャートとRSIのチャートが同じ面に描かれるのが、見やすいと思うか見にくいと思うかは意見が分かれそう。

3つめ、[マネックス証券のチャート] (マネックス証券 に口座を開いてないと使う事ができません)
証券会社のチャートならいろいろ機能が充実しているのでRSIの日数の変更できるところが多いだろうと思ったのですが、意外や意外私が口座開いている証券会社では、マネックスのみが変更可能でした。
RSI自体は大きくて見やすいのですが、株価のローソクチャートがちょっと細かくて見にくいかも。


Ⅱ、「株価とRSIが逆方法に動く事を逆行現象とゆう。特に70%以上の高値圏や30%以下の安値圏で逆行現象が現れると、強い売りや買いのサインとなる。」
RSIR
上のチャートの、12月後半の黒い線で囲んだ部分を見てみてください。株価は上がっているのにRSIは逆に下がっています。
この様に高値圏で株価は上がってるのにRSIが下がっている時は、株価も下げに転じやすいそうです。
逆に、安値圏で株価は下がっているのにRSIは上がってる時は、そろそろ底を打つ可能性が高まるようです。
株価上昇時に逆行現象が起きるのどうゆう時でしょう。9日のRSIを例にすると、今日株価は上がったが10日前の方がもっと上がってたとゆう時です。つまり上昇の勢いがなくなってきて、伸びが鈍化した時に逆行現象は現れます。


オンラインセミナーは1時間でしたが、RSIについてはある程度勉強していたので前半の基礎的な部分は少し退屈でした。しかし上記の2つの事を勉強できたので受けてみて良かったです。
次回6月末のオンラインセミナーは「ストキャスティクス」です。私は正直ストキャスティクスは全く分かりません。今回のセミナーから察するに基礎的な所から教えてくれるので予習はそこそこでもよさそうです。チャット風に質問をする事ができ、それに川口さんが答えてくれるので、ある程度勉強して疑問に思った所を質問するのも良いと思います。
それから、セミナーの後「株と為替をチャートで読む」とゆう本を抽選でプレゼントとのお知らせが有りました。お知らせは画像だったので、応募先のメールアドレスなどをコピペできないので、めんどくさいです。しかし、逆に考えるとアドレスを手打ちしてまで応募する人少ないだろうからチャンスだなと思い、応募しました。
そしたら昨日、クロネコメールで「株と為替をチャートで読む」が届きました♪
まだ読んでませんが、これでチャートやテクニカルの勉強をしようと思います。

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MACD 

前に書いたRSIの記事は思いのほか好評でした。その時にゆうちゃんパパさんspiral_blueさん猿でもできる株式投資法 さんに教えていただいた、MACDについて勉強してみました。
数字や長い文章を読むのが苦手な人は、リンクしている良サイトを読んだり、太字とまとめだけ読んでみてください。

参考にさせていただいた良サイト
MACD[テクニカル分析ABC]MACDについて図表を用い簡潔に解説されていて分かりやすいです。
MACDとは[株式投資寺小屋]実際のチャートを例に説明されているのが良いです。
MACD[10代からの株式投資]数学苦手な人にも分かるように説明されてます。
MACD[新生銀行テクニカル分析口座]このサイトは株ではなくて、為替のサイトです。でもまあMACDの考え方自体は一緒でしょうし。私が見た中では、この記事が一番MACDの数学的意味について詳しく解説されています。

詳しくは上記のサイトを見ていただくとして、MACDについて簡単にまとめると、
Ⅰ、よくチャートに描かれている移動平均線(MD)はその期間(12日線なら12日間)の株価の平均を線でつないだものです。
それに対して指数平滑移動平均(EMA)は、その期間の単純な平均ではなく直近のデータをより重要視するように調整した移動平均線です。
明日の値段を考える時に10日前のデータと今日のデータとではどちらが参考になると思いますか。もっと極端に言えば1年前の100円高と昨日の100円高であればどちらの100円高が明日の相場を考える上で役に立つでしょうか。
もちろん、昨日の100円高という動きを参考に今日の動きを考える方が通常だと思います。

Ⅱ長期EMAと短期EMAの差がMACDです。
長期EMAが短期EMAより大きいとプラス、逆に短期EMAが大きいとマイナス、長期EMAと短期EMAが交差する時ゼロになります。
yahooファイナンスでは長期は26日、短期は12日としています。infoseekマネーは長期10日・短期5日の様です。

ⅢMACDの見方は2通り有る
(1)、ゼロを基点とする方法:MACDが0を交差しマイナスからプラスに転じると買い、逆にプラスからマイナスに転じると売り。
MACDが0になるのは長期EMAと短期EMAが交差する点です。ようするにマイナスからプラスに転ずるとゆうことは短期EMAが長期EMAを下から交差(ゴールデンクロス)すると結うことです。逆にプラスからマイナスに転ずるのは短期EMAが長期EMAを上から交差(デッドクロス)する時です。
通常ゴールデンクロス・デッドクロスは移動平均線(MA)で見ますが、指数平滑移動平均(EMA)で見るのがこの方法です。
では、移動平均線ではなく指数平滑移動平均線で見るとどう違ってくるのでしょうか?これはMACD[新生銀行テクニカル分析口座]を見てもらうのが一番いいと思います。簡単に言ってしまうと、より短い期間の移動平均線のゴールデンクロス・デットクロスとほぼ同じとの事。良く言うと最新の動きに敏感、悪く言うと敏感にサインを出すのでダマシも多い。

(2)、シグナルを用いる方法:MACDの移動平均線を引きそれをシグナルとする。MACDの方がシグナルより早く動くので、MACDがシグナルを下から上へブレイクしたら買い、その反対は売り
株のサイトを見ると、こちらの方法の方がより一般的に用いられているようです。ただ正直言うと、この事の数学的な意味・理由がよく分かりません。2つの指数平滑移動平均の差が、その移動平均線を交差すると売買シグナルになるとゆうふうに考えた、数学的根拠が私には解かりません。もしこの根拠について解かる人や解説しているサイトを知ってる方は教えてください。シグナルはヤフーファイナンスでは9日移動平均線を使用していて、infoseekは5日移動平均です。

理屈だけ言ってもしょうがないと思うので、実際にMACDを見てみましょう。MACDはヤフーファイナンス等でも見れますが、infoseekマネーの方が見やすいと思います。「ローソク足」「MACD」と「テクニカル名」にチェックを入れ、他の指標はなるべくチェックをはずすとより見やすくなると思います。
それでは日経平均のチャートを見てみましょう。macd.png

傾きは別として、驚くほどMACDと実際の株価チャートの形が似ています。しかもMACDが下げから上げに転ずるとすぐにシグナルに対してゴールデンクロスし(10月中旬・1月中旬など)、MACDが天井を打ち下げに転じるとすぐにデッドクロスしています(10月上旬・1月下旬・4月上旬など)。
これを見るとMACDの良さが解かる気がします。左脳ではよく解からないけど、右脳では分かる感じ。

では実際に売買のシグナルとして有効か検証してみましょう。RSIで検証した時と同じ条件(今年の大発会から4月7日までのみずほフィナンシャルグループ)で検証してみましょう。ちなみにこの時の結果は、ずっと持ち続けた場合がプラス55000円で、RSIを参考にした場合がプラス106000円でした。さてMACDはどんな結果になるのでしょうか?
(1)ゼロを起点にする方法(MACDがマイナスからプラスに転じた翌日の始値で買い、マイナスに転じた翌日の始値で売り)
1月27日910千円買い→2月10日918千円売り 2月27日932千円買い→3月17日923千円売り 3月31日964千円買い→4月7日1000千円
でプラス35000円でした。買るにしても売るにしてもシグナルとしては遅すぎです。だいぶ下がりから売りのサインが出てる。
それではそろそろ0を交差しよそうだなと予想して前日(シグナルが出る当日)の始値で売買したらどうなったでしょうか?
1月26日880千円買い→2月9日920千円売り 2月24日908千円買い→936千円売り 3月30日936千円買い→1000千円
たった1日違うだけで、なんと132000円のプラスです。0を基準にMACDで売買する場合は、0を超えてからではなく、超えそうだなとゆう時に先に動く必要があるようです。ただしその分ダマシも増えると思いますが。

(2)シグナルを用いる方法(MACDがシグナルを下から交差した翌日の始値で買い、上から交差した翌日の始値で売り)
1月23日850千円買い→2月6日954千円売り 2月17日915千円買い2月21日890千円売り 2月22日896千円買い3月6日933千円売り 3月14日946千円買い→3月16日936千円売り 3月23日945千円買い→3月29日918千円売り 3月30日939千円買い4月7日1000千円
でプラス140000円でした。それにしても売買が多すぎ。特に2月17日→2月22日や3月14日→3月16といった短期のもみ合いは、マイナスになっています。このもみあい、シグナルのダマシをいかに排除するかがポイントになりそうです。上がりつづけたMACDが天井をつけシグナルを下に交差した時が売りとゆうのが使えそう。(みずほなら2月上旬や4月上旬)
この14万のプラスってのはすごいと思う。ただし、みずほはテクニカル的に分かりやすい形のチャートだったんで引用しました。他の銘柄だったらここまでの結果は出ないんじゃないかと思います。

次にアークスのチャートを見てみましょう。これも株価のチャートとMACDのチャートが驚くほど似た形です。クロスが多すぎるので具体的な数値は省略させてもらいます。
(1)ゼロを起点にする方法
MACDがプラス圏にあった10月上旬から12月中旬までは株価の上昇が続いています。その後3月下旬まではMACDはほぼマイナス圏で推移し、株価も停滞しています。
再びプラス圏に入った4月上旬は株価も一時的に戻しました。ただしこの時に売買シグナルとして使った場合、3月31日1670円買い→4月17日1662円売りとなり8円マイナスです。また1日早く売買した場合で3月30日1620円買い→4月17日1685円売りとなり65円プラスです。
やはり0を基準に売買する場合は0を交差してからではなく、交差しそうな時とゆうのがポイントになりそうです。MACDが長い間プラス圏にあった銘柄がマイナス圏に落ちた時、反対に長くマイナス圏にあった銘柄がプラスに転じた時は相場の転換点と言えるかもしれません。

(2)シグナルを用いる方法
アークスのチャートの場合、やたらクロスしてます。ダマシが多すぎて、無駄な売買をするはめになったと思います。
ただし、3月中旬から4月上場の一旦戻しの際だけを見ると、3月23日1600円買い→4月12日1761円売り と素晴らしい売買シグナルとなっています。

MACDの使い方のまとめ
(1)ゼロを基点とする方法
MACDがゼロを超えた翌日の売買では、タイミングとして遅すぎる。超えそうな時に先手を打つ事が必要。後からチャートみて言うのは簡単ですが、その場でこの予想するのは簡単では無いと思いますけど。
(2)シグナルを用いる方法
2銘柄しか検証してないのでなんとも言えないが、その2銘柄の結果はすごく良かった。長期EMAと短期EMAとの差がなんでこんなに株価と同じ様な形のチャートになるのか不思議。だましも多いが、しばらくクロスせずに上昇を続けていたMACDが下向きに転じシグナルを下に交差した時は売り時とゆうのは使えるじゃないかと思った。
今回は短期5日・長期10日・シグナル5日で検証しましたが、yahooファイナンス等で用いられている短期12日・長期26日・シグナル9日で検証するとまた別の結果になったかもしれません。おそらく期間を長く見る方が「シグナルが出るのが遅くなる、しかしその分だましは少なくなる」って結果になるんじゃなかと思いますが、実際にはやってないので分かりません。
だましをより少なくするには、他の指標と合わせて検討すると良いかと思います。

余談
最近私はカブドットコム証券に口座を開いたのですが、カブドットコム証券ではkabuスコープとkabuカルテとゆうテクニカルのシグナルをみるツールが有ります。
kabuスコープは、RSI、MACDといった指標を選らんで検索すると現在買いシグナルが出ている銘柄が表示されます。
kabuカルテの方は、銘柄を選択して検索します。するとその銘柄を過去各テクニカル指標に基づいて売買した場合の勝率と、現在出ている買いシグナルを見る事ができます。
私の場合はテクニカルで銘柄を選定する事はなく、売買しようと考えている銘柄や日経平均がテクニカル的にどの様な位置にあるのかチェックする程度に使ってます。テクニカルを重視する人にはカブドットコム証券面白いんじゃないかと思います。

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RSI 

日経平均が17500円超え、TOPIXがITバブルの時の高値を突破と、最近やたらと騰がってますね。株の投資家として嬉しい反面、ちょっと加熱気味なんじゃないと心配になってしまいます。相場の加熱感(買われ過ぎ)を表す指標の一つにRSIがあります。今回RSIについて勉強しようといろいろ調べてみました。

参考にさせていただいたサイト
RSIとは [株寺]
RSI [テクニカル分析ABC NIKKEINET]
RSIって何?上手な活用法について [初心者のための割安株ドットコム]

日経平均が最近やたら上がってるなあとは誰もが思っていると思います。じゃあどの位上がってるの?100%でいったらどの位?
そんな疑問に答えてくれるのが、RSIです。
RSI は、買われ過ぎ売られ過ぎを表すテクニカル指標です。公式で表すと。
RSI=一定期間の値上げ幅の合計÷(一定期間の値上げ幅の合計+一定期間の値下げ幅の合計)×100
一定期間とゆうのは14日間と9日間とゆうのが一般的なようです。つまり14日間連続で上昇の場合が100、14日間続落の場合が0になります。
目安として、70もしくは80を超えると買われ過ぎ、30もしくは20を割ると売られ過ぎと判断します。
計算方法については[テクニカル分析ABC]に詳しく載ってます。紙とペンを用紙して計算機片手にRSIを計算してみてください。

とゆうのは冗談で、わざわざ自分で計算しなくてもいろいろなサイトでRSIを見る事ができます。代表的な所では、YAHOOファイナンスinfoseekマネーで見る事ができます。
ヤフーの方はまず見たい銘柄のチャート画面を開きます。追加指標の欄のRSIをクリックすると、チャートの出来高欄の下にRSIの推移が出ます。RSIは14日日間のもので、20%と80%の所に補助線が引いてあります。
インフォシークの方は、チャート画面を開くと初期設定でRSIが表示されています。20%30%70%80%に補助線が有ります。RSIは14日間と9日間の2つが表示され、カーソルを合わせるとRSIの具体的な数字も表示されます。ただちょっと細か過ぎるのとRSIの2本の線が重なって若干見にくいです。
RSIをとりあえず大雑把に知りたいならヤフー、じっくり詳しく見たいならインフォシークがおすすめです。

実際にインフォシークマネーで4月7日の日経平均のRSIを見てみると、
14日間で86.6%、9日間だと91.8%です。買われ杉!
RSIのグラフを見ると、昨年の10月中旬に一旦下がったもののその後上昇。1月中旬のライブドアショック時に大きく下げるもその後急反発、2月は再び下げ、3月後半から再び上昇と、日経平均のチャートと連動した動きをしています。上げ下げにより計算した指標なんであたり前ってゆったら当たり前ですが。
これを見ると、9日RSIが30%を下回った10月中旬、ライブドアショック、2月の下落時が押し目買いの絶好のチャンスだったといえそうです。

では、実際にRSIが売買のサインとして有効か実際に検証してみましょう。RSIが20を割った翌日の始値で買い、RSIが80を超えた翌日の始値で売るとします。
まずはアークスについて見てみます
9月の上旬と2月に20%を割り、10月、11月、そしてこの4月に80%を超えています。
RSIを14日間の物を使用すると
9月8日1429円買い→10月28日1616円売り(+187円)
2月16日1700円買い→4月7日1780円売り(+80円)でトータル267円のプラス。
RSIを9日間の物を使用すると
9月1日1442円買い→10月21日1555円売り(+113円)
12月30日1893円買い→3月31日1670円売り(-223円)でトータルで110円マイナスです。
RSIが9日よりも14日の方が動きが遅いので、下がった時はより下がった価格で買え、上がった時はより上がった価格で売れた事になります。
ちなみに9月8日からずっと持ち続けていると、1429円→1778円で349円のプラスです。

みずほフィナンシャルについて見てみると、RSI14日を使用した場合は2月の下落時に20%に届かず絶好の押し目買いチャンスを逃しています。それに対してRSI9日を使用すると、
7月29日488000円買い→7月29日509000円売り(+21000円)
1月11日900000円買い→2月1日953000円売り(+53000円)
2月14日880000円買い→3月6日933000円売り(+53000円)
この数字だけ見ると、短期に的確に利益をだせていると言えそうです。
今年ずっと持ち続けたとすると、1月4日(945000円)→4月7日(1000000円)でプラス55000円です。それに対してRSIを参考にした場合はプラス106000円です。
だがもし昨年7月29日(488000円)からずっと昨日4月7日(1000000)まで持ち続けた場合ははプラス51万2000円なのに対し、RSIにより売買するとプラス12万7000円です。

[初心者のための割安株ドットコム]や[株寺]でも指摘されていますが、RSIを売りのサインに使うと、早売りをしてしまい大きな上昇のチャンスを逃してしまう可能性が有ります。RSIを買いのシグナルとして使うのは良いかも。
ここで日経平均の5年チャートを見てみましょう
ITバブル時崩壊後の下落相場の中何度かRSIが20を割り、買いのシグナルが出ていますが、ここで買ってもさらなる下落が待っていました。下落途中の2002年上旬にRSIが80%を超え売りシグナルが出ていますが、このあたりは一時的に株価を戻した時期であり売りのチャンスであったように見えます。
以上をまとめると、長期的な上昇トレンドの中では買いのシグナルとして使用でき、長期的な下落トレンドの時には売りのシグナルとしてRSI は使えそうです

まとめ
1、RSIは、買われ過ぎ度・売られ過ぎ度を測る指標。
2、RSIは70もしくは80を超えると買われ過ぎ、30もしくは20を割ると売られ過ぎと判断します。
3、テクニカル重視の逆張り派の人にとっては、買われ過ぎは売りのサイン、売られ過ぎは買いのサインと見る事ができます。特に、上昇トレンドの時は買いのサイン、下降トレンドの時は売りのサインとして有効。
4、9日のRSIを使うよりは14日のRSIを使う方が、30・70%で判断するよりも20・80%まで待った方が、買いの際はより下がった価格で買え・売りの際はより上がった価格で売れます。しかし、基準に達しないうちに値動きが反転する場合も有り、その際は買い逃し・売り逃しの可能性が有ります。
5、RSIで売買するよりも、そのまま保有しつづけた方が利益が大きいケースも多いです。
6、RSIだけを見て売買するのは個人的には懐疑的ですが、その株が現在買われ過ぎているか・売られ過ぎであるかを見る為の指標としては使えると思います。

RSIを見ると、日経平均が今買われ過ぎているのは確かです。ですがRSIが80を超えてもすぐに下落するとは限らず、まだまだ上がり続けるかもしれません。
去年株式投資を始めたばかりの素人の個人的な考えを言うと、現在保有している株を急いで売る事はしないにしても、新たに今の水準で買い増ししようとは思えないかな。

<ブログ内関連リンク> この記事を書いた後にRSIのセミナーを受けました。追加で勉強になった事を2点書いています。→ RSIのセミナーを受けました

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ボリンジャーバンド 

ボリンジャーバンドとは、21日移動平均線から上下に標準偏差の 2倍(2倍以外のケースも有り)の変動幅を設けて線を描いたものです。統計学的に、株価の変動の95%はこの標準偏差2倍の上下の線の内側に入ります。
って統計学を勉強した事ない人には、なんのことやらさっぱり分からないと思うので簡単にいうと。株価が上のポリンジャーバンドを上に超えるのは、今までのチャートの流れからみて急にガンと上がっているとゆう事です。
順張りの考え方では、すごく勢いが有るって事なので買い。
逆張りの考え方では、急に上がり過ぎで調整が有るだろうから、売り。
となります。
下のボリンジャーバンドより株価が下がった時は当然、順張りでは売り、逆張りでは買いとなります。

結局、買いなの?売りなの?どっちなんだよと思った方も多いと思います。そこからどっちへ行くかはケースバイケースです。
しかし急に株価が上がるには何か訳が有るはずです。ニュース検索やヤフー・2chなどの銘柄別掲示板等で情報を調べると、決算の上方修正だとかなんかいいニュースが有るはずです。そのニュースの内容を見てみてこれはこんだけ株価上がって当然だわと思えば買えば良いし、逆に確かに良いニュースだけどこれは上がり過ぎでしょと思えば売れば良いです。もちろん、売り買いしないでそのまま保有でもいいです。

ボリンジャーバンド見たい時私は、ヤフーファイナンスを利用してます。ここのチャートが私には分かりやすいからです。
チャートの画面で、チャートの下のボリンジャーバンドと書いてあるところをクリックすると、チャートにボリンジャーバンドが加わります。

下にアサヒビールのチャートを載せます(ヤフーファイナンスからの無断借用です、ごめんなさい)。グレーの2本の線がボリンジャーバンドです。
アサヒビールのチャートwithボリンジャーバンド

9月1日に50円上がり、ボリンジャーバンドを抜いています。この時の上昇の原因は、事業再編中のカネボウが黒字の飲料子会社をアサヒに売却するとゆうものでした。この時私は、確かにプラスのニュースだけども50円も上がるのは上がり過ぎじゃないかと思い一旦売りました。で売値の40円下の指値で買い注文をだし、翌日に上手いこと買えました。まあ100株だけなんで、手数料引いたら利益は3000円です。でも自分の予想通りに株価が動いたのですごく嬉しかった思い出です。
しかし例えば、下がったとしても30円しか下がらなかったとしたら、買い直しできなかった事になります。その後はまた株価は上昇していきました。もともと短期保有のつもりでないのなら、わずかな金額の為にリスクを犯すのは割りにあってないかも知れません。2単元以上持っている時に、自信が有るなら1単元だけ試みるとかの方が良いかも。
ちなみに吉野家の時は売った後、買いなおそうと思ってましたが、指値の金額になる前にまた上がっちゃて結局買いなおし出来ませんでした。

ボリンジャーバンドに興味を持たれた方には、おすすめのサイトは[miyoshiの株式投資日記]です。副題が「ボリンジャーバンドで売買する株式投資」となっており、ボリンジャーバンドがメインのサイトなので、詳しいですよ。
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